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2016年9月

2016年9月25日 (日)

映画「真田十勇士」を観賞

カミさんと映画「真田十勇士」を観賞♪
 
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(公式ホームページより)
 
なんの心配も不安も動揺もなく、心から楽しめる痛快活劇アクション。すっげ~、面白い。
 
架空の存在を主役にしているだけに、やりたい放題に「嘘か真か、真か嘘か」というテーマを追究しつつ、史実もおろそかにせず、喜劇ベースのセリフ展開ながらも、きちんと戦国武将・武士たちの心意気、さむらい魂というものを描いている。戦闘シーンの迫力はハンパじゃないし、真田丸や大坂城などのセットも良くできている。
 
大坂冬の陣で徳川家康軍に勝利したものの、和議によって大坂城の堀を埋めさせられ、真田丸も撤去させられたあと、いよいよ大坂夏の陣に決死の覚悟で臨む。ここで、いよいよ最終章に入ったかと思ったら大間違い。そっから長い長~いストーリーがまだまだ続く。
 
さらに、あっと驚くどんでん返しも。
 
上映時間は2時間20分ほどか。ちょっと長過ぎ。エンドロールの間も、画面左半分を使って、「その後の真田十勇士」みたいな絵を流している。
 
火垂役の大島優子の演技がちょっと残念。まっ、シリアスものではないから、それも愛嬌ということか。

2016年9月24日 (土)

読書もデジタル(^^)/

髪が伸びたんで床屋へ♪
 
脱糖尿病を目指し、1日1万歩を目標に掲げているので、いつもはクルマで行く床屋も当然ウォーキングで行く。
 
すっかり秋めいた川原の堤防にはコスモスとともにヒガンバナが鮮やかに咲いている。
 
Photo
 
きちんと彼岸に咲くんだから律儀っちゃあ律儀な花ではある。
 
ヒガンバナは別名、マンジュシャゲということで、つい「赤い花なら、マンジュシャゲ…」などと鼻唄も。
 
赤い花なら 曼殊沙華
オランダ屋敷に 雨が降る
濡れて泣いてる ジャガタラお春
未練な出船の ああ鐘が鳴る
ララ 鐘が鳴る             (「上海物語」詞・梅木三郎)
 
床屋までは30分と、予想していたよりも5~10分ほど多くかかり、予約時間の午後1時きっかりに到着。マスターがたぶんおらの様子を見るためだと思うが、店の外に出てきたところだったったから、もしかすると1分ほど遅れていたのかもしれない。
 
床屋についたとたん汗がどっと噴き出したのは、3分ごとに早歩きと普通歩きを繰り返す「緩急歩行」で歩いてきたためだ。この歩行方法は、健康雑誌『日経Gooday』(電子版)で最も健康に効果のあるウォーキング法として紹介されていたものだ。
 
きょうはスマホのストップウォッチアプリで3分を計りながら早歩きと普通歩きを繰り返してウォーキングし、3分という長さの感覚もつかんだ。歩数60を1本として、早歩きは6.5本、普通歩きは5.5本てな感じだ。これさえわかれば、もはやストップウオッチは不要。1本2本と指折り数えながら歩けばいい。
 
ちなみに、電子版の『日経Gooday』は、日本経済新聞の電子版を有料契約(月4200円)していればタダで読める。それだけではない、ID登録しさえすれば10種類以上ある日経系の雑誌(電子版)をすべてタダで読める。これは他の新聞社じゃマネのできない日経ならではの差別化戦略だろう。
 
おらは『日経Gooday』のほか、『日経ビジネス』『日経TRENDY』『ITpro』『日経BPnet』『日経テクノロジー』に登録。毎日、お勧め記事をメールで知らせてくれるので、気が向くままに主にiPad miniで拾い読みしている。
 
さて、汗を拭き拭き床屋の椅子に座り、あとはマスターに散髪をおまかせ。カットが終わると選手交代で、20代とおぼしき若手男子がシャンプー&顔エステをやってくれた。
 
その若手男子と格安スマホの話になり、おらはNifMoを今月でちょうど1年使っているが、通信料金は1銭も払ってないと胸を張った。そして、クレジットカードの新規加入のキャンペーンポイントで通信料金を支払う仕組みを教えてあげたら、「飯田さんは何でも詳しいですね」とひとしきり感心。「そういえば、こないだ飯田さんに教えてもらった青空文庫で本を読んでいます。あれはほんといいですね」と話をつづける。
 
