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2014年7月15日 (火)

体が求めるもの

休み♪

先月23日(月)に退院してからずっと食欲がイマイチだったのだが、ここへきて少しずつ食べる意欲が出てきたような気がする。

朝はこのところ、ずっとフルーツのみ。今朝はバナナ、チェリー、オレンジ、りんごだった。

んで、昼飯は余(きょうから一人称を余とする…夏目漱石「満韓ところどころ」を読んでいて、ふと思いついた)の提案で宅配ピザにした。カミさんと2人なのでMサイズ、1人4切れだが、何とかフォーというキャンペーンメニューなので、4種類の味が味わえた。これはおいしくいただけた。

午後3時、散歩に出る前に風呂。風呂場の前の体内測定器に乗ると、体重は57.5kg。入院前よりも6kg減った。おそらく高校時代以来の軽さになった。鏡を見ると、胸の筋肉も落ち、手足も細くなり、急に老けこんだ気がする。だが、体内年齢は47歳と入院前とほとんど変わらない。紙おむつと尿漏れパッドのやっかいになっているのに、体内年齢はいぜん40代のままなのだ。喜ぶべきか、悲しむべきか。

あと、入院中に声がかすれ声になって以来、いまだ治らない。ときどきのど飴をなめているのだが、変化なしだ。風呂で、ときどき白髪をぼかすためのヘアカラーリンスをつけているのだが、これをつけると5分間そのまま洗い流さないで放置しないといけない。身体の他の部分を洗って、さらに時間をかせぐために、「サンチャゴの鐘」を3番まで全部歌うのが自分の決まりなのだが、声がかすれてうまく歌えないのが悲しい

風呂から出て、いよいよ散歩。まず、図書館へ行き、ぶらぶらと書棚を眺めながら歩いていると、「エッセイ」のコーナーに五木寛之の本が並んでいた。学生時代に読んだ「風に吹かれて」を探したが、なかったので「こころ・と・からだ」というのを手に取り、近くのソファで読んだ。余とあまり変わらない64歳のときに書いたエッセイのようで、余の今の心境と共通するところも多く、興味深く読めた。

その後、市場まで足を延ばし、スーパーに寄った。今、自分の体が欲している物は何なのか、飲みたい物、食べたい物は何なのか、陳列されている飲食料品を眺めることで確かめたいと考えたからだ。結局、さまざまな飲食料品を見て歩いたうえで、買ったのは、コーヒー牛乳の1000ml紙パックとみたらしだんご(串ではなく5個入りミニパック)。自分ながら、ちょっと意外だった。

カミさんがスポーツクラブに出かけたあとの誰もいない自宅に帰り、さっそく大き目のコップに氷とコーヒー牛乳を入れ、ストローで飲んだ。みたらしだんごも一気に食った。うまかった。

ケータイの歩数計をみると、3030歩、1.8kmの散歩だった。

さて、eワラント。アシックスのコール145回が-3550円、ニコンのコール7回が+200円で、トータル-3350円。いまだ雌伏期である。

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