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2015年8月17日 (月)

旧盆に病院参り

パソコンをオンするとまずApple Musicを立ち上げ、「For You」をチェックするのが日常の決まりごとになった。For Youには、あらかじめ好きな音楽のジャンルやアーティストを登録しておいた小生に向けてApple Musicがお勧めの楽曲の組み合わせをカッチリ100項目提示する。その100項目のうち2割程度を毎日入れ替えている感じ。本当は毎日全面入れ替えしてほしいのだが、とりあえずどんな楽曲リストが提示されるのか、毎日の楽しみになっている。

どうしても洋楽が中心になるが、先日は「ソングブック:吉田拓郎」という項目で、吉田拓郎が作詞作曲(あるいは作曲のみ)した曲を吉田拓郎以外の歌手が歌ったものばかりを集めたリストが提示され、感激した。こういうのはアルバムでは永遠に発売されないだろうから、まさに音楽配信ソフトだからこそ可能なワザと言えるだろう。

このほか、「泣きたいときに聴くクラシックロック」「ワインとチーズとそしてジャズのあるひととき」「サム・クックに影響を受けたサウンド」……など、タイトルを見ただけで聴きたくなるリストばかりだ。いずれも20曲弱の楽曲をセレクトしたものだ。

そんな中から選んで今、聴いているのはこれ。

Photo

「Unbelievable Jazz Drum Solos」。長めのドラムソロが入ったジャズ16曲のセットだ。ヘッドホンで聴いていると、頭をマッサージしてもらっているような気分になってとっても爽快。

当然のことながらライナーノーツは表示されないので、知ってる曲以外は誰のドラムか正確にはわからないが、一応、タイトルプレーヤーは16曲すべて異なる。他の演奏も聴きたければその楽曲が入ったアルバムに移動することも容易だ。

昨日まで、2泊3日でわが家に遊びにきた2歳7カ月の男児の孫を相手にしていて音楽に浸る時間がなかったので、久々にスッキリ。ときにこの孫、しばらく会わない間にけっこう日本語を話すようになり、人間の成長の早さに改めて感じ入ってしまった。ただ、きかん坊の乱暴者になりつつあるのが気がかり。

保育園でも気に食わないことがあると友達に体当たりしたり噛みついたりすることがあると聞いていたが、東京スカイツリーにあるすみだ水族館に連れていったら、同じくらいの体格の幼児が水槽を覗いてるとその隣の隙間に自分の身体を入れて、相手によっかかるようにしてどかせようとする。やくざじゃないんだから、そんなことをしてはいけないときつく叱ると、泣きながら「ごめんなさい」と言うが、しばらくするとまた似たようなことを繰り返す。困ったものだ。

まぁ、男だから、いたずらっ子になるのはいいが、いじめっ子にはならないでもらいたい。

てなわけで、きょうは3カ月ぶりの通院日。週明けの月曜日だというのに、世間ではお盆休みはまだ続いているのだろうか、電車の中も病院もやたら空いていた。

採血・採尿を済ませて、まず内科のA先生。腎臓関係の悪化を示すクレアチニンの値が相変わらず高いものの、前回よりは低いことなどから、先生曰く「うまくコントロールできている」とのこと。ただ、血圧が今一つ下がりきらないので、降圧剤のうちの1種類を今までの1日半錠から1錠に増やすことになった。これまでカミさんがいちいち錠剤を半分に切っていたが、その手間が省けるのでカミさんも喜ぶだろう。

んで、4月末に受けて5月末に結果を聞いたS脳神経外科の人間ドックの結果を資料を見せて報告。月7500円のサプリを飲むハメになったと説明すると、「そういうクリニックもあるんですねえ」と何やら感心した様子。6カ月後の再検査まで付き合って、あとは逃げようと考えているがどう思うかと聞くと、ニコッと笑って「ノーコメントですね」とひと言。

続いて、泌尿器科へ。A先生に話したことは電子カルテに書いてあるようで、I先生も先刻承知。「人間ドック17万円って書いてありますよ」と笑う。「1泊のドックですか」と聞くので、「いえ、半日です」と言うと、「そりゃ、ちょっと高いですね」との感想。気腫肺が指摘され、肺年齢90歳と言われたのが悲しいと言うと、昨年6月の入院前のレントゲン写真をパソコン画面に映し出して、「どれどれ」と調べ始めた。

I先生に言われて思いだしたのだが、前立腺がんの手術をするために事前に手術に耐えられる身体かどうか調べるための一環として肺を検査してあったのだ。そのレントゲン画像を見て、「確かに気腫がありますね」とI先生。もっと早く気がついてよ~、というのは言わずにおいた。

んで、肝心のPSA(前立腺特異抗原)値は測定不能の0.01未満で問題なし。カミさん用(というのは先生には内緒だけど)の便秘薬を処方してもらい、診察を終えた。

薬局もガラガラで早々に終了。東京の人口密度がいつもこんなだったらいいのに。

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