聞けば、青空文庫で太宰治を読んでいるという。うん、いいことだ。青春は太宰とともに、である。
 
そういえば、「火花」で芥川賞を受賞したお笑い芸人の又吉直樹も熱心な太宰ファンだそうだから、床屋のあんちゃんもその影響を受けているのかな。
 
あたしらが青春しとったころには、やっぱりそれなりに太宰に魅了されてはいた。太宰の文章は若者たちの共感・共鳴を呼ばずにはおかないからだ。
 
だが、人前でそれを言ってはいけないという暗黙の了解が日本全国に行きわたっていた。はて、その若者たちの暗黙のしきたりはいったいぜんたいどうなっちゃったのかなぁ。
 
太宰が好きと告白することは、腰に手拭いぶらさげて、高下駄履いて硬派ぶっちゃあおるものの、ほんとは女々しいやっちゃ、大和魂もさむらい精神もないんじゃないかと見抜かれても仕方がないことだったんだ。
 
考えてみれば、いまどきのテレビを見てみれば、自らタマタマを抜いたような人たちばかりがもてはやされとるから、見抜かれもそれはそれでいいのかも。その前に、腰の手ぬぐいも高下駄も、とうにないか。
 
てなことを考えて、自宅に戻ってiPad miniで青空文庫を開いてみると、ぬわ~んと太宰治は271編もアップされている。これがぜ~んぶタダで読めるわけだ。
 
Ipad
 
わが敬愛する吉川英治の2倍以上にもなる。もっとも、吉川英治は主に長編ばかりだけど。それにしても、アップするのはみんなボランティアの人たちなわけだから、それだけ太宰ファンが多い証とも言えるんじゃろな。

2016年9月23日 (金)

ピアノの連弾を楽しむ♪

小雨けぶる夕暮れを渋谷へ。
 
久々の渋谷だが、Yahoo!地図の歩行者ナビを使えば、どこにでもたどり着ける。最近はどこに行くにも、スマホのYahoo!地図に道案内をまかせている。ひところはGoogleマップを使っていたが、歩行者ナビの最中に突然画面が真っ暗になってしまったり、使い勝手が悪かったのでYahoo!地図に変えた。やはり日本の道の案内は純日本製ソフトに限るぜ。
 
てなわけで、見えてきたのが「東京山手教会ビル」。
 
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神仏混合信者のおらにキリスト教は関係ないので、その地下駐車場へ。
 
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ずっと奥まで進んでいくと、へ~こんなところにライブハウスが…!
 
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「公園通りクラシックス」。おらは初めて。
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入場料を払い、ドリンクにジャック・ダニエルのロックを注文して前から2番目左寄りの椅子に座る。調律師の入念な調律のあと、ライブが始まった。
 
出演は浦壁信二と大井浩明。タイトルは「二台ピアノによるストラヴィンスキー傑作選」。
曲目はすべてストラヴィンスキーで、「4つのエチュード」、「舞踏カンタータ『結婚(儀礼)』、15分間の休憩をはさんで、「舞踏音楽『浄められた春(春の祭典)』。アンコールは「春の祭典」と並んで著名な「火の鳥」から2曲。
 
いゃ~、良かった。まさに超絶技巧。迫力満点。2人の息もピッタリでした。
 
それに、ストラヴィンスキーっていいなぁ。ピアノ連弾に合うじゃん、と思った。
 
最近、YouTubeで見つけたチック・コリアと上原ひろみの連弾に感激したばかりなんだが、こっちも相当いいや。ストラヴィンスキーの曲のせいか、クラシックとジャズというジャンルの違いがあるにもかかわらず、音痴のおらにとってはどっちも似た感じでノリノリに乗れる。
 
チック&ひろみのほうは、全体にリズミカルなのに対し、浦壁&大井のほうはやっぱり起承転結というか表現するストーリーが明確に刻まれていく感じで、リズミカルな部分もあれば重厚な部分もある。例えば「春の祭典」だったら、春がやってきて、祭りが始まって、美しい乙女が神の生贄となり、踊らされ続けて死に至るまでのストーリーなわけだ。
 
最後に客席にいた編曲者が紹介されていたが、ストラヴィンスキーのピアノ連弾って、ほかにもあるのかなぁ。今度、図書館でCDを探してみよう。

2016年9月 4日 (日)

歩けや歩け一万歩♪

8月15日の通院日に、主治医のA先生に「糖尿病予備軍を通り越して、すでに糖尿病に片足を突っ込んだ状態」と指摘されて以来、毎日、意識して少しでも多く歩こうとしている。
 
