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2017年9月

2017年9月18日 (月)

バッファローのWi-Fiルーターは中継器を足して一人前

5年半前から使用しているWi-Fiルーターの調子がおかしくなった。本体はもちろん、パソコンやスマホなどの受信側で何か変わった操作をしたわけでもないのに、突然、無線通信が断線するのだ。短時間で復旧するので、しばらく様子をみていたが、だんだん断線の頻度が増えてきて、カミさんや息子もそろそろどうにかしてほしいというようなことを言いだすし、世の中的には今や「11ac」という新規格も実用化され、より早い無線通信が可能なタイプが登場しているというので、思い切って買い替えることにした。

今まで使っていたルーターはこれ。

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(ロジテックのHPより)

ロジテックの「LAN-WH450N/GP」。5年半前に買ったときは確か7000円前後だった。

そして、今回、購入したのがこれ。

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バッファローの「WSR-1166DHP3」。アマゾンで5781円(税込)。

例によって、ネットであれこれ評判を調べ、人気があってコスパも良さそうなのを選んだ。

早速、リビングの電話台へ。Dsc_4878

手前が「WSR-1166DHP3」、奥が「LAN-WH450N/GP」。高さはほぼ同じだが、「WSR-1166DHP3」のほうがアンテナが内蔵されているぶんだけコンパクトだ。

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コンパクトなので、ケーブルボックスの上に横置きすることも可能(左はNTT東日本の光回線モデム)。

結局、こんな風に設置することにした。設定は説明書通りで、きわめて簡単。ロジテックの「LAN-WH450N/GP」を使っているときに比べ、電話台の上がずいぶんスッキリした。

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さて、使用感。これが、ん?なのである。

家族各自のパソコンやスマホなどにそれぞれつながってはいるのだが、電波がいまいち弱い。電話台のあるリビングで接続しているときは問題ないが、自分の部屋で接続するとWi-Fiアンテナマークが3本立たなくて2本までしか表示されないのだ。ロジテックの「LAN-WH450N/GP」はこんなことはなかった。2SLDKマンションのわが家のどこにいても、Wi-Fiチェッカーで「電波は強」と出た。やはり、バッファローの製品はアンテナが内蔵されているので、アンテナが外付けだったロジテックには及ばないのだろうか。

電波が弱いからといって、そんなに困ることはない。電波が不安定でネットの接続が細かく切れ切れになるみたいで、自分の部屋のデスクトップパソコンでソリティアをしているときに、ときどき、「インターネットの接続を確認してください」と表示されることがあるくらいだ。

だけど、わざわざルーターを新品に変えたのに、機能が落ちてしまったのでは気持ちよくない。家の中くらい、Wi-Fiアンテナマークは常にバリ3本表示にしておきたい。

そこで、「中継器」というものを初めて購入することにした。これも、価格ドットコムの評価などを見ると、色んな意見があって、バッファローのルーターにはバッファローのものがいいとか、逆にバッファローでは失敗したので、別のメーカーのものにしたらうまくいったとかいう意見もあった。で、結局、バッファローにした。

これ。

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バッファローの「WEX-733D」。アマゾンで3576円(税込)。

やはり人気とコスパで決定。アマゾンで買おうとしたら、この製品の新機種もありますと表示されていて、一瞬迷ったが、1000円近く上乗せになるので、この旧タイプにした。

親機の近くに置いたほうがいいとか、子機の近くのほうがいいとか、ネット上にはいろんな意見があるので、親機に近いほうから順に3カ所に設置して、Wi-Fiチェッカーで調べてみたが、結局、親機からはいちばん遠い玄関のこの場所に落ち着いた。

接続方法も親機同様いたって簡単。説明書通りに操作し、問題なくつながった。

コンセントに差し込むだけで場所もたいしてとらない。スイッチは横。

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この中継器の正面がわが書斎。

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当然のことながら、わがデスクトップのWi-Fiアンテナマークはバリ3本おったった。これで、家族みんな満足、満足。ふーっ。

てなわで、きょうもウォーキングへ。

台風一過で澄み渡った青空の下、いつもよりもひとつ先の橋まで初めて行ってきた。

20170918_115447

出発地点から数えると、鉄橋を含めて8つ目の橋で、未知のゾーンである。ここまで来れば、荒川水系の入間川に合流するまであと約2km。きょうは、ギックリ腰になったカミさんのために昼飯を買って帰る必要があったのであきらめたが、どんな景色が見られるのか興味津々なので、近いうちに合流地点まで行ってみようと思う。

1万6265歩、2時間11分、11.4km。

2017年9月 4日 (月)

大腸生検の結果を聞く---まずはホッ(^^)/

3カ月に1度の定期通院日。そして、2週間前の大腸内視鏡検査の結果を聞く日ということで、朝6時過ぎに自宅を出発。8時過ぎに赤羽橋にある病院に到着し、いつものように採血、採尿、体重測定、血圧測定を済ませ、予約票を糖尿内科の窓口に提出。1階のコンビニで買ったサンドイッチと牛乳で遅い朝食を済ませてから待合室へ。

