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2017年3月 4日 (土)

ソニーのサブウーファー「SA-CS9」がやって来た(^^)/その2

朝からヤマトさん、佐川さん、ご苦労さま~(^^)/

てなわけで、こんなん届きましたけど…。

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オーディオテクニカのスピーカーケーブル(3m×2本)とバナナプラグ。

ビックカメラ.comで合計2299円。758㌽使用して1541円で購入(送料なし)。

このほかにも、朝のウォーキングをしている間に防音・防振対策用のマットとシートが希望配達時間通りに相次いで配達され、いよいよソニーのアクティブサブウーファー「SA-CS9」を設置&稼働させるための態勢が整う。

まずはケーブル作り。

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ニッパーで被覆をむいて無酸素銅の芯線を出す。バナナプラグに芯線を差し込み、ドライバーで2本のビスをしっかり締め込む。

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カバーをかぶせて完成。

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ふ~っ。

バナナプラグを4つともつけたら、わがコンパクトオーディオシステム「CAS-1」のアンプに接続。

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もう一方の端を机の上に置いたSA-CS9に接続し、電源を入れて音がでることを確認。なんかいい感じに音が出た。ここはそこまでにしておいて、さっさとケーブルを両方ともはずす。

さて、次にいよいよ設置だ。

机の左側にはちょうど良い空きスペースがある。そこへ50cm×50cmの防音カーペットを置いてみる。

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ちょうどいい感じだ。

だが、右側に見えるのが机で、左下に見えるのは本棚なのだが、サブウーファーを抱えてその机と本棚の間をすり抜けるのは狭すぎて不可能だ。間に入らずに手だけで降ろすのも、手に力が入らず落としてしまいそうで危険だ。なにより、そこにいったん置いたらウーファーの背面にあるつまみ類を操作できない。

そこで、机の右下に置くことにした。幅170cmの机の上のパソコン用モニターは若干左寄りに置いてあり、CAS-1のスピーカーも、おらの椅子もそれに合わせた位置にあるので、右下なら割と余裕があり、じゃまにならないということで、決定。

ちなみに、SA-CS9の底面は295×280mm。マンション暮らしのエチケットとして、これに合わせて、防音・防振グッズを設置することにする。

防音・防振グッズは超高層ビルの耐震工法を参考にしたうえで、それをいったん白紙に戻してから、おらが改めて一からテキトーに考えた。

まず、昨日、東急ハンズ新宿店で購入した1枚734円のゴム板材(265×340×2.5t<tは厚さ>)を2枚並べて敷く。

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その上に、楽天のホームセンターヤマユーで購入した防音カーペット「静床ライト」を重ねる。これは1枚1836円で、ポイントを使って1090円で購入した(送料なし)。

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さらにその上に、昨日、東急ハンズ新宿店で買ってきたMDFボード(300×450×12t)を敷く。567円。

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さらにその上に、アマゾンの東京防音で購入した防振シート「粘着付ハネナイシート」(100×100×2.5t)4枚を貼る。主にDVDプレーヤーの下などに敷くゴムシートで、1枚417円、計1668円(送料なし)。

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さらにその上に、東急ハンズのMDFボード(300×450×15t)を重ねる。669円。先に敷いたMDFボードと同じものを買ったつもりだったが、厚さが微妙に違っていることにレシートを見て気がついた。

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さらにさらに、この上にずっと前にエレコムの3000円台の2.1chスピーカーを買ったときに、秋葉原で購入したオーディオテクニカのインシュレーターを置く。価格は忘れたが、1000円以上2000円未満。

これがいちばん難しく、うまくサブウーファーの下に収まらない。ちょっとサブウーファーをずらすとインシュレーターがはずれてしまったりして、重いサブウーファーを抱えて四苦八苦。結局、サブウーファーのほうに両面テープで貼ってからボードの上に置くことにした。

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これで完成。インシュレーター以外のこれらグッズの出費は総額7003円。ギャフン。SA-CS9本体が1万719円だから、釣り合いがとれないのでは…。

