2017年8月21日 (月)

ダイエット成功の秘訣は…がん???

いよいよ大腸内視鏡検査の日。

朝7時起床。入浴後、自室の愛器デスクトップオーディオ「CAS-1」とスマホのM01で音楽配信の「spotify」を聴きながらまどろんだあと、8時から下剤の「二フレック」を飲み始める。

まず粉薬の入ったニフレック・バッグに天然水を1リットル入れてよく溶かす。次にガスコンドロップという液体の薬10mlを加え、さらに天然水1リットルを追加して下剤が完成。

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これを200mlぐらいずつコップに移し、コップ1杯につき15分~10分、全部で2時間かけて飲むのだという。こんなもん、そんなに悠長に飲んでおれるかい、と一気に飲んでしまおうと思ったら、とんでもなくひどい味で、飲むほどに飲む気が失せる。しかも、1リットルを過ぎるあたりから頻繁に催してきて、トイレに行ったりきたり。結局、説明書に書いてある通り、飲み終わるのにきっかり2時間かかった。

トイレに10回以上も通ううちに、便が透明な水状態になってきたが、3年前に内視鏡検査をしたときに、腸内に少し便が残っていて、医者に前処理を指示通りにしたかと疑われたのを思い出し、念のため2回も仕上げの浣腸をして自分なりにすっきりしておいた。

昼過ぎに自宅を出発。午後2時過ぎに病院に到着。

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自動受付機で受け付けを済ませ、内視鏡検査の部屋へ。看護師に言われるまま、常用している薬や既往症などの問診表に記入し、お尻の部分に穴が空いた検査用パンツと検査着に着替えて待機。しばらくして名前を呼ばれ、看護師に言われるままベッドへ。右肩に腸の動きをやわらげる注射を1本。

看護師に言われるまま身体の左側を下にして横向きになり、膝を抱いた姿勢でいると、背後から医者が近づいてきて、「〇〇です。検査を始めます」というので、後ろ向きのまま「よろしくお願いします」と答える。

3年前に1度経験済みなので、モニター画面を見る余裕も。あれだけ気を遣ったのに、前回と同様、腸内のところどころに黄色い液体が残っていて、医者が内視鏡の先でシュッシュッと水を飛ばしてその汚れを洗い流しながらカメラを先に進める。

腸には神経がないので無痛のはずなんだが、カメラが奥に進むに従い、身体の内側から突つかれる圧迫感を感じる。途中で、仰向けになり、両膝を曲げたまま右足を左足の上に乗せた姿勢に。カメラはさらに進む。やがて「いちばん奥まで行きましたから、これからは戻しながら腸内を再度チェックしていきますね」と医者の声。

カメラの位置が出口に近づいてきたのがわかり、「あともう少し」と内心で思っていると、「ポリープのようなものがありますから取りますね」と再び医者の声。「お願いします」とおら。

画面を見ると、つやつやとしたきれいなま~るいおできが腸壁からポコッと頭を出している。それをファイバーの先が何度も触るのだが、ツルッとかわされている感じ。最後におできの一部から赤い血がにじみだした。

内視鏡を抜いてから医者いわく、「腸壁の表面だけでなく、中のほうまでつながっているので、組織だけ切り取って検査することにしました」。う~ん、ただのポリープではないようだ。

おら「直腸のあたりですか?」。医者「そうですね、5mmくらいです」。

結果は次回の内科受診日である9月4日に教えてくれるそうだ。

まぁ、ポリープじゃなきゃあがんなんだろうなぁ。またがんか。が~ん。

あんまり食欲がわかないが、考えてみればきょう一日何も食べていないので、本当は腹も減っているはずと、病院の1階のコンビニでサンドイッチと牛乳を買い、コンビニの前のテラスで食す。看護師に、きょうのうちは刺激物とアルコールは控えるように言われたので、まっすぐ帰宅することにした。

いつものようにひと駅前で下車。30分歩いて汗をふきふき帰宅。ひと風呂浴びてタニタの体重体組成計に乗ると、ぬわ~んと体重57.20kg、内臓脂肪レベル9.5とダイエット開始以来の最低記録をマーク。

今朝の入浴前の〝公式記録〟は体重58.05kg、内臓脂肪レベル10.5だったので、1日で大幅改善。血圧も朝が133/82だったのが夕は117/68と正常レベル。でも、素直に喜べない。

もしかして、この1年のダイエット効果はすべて大腸がんのなせるワザだったのだろうか(涙)。

2017年8月20日 (日)