本日2人目の患者として、わが主治医で学生時代にスタバのブラックエプロンかつ剣士として鳴らしたハンサム青年医師、A先生とご対面。早速、大腸内視鏡検査と、検査の際に採取した組織の生体検査の結果を聞く。

A先生は糖尿内科が専門なのだが、「下部消化管内視鏡検査報告書」という紙を示しつつ、「小さな腫瘍があり、粘膜の下から生えているので、切除せずに組織を採取して調べたということですね。その結果、『グループ1』とありますから、がんではなく、良性の腫瘍ということです」と説明してくれた。

そして、「今後は半年に1回ぐらい内視鏡で様子を見ていけばいいでしょう」と話す。

まぁ、がんではないということでひとまず安心したものの、半年ごとに内視鏡というのはしんどい。それに、腫瘍がいずれがん化しないとも限らない。そこで、「今のうちに切るわけにはいかないんですか?」と聞くと、A先生は「粘膜下までつながっていますから、切るとすると内視鏡下というわけにはいかず本格的な手術になりますよ」と言う。

前立腺がんを全摘したおらとしては、なんでもかんでもきっぱりと切り落としてもらったほうがすっきりするし、そのためには腹腔鏡手術でも開腹手術でも入院でもなんでも厭わないのだが、A先生が様子を見た方がいいというので、ひとまずその意見に従うことにした。

検査報告書にあるわが腫瘍の写真がこれ。①とある盛り上がった部分。

Photo

モノクロでプリントアウトした紙をスキャンしてJPEGファイルに変換したのでわかりにくいが、内視鏡検査を受けている最中にカラーモニターに映し出されたときはとてもつやつやしてきれいに見えた。がんだとワルの顔つきをしているというが、わが腫瘍は色調に周囲の粘膜との差がなく、きれいで、まさに善人の顔つきだ。

あとで報告書を読んでみたら、場所は「S状結腸」とある。つまり直腸の上で、「AV(肛門)より15cm」とある。大きさは直径5mm。

通常、大腸内の腫瘍を全摘するときは、前後10cmの腸を切除するようだから、この位置でこの大きさなら、たとえ全摘手術をしても人工肛門にする必要はなさそうだ。

報告書には生検の病理結果として、「Hyperplastic nodule.Group1」とある。ネットで調べたら、「過形成結節、グループ1」という意味だそうだ。A先生の言うように、粘膜下層にあって、内視鏡では切除しにくいものの、がんではなく、そう心配するものではないらしい。

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(「よくわかる大腸肛門科」HPより)

ただ、腫瘍がさらに下の筋層まで達するとやっかいなことになるというから、早めに取ってしまいたいというのがおらの本音だ。

大腸検査の結果に安堵した以上に、うれしかったのが血液検査の結果である。悪い項目が軒並み好転しているのだ。

まず、尿素窒素(基準値8~20mg/dl)。3カ月前の前回(5月29日)は29mg/dlだったのが25mg/dlに低下した。

腎臓の働きの指標となるクレアチニン(基準値0.7~1.1mg/dl)も前回1.55mg/dlだったのが1.38mg/dlへと下がった。

さらに、糖尿病の指標となるヘモグロビンA1c(基準値4.3~5.9%)は前回の6.3%から6.1%へと低下。この指標は、1年前の8月に6.6%まで上昇、A先生に「もはや糖尿病予備軍を通り越して糖尿病です」と言われ、ウォーキングを始めるきっかけとなったものだ。それが、あと一歩で正常値になるまでに改善してきたわけだ。

血糖(基準値80~110mg/dl)に至っては、前回の125mg/dlから108mg/dlへと改善、すでに正常値を達成した。

中性脂肪(基準値30~150mg/dl)も前回の163mg/dlから146mg/dlへと改善し、正常値に。

悪玉コレステロールのLDL-Cho計(基準値60~139mg/dl)は、前回の81mg/dlから111mg/dlへと増加したが、これはおそらくA先生には内緒でコレステロールの生成を抑える薬の服用をこの2カ月ストップしているためだろう。食事療法の参考にしている真島康雄医師のサイトで、しきりに「スタチン剤」の服用をやめるよう訴えているのに従ったのだ。

薬をやめても、正常値の範囲内に収まっているので、A先生に、「食事療法の効果を見たいので、コレステロールの薬をやめたい」と言ったら、「それはいいですね」と素直に賛成してくれた。「どんな食事療法ですか?」と聞かれたが、詳しい説明はせずに、「脂質コントロールです」とだけ言っておいた。

ウォーキングを開始してから1年、食事療法を始めてから半年。何はともあれ、体質改善が実感できるようになったのがうれしい。まだまだ基準値をオーバーしている項目も多いが、いずれ正常値に戻るだろうという希望が持てる。

次回3カ月後はA先生が研修で不在ということで、内科で薬だけもらい、半年に1回の泌尿器科での前立腺がんの経過観察のみ受診。さらにその3カ月後の3月あたりに大腸検査をしましょうということになった。

会計を済ませた後、隣の薬局で高血圧などの薬をもらい、時計をみるとまだ10時。そこで、通勤定期を使える新宿三丁目まで歩くことにした。

スマホのヤフーマップを開くと、赤羽橋~新宿三丁目は徒歩で約1時間30分。ウォーキングにはちょうどいい距離だ。

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赤羽橋から麻布→神谷町→六本木→信濃町→四谷→新宿と街並みを楽しみながら歩き、新宿で生ビールと海鮮丼で昼食。きょうは休みをとっていたので、そのまま帰宅した。

2017年9月 2日 (土)

おらは病気のデパートかぁ!?

