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2015年1月19日 (月)

カミソリは貝印に決めた

休み♪

カミさんが公民館の無料文化講座に行くというので、連れだって外出。公民館と同じ建物内にある図書館は休館日なので、建物内でカミさんと別れて、そのままおらだけ建物の裏手に出てショッピングモールへ。

目的はカミソリの刃。シックのハイドロ5(5枚刃)の替えがなくなったので、その補給だ。おらはあんまりヒゲが濃くないので、会社へ行くときなど、人と会うとき以外はヒゲを剃らない。月15日勤務なので、およそ月の半分はヒゲを剃らない。だから、カミソリの刃は1.5~2カ月に1回替える程度で十分だ。普通、替刃は4枚入りで売っているので、一度買えば少なくとも半年は持つ。前回は、確かカインズホームの4枚入り2セットを特売で買ったので、ほぼ1年ぶりの買い物になる。

まず、スーパーのヤオコーを覗くと、4枚入りが1400円台で売っていた。続いて隣のドラッグストア・マツモトキヨシを覗くと、なんと予想に反して1600円台とスーパーよりも高い。さらに隣の島忠ホームセンターを覗くと、こちらは1400円台でヤオコーよりも若干高い。

そこで、ヤオコーに戻って、もう一度、カミソリ売り場を眺めながら、そもそもなんでカミソリの刃ってぇのはこんなに高いんだろう、という昔からずっと抱えている疑問が湧いてきた。そりゃ、日本刀を持ち出すまでもなく、鉄を研いで切れ味の良い刃物を作るのは高度なテクニックがいることだろうが、それにしても、人の手で1枚1枚研いでいるわけでもあるまいに…。

などと考えていたら、こいつが目に入った。

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(Kai通販サイトより)

貝印カミソリの使い捨てカミソリ「iFIT」である。5枚刃の柄付きカミソリが3本入って、ぬわ~んと379円(税別)。知らんかったぁ。こんな商品があったんだぁ。これを2個、つまり6本買っても800円でお釣りがくる。4枚入りのシック・ハイドロ5なんかよりも、ずいぶんお得だ。

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(Kai通販サイトより)

こんな感じで、アロエ+ビタミンE配合スムーザー(緑色の部分)もついて、見た目、シック・ハイドロ5と遜色ない。パッケージの裏に記載されている説明によると、世界初のインテリジェントフィッティング機構を首の部分に採用しているので、肌に合わせて自由自在に動くという。

問題は刃だ。切れ味と耐久性だ。説明書きには、超硬刃技術+Wチタニウムに加え、ナノコートによりソフトな切れ味とある。考えてみれば、貝印だ。貝印といえば、わが国が誇る刃物の街、岐阜県関市を代表する企業である。

これまで、カミソリといえば長年、シックやジレットしか使ってこなかった。たまに貝印を使うのは1回こっきりの使い捨てのやつだった。それでヒゲを剃るとたいていアゴから血が出た。なんで日本企業ともあろうものが、長年にわたり外資の後塵を拝してきたのか。外資のマーケティングのうまさに勝てず、仕方なく肌をけずってしまう安物の使い捨てタイプのゾーンでしか勝負できなかったのだろうか。それだけ、シック、ジレットという2大外資の力が強大だったのか。

だが、ついに新境地を開く新製品で勝負に打って出たんだな、きっと。良かった。頑張ったな。日本には貝印があったんだと再認識したぞ。下方硬直性の強い市場に変革をもたらす勇者現るである。

てなことで、2セット購入。きょうからこれに宗旨替え。実際に使ってみたら、どんな感じか楽しみだ。

家に帰って長男に「iFIT」をみせびらかすと、彼はもうだいぶ前からこれを使っているとのこと。早く教えんかいっ!

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