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2016年5月17日 (火)

ソニー「CAS-1」がやってきた(^^)/

こんなん届いたんですけど…

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ソニーコンパクトオーディオシステム「CAS-1」。

デスクトップオーディオとかニアフィールドリスニングなどと呼ばれる、パソコンにスピーカーをつなげて聴く音響環境を構築するための専用機として、ソニーが開闢以来の渾身の力を込めたかどうか知らないが、音響機器業界の先陣を切って、おらのために開発してくれた商品である。

この商品は昨年10月頃に発売されたらしいが、その存在を知ったのは今年2月頃。まさにおらが求めていた、おらの音楽鑑賞スタイルにピッタリの商品なので、心底、こいつが欲しくなった。以来、わずかな小遣いをせっぺせっぺとつつましく貯金に回してきたのだが、なんだかんだで思うように貯まらず、現時点で5万円ほど。この調子なら、あと2カ月ほどすれば何とか手が届くだろう、とすると実際に買えるのは7月くらいになるかなぁと、ネットでこの商品の感想や評判を探してはチェックしたりしてため息をついていた。

そんな折り、14日の土曜日にネット通販のビックカメラ.COMでオリコの割賦ローンを手数料なしで使えるキャンペーンをやっていることを知った。10回払いでも12回払いでも現金で買うのと同じ値段で買えるというのだ。

でも、10%のポイントがもらえなかったら割高になってしまう。そこで、コールセンターに電話して聞くと、「分割払いでもポイントは変わりませんからご心配なく」と優しい答え。もう即、10カ月払いで注文。オリコの審査も瞬時に済み、日曜日の段階で発送の知らせがメールで届き、昨日16日に現物が到着したというわけだ。

価格7万6248円(税込)、7625㌽つき。送料無料。価格ドットコムで比較してもまずまず申し分ないレベル。

そもそもおらのデスクトップオーディオ放浪は、エレコムの900円ほどのテトラ型スピーカーを入手したことから始まった。続いて、エレコムの2.1chスピーカーへと進み、さらに3000円台のDACが鳴らす音に感激したのだった。

んで、これがこれまで使っていたオーディオデバイス一式。

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全部足しても1万2000~1万3000円程度だが、それなりに満足していた。ただ、今年の正月頃から、サブウーハーが唸るようになった。電源を入れたままだと音楽をかけていなくてもブーンと唸るのだ。電源スイッチはサブウーハーの裏側についているので、パソコンのモニターの上から手を延ばし入れてスイッチの位置を探る必要があってめんどうくさい。そうしたことも、CAS-1に憧れる要因になっていた。

さぁ、開梱。

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端正な顔つき。ちっちゃくてかわいい。

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バナナプラグが本格派をイメージさせる。本体裏側のUSB-B端子、前面のUSB-A端子、それにブルートゥースと入力は3種類のみ。CDプレーヤーとかなんだとかどうでもいいようなものを接続する考えはさらさらないんだ、ソニーもおらも。ただただパソコン、あるいはスマホの音楽を聴ければそれでいい。

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附属品は上から時計&らせん状回りで、鉄板2枚(スピーカーベース)、ACアダプター、リモコン、スピーカーコード、スパイク大4個、USBケーブル、ACコード。本来のオーディオならマニアがそれぞれ勝手に工夫するはずのスピーカーベースをわざわざつけたうえに、スパイクまて用意しているところが、まさにおらのように適当なところで満足したい派向きといえる、なかなか凝った商品なのである。ケーブルもなんだか本格派っぽい。スピーカーの底にはそれぞれスパイク小が4個ついていて、机に向かって作業をしながら音楽を聴く人は、前のスパイク2個を大に替えて、スピーカーを上向きにするのがお勧めという。

早速、スパイクを交換(写真の左側ネ)。

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スピーカーの底のシールをはがすと大きなダクトが現れた。

目の前にスピーカーと本体を並べて、まずは配線。ワクワクしながらパソコン画面の音楽再生ソフトの▶(プレイボタン)をそっとクリックしてみる。ん? ウンともスンとも言わない(汗)。もう数カ月前からソニーの音楽再生ソフト「Media Go」をインストールして、Foobar2000、iTunesに加え、Media Goもほぼ使いこなしていたにもかかわらず、どの再生ソフトも機能しないのだ。

取説を良く読むと、Media Goを使って特別なドライバーの設定をしなくちゃいけないことが判明。書かれている通りに設定して、今度こそとプレイにすると…。

も~のすごい良い声でサム・クックが「Bring It On Home to Me」を唄い始めた。ただ、スピーカーは2つとも目の前にあるのに、サム・クックの声は正面の1㍍ほど先から聴こえてくる。目の前のスピーカーは何も音を発していないような感じがして、思わずスピーカーに耳を近づけて確認してしまった。これが正しくチューニングされている音響の姿というものなのか、と生まれて初めての体験にただただ感激である。

スピーカー用にはデジタルアンプ、ヘッドホン用にはDACと使い分けるようにわざわざ2つの基板を本体に組み込んだのだとか。このうちDACは5万円台で売っているポータブルアンプと同じ部品で構成しているというからお値打ちものだ。

いよいよ、パソコンの周りに設置。

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リモコンには、音量に応じて最適な音域バランスに調整するL.V.M.ボタンつき。つまり、音量を小さくしても良い音が聴けるというわけだ。

スマホとの相性もバッチリ。近くに置いたらNFC機能が働いて勝手にブルートゥース接続された。

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さっそく、「スマホでUSEN」を聴く。実は、アップルミュージックをはじめ、グーグルのプレイミュージックやらアマゾンの何とかミュージックやらの音楽配信の無料体験遍路を重ねたあげく、今月から月490円(税別)のスマホでUSENを有料契約したのだ。

これ、良い。なんしろ、その日の気分で良さげなジャンル、チャネルを選んでオンすれば、喫茶店やなんかで有線放送が流れるのと同じように、ず~っと聴き流しておれる。しかも、安い。楽曲の選曲も早送りも巻き戻しもできないが、おらのように聴き流し派にはもってこい。チャンネル数も1100もある。きょうはカントリー&ウエスタン、明日はハワイアン、あさってはカンツォーネてなもんだ。通勤時間はiPodからスマホでUSENに移行しつつあるところだ。

図書館通いのCDコレクションとスマホでUSEN、それにCAS-1。おらの音響放浪の旅も終着点にたどりつきつつある。

あと、これ欲しいんですけど…

Mdrz7

ソニーMDR-Z7。

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