1週間ぶりの土曜日♪ …って当たり前か。

午前中はウォーキング。

天気晴朗なれどやや風強し。さわやかな秋晴れの下を力強く歩く。

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稲刈りを終えた田んぼがまた一つ…。

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最近は稲木干しをしない農家が増えたようで、刈り終わった田んぼはいきなり殺風景になっちゃうなぁ。

川沿いを往復して110分、1万4255歩、9978m。時速5.4km。

午後は予約しておいた近所のクリニックへ。

地元の自治体からお知らせが届いた「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種」を受けるためだ。

初めての予防接種なんだが、それ以前に予防接種そのものが小学校卒業以来経験してなかったんじゃないかな。インフルエンザの予防接種は受けない主義なんで、そもそも機会がない。だから、予防接種なんて注射1本してもらうだけなんだからちょいちょいと簡単に終わるだろうと思っていたのだが、そうではなかった。

けっこう重篤な副作用のリスクがある予防接種らしく、事前に入念な準備がなされるのだった。

最初に、問診室のようなところに入れられ、看護師の指示で、体重、身長、血圧を測定。血圧は127/78と、近年に医療機関内で測定したなかで最も好成績が出てなんだかうれしくなる。これもウォーキングの効果だろう。

続いて、看護師に既往症などを聞かれる。

まず、手術の経験は?と聞かれたので、2回ありますと即答。1回目は20年前で、頚髄損傷のため首の骨4本のそれぞれに人工骨を接ぎ木して頚髄の周りの組織を拡張、2回目は3年前で、がんのため前立腺を全摘したと答えた。

次に、現在は治療中の病気はないかと聞くので、まず「高血圧」と即答。そのほかに飲んでいる薬はないかとも聞かれ、「いわゆるメタボなのでコレステロールの薬とかいろいろありますよ」と言いつつ、「お薬手帳」を見せる。すると、看護師はそのお薬手帳を持って隣の部屋に。たぶん、薬の内容を調べていたのだろう、しばらくして戻ってきて、「治療中なのは高血圧と高脂血症ですね」と確認してくる。

さらに、ほかには調子の悪いところはないかと聞くので、右腎動脈狭窄症で腎臓の具合を示す血中クレアチニンが基準値をオーバーしていることや、ヘモグロビンA1cが6%台で糖尿病に片足を突っ込みつつあることを話そうと思ったが、あんまりいろいろと具合の悪いところが多すぎて、せっかく来たのに予防接種を受けられなくなるかもと思って、「とくにありません」といったんごまかした。

すぐに、肺に関係する予防接種なんだから、後で大変なことにならないように、これだけは言っておこうと思い直し、「あっ、肺気腫を患っていますが、自覚症状はまったくありません」と言い直した。

すると「それはいつ判ったのですか?」と聞くので、「3年前、レントゲンとMRIによってです」と回答。さらに「医師には何か薬とか治療とか勧められていますか?」と聞くので、「何も言われていません」と答えた。

こんなやりとりをしていて、つくづく「おらって病気のデパートなんだなぁ」と思った。「でも、今はとっても調子がいいんですよ、きょうも10km歩いてきたし」と言いたかったが、そんな必要はないだろうと思い、黙っておいた。

その後、待合室で待っていると、名前を呼ばれて診察室へ。初対面の女医さんがおらの胸部と背中に聴診器を当てたあと、口を開けさせて喉の様子をチェックして準備は終了。

看護師に言われるまま処置室で待機。ほかにも3組の親子が待機していて、いずれも生後数カ月の赤ちゃんの予防接種に来ているようだ。おらも含めて、それぞれの患者の近くには注射と薬品が用意されている。

やがて、さきほどの女医がやってきて、「はい、肺炎球菌のワクチンですね」などとおらを含めて計4組の患者のそれぞれの薬品をチェック。続いて、看護師がそれぞれの患者に一斉に注射して終わり。おらについた看護師は、「きょうはほとんど痛みはないと思いますが、明日はちょっと注射したところが痛くなりますよ」と教えてくれた。風呂は入ってもいいそうだ。

この高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種は65歳になる前の年を皮切りに、5年に1回ずつ受けるのだそうだ。国の補助があり、患者負担は(地元自治体指定の)どこの医療機関で受けようが一律5000円。なので健康保険証は不要だ。

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