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2017年5月

2017年5月29日 (月)

体質改善の道遠し…

3カ月に1度の内科と6カ月に1度の泌尿器科を同じ日に受診する通院日(・_・;)

朝4時45分に起きて、風呂を浴び、6時過ぎに家を出発。途中、電車が遅れて8時をちょっと過ぎてからA病院に到着。受付番号は109番。

この病院は長期にわたり改築中だったのだが、受付の場所も会計のカウンターもすっかり配置が変わっていてびっくり。看護師の制服も一新。赤っぽい洒落た上着で、半袖の左側の袖に病院のマークがついている。顔見知りの看護師に聞くと、4月から新しくなったのだそうだ。「格好いいね」と言うと、「そうですか? 初めて言われました」と笑っていた。同じデザインで、青っぽいのや白っぽいのもある。どう違うのだろう。いずれにしろ、「白衣の天使」とは呼びにくくなった。

採尿、採血を済ませ、内科に診察カードを提出してから、1階のコンビニでサンドイッチとコーヒーを買い、遅い朝食を摂る。診察開始時間の9時になるのを見計らって内科の待合室に戻って液晶表示板を見ると、なんとおらがこの日いちばん最初の患者だ。

スタバのブラックエプロンのA先生にご対面。液晶モニター画面で血液検査の結果を見せられて、がっくり。

ダイエットの甲斐があって昨年8月から体重は6kg減少。腹囲も6cm減った。今年2月からは脂質制限にも取り組んでいる。

だからこそ、血液検査ではこのメタボ体質にも多少は改善がみられるものと少なからず期待していた。

なのになのに改善どころか…。

まず、いちばん気になっていたクレアチニンは1.55mg/dl(基準値0.7~1.1mg/dl)と過去最悪を記録。脂質制限によって腎動脈狭窄症が少しは改善しているのではないかという期待が見事に裏切られた。

だけどA先生は、腎臓の稼働率を表す数値である「e-GFRがそれほど変わっていないからまあまあですよ」と大して意に介さない様子。おいおい、だけどそのe-GFRは36.4%とこれも過去最低で、腎臓の半分も機能していないってことじゃんよう(涙)。

んで、別の項目に目をやると、尿酸が7.4mg/dl(基準値3~7mg/dl)と相変わらず基準値を上回っている。だけど、昨年8月の8.5mg/dlよりは改善だ。にもかかわらずA先生は「もう少し尿酸値をコントロールしましょう」と言って、痛風・高尿酸血症薬の「フェブリク錠」をこれまでの20mgから40mgへと増やした。

あとは、糖尿病の指標であるヘモグロビンA1cが6.3%と、糖尿病と判定される6.5%はかろうじて下回ったものの高水準を維持。中性脂肪も163mg/dl(基準値30~150mg/dl)と相変わらず高い。

これも薬を服用中のコレステロールが善玉、悪玉、総合ともかろうじて基準値内におさまったのが救いなくらいだ。

あ~あ、やんなっちゃう(汗)。

まぁ、先生が大して心配していないのにおらが心配してても仕方ないべと思って、前々から気になっていた「ネキシウムカプセル」という胃薬のことを聞いてみた。「毎日薬をたくさん飲むことで胃が荒れないように胃薬も飲むのですか?」と。するとA先生は、前に説明したはずなのに忘れてしまったのかと飽きれたような顔をして、「いやいやそうではありません。血をさらさらにする薬を飲んでいて、胃に潰瘍などができると止血できなくなるので…」と話し、ふとワーファリンをやめていることに気づいたのか、「でも薬はできるだけ少くしたほうがいいですよね」と言って、服用をやめることにしてくれた。ふ~っ。

ここで、3月に受診した生活習慣病検査の結果をA先生に見せ、血便が出たことを報告。先生は、前回の大腸内視鏡検査から3年を経過しているので、ここらでまた検査するのもいいかもと言うので、早速予約を入れることにした。

A先生の診察室を出て、相談室に入り、看護師から大腸内視鏡検査の説明を受け、予約手続きをする。検査は8月21日(月)に決定。まぁ2回目だからどうということもない。

続いて、泌尿器科のI先生にご対面。こちらはPSA(前立腺特異抗原)の数値を聞くだけなので短時間で済む。PSAは相変わらず測定不能レベル。つまり、前立腺癌の手術からほぼ3年が経過したが、癌の再発の兆候はゼロということだ。

尿漏れのほうは、ふだんは薄手のパッドを1日1枚使用しているが、泥酔して寝込んだときなどに、思いもよらぬほど漏らしているときもあるなどと問われるままに報告。I先生はふむふむと聞くだけでとくにアドバイスとかはなし。では、また半年後に、ということで診察室を出る。

会計を済ませて、院内薬局で大腸内視鏡検査の前に飲む薬をもらう。

続いて1階のコンビニで、看護師の説明にあった、検査前日に食べる食事セット「エニマクリン」と検査用パンツを購入。

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さらにA病院に隣接している薬局で薬を山ほど買う。

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締めて診察料4090円、薬代1万5470円。ギャフン。

体質改善の道険し。でも、ダイエットは成功しつつあるのだから、いつの日か目に見えて良くなる日が来ると信じて、希望を失わずに歩き続けよう、と青春歌謡映画の主人公のように遠くの空を見つめながら思うのだった。

2017年5月15日 (月)

健康アプリオタクかも…!?

