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2014年11月29日 (土)

本年3度目の同窓同期会

きょうは、東京・丸の内の中華料理屋「過門香」で大学のゼミ仲間との同期会。今年は10月に中学校と高校の同窓同期会が立て続けに開かれたので、これで3度目の旧友との出会いの機会となる。

もっとも、ゼミの同期会は毎年やっているので、あんまり懐かしさとかはないし、急に老けこんだと感じるやつもいない。とはいえ、1年ぶりなので、みんなやたらしゃべりまくる。おらはほとんど聞き役に回っているうちに、予定の2時間があっという間に過ぎてしまった。

ゼミの同期は男7人、女5人の12人。このうち、男2人はすでに他界した。そのうちの1人は仲間うちで最も心のやさしい男だったが、新婚早々に自死した。同じ仲間にNHKの社会部記者がいて、管轄の警察署に取材をかけたが、理由は不明だった。もう1人は40代後半に肺がんで死んだ。九州の民放の東京支社営業部長として働き盛りの頃。がんが見つかったときはすでに手遅れで、あっけなく逝ってしまった。

女は全員元気だが、1人は九州在住なので、10年前に出席したあと、いつも不参加。今年はほかに男2人、女1人が欠席したので、同じゼミの1学年下の幹事役の男を含めて男4人、女3人の7人が参集した。このゼミは、われわれの学年は12人もいたのに、1学年下は2人しかいなかった。そのうちの1人は大阪在住なので、川崎在住のもう1人を10数年前にわれわれの同期会のメンバーに加えてあげたら、彼が万年幹事役を率先して引き受けてくれるようになり、彼のおかげで毎年、欠かさず同期会が開かれているのだ。

彼らの学年が2人しかいないのは、おらのせいだと、卒業してずっと経ってから彼に教わったんだけど…。

んで、欠席した2人の男のうち1人は食道がんで入院中ということもあり、話題は病気や健康が中心。定年が65歳と民間企業よりも長い国立大学の教授をやっている女性を除き、みんな定年を過ぎて子会社に行ったりしているので、仕方ないっちゃあ仕方ない。

誰がいちばん長生きするかという話題になり、最後はきっと、その教授と幹事の男の2人が残るということでみんなの意見が一致。教授が「それでも、ちゃんと同期会を開いてね」と幹事役の男に言うので、2人の老いぼれだけの同期会の光景が頭に浮かび、笑えた。

帰りに池袋の庶民のデパート、東武百貨店に寄り、ユーハイムの「マロンプリンハイム」(1080円)を購入↓。

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啄木の「友がみなわれより偉く見ゆる日よ…」ではないが、うちのカミさんは花よりこっちのほうが喜ぶだろうと思って…。

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