ダイエット丸一年

ダイエットを始めてから丸一年が経過した。

当初は1日1万歩以上のウォーキングが中心で、今年の2月から脂質制御を中心とする食事療法を追加し、現在に至る。途中、筋トレやストレッチを追加することも思いたったが実行に移せないでいる。

これまでの成果はまずまず満足できるレベルである。

ダイエット開始時に66kgだった体重は目標の58kgを達成。現在はほぼ58kg前半で推移し、たまに58kgを割ることもある。BMIは22.0前後と理想形だ。

ただ、内臓脂肪についてはまだ道半ば。1年前にタニタの体重体組成計で13.5レベル(瞬間的に14.0レベル)だったのが11.0レベル中心へと低下したが、「標準」、つまりメタボではなくなる9.5レベル以下を達成するにはまだまだ時間がかかりそうだ。

腹囲も93cmあったのが86cmまで減少したが、メタボ判定の85cmの壁は厚い。

それでも満足できるのは、血圧の低下が顕著だからだ。ダイエットを始めて半年以上経った今年の初めころまで、全然、血圧が下がらなくて、身体のどこかにいまだ気づいていない深刻な欠陥があるのではないかと心配になったりしていたが、食事療法が効いたのか、はたまたウォーキングの成果が出てきたのか、6月ころから目に見えて血圧が下がってきた。毎朝、血圧を測るのが楽しみになるくらいだ。

といっても、朝は上が135未満、下が85未満というWHOの基準値にはほど遠い。だいたい上が150台、下が85~90といったところだ。それでも、今年の初めころまでは上が180~190、下が90~100だったのだからずいぶん改善された。しかも、夕方には基準値に収まることが多くなった。

3カ月に1回の通院日にあたる9月4日に、主治医に血圧の薬を減らせるか相談してみよう。

てなことを考えながらきょうもウォーキング。しかも、久々に市営のスポーツクラブに寄った。

かつては市営のスポーツクラブに行くのに、ウォーキングコースである川沿いの土手から途中ではずれて一般道を約1km歩いたのだが、最近、ウォーキングコースを延長してみたところ、土手からそのままスポーツクラブに直行できることが判明したのだ。土手の右手に見えるスポーツクラブを300mくらい通り越さないとスポーツクラブにつながる道が見えないので、今まで気がつかなかったのだ。

わが家からスポーツクラブまで川沿いに一直線で行けるというのは、まるでおらのために用意されたコースのようでなんだかうれしい。

昼1時過ぎに出発。まず自宅から徒歩5分のところにある図書館に寄り、CD3枚を返し、新たにCD3枚を借りてからいよいよウォーキングコースへ。

途中、トラブル発生!!

スポーツクラブまであと約1kmのところにある道路を渡ったところで、めまいがしたのだ。一瞬、「ここでおらの最期かも…」と、いつ死んでもおかしくない年齢ゆえに覚悟したが、身体の異常がさらに深まるような感じはしない。「もしかしたら、脳梗塞かも」と思い、右目と左目のそれぞれの見え方を確認した。田舎で医者をやっている弟が、自分が脳梗塞を患ったときに左目がよく見えなくなったのですぐに脳梗塞だと分かったと話していたのを思い出したのだ(ちなみに弟はすぐに内視鏡手術を受け、後遺症もなく完治した)。両目とも景色の見え方に異常はなかった。ただ、景色ははっきり見えるのだが右左にゆっくり傾くのだ。つまりはめまいの症状そのもの。たま~に似たような経験をしたことがあるが、これまでは一瞬のことだったのが、今回は15秒くらい続いた。

それでもすぐに治まったので、予定通りスポーツクラブへ。更衣室の血圧計で血圧を測ると、なんと上が99で下が68。めまいがしたのは血圧が下がり過ぎたせいかもしれない。これも、主治医に報告しよう。

久々の水泳で、「ダイエットのせいで毛細血管がきれいになり、泳いでも以前のように息切れしないかも」とかすかな希望を抱いていたのだが、全然そんなことはなく、25m泳ぐのがやっと。25mを5本やったところで、おらの泳いでいる前方に何人も並び始めたので、「?」と思ったら、水泳教室が始まるところだった。おかげで他のコースも人でいっぱい。嫌気がさして早々にプールを退室。露天風呂に浸かってから家路に着いた。

帰りも、スポーツクラブから直接引き返すのではなく、さらに遠くの橋まで歩き、向こう岸に渡ってから自宅方向に向かった。

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(向こう岸からスポーツクラブを臨む)

なんか、しっかりと歩きたい気がするのだ。ウォーキングでもランナーズ・ハイのような現象があるのだろうか。

んで、午後4時過ぎに帰宅。汗びっしょりとなるのはホンに気持ちいい。入浴して、しっかりと汗を流したあと、自室で音楽配信「スポティファイ」を愛器「CAS-1」で聴きながらボーッとする。これ最高の気分。

カミさんが夕飯ができたと呼ぶので食卓へ。

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こ、これだけ!?

