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2016年10月

2016年10月22日 (土)

現代音楽を初鑑賞(^^)/

昨夜はカミさんと初台の東京オペラシティで演奏会を堪能した。
 
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コンサートのタイトルは「丹波明50年の歩み~丹波明作品展-アンサンブル・インタラクティヴ・トキオ結成10周年記念演奏会」。現代音楽の巨匠、丹波明氏が作曲した曲を アンサンブル・インタラクティヴ・トキオ(EIT)という演奏家グループが演奏するわけだ。
 
なんで、おらが現代音楽の演奏会などに縁があるのかというと、おらが追っかけをしているピアニストの浦壁信二さんがEITの一員というわけだ。これまで浦壁さんの演奏はラヴェルやリストのソロ演奏やスペイン歌曲の伴奏、こないだのストラヴィンスキーの連弾などを聴いてきたし、10日ほど前には行けなかったもののブラームスの五重奏も演奏するなど浦壁さんはかなり幅広く活躍しているんだ。 その中でも、とくにこの日のような現代音楽系で評価が高いらしい。
 
おらにとって現代音楽はもちろん初めて。ゴースト作曲家で有名な新垣隆氏の演奏をYouTubeで聴いて、それなりに身構えていったが、フルートの頭の部分だけを抜いて音を出したり、ピアノの弦を指ではじいたり、チェロの胴体をたたいたりという演奏はあったが、それほどアバンギャルドな感じではなく、かなり楽しめた。
 
とにかく、演奏家ひとりひとりがみんなうまいし、良い音を奏でるので、聴いていてとても心地良い。
 
それに作曲家の丹波氏が評論家の石田一志氏の司会で80代半ばにもなるとは思えぬかくしゃくぶりで、とてもわかりやすく解説してくれるので、しっかりと楽しめた。
 
弦楽四重奏の「真如(タタター)」という曲は、第一、第二バイオリン、ヴィオラ、チェロの4人がところどころで「アッ」とか「エッ」とか「イッ」とか「オッ」などと掛け声をかけながら演奏するのだが、丹波氏によると、この曲を1968年にフランスのラジオで初めて演奏することになったとき、演奏家が掛け声を出すような曲はそれまでなかったので、演奏家が演奏を拒否して困ったという。仕方なく、掛け声を専門に出す人を用意してみたのだが、掛け声のタイミングが微妙に合わない。それを見て、演奏家らにも自分たちで声を出すほかないとわかってもらえたものの、今度はそのぶんギャラを追加せよと迫られたそうだ。
 
この曲を聴いてみて、「こりゃ雅楽だな」とピンときた。いよぉ~、ポンッと鼓をたたくやつだ。演奏のあと、案の定、丹波氏が「能」の要素を取り入れていると解説した。続けて言うには、なんと丹波氏は能の研究でパリ国立高等音楽院の博士号を取得しているのだそうだ。
 
とにかく楽器ひとつひとつの音が素晴らしくよくて、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」に続いて演奏した、丹波氏の最新オリジナル曲で世界初演の「フルートとクラリネットとピアノのための『牧神の黄昏』」という曲では、シロホンと鐘(楽器名を知らない)の女性パーカッションが絶妙の演奏を聴かせてくれた。とくに、鐘の音が小さ過ぎず大き過ぎずの本当にこれしかないという絶妙の音なのだ。
 
メゾソプラノの唯一の声楽家やコントラバスなども含めて、どの演奏家もとても良い音を出しているので、ついつい「1曲でいいからモーツァルトをやってくれ!」と心の中で叫んでしまった。
 
アンコールはなしで、カミさんと2人で東京オペラシティビルのラーメン屋でラーメンを食べて帰宅。
 
一方、きょうは昼食後に片道4kmを歩いて市営スポーツ施設へ。
 
「スマホでUSEN」でレディーガガの特集をやっていたので、それを聴きながらゆく。レディーガガとかマイケル・ジャクソンとかのヴィジュアル系というかダンスミュージック系の音楽はあんまり聴かないのだが、もしかしたら食わず嫌いかもと思って聴いてみた。いくつかドラムの音が心地よい曲があるにはあったが、やっぱり好みじゃなかった。
 
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途中、川原に意味不明な建造物を発見↑
 
 
んで、スポーツ施設では水泳25m×8本、水中ウォーキング40分。水中ウォーキング用のウォークマンが欲しくなった。イヤホンも含めて防水のものだ。そういうのあるのかなぁ。
 