糖尿病を指摘された翌々日の17日には、体重が66.0kgと過去最高をマーク。「こりゃ、いかん!」と自分でも危機感が募ったからだ。
 
15日の通院日に、薬局で、処方薬の記録と一緒に各種健康指標も記録できるスマホ用アプリを教えてもらったのをきっかけに、体重、歩数、血圧の記録を毎日登録するようにもした。
 
1日の歩数の目標は1万歩以上だ。今のところ、法事のために1泊2日で栃木に行った26日(土)を除いてクリアしている。27日(日)も、ホテルで朝食を済ませたあと、小山市内を散策するなどで1万374歩を歩いた。
 
平日は、朝の通勤で約2000歩、昼休みの1時間ほどの散策で5000~6000歩、帰りの1駅前下車&30分歩行で4000歩ほど歩いている。
 
そして再び土日の昨日も、今日も家の周辺を歩き周り、目標を達成した。
 
今日は午前中に、近くの2つあるため池をそれぞれぐるっと回り、靴屋「東京靴流通センター」に行ってランニングシューズを購入した。
 
Photo
 
税込2903円。
 
それまで、「紳士服のアオキ」で買った革靴を使っていたのだが、やっぱり運動用には運動靴のほうがいいだろうと考えたのだ。紳士服のアオキの紳士靴は、ヒモ付きでもヒモなしでも黒でも茶でも、サイズさえ間違わなければ、革靴なのにフルマラソンができそうなくらい履きやすいので、この20年ほどスニーカーなんて履いたことはなかった。
 
久々にこういう靴を買って、いざ履いてみると、やはり履き慣れた革靴に比べると若干歩きにくい感じだが、まぁ、そのうち慣れるだろう。
 
んで、次にシマホ(島忠ホームセンター)へ向かう。
 
Photo_2
 
お目当ては、プラチナ万年筆の格安万年筆「プレピー」。ネットで、書きやすいと評判なので、ついつい欲しくなったのだ。
 
Photo_3
 
左がプレピー。税込178円。やすっ!
使い捨てではなく、普通の万年筆と同じカートリッジ交換方式だ。
 
右は30年以上愛用しているパイロットの1万円程度の万年筆。こちらは太字なので、中細の万年筆が欲しかったのだ。
 
家に帰り、いざ文字を書いてみると、評判通り書きやすい。これから重宝できそうだ。
スマホの歩数計アプリをみると、この時点で約7000歩。
 
昼食後、図書館から昨日予約しておいたCD3枚の貸し出し準備ができたというメールが入ったので、再度外出。
 
家から徒歩5分の図書館に行くのに、わざわざ大回りして、2つのため池を再び一周。図書館でCD3枚を返して、新たに3枚を借り出し、その先のヤオコーへ。
 
アイスクリームをカミさんのぶんも含めて2個購入。そこから普通に帰宅。だいぶ疲れてきた。
 
んで、借りたのはこの3枚。いずれも米男性コーラスグループ「シャンティクリア」のアルバムだ。
 
Photo_4
 
「レット・イット・スノー!~クリスマス・アルバム」
 
Photo_5
 
「パレストリーナ・レクイエム、雅歌」
 
2
 
「魔法のアカペラ2」
 
んで、この3枚目が失敗。借り出すときに、ジャケットデザインを見て、「やべぇ」と思ったのだが、家に帰って、iTunesでリッピングしようとしたら、「同じアイテムだか項目のものがあるが置き換えるかそれともキャンセルするか」という例のメッセージが出た。
 
実はシャンティクリアのアルバムはこれまでに4枚をリッピング済みで、そのうちの1枚とダブってしまったのだ。iTunesのほうのタイトルはジャケットにある英文名の「Colors of Love」だったので、同じものとは気づかなかった。
 
図書館のウェブの図書リストは文字だけなので、こういう間違いをときどき冒す。ジャケット写真も載せておいてくれればいいのに…。
 
まっ、タダっちゃあタダなんだが、手間ひまをかけたぶんだけ損した気分だ。
 
実は、楽曲データがCD換算1000枚を超えたあたりから、ときどきこうした失敗をするようになった。気をつけなきゃいかん。
 
てなわけで、本日の歩数は1万2732歩、歩行時間1時間54分、歩行距離8912mでした。
ちなみに、昨日と今日の朝イチの体重は63.6kg。何カ月ぶり(半年ぶりくらいかな?)かに63kg台に戻してきた。この調子で、あと5kg減らしたい!!
 

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