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今度は机の背面からケーブルを通して再びCAS-1のアンプとサブウーファーSA-CS9を接続。電源を入れ、最も高音質が奏でられる再生ソフトMediaGoでいろんな曲をかけながらカットオフ周波数と音量を調節。

取扱い説明書を見ると、カットオフ周波数については、フロントスピーカーの大きさに応じて5段階で調整するようにとあるので、それを見ながらつまみを12時の位置に設定。見た目180Hz以下をカットするイメージだ。

音量については、取扱い説明書には「サブウーファーがないときより、若干低音が聞こえるくらいに合わせる」とあるが、同じウッドベースを使っていても楽曲によって重低音を強調した録音とそうでない録音のものがあるので、なかなか難しい。何曲か試して、このくらいの位置かなとつまみを離すと、昨日紹介したジョニー・キャッシュの曲など重低音が強調され過ぎてしまう。それはそれで体感的には気持ちいいのだが、近所迷惑になりそうで、慌ててつまみをひねることに。

結局、コントラバスの名手、ゲーリー・カーのアルバム「Amazing Grace」に合わせることにした。コントラバスの最も低音の部分がフロントスピーカーだけのときよりも鮮明になるい~い感じに聴けたからだ。あとは必要に応じて適宜調整すればいい。

さて、本格鑑賞。当たり前というか、想像した通りに、音に厚みが出た。文字通り、フロントスピーカーの足りない部分を補佐してくれている感じだ。

全体にベースやギターの響きがま~るくなる。ドラムよりもベースのほうが存在感が強まり、ドラムよりもベースのほうが低音の比重が高かったんだと再認識する。

アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズを聴くと、意外にブレイキーのドラムよりもベニー・ゴルソンのテナーサックスにしびれる。日野皓正・菊池雅章クインテットはジェームス・ジナスのベースの存在感が際立つ。パーカッショニストのエヴェリン・グレミーの曲なら深みが出るのではと思ったら、意外とサブウーファーを鳴らさない。あまり重低音の楽器を使わないのだ。クラシックのシンフォニーは全体に迫力を増す。

いずれにしろ、音量つまみを10分の1だけ回しての感想だ。本当は自分の身体が振動するくらいの音量で聴いてみたいのだが、マンション暮らしだからこれが限界だ。おらの2.7畳の部屋はいわゆるサービスルームとか物入れとか呼ばれるスペースで、四方を厚さ25cmのコンクリート壁で囲まれており、窓もなく引き戸が2カ所にあるだけなので、そう音漏れしないと思うが、最上階だから壁が接している隣と階下が気になる。

でも、サブウーファーのおかげで、これまでは前方だけから聴こえてきていた音楽がこのちっちゃな部屋全体から沸き起こるように広がって、わが身とわが心を包み込んで満たしてくれるように感じられる。

極楽、極楽……。

あと、これ欲しいんですけど…。

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ソニーのDAC(デジタル/アナログコンバーター)内臓ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」。

それにこれも…。

Mdrz1r


ソニーのヘッドホン「MDR-Z1R」。

おらの小部屋じゃ、これ以上に音質を追究するためにはあとはヘッドホンしかないと悟ったわけ。

まぁ、宝くじを当てないと買えないけどね(涙)。

(追記)

防振グッズとして、MDFボードの間に挟んだ4枚のゴムシートが薄すぎて何気に効果を発揮していないような気がして、もっと良いのはないかときょう7日に会社の帰りに東急ハンズ新宿店に寄ったら、こんなん見つけた。

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縦・横の大きさは10cm四方といま使っているのと同じだが厚さは2cmといまの2.5mmよりもだいぶ厚く、しかも価格は1枚240円+税とかなり安い。

早速、購入。いま使っているのはCAS-1のスピーカーの下に敷こうと思ったら、MDFボードにくっついて剥がれない。仕方なく、そのうえに新しいゴムシートを重ねて置いた。

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これで完成。

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かなり防振効果が上がった感じだ。

<教訓>

ネットショップであれこれ探して購入する前に、まずリアルの東急ハンズ(あるいはホームセンター)に行ってみよう!

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