実は、大腸内視鏡検査を明日に控え、きょうは朝から「エニマクリン」という検査食なのだ。

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朝は、和風がゆ(鮭入り)、すまし汁。昼は、かゆごはん、豆腐ハンバーグ、みそ汁。間食は、ビスコ、薄味のジュース2種類。それに夕飯がこのコーンスープのみ。

これから寝る前に下剤を飲み、検査当日の明日は、口にするのは腸内をきれいにする薬2リットルのみで、午後2時半からの検査まで何も食べられない。

ダイエットにいよいよ拍車がかかりそうだ。

2017年8月19日 (土)

高校野球に没頭するカミさん

甲子園真っ盛りである。

ウチのカミさんは一日中テレビにかぶりつきで全試合を観戦している。

この人、甲子園だけではない。地元の埼玉県大会をはじめ、時間に余裕のあるときは東京の東西の大会、神奈川県大会、千葉県大会もことごとくテレビでチェックしたうえで、甲子園に臨んでいる。専業主婦として、ほかにやるべきことはないのだろうか。

どこのチームを応援しているのか聞くと、まずは地元の埼玉県のチーム、次に出身地の栃木県、続いて地元周辺の関東のチームというのが「常識でしょ!」ということらしい。

きょうは地元埼玉の花咲徳栄高校が余裕で3勝目を挙げ、ベスト8に進んだのでまずは満足げ。

こちとらテレビの前でジッとしているのが苦手なんで、野球観戦にも興味はなく、自室で1500枚のCDをシャッフルで聴きながら本を読んでいると、テレビのある居間のほうからカミさんの大きな声が響いてきた。

「そんなに砂を持っていくなよ~!!! なくなっちゃうよ~!!!}

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(イメージ写真=「野球まとめで」より)

思わず「そこかい、さんざん観戦してきての注目点は」とツッコミたくなった。

1万3587歩、9510m。

2017年8月13日 (日)

梶井基次郎「檸檬」について

去る7月に創刊号が発行された季刊誌に編集委員の一人として関わるようになった。その季刊誌の名前の一部に「檸檬(れもん)」という文字が使われている。このタイトルを聞いたとき、「レモン」ならまだしも、いまどき「檸檬」なんて古めかしい名前をつけたら売れんのじゃないか、そもそも読めないだろうと心配になったんだが、名づけ親の編集長がいたく気に入っていて、原稿料の領収書に金額と一緒に宛先も書くように言われたもののこんな字をスラスラと書けまっかいなと文句を言いつつ、他の名前を考えるように進言しても、頑として変えようとはしなかった。

その編集長いわく、このタイトルは、梶井基次郎の代表作「檸檬」が由来なんだと。で、「いっぺん、読んでみれ」と。

じやぁ、付き合いで読んでみるかと思いつつも、いくつか別の本に時間を割いていたので、ようやく最近になって通勤電車の中で青空文庫をダウンロードした。

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短編というよりも掌編といったほうがしっくりくるようなごく短い小説だ。1行1行をじっくりと味わいながら、時には一段落を繰り返しなぞりながら読んでも、1時間もかからないうちに読み終えた。乗り換え駅に到着するよりもずいぶん早く読み終えたから、せいぜい40分程度か。

筆者が24歳くらいの時の作品。「えたいの知れない不吉な塊」に圧迫を感じている旧制三高の生徒とおぼしき主人公が散歩の途中で、自分が好きな「レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色」の檸檬を購入。ふと丸善に立ち寄る。本や文房具だけでなく洒落た香水瓶や煙管なども陳列されている丸善は、かつては好きな場所だったが、「不吉な塊」に圧迫されるようになってからは避けたい場所になっていた。ところがこの日は「やすやすと入れるように思え」て入ってみた。

しかし、画集などを広げているうちになんだか憂鬱な気持ちになってきて、本棚から取り出して何冊も積み上げた画集の上にくだんの檸檬1個を置いて店を出る。檸檬を爆弾に見立てて「あの丸善が美術の棚を中心として大爆発をするのだったらどんなにおもしろいだろう」と考えたのだ。