サウナ、風呂を浴びて帰路4kmを再び歩く。「スマホでUSEN」で映画「オケ老人!」の特集をやっていたので、それを聴きながら歩いた。
 
スマホの歩数計によると、スポーツ施設までの往復で正味1万1074歩。Yahoo!地図の歩行ナビでは片道ジャスト4kmとなっていたが、歩数計では往復で7751mとなっているから、実際は片道3.875kmなんだ。往復の所要時間(スポーツ施設滞在時間含まず)は1時間32分。
 
筋肉を鍛えるためには、運動を毎日続けるよりも、休む日を設けたほうがいいという。先週は土日の2日間にわたりスポーツ施設に行ったが、今週から週1にしよう。

2016年10月16日 (日)

スポクラ通い復活!

きのう、きょうと市営のスポーツ施設に行ってきた。
 
前立腺がんを手術する直前の2年前の5月まで通っていたスポーツクラブではなく、わがまちがごみ焼却場の余熱利用で4年前に新設した市営のスポーツ施設のほうだ。
 
先日、床屋に行ったときに若マスターに、「川に沿って歩いて行けるから」と同施設の利用を勧められたのがきっかけだ。ただ、ウォーキングで行くと、片道ざっと40~50分かかりそうなので、帰りのことも考えるとちょっとためらいがちになっていた。
 
それでも、自宅周辺のウォーキングを続けていると、だんだん飽きてきて道選びに悩むようになる。そこで、きのう、思い切ってその市営のスポーツ施設に行ってみたのだが、川伝いに自然の中を歩くというのは結構、楽しめるものだとわかり、連日のスポーツ施設通いと相成ったのである。
 
きょうはまず、家を出発するときに「Yahoo!地図」の歩行ナビでドア・ツー・ドアの距離をチェック。すると自宅からスポーツ施設まではきっかり4Km。家を出て、すぐに川原に下り、川原の遊歩道を歩き始める。
 
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空にはうろこ雲が広がり、さわやかな一日。「スマホでUSEN」のトップ画面を開くと、ノラ・ジョーンズの特集をやっているので、イヤホンでそれを聴きながら、速歩きと普通歩きを3分交代で繰り返しながら進む。
 
なにしろ、川辺の遊歩道なら前後からクルマが近づく心配がないので、気楽に歩ける。
 
途中、何やら挙動不審の若い男2人連れと会う。バーベキューセットらしきものを自転車からおろしつつ、あっちこっちをキョロキョロと見回しているのだ。この川辺には年がら年中、土日になると、野外パーティーを楽しむ連中が押し寄せてくるので、その若者たちも珍しくはないのだが、なぜか、広い場所ではなく、わざわざちょっとはずれた場所でたむろしている のが気になったのだ。
 
その後、野外パーティーの定番ともいえる場所でテントを広げている別のチームの連中や、釣り人たち、川遊びの子供たちなどを横目に先を急ぐと、橋が見えてきた。
 
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川原に下りてすぐに橋を1つくぐったので、これは2つ目の橋。
 
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さらに進むと、3つ目の橋が見えてきた。これは電車の鉄橋である。
これをくぐっってしばらく歩くと、水門(樋管)に出くわす。
 
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ここから先は川辺の遊歩道がなくなるので、土手にのぼり、土手の遊歩道を進む。
 
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すると4つ目の橋が見えてくる。この橋をクルマを避けながら横断。
 
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さらに進んで、5つ目の青い橋のたもとに到着する。
 
この橋のたもとから土手を離れ、一般道に入る。残りはあと1km、ふ~っ。
 
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すると、左手に公園が見えてくる。
 
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その向かい側がスポーツ施設である。
 
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到着。時計をみると正味45分かかった。
 
このスポーツ施設は、トレーニング施設とかスタジオとか、使用する施設ごとに料金を払う仕組みで、おらは温水プール+温浴施設で600円。自動販売機でチケットを買い、カウンターでロッカーのキーを受け取り、中へ。
 
まず、プールで水中ウォーキング。1周約70mの歩行用プールで、太ももを高く上げながら腰を左右にひねる歩き方と足を後方に跳ね上げながら歩くのを 交互に繰り返しながら、20周した。きのうは10周だったのを、きょうは倍も歩いた。所要時間40分。
 
次に採暖プールでジャグジーに浸かったあと、競泳用プールでクロール25mを4本、つまり100m泳いだ。きのうは1本でやめたが、そんなに疲れなかったので、きょうは4倍に増やした。
 
