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2016年3月 6日 (日)

京都・和歌山に遊ぶ㊦

3月1日(火) 旅の空の下で誕生日を迎える。とりたてて感慨はなし。

取材のアポは午後4時、ホテルのチェックアウトは午前11時ということで、ゆっくりと起床。ほぼ独占状態の大浴場での~んびり朝風呂を浸かり、朝食を済ませて午前10:30出発。

まずはホテルの前の駅前通りをまっすぐ駅と反対方面に20分ほど歩いて和歌山城へ。

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お濠を渡ってからかなり急な坂を上がっていく。けっこう息切れする。

あんまり観光客が来ないのだろうか。キャリーバッグをどこかに預けたいのだが、コインロッカーらしきものがない。結局、入館料(410円)を支払うボックスの中にいたおじさんが、「預かりましょうか?」と声をかけてくれたので、お任せした。ボックスの脇の戸を開けて、バッグを中に入れてくれたが、引き換え券みたいなものは一切なし。返却時にはどうやって確認するのだろうか? ちゃんと顔を覚えてくれただろうか?と不安を覚えつつ、天守閣の中へ。

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天守閣から和歌山湾を展望。紀州徳川家は尾張、水戸と並ぶ徳川御三家の一つで、八代将軍吉宗を輩出していることで有名だが、今年はその吉宗公の将軍就任300周年にあたるのだそうで、まずはめでたしめでたし。

この城は連立式天守閣といって、大天守と小天守の間を門や櫓がぐるっと取り巻いていて外に出ることなく巡っていける。んで、ぐるっと一周して外へ。帰りに入館料を支払うボックスに寄ると、さっきのおじさんではなく別のおばさんに交代していた。でも、キャリーバッグはすんなり返却してくれた。ほかに荷物を預けた人はいないのかなぁ?

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御橋廊下を渡って西之丸庭園へ。この橋の窓から眺める天守閣は〝日本一〟と、この橋を作った殿様が自画自賛したとか。

近くのミニ歴史博物館で、展示物を見学。この城内の端っこにあるミニ博物館の入館料は天守閣の入館料の中に含まれているので、天守閣に入るときにもらったチケットを見せればいい。

ミニ博物館は「わかやま歴史館」という名称で、紀州徳川家が代々所有したという金属製の印章「獅子紐印」が目玉かな。同博物館から出ると、もう午後2時近い。どっかで昼飯を食おうと思って、ふと横の電柱をみたら、和歌山市役所14階のレストランを宣伝するポスターが目についた。市役所といえばすぐ目の前。道路の向こう側だ。

さっそく市役所14階へ。

レストランはビュッフェ方式。1300円ほど前払いで払って、勝手に好きな物を食べる。

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ついつい、多めにとりがちになる。だけど、これはっという旨いもんはない。みんなどれも並みの味。1300円だすなら、何か1品に絞ったほうがきっと旨いもんを食べられるに違いない。ラーメンとかかつ丼とか。ただ、デザートは結構いけた。なんしろ、ソフトクリームまである。もちろん食べ放題。といっても、1人前しか食べなかったけど…。

レストランの窓から向かい側のお城を眺められる。

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んで、お城をはさんで市役所の反対側にある「和歌山近代美術館」へ。

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ここは見応えのある美術館だった。ちょうど「宇佐美圭司回顧展 絵画のロゴス」という企画展をやっていて、こちらも大作ばかりがズラリと並んでいて迫力十分。入場料は510円。

美術館の隣には博物館もあるのだが、アポの時間が迫っていたので見学はあきらめた。

仕事を終わって広島駅に着いたら18:30。和歌山ではバスにもタクシーにも乗らず、一日中ずっと徒歩で通した。駅のみどりの窓口へ行き、「東京までいちばん早いやつで」と切符を注文。提案された電車で帰京。

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和歌山駅18:51発JR特急くろしお30号→新大阪駅19:50着

新大阪駅20:03発JR新幹線のぞみ56号→東京駅着22:33

歩数計1万9733歩。

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