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現実の社会に素直に順応できない若者のささやかな抵抗ということか。レモンは使わないものの、似たようなスケールでのうっぷん晴らしをした経験ははるか昔に確かにある。

季刊誌の編集長によると、京都に限らず、例えば東京・丸の内の丸善でも、いまだに1年に1回は平積みの本の上にレモンが置かれているのだという。「ほんまかいな」と思ったが、編集長は小説そのものよりも、この後日談がいたく気に入り、「青春の象徴的意味合い」をタイトルに籠めたつもりのようだ。

ネットで「丸善 京都」をググると、丸善京都支店が開設されたのは1907(明治40)年。2005年(平成17)年にいったん閉店したときには、閉店を惜しむ客が本の上にレモンを置く様子が話題になったそうな。

てなわけで、いつものコースをさらに延長してウォーキング。

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田んぼにかかしもお目見えして1万5500歩。10.8km。

夕食時に麦焼酎のオンザロックにレモンを添えてみる。

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夏休みで遊びにきている孫(1歳8カ月)にも一切れ。

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この孫、酸っぱがる顔見たさに、半年ほど前からみんなが何度もレモンを食わせるので、いまではすっかりレモン好きになってしまっているのだ。

2017年7月31日 (月)

ブルーレイディスクドライブ「BRP-UTSL」を購入…失敗かも(・_・;)

こんなん買っちゃった。

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I-Oデータのポータブルブルーレイディスク(BD)ドライブ「BRP-UT6SL」。

新宿のビックロで7970円(税込)なのを会社のプリンター用インクを会社の金で買って貯めたポイントを使って5718円。

中身はこんなん。

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本体の保護フィルムを剥がすと鏡面仕上げのつやつやなピアノブラックのボディが現れる。

これまで、パソコンを使った動画、写真、音楽鑑賞を楽しむ中で、BDドライブが欲しいと思ったことは一度もない。そもそも、音楽用CDはしょっちゅう図書館やTSUTAYAで借りて楽しんでいるが、BDにしろDVDにしろ動画のディスクを借りたことは一度もない。映画やドラマはBDやDVDではなく、アマゾンプライムなどの配信サービスを利用している。また、テレビも朝6時50分から7時15分までのNHKを観るだけなので、何かの番組を録画したことがない。

では、なぜBDドライブを買ったのかつ~っと、つい、うっかり、ある先輩からBDを借りてしまったからだ。

テレビ朝日の番組「人生の楽園」を録画したものだ。たぶん、高校の同窓生かなんかが関係している話題なんだと思う。

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高校の同窓会誌の編集会議が終わったあと、先輩がみんなに「これ借りたい人いる?」と聞いたが、誰も返事をしなかったので、隣にいたおらがつい、「じゃ、私が借ります」と言ってしまったのだ。そのとき、頭をよぎったのは、わが家のテレビおよびその周辺機器はすべてカミさんにまかせてあるが、以前、「意外と最先端を行っているじゃん」と感心した覚えがあったので、当然、BDプレイヤーも備えてあるだろうという思いだった。

ところが、帰宅してカミさんに聞くと、「ない」の一言。以前に意外と進んでいると感じたのは、BDプレイヤーじゃなくて、カセット方式のビデオテープからDVDに移行したときだったのだ(←いつの時代じゃ)。

仕方がないので、例によってネットで「おすすめBDドライブ」をチェック。価格ドットコムで人気ナンバーワンのこの「BRP-UT6SL」が価格も手ごろだったので買うことにしたのだ。

ポイントが貯まっているビックカメラドットコムで買おうとしたら、在庫がない。代わりに在庫のある店舗一覧をチェックすると、通勤時の乗り替え駅である新宿三丁目駅の改札のすぐ前にあるビックロが表示されていたので、即、手続きし、会社帰りに買ったのだ。

んで、早速試してみる。

うんともすんとも言わない。

焦っていろいろ調べると、なんとBD専用の「再生ソフト」というものがいるらしい。で、どんなソフトがあるのか、できれば無料のフリーソフトはないのかとあれこれネットサーフィンしてみた。

結局、実売価格1万円弱のソフトが必要になると判明。そのソフトの販売会社が30日間無料の体験版を提供しているというので、早速、そのサイトに行ってダウンロード。再度、BDを開こうとすると、「この体験版ではこのディスクは開けません」というような趣旨が表示され、1万円弱の商品を購入するように勧める。なんか、池袋の飲み屋街に立っている呼び込みを思い出した。