そこでプールを引き揚げ、お風呂へ。
 
きのうは入らなかったサウナにも入るなど、きょうはゆっくりのんびりお湯に浸かった。
トータル2時間弱をこのスポーツ施設で過ごし、帰路に。
 
あたりに夕闇が迫る中、夕焼け雲の方向へ4kmの道のりを歩きだす。
 
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正面には、かすかに富士山の姿も見える。
 
川辺の遊歩道はところどころ途切れているので、出かける前に家の近所の電気屋で買ったLED携帯ライト(980円)をさっそく取り出して足元を照らしながら歩く。
 
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「スマホでUSEN」の「1970's歌謡曲」を聴きながらずんずん歩く。緩急歩行でずんずん歩く。
 
途中、川辺の繁みの中から異音が聞こえてきたので、イヤホンをはずして音のする方向を凝視すると、10人くらいの男女が輪になって座り込み、懐中電灯くらいの灯りしかない暗がりのなかで、ペチャクチャとおしゃべりしていた。
 
そのおしゃべりの言葉はペトナム語なのかカンボジア語なのかよくわからないのだが、どうやら東南アジア系の人たちのようである。こんなに暗くなってまで野外パーティーを続けているのは故国の風習なのか、それとも異国の地で、同郷の仲間で集まって、日ごろの悩みを打ち明けあい、飲んで歌ってうさを晴らしているうちにいつしか日が暮れたものの去りがたく、互いに帰ろうと言いだしそびれているのだろうか。
 
さっきの挙動不審の若者たちが乗っていた自転車も近くに置いてあるので、きっとあの若者たちもこの中にいるんだろうな。ちょっとはずれの狭い場所に陣取ったのは、日本人の野外パーティーチームに遠慮したのかな。なんて、勝手に想像力を働かせてみる。
 
それにしても、平和なニッポンよ、バンザイである。
 
んで、無事帰宅。やっぱり帰りも45分かかった。
 
きのうよりも、一段と張り切ったせいか、やはりだいぶ疲れた。
 
スマホの歩数計をみると、1万5370歩。この中には、スポーツ施設に出かける前に、図書館と電気屋に行ったぶんも含まれている。
 
疲れたけれど、スポーツのあとはなんたって爽快っちゃあ爽快。しばらく土日に続けてみて、飽きないようなら「定期会員」というのになろうかな。土日祝のみ全施設を使えるコースなら月5500円だそうだ。

2016年10月14日 (金)

意外だったノーベル文学賞

それにしても意外だったなぉ、ノーベル文学賞。
 
まぁ、吟遊詩人であることに間違いないが。
 
んで、仕事帰りに「スマホでUSEN」をチェックすると、朝はなかった(気がする)ボブ・ディラン特集がちゃんとできていて、しかもトップにきてますぜ。
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さすが「スマホでUSEN」ではないかいと納得。ピコ太郎がこのところずっとトップ画面にあるのがうざったいけど…。
 
んで、帰途の通勤時間はずっとボブ・ディラン。家についてからも、今もボブ・ディランである。懐かしい曲もあるし、初めて聴く曲もあるが、ぜんぶいい。
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そうだ、これからはノーベル文学賞はシンガー・ソングライターを対象に授賞するようにしてほしい。どうせ、外国文学なんて読まないんだし…。春樹はもらってもいいけどね。

2016年10月 4日 (火)

1カ月半で4kg減量!!

ウォーキングを始めておよそ1カ月半、4kgの減量に成功したっ!!!!(^^)/
 
3カ月に1回の通院で、主治医に「糖尿病に片足を突っ込んでいる」と指摘された直後の8月17日の体重は66.0kgを記録。それが昨日は61.9kg、今朝も62.0kgと順調に下がってきた。
 
8月16日以降、毎日欠かさず1日1万歩を目標に、早歩きと普通歩きを3分ごとに繰り返す緩急ウォーキングを続けてきた結果だ。
 
きょうも、仕事が早く終わり、午後2時に帰宅できたので、服を着替えて1時間ほど家の近くの川原をウォーキングした。
 
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緩急ウォーキングをしていると、発汗量がものすごく、減量に効いているなぁという実感を持てる。
 
だが、なぜか、腹の脂肪が減らない!?(涙)
 
タニタの体組成計で測ると、体脂肪率は20.0まで減少してきており、「標準」のうちの-(マイナス)で、「やせ」と表示されるのに、内臓脂肪レベルは 13.0で「やや過剰」と出る。
 
何より、りんご腹がへこまない。どう~すりゃあいいんずらか(涙)

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