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2016年4月 1日 (金)

新入社員の春

桜の花が咲くと同時に新しい職場生活がスタートした。

この職場に小生を呼びよせた昔の会社の先輩がみんなの前で小生を紹介。みんなと言っても、総勢4人、先輩と小生を加えて6人。これが仕事部屋の全メンバー。そしてこのうち4人は別の会社の人。つまり2つの会社というか、正しくは団体の事務局がひと部屋に同居しているのだ。うちわが方の団体は先輩と小生の総勢2名ですべてというわけ。

その先輩は毎日午前11時くらいに外出して、そのまま事務局には戻らないという勤務スタイルだそうだ。つまり、やるべきことさえやれば、こっちはこっちで自由に気ままにしておれる。こりゃ、けっこう良い職場だなぁ。

とりあえず午前中はパソコンのメール設定に悪戦苦闘。受信ができても送信ができないという調子で困ったが、最後は原因もやり方もわかり安堵。メール設定はパソコンを変えたときぐらいしかやらないから、何度も経験しているはずなのに忘れてしまうのだ。

愛妻弁当をたいらげ、昼過ぎからは健康保険組合加入と、厚生年金再加入のための書類を作り、午後3時に前任者と待ち合わせして渋谷の健保組合へ。

常務理事と事務局長が出迎えてくれて、お茶のあとにコーヒーも出してくれるなどの歓待を受けながら、いろいろ説明を聞く。

小生は63歳なので、年金に再加入すると、すでにもらっている年金と給与の合計が月28万円に抑えられてしまう。オーバーしたぶんは年金の支払を削減されるのだ。知ってはいたが、現実のものとなるとガックリ。これまで年金はまるまる貯蓄に回せていたが、これからは過去の貯蓄を切り崩しながら生活していくことになるだろう。65歳までの2年間がつらい。

ついでに、高齢者継続雇用給付のことも聞いてみたが、雇用保険は管轄が異なるだけによく知らないようだった。前の会社で、転職して月収が半分以下になる場合は新しい月給の15%を補助されると説明されたが、それは例の28万円に上乗せしてもらえるのか、それとも相殺されてしまうのか知りたかったのだ。とりあえず、書類が揃ったら申請して、「もらえるものはもらったほうがいい」というのが元厚労省の役人である常務理事らの結論。

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同行した前任者と「ビールを1杯だけ」という話になり、その前にトイレに寄ろうとしたら、旧東横線渋谷駅の撤去やら埼京線の移設やらの工事が佳境で、公衆便所がなくなっていた(汗)。仕方ないのでヒカリエの2階の瀟洒な多目的トイレで用を済ませ、キリンビール直営のようなビール店へ。

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久々に春らしいわが人生の新しい門出の日でもある。

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