う~ん、このBD1枚を観るために、あと1万円を追加出費すべきか否か。トータル約1万6000円をかけるだけの価値があるのかどうか。しかも、その1万円弱のソフトで動くという保証もない。悩めるところである。

ソフトがなければ、この「BRP-UT6SL」はただのガラクタだし。あゝ、どうしたらいいのか…。

てなことを考えつつきょうもウォーキング。

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老人たちと子供たちが川遊びをしているのを横目に…。

1万2813歩、8981m。

【追記】

結局、BD再生ソフト「サイバーリンク PowerDVD 17 Ultra 通常版」をアマゾンで9600円(税込、送料無料)で購入。借りたBDを難なく再生できた。BDの内容はどうってことなかったので、トータル1万5318円の出費は痛いけど、まぁ、そのうち役に立つかもしれないから、気にしないでおこう。

2017年7月22日 (土)

体重目標を達成!!!(^^)/

昨年8月中旬からスタートしたダイエット作戦。その体重目標だった58kgをついに達成した。今朝、風呂を浴びる前にタニタの体重体組成計の上に乗ると、57.95kgだった。

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苦節11カ月余を経ての目標達成である。66kgから8kgの減量である。

きのうは58.70kgだったので、一日で一気に750gも減った。何が良かったのだろう。きのうからの食生活と運動量をちょっと振り返ってみる。

きのうの朝食は、バナナ豆乳+豆乳、酢たまねぎ、豆乳ヨーグルト、それにリンゴ+ほうれん草+にんじんのジュース。

昼食は中国料理屋で打ち合わせを兼ねた会食だったので、五目冷やしそば(ごまみそたれ)、マンゴープリン、ホットコーヒー。

夕食は家で野菜たっぷりの豚しゃぶ、かつおの刺身、ブロッコリー、それに冷酒。

運動はいずれもウォーキングで、昼食後に約20分、勤務先から駅と駅から自宅までをそれぞれひと駅ずつ歩いて計50分、それに通勤の行き来に伴うぶんを含めて一日の歩数が約2万500歩。いつもより多めだ。

夕食後、書斎に閉じ籠り、ソニーの音楽再生ソフト「Media Go」+ソニーのデスクトップオーディオ「CAS1」+AKGのヘッドホン「K712」で音楽を聴きながら原稿をチェック。わが書斎は、本来、サービスルームとか物置とか称されているスペースで、エアコンを入れられないため、引き戸を開けっぱなしにして、扇風機を回し、リビングのエアコンの冷気を台所を経由して引き込むしかない。それでも暑くてしょうがないのだが、引き戸を開けているのでヘッドホンは必須なのだ(あつ~っ涙)。

原稿というのは、高校の同窓会誌の原稿。実は今年が同窓会誌の編集委員にさせられたのだ。9月の発行に向けて、ちょうど次々と原稿が送られてくる時期で、それをみんな読んで赤字を入れなきゃいけないのだ。

んなことをしていたら、けっこう時間がかかって就寝したのが今朝の5時。これがいちばん体重減少に効いたのかもしれない。徹夜作業でカロリーをしっかり使ったのだ。

体にはあまり良いことじゃないから、内臓脂肪レベルなど他の指標は悪化。今月は体内年齢がずっと49歳だったのに、今朝は50歳をつけてしまった。

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ここ半年の記録(青が体重、黄が内臓脂肪レベル)。

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ここ3カ月。

ちなみに腹囲は85.8cmとメタボではなくなる85㎝未満まであと一歩。んじゃ、頑張ろうってんで、熱中症注意報が発令されたのもなんのその、日課のウォーキングに出発した。

まず図書館でいつものようにCD3枚を返して、予約しておいた3枚を借りる。続いてセブン・イレブンにより、いつもの天然水を買おうとしたら売り切れ。

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(セブン・イレブンのホームページより)

どうしたもんかと冷蔵棚を眺めていると、冷凍棚にこんなんがあるのを発見。買ってみることにした。

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伊藤園「お~いお茶」の冷凍ボトル版。外に出て、しばらく歩いて、「失敗したかな」とちょっと不安になる。当然のことながら凍っているので、ごくごくとのどを潤せないのである。それでも、この炎天下、すぐに溶けるだろうと思いつつ歩きだす。

