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2018年5月29日 (火)

体質改善の手応えあり

きょうは通院日。

今回は3カ月に1度の内科通院と半年に1度の泌尿器科通院を兼ねていて、内科のほうでは5月9日の大腸ポリープ切除後の生検の結果も聞くという、けっこう中身の濃い通院になるのだ。

んで、いつものように朝8時に東京タワー近くのA総合病院に到着。

採尿、採血を済ませてから1階のコンビニでサンドイッチとおにぎりを買って朝食を摂る。

9時になったのでそそくさと泌尿器科の待合室に行って待機。予約通り、9時30分が過ぎてから、わが担当医の診察室入り口の液晶画面におらの受付番号が表示されて中へ。

泌尿器科は、2014年6月の前立腺がん手術後の経過観察が受診目的なので、PSA(前立腺特異抗原)の値次第なのだが、そのPSAは「<0.01(0.01未満)」というわけで、問題なし。前回、「<」がなくて単に「0.01」となっていたので、ほんのちょっとだけ不安な感じもあったといえばあったが、今回はちゃんと「<」がついていたので、めでたしめでたし。

ただ、気になるのは尿漏れ。だんだん解消するはずが、この2~3カ月、逆に増えているのだ。パッドの使用前と使用後の重さをはかりで測って記録しているが、このところ2桁の日が多い。それも50ccを超える日もある。

そのため、1カ月ほど前からパッドを大きめのタイプに変えている。

従来はこれ。

80cc

ユニチャームの「さわやかうす型パッド80cc」。

これは3角形に近い形状なので、漏れる量が多いときはパンツに浸みだしてしまうこともある。

そこで、新たに採用したのがこれ。

100cc

日本製紙クレシアの「ポイズパッド100cc」。

吸収量が20cc多いうえに、形状が長方形に近いので、安心感がある。

ただ、手術してから4年も経つのにいまだに尿漏れが続いていて、しかも量が増えているのが悲しい。

先生にそう言うと、「薬を試してみる手もありますが…」と、煮え切らない返答。尿漏れの薬は気休めに過ぎないことを先生もおらもよくわかっているのだ。

「まぁ、そんなに気にならないですから」とおらがあきらめ口調で言うと、I先生は「骨盤底筋体操は続けてくださいね」と、これも気休めの対処療法を口にして、きょうのところはさようなら。

んで、続いて内科へ。

I先生が血液検査の結果をモニターに映し出して、「う~ん、いいですねぇ」と明るく語る。

見ると、懸念材料が軒並み好転している。

3カ月前の2月19日に受診したときに、過去最悪の1.66mg/dlを記録していて、今回もいちばん心配していた血中クレアチニン濃度(腎臓機能の状態を示す値で正常値は1.1mg/dl以下)が1.34mg/dlまで低下。ひとまずほっとした。

クレアチニンに次ぐ注目指標のヘモグロビンA1cも6.0%と3カ月前の数値を維持。一昨年8月には6.6%に達し、先生に「もはや糖尿予備軍ではなく、糖尿病です」と言われて、ウォーキングやダイエットを始めるきっかけとなったのだが、それが正常値の5.9%以下まであと一歩のところまできた。

腎臓病も糖尿病も、地獄の底に達する前に、なんとか崖の壁にへばりついて、少しずつ地上に向かってよじ登りつつある感じだ。

コレステロールに至っては、スタチン剤の服用をやめたにもかかわらずLDL(悪玉)コレステロールが133mg/dlと基準値内に収まっているし、中性脂肪も126mg/dlと問題なし。

前回119mg/dlと基準値の110mg/dl以下を上回っていた血糖も、今回は108mg/dlと正常。上昇を抑制する薬を飲んでいる尿酸は4.9mg/dlともうこの1年ずっと正常値が続いている。次回8月の通院時には、先生に薬をやめてもらうことを提案しよう。

てなわけで、毎日計測している内臓脂肪などのデータとあいまち、確固たるメタボ脱却の手応えを感じる結果となった。

一方、大腸のほうも問題なし。

今回もI先生から「下部消化管内視鏡検査報告書」を説明してもらった。

モニターはカラーだったが、プリントアウトしてくれた紙はモノクロ。それをスキャンした写真が以下の通り。

「肛門から15cmの直腸に平滑筋腫。前回、粘膜下腫瘍と指摘された部位と思われるところにIsp5mm大」の腫瘍を発見、切除したとある。

IspというのはIp(長い茎をもつもの)とIs(茎をもたないもの)の中間という意味だそうだ。

それがこれ。

1

根本に生理食塩水を注入して切除しやすくする。

2

んで、切除。

3

傷口をクリップで止血。

4

I先生に「前回、腫瘍が発見されたときに切除できたんじゃないんですかねぇ」と、暗に前回、内視鏡診察をした医者の腕に疑念を抱いてるいるような口ぶりでいうと、「いや、だんだん外に浮き出てきて切りやすくなったんじゃないですかねぇ」との答え。

切除したポリープの病理検査の結果は、良性腫瘍だったということで、めでたしめでたし。

ただし、1年後に経過観察のための内視鏡検査をしなくちゃいけないそうだ。もう3回も大腸内視鏡検査をして、慣れっこになっているので、どうってことはない。

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