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2016年2月16日 (火)

震災から5年企画第2弾

仙台前泊。

朝8:00に車で宮城県女川町へ出発。被災率№1という町である。

1時間半ほどで女川町到着。

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まず、仮設商店街「きぼうの鐘商店街」を取材。

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旧女川高校のグラウンドに建てられた。人影はまばら。あと1年ほどで設置期限を迎える。

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「きぼうの鐘」。もとはJR女川駅前広場にあったからくり時計の4つの鐘の1つ。土台だけを残してきれいさっぱり津波にさらわれた駅舎跡から奇跡的に見つかった。女川の人たちの再起への思いを込めて「きぼうの鐘」と名付けられた。

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その駅舎が見事に再建された。「ゆぽっぽJR女川駅」と言って、2、3階は温泉。駅入り口の前には足湯も。

駅舎3階から海辺を臨むと…

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美しいプロムナード。昨年12月に完成、オープンした女川駅前商店街だ。今の季節、真正面の位置に日の出が上がるという。中央の通りが車が通れないにもかかわらず広いのは、3.11並の津波が再度襲来した際に逃げやすくするためだという。

案内してくれた地元の人は、3.11で4階建てのビルの屋上に設置されている給水塔にしがみつき天から黒い雪、足元から海水が迫る中で、一夜を明かしたという。もう1人は、奥さんの祖父が行方不明のままだ。「ここの人はみんな似たような境遇にありますから(笑)」。
 

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