昨年8月に減量作戦をスタートしてから早や9カ月。今年2月からは脂質制限を追加してダイエットに拍車をかけている。

ダイエット生活の持続を支える仕掛けの一つがスマホの健康アプリである。

毎朝、入浴前にタニタの体組成計で「体重」「BMI」「体脂肪率」「内臓脂肪レベル」「推定骨量」「基礎代謝量」「体内年齢」「体水分率」の9項目、さらにオムロンの血圧計で「最高血圧」「最低血圧」「脈拍」の3項目を測定。タニタのスマホアプリ「ヘルスプラネット」に記録するのが日課となっている。

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歩数計アプリで測った「歩数」と「消費カロリー」も入力。

朝食を摂りながら記録したデータをグラフで確認するのが、そこそこの楽しみともなりつつある。

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そんな折り、先週の水曜日(10日)に会社で昼寝をしていると、健康保険組合から「健保だより」が送られてきたので、ひまつぶしに読んでみると、組合員に限り無料で使える健康管理アプリのサービスを始めたと書いてある。

「これは試してみない手はないっ!」ってんで、早速、ダウンロード。健保組合の共通IDを入力して使い始めた。

名称は「カラダかわるNavi」。

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管理栄養士のカロリーママさんがタイムライン形式で、「朝食は何を食べた?」とか聞いてくるので、それに答えるとカロリーが計算され、アドバイスしてくれる仕組みだ。

朝はまず、よく眠れたかとか、気分はどうかと聞いてくる。続いて、「体重」「最高血圧」「最低血圧」「脈拍」「筋肉量」の4項目のカラダ情報を聞かれるままに入力。こちらはタニタのアプリに入れる数値の一部を記入すればいい。

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そして7:00に朝食、12:00に昼食、19:00に夕食のメニューをカロリーママの質問に答えて入力する。

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すると、その都度、カロリーを計算。少ないとか多いという論評だけでなく、ビタミンCが足りないので、夕食は〇〇〇を食べるといいなどとアドバイスする。

このところ毎回、夕飯に日本酒1合をつけていたら、「あなたは3日連続で目標摂取カロリーの大半をお酒でとってしまっています。少し、反省をしてください」と叱られてしまった(汗)。

ただ、間食だけはなぜか午前中でも午後でも夜でも関係なくいっしょくたにカロリーが合算される。

きょうは昼過ぎにアイス、夜は抹茶ケーキ(半分)、豆乳ヨーグルトのブルーベリージャムかけ、それにコーヒーをいただいたら、合わせて648kcalになり、「とり過ぎ」だと指摘された。

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考えてみたら、ダイエットをしているといっても、いつも夕食後は満腹で苦しいくらいに食べている。

きょうも夕食は、日本酒1合とカレーライス、それに冷奴、しらすとレタスのサラダ、おひたし、タネなしぶどうを食べ、仕上げに前述の抹茶ケーキなどを摂ったので、腹いっぱいだ。

ただ、脂肪分は極力避けている。カツ、天ぷら、揚げ物、炒め物は一切摂らない。朝の牛乳もやめて、豆乳にした。今夜のカレーライスにしても、従来は市販のカレールーを使っていたが、今はカレー粉から作る(もちろん、カミさんが)。体重をピーク時から6kg減らしたうち、4kgはウォーキング、2kgは脂質制限の効果だと考えている。

だから、ダイエットといっても、空腹をがまんしたりはしない。いつもゲップがでるほどに食べている。いわば「満腹ダイエット」。……いいねぇ、これ。このタイトルで本でも書こうかなぁ。

このアプリはそのほか、おすすめの筋肉トレーニングや運動法が動画で紹介されたり、おすすめの献立が写真入りで紹介されたりもする。

そうそう、「Fit」というグーグルの歩数計と連動しているのもグッドである。

今まで歩数計は、「歩数計」というそのままな名称のアプリを使っていて、そこそこ気に入っていたのだが、「カラダかわるNavi」に連動できるというので「Fit」に変えた。

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↑今まで使っていた歩数計。Fitと併用しようと思ったら、Fitをダウンロードしたとたんにカウントしなくなってしまったので、併用はできないんだと思い削除した。