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2週間ほど前から草刈り機が入っており、伸び放題だった雑草が順に刈られている。借り終わった雑草はすぐに枯草となり、ミニパワーショベルでトラックの荷台へと運ばれ、トラックでどこかに持ち運ばれ処分される。人件費も機械等の費用もバカにならない雑草との格闘が毎年繰り返されている。

ずっと川下のほうはまだこれから。

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バリカンの入れ始めのように、一部分だけ刈ってある。

帰りにその向こう岸にわたり、このバリカン跡のちょっと上流で土手から川原に下りた。

すると、すぐに広い遊歩道に出るはずだったのが、逆にどんどん草深くなり、まるでジャングルに迷い込んだよう。

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「おかしいなぁ」と首を傾げながら、おらの背丈を上回る雑草をかき分けかき分け、雑草の葉で腕を切られつつ必死の思いで土手の上まで這い上がった。

土手の上からもう一度川原を俯瞰してみると、なんてこった、川原に下りる目印となる橋を一つ間違えて、いつもより手前の場所で川原に下りてしまったのだ。失敗失敗。

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無事帰宅。結局、「お~いお茶」冷凍ボトルは、道々、ちょびっとずつ溶けたぶんを吸うだけで、ごくごくとおいしく飲み干すことはかなわなかった。帰宅しても全体の8割以上は溶けないで残っていた。これも失敗失敗。

1万1167歩、7816m。

2017年7月 6日 (木)

ウォーキングin大阪⁉

きのうの午後から久々に大阪出張(^^)/

15:50東京駅発のぞみ117号で新大阪へ。九州とかの豪雨の影響も及ばず予定通り18:23着。御堂筋線に乗り替えて淀屋橋駅下車。

昔の仲間たちが始めた新雑誌の創刊に参加、初の編集会議兼ゲラ校正をやるための出張だったが、スマホのヤフーマップさえあれば初めてのオフィスでも楽々とたどり着ける。ありがたやありがたや。

2時間ほど会議をして、徒歩10分ほどのところにある北浜の豚しゃぶ専門店「豚匠」で打ち上げ。ポン酢のほかに、すりごまを振りかけたかつおだしでも味わうのだが、これがけっこういける。知らず知らずのうちに冷酒が進んだ。

21時過ぎに解散、アパホテル大阪天満へ。大浴場で汗を流して熟睡。

今朝は7時に起床。さっそく大浴場で朝風呂を浴び、朝食を済ませてのんびりしていたら9時。10時にホテルエルセラーン大阪で昔の会社の先輩と落ち合う約束になっているが、まだ早いので、歩いていくことに。ヤフーマップで調べると、同じ北区内だが歩きだと40分くらいかかる。ちょうどいいやってんで出発。

ホテルエルセラーン大阪に9:50着。先輩はちょっと遅れると連絡があった後、10:05到着。11:30解散。

近くの中華料理屋に1人で入り、生ビール中ジョッキ+冷麺で腹を満たす。んじゃ、帰ろうかと思ったがまだ陽が高い。それに、このところの体重増加が気にかかる。酒宴が続いていて、60kg近くまでリバウンド状態なのだ。アルコールのカロリーの高さに改めて恐れ入る日々である。

んなこともあって、もうちょっと歩こうと思い、大阪城までならどうかとまたまたヤフーマップで調べると、1時間10分で行けると出た。ちょうどいいかと出発。

考えてみたら、大阪には何度も来ているが、確か大阪城は30年以上も前に1度訪れただけだ。吉川英治の『新書太閤記』と山岡荘八の『豊臣秀吉』を読んで間もないので、そこそこ興味もある。

お腹をグッとへこませて歩きに歩いたがとにかく暑い。汗が半端なく出る。途中でコンビニにより、水分補給しながらなんとか到着。京橋口から入城。

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エレベーターもあるが、当然、階段を選ぶ。

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最上階からの眺め。

まぁ、徳川家康による大坂城再建で、豊臣秀吉時代の大坂城の痕跡は跡形も残っていないのだという。で、今の鉄筋コンクリートの天守閣は昭和6年に復興されたものだという。

天守閣の中の展示はなかなか見どころがあった。だけど、見物人のほとんどは中国人か韓国人で、たまに西洋人。平日のためか日本人を見つけるのは大変なくらいだった。それにしても、中国人はなんでみんなメガネをかけているのだろう。また韓国人の女性はなんでみんな真っ赤な口紅と太めの眉毛にしているのだうか。


天守閣に行こうと、内堀の外側を歩いているときに、中国人のおっさんがものすごい早口でオラに話しかけてきた。当然、中国語なので何を言っているのかさっぱりわからない。中国語で聞かれて、「アイ・ドント・ノー」と英語で答えるのも変だしと、とまどっていると、怪訝そうな顔をしてどこかに行ってしまった。メガネをかけていないのに中国人と間違われたのだろうか?

