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2014年5月 5日 (月)

軒を並べる不思議なラーメン屋

カミさんと長女一家が日帰り温泉に出かけたので、一人で家の近所を散歩。

まず、図書館に行ってCD3枚を返却し、新たに3枚を借りた。続いて公園へ。芝生の上に青いシートを敷いて弁当を広げている家族が5、6カ所に散見される。それとは別に、女性と小型犬のコンビにしばし見とれた。女性が5、6枚のフリスビーを少しづつ位置を変えて次々に投げると、小型犬がそれを次々と口でくわえる。女性が股をO字型に開くと、その間をピョンとはねてくぐる。そんな芸を誰に見せるでもなく、練習していたのだ。

溜池の畔では、ヨチヨチ歩きの男の子がキョロキョロと何かを探している様子。ふと生垣のほうをみると、空のベビーカーを手に母親とおぼしき女性が隠れている。そのうち、男の子が泣き出し、女性が笑顔で近づいていった。ああして、自分がいかに子供に頼りにされているかを確認しているのだろうか? まっ、オラも子供が小さいときに同じようなことをやったっけ。頼りにされているのを確認するなんて意味ではなくて、単に、戸惑わせてみたいだけなんだよな。

この公園の近くのバス通り沿いにラーメン屋が2軒ある。両方の店の距離はオラの足で88歩しか離れていない(きょう数えてみた)。繁華街でもなんでもない、住宅街を背にした表通りといっても、最寄り駅までは徒歩15分ほどある人通りの少ない場所なんだが、こんなところにラーメン屋が並んでいて、よくもつなぁと思う。うち1軒は1年ほど前に閉店したので、「やっぱりなぁ」と思っていたら、2カ月前に昔の名前で再開店した。

そのリニューアルでも何でもなく、昔の看板、店構えのままで再開店したラーメン屋に入った。ちょうど正午を回ったばかりの昼飯時だというのに、先客は1人だけ。後から男女の2人連れが来たが、オラが食べ終わるまではそれだけだった。ビールは生がなくて、ビンの中だけだというので、それとラーメンの並を注文。締めて850円。ラーメンの味はとんこつ系の細麺系で悪くはない。だけど、リピートしたくなる味でもない。

もう1軒のラーメン屋はまだ入ったことがない。なかなか家の近所のラーメン屋というものは行く機会がないものだ。カミさんや長男と外食するときは、どうしても回転寿司やらスパゲティ屋等も含めた郊外の駐車場付きのいわゆるファミレス系になる。きょうのように一人で昼食を食べるときぐらいしか、近所のラーメン屋を選択する機会はない。しかも、カミさんが専業主婦になり、義母が亡くなって帰る実家もなくなったので、小生が一人になる機会もめったにないからだ。

今度、その少ない機会ができたら、もう1軒のほうに入ってみようと思う。それにしても、こんな住宅街に面した地域で、2軒ものラーメン専門店がどうやって商売を成り立たせているのだろうか。しかも、きょう初めてそのうちの1軒に入ってみた経験から、互いに味を競っているとも思えない。通勤時の歩道から店の中をのぞいても、いつも客の姿が見えない。見えても少しだ。不思議だ。

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