んで、これがFit。

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ウォーキングした場所の地図も表示されて、悪くない。

このFitの計測結果が「カラダかわるNavi」に反映される。

(間食のカロリーにコメントしたキャプチャの下のコメント参照)

一日の最後はまとめである。

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「65点」だと。そら、すいませなんだ。

「続きを読む」をクリックすると、アドバイスが…。

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このアプリ、なかなかいいんだが、カロリーママさんがいろいろと聞いてくる時間帯が固定し過ぎでなんかチグハグ。おらは通常、朝は6時30分頃に朝食を食べるので、そのときにメニューの内容を入力してあるはずなのに、カロリーママさんが7時になってから「朝食は食べた?」と聞いてくるので。おせ~んだよって思ってしまう。

あと、ちょっとアドバイスがうるさい。こちらが脂質コントロールしていることを理解してくれない。それに、アプリに表示されない料理は、リクエストを送信すればメニュー一覧に加えてくれるはずなんだが、いくら送信しても反映されない。たとえば豆乳ヨーグルト。

まっ、けっこう参考になることもおっしゃるから、しばらく付き合ってみようと思う。

2017年5月 3日 (水)

「花は咲く」を歌いたくなる写真

福島で農家を営むNさん(83)ご夫妻と10人のひ孫たち。

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Nさんご夫妻は2人の娘を産み、育てた。2人の娘はそれぞれ結婚して合計8人の孫ができた。その8人の孫たちからできたのがこのひ孫たちで、もちろんまだ増える可能性がある。

考えてみれば、とっても効率が良い。10人のひ孫たちは全員男の子とちょっと偏りはあるが…。

うらやましい限りである。

この写真を見ていると、自然に口をついて出てくる歌がある。

NHKの震災支援プロジェクトのテーマソング「花は咲く」だ。

〽花は 花は 花は咲く

  いつか生まれる君に

  花は 花は 花は咲く

  わたしは何を残しただろう

実はこのうち2人がおらの孫である(ヒント=お揃いの服を着ている)。

その孫たちがきょう、わが家にやってくる。

忙しくにぎやかなゴールデンウィークになりそうだ。

てなことを考えながらウォーキング。

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川原もにぎわっている。

8510歩、5957m。

広告考

脂質制限に取り組んで早や3カ月、きのうきょうと2日連続で体重が60kgを下回り、いよいよ効果が表れつつあるのかなと今後の展開に期待をかけている。
 
そんな折り、会社の帰りに立ち寄ったセブンイレブンの商品棚に、正確なコピーは忘れたが、「セブンイレブンのパンはトランス脂肪酸の低減に取り組んでいます」とかいうような看板がかけられているのが目についた。
 
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(セブンイレブンのホームページより)
パンが大好きで、自分でもホームベーカリーで作っているカミさんによると、パンはバターやマーガリンを使うので、どうしても脂肪分が多くなりがちなんだとか。真島康雄医師のホームページ上での食事療法のアドバイスでも、パンは避けることになっている。
 
それで、おらもこの3カ月、パンをまったく口にしていない。近所のスーパー「ヤオコー」のパン屋はとてもおいしいパンを作るので、買い物に行ってパン売り場の近くにさしかかるとつい手を延ばしたくなるのをぐっとがまんしてきた。
 
だから、セブンイレブンの看板を見て、「そうか、セブンイレブンはおらのために頑張ってくれてるんだな」と思った。んで、「早く、そのチャレンジを成功させてくれよな。成功した暁にはぜひ知らせてくれ。そしたらパンを買うからな」と心の中で激励した。
 
つまり、そう感じとれるコピーだったのだ。トランス脂肪酸を低減しようと頑張っているけど、いままさにチャレンジしている最中で、まだまだ道は遠そうだということをアピールしているような。
 
だけど、店の外に出て、ふと、そういう受け止め方で良かったのかなと何気にひっかかった。ほんとうは、もうあるていどトランス脂肪酸は低減されているので、いま買ってほしいと言いたいのではないだろうかと。でないと、客はみんな、その技術が完成するまで待とうという気になってしまう。わざわざパンを買おうと思った人の買う気をそらしてしまうことになりゃせんかと思うのだ。
 
まぁ、ほんとうのところはセブンイレブンの担当者に聞いてみないとわからないなぁ。
 
話は変わるが、変な広告といえば、最近、YouTubeの動画広告で頻繁にみかけるのがこれ。
 
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(YouTube画面より)
「秘匿性」なんて言葉は日本語にねぇし…などと思いながら、ちょっと聞いていると、いつまでも本題に入らないのでいらついてくる。んで、「秘匿性の高い秘密」なのに許可なく聞いちゃまずいよね、と誰に言うでもなくひとりごちつつスキップさせていただいてる。
 
まっ、「秘密」をおおっぴらに宣伝するのだからきっと怪しい内容なのだろう。

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