天守閣から降りてきて、広場のお店でかき氷を注文。氷はめいっぱいよそってくれるのだが、いちごシロップは少しだけなので、後半はほとんどただの氷を食べている感じに。うまくねぇ~!!!

青屋門から出て、大阪城公園駅から新大阪へ向かう。

新大阪14:50発ののぞみ232号で東京へ。

できて間もない出版社なので、旅費は自由席ぶんしか出ないが、自由席でも十分余裕で座れることがわかった。行きも帰りも1~3号車が自由席だったが、いちばん端の1号車が最も空いていることも発見した。往復とも1号車の一番前の席で、備え付けのコンセントにアダプターを差し込んでスマホを充電しながら車内wifiでアマゾンミュージックを聴きながら読書を楽しんだ。

ただ、冷房が効きすぎで寒い。大阪城までの歩行でめっちゃ汗をかいたのが、新幹線の中では上着を着たまま。なんだか風邪をひきそうだった。

17:23東京駅着。

家に着くまでに再び汗をかいて、なんだか気持ち悪い。帰宅してさっそく風呂に。裸になって、体重体組成計に乗ると、体重は酒の飲み過ぎで59.55kgと高めだが、体脂肪率は14.9まで低下。内臓脂肪レベルも10.5とおらの何度目かの最低レベル。やったぁ!!!

起床直後のいわゆる公式記録ではないが、旅行で朝は測れなかったので、この記録をカウントしておくことにした。

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体重(青色)はこのところ横ばい傾向だが、内臓脂肪レベル(黄色)は順調に低下している感じだ。

上は半年間のグラフ。3カ月だとこんな感じ。

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さて、本日の歩数は2万262歩、14km強。

2017年6月18日 (日)

ついにモバイルバッテリー携帯者の仲間入り

こんなん買っちゃった!

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(アマゾンより)

テック大容量モバイルバッテリー 6000mAh ブルー TMB-6KSBL。

一応、『日経トレンディ』の「おすすめモバイルバッテリー」特集でチェックしてから購入した。

ガラケーからスマホ「富士通ARROWS M01」に乗り替えてから1年9カ月。通勤時にスマホで音楽配信やSDカードに収録した音楽を楽しむようになって約1年。

会社に着いてからスマホをパソコンのUSB端子につないで充電するのが習慣になっているので、ふだんはモバイルバッテリーなど不要なのだが、外出しっぱなしのときなどにふとスマホの電池が残り少なくなっているのに気付いたりするようになった。

先日、中学校の同級会が1泊2日で長野であり、バス観光も行うというので、この際と思い、この6KSBLをアマゾンで購入したのだ。

モバイルバッテリーにお金を使うなどもったいないと思ったので、またまたクレジットカードキャンペーンに応募、アマゾンカードというのを作って、5000ポイントをゲットしてから購入した。

価格は2399円(税込)で配送料無料なので、お釣りが出た。

これと同じデザインで、9000mAhのタイプがあり、価格も2480円とあんまり変わらないので、迷ったが、やはり少しでも携帯性が高いほうがいいだろうと6000mAhのほうを選んだ。ちなみに、重さは6000mAhが113gで、9000mAhは165gだ。

モバイルバッテリーで充電が必要となるのはせいぜい1日1回くらいだろうと判断したわけだ。それ以上の機能を求めてもオーバースペックになり、余分な重さが負担になるという細かい計算なのである。

結局、同級会ではバスの中でもスマホで音楽なんぞ聴いているシチュエーションはなく、みんなでおしゃべりしまくりだったので、モバイルバッテリーの出番もなし。だけど、その後の日々の通勤時などにけっこう役立っている。

なんしろ、薄くて持ちやすい。

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愛器「M01」に接続したまま重ねて持つことができる。

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重ねて充電しながら背広やワイシャツのポケットに入れておくこともできる。

良い買い物をしたと思っている。

2017年6月17日 (土)

バーベキュー禁止令!?

