« ノーベル賞に思う | トップページ | スマホ哀歌 »

2015年10月15日 (木)

越前朝倉氏の城下町を訪ねる

北陸新幹線に初めて乗って13日(火)に金沢で一泊し、14日(水)に福井で午前1件、午後1件の取材の合間に、朝倉氏遺跡のある一乗谷まで足を延ばした。

福井駅から車で30分程度で一乗谷に着く。これぞ「日本のふるさと」という山間の風景の中を奥へ奥へと走っていくと、周りに遺跡の発掘跡を保存してある場所が散見しだす。

さらに奥まで行くと、休憩室なとがある管理棟が出現。そこで入場料210円を払って城下町の復元地域へ。

Photo

職人の家が並ぶ庶民の町屋↑や武家屋敷↓などを観ながらぶらぶら進む。

Photo_2

医者の家の裏庭には井戸も↓

Photo_3

道路を挟んで向こう側はお殿様のお館が広がる。

Photo_4

この奥には朝倉義景や孝景の墓、義景の母の居館跡などが散在しており、さらにずっと上のほうまで樹木が生い茂る山を登っていくと一の丸、二の丸、三の丸、千畳敷や神社などから成る城跡があるらしい。残念ながら時間がなくて行けなかった。

管理棟でもらった地図をみると、足羽川から山道に入る場所に巨大な石で門が築かれており、そこから山間に一本の長細い線が続く。その線全体が城下町だ。まさに谷が城下町になっている。

朝倉の殿様たちはこんなど田舎でのびのびと馬を駈け巡らせながら青春時代を送っとったのかぁとしみじみ思いを馳せてみる。5代103年間続いた栄華は、むなしくも織田信長の手で灰燼に帰されてしまったのである。

いつの日か紅葉の盛りに来て、一日ゆっくりと時間をかけて散策してみたい場所だ。

帰りに踏み切りで待っていると、恐竜のゆるキャラが描かれた1両の列車が走ってきて、足羽川にかかる鉄橋を渡っていった。

Photo_5

福井は「恐竜王国」なんだそうである。

駅にもいた↓

20151014_152552

« ノーベル賞に思う | トップページ | スマホ哀歌 »

出張」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/594586/62481894

この記事へのトラックバック一覧です: 越前朝倉氏の城下町を訪ねる:

« ノーベル賞に思う | トップページ | スマホ哀歌 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ウェブページ