体重が58.35kgとダイエット開始以来の最低を記録、目標まであと350gに迫った。ただし、内臓脂肪レベルは11.5とまだまだメタボの域を脱していない。

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てなわけで、きょうもウォーキングに出発。

梅雨時とは思えぬ澄み渡る空の下、水田を渡ってくるさわやかな空気を浴びながら3分間隔で歩行速度を変えるインターバル歩行法で進む。

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ふと、対岸を見ると、年がら年中、バーベキューを楽しむ連中でにぎわっている広場になぜかきょうは人っ子ひとり見当たらない。

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不思議に思って、飛び石を渡って対岸に行ってみると、道路側の入り口がチェーンでふさがれており、そのチェーンの2カ所に警告板をぶらさげてある。

河川管理事務所が設置したその警告板には「以下を禁止する」とあり、①広場への車両の乗り入れ②広場でのバーベキュー③ごみを捨てること④大声で騒ぐこと-と書かれている。

あちゃ~っ!

こりゃ、誰かルール違反をしておカミを怒らせちゃったんだな、と合点。

酔っ払い運転とかの犯罪なら警察が絡むだろうから、そこまではいかなくて、たぶん、バーベキューを楽しんだあとの生ごみなどをほったらかして帰っちゃったりした輩がいるんだろう。エチケットやルールを守らないたった一つのグループのせいで、他の多くの家族連れやグループが迷惑をこうむるわけだ。

でも、この禁止令はどのような経緯を経ていつごろ解除されるのだろうか。自分たちのせいだと気づいたグループが河川管理事務所に名乗り出て、「今後このようなことは一切しませんから、なにとぞお許しを」と謝罪すれば、解禁されるのだろうか。

誰も名乗り出なかったら永遠に川遊びができなくなるのだろうか。

よくバーベキューをしているサッカー少年たちの親が学校のPTAを巻き込んで、解決策を探る話し合いを繰り返したあげく、自警団を組織して、自分たちでルール違反する連中を取り締まるという新たな方法を河川事務所に提案、禁止令の解除を要望するということも考えられる。

う~ん、これからの展開に興味をそそられるぞ。

みんなの迷惑を省みず、自分たちだけで好き勝手なことをする輩がいれば、人知れずこつこつとみんなのために尽くしている人もいる。

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てなことを考えながら、1万2441歩、8708m。

2017年6月11日 (日)

名も知らぬ小さき花に込められた想いを偲びつつ

わが社にとって13日が1年で最も大事な行事である総会を開く日なので、その準備でこのところてんてこまい。きのうの土曜日も出勤したら、来なくても良いといったのに唯一人の上司であるSさんも出てきちゃって、案の定、足を引っ張りまくられて、夜遅くまで仕事をするハメに。
 
日曜日のきょうも持ち帰り仕事がたまっている(涙)。
 
それでも、朝の公式記録で体重が58.7kgとダイエット開始以来最低を記録しつつも、内臓脂肪レベルは12.0と逆に上昇しちゃっているので、「やべぇ」ってんでウォーキングへ。
 
川原へ出てしばらく歩くと、土手を覆った小さな白い花の群生に目を奪われた。
 
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派手な美しさはないが、何か心が落ち着く静かで穏やかな雰囲気を醸し出してくれる花々だ。
 
家に帰ってからネットで調べてみたが、ノミノツヅリとかノミノフスマという花が似ている気がするが、持ち帰ってネットの写真と比較してみたわけではないので、正確なところはよくわからない。いずれにしろ、雑草の一種のようだ。
 
実は、この距離にして100m足らずの一帯は、冬の間から一人の老人が毎日のように(少なくとも、おらがウォーキングする土日は必ず)手入れをしていたところだ。
 
何か、きれいな花でも植えるのかと思っていたが、雑草はきれいに刈り取っているのに、春になっても何も生えてこないので、「あのじいさん、何をしていたのだろうか?」と思っていたのだ。
 
これが、あのじいさんの狙いだったんだな、う~ん、なかなかセンスがいいなぁと感心した。
 
それにしても、ほんと年がら年中、毎日毎日、一人で手をかける人がいて、ようやくわれわれがこうした風景を鑑賞できるものなんだ。頭の下がる思いである。
 
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もしかしたら、あのじいさん、いつの日か、この川の土手すべてをこの小さな白い花の群れで覆いつくそうという壮大な野望を抱いているのかも…。
 
てなことを考えながら歩いていくと、梅雨入りで曇りがちにもかかわらず、きょうも川原遊びをしている人たちがいた。
 
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8987歩、6290m。
〈後日追記〉
小さな白い花の名前は「ヒメイワダレソウ」と判明した。雑草対策として、土壌一面を覆う「グランドカバー」に最適な花として知られているそうだ。
 

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