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2018年12月 1日 (土)

2台ピアノの迫力演奏を満喫(^^)/

今夕は巣鴨の東音ホールという小さなホールでコンサート鑑賞。

「米英近現代作品コンピレーション」と題するピアノ2台の公開録音コンサートで、一緒に行くはずのカミさんが頭痛+歯痛+腰痛の三重苦で寝込んでしまったため、会社が退けてから一人で行ってきた。

連弾するのは浦壁信二、大井浩明という2人のピアニスト。この組み合わせのコンサートを聴くのは、一昨年の渋谷のライブハウスでストラヴィンスキーを聴いて以来、2年ぶりだ。その後、毎年2回ずつ演奏してきているそうで、あの格闘技的連弾がどのように進化を遂げているのかと興味津々。しかも、ガーシュインとバーンスタインという現代音楽の二大巨頭に挑むってんだからワクワク。

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(コンサートのホームページより)

会場で配られた、この手のコンサートには珍しい40ページ以上にものぼるプログラム解説パンフレットには、ガーシュインとバーンスタインの生い立ちと作品が事細かに記述されていてびっくり。

冒頭の奏者による説明で、大井氏がガーシュインの歌劇「ポギーとベス」の曲のそれぞれに「きょうの22歳と23歳の譜面めくりにはわかってもらえない昭和歌謡のテイストを盛り込んでみた」と語る。

何のことはない。曲の題名「My Man's Gone Now」を五木ひろしの「横浜たそがれ」の歌詞にある「あの人は行って行ってしまった」と訳すなど、すべて歌謡曲の歌詞を当てはめたという遊び心なのだ。

「Bess,You is My Woman Now」に至っては、山本譲二の「みちのくひとり旅」からとった「お前が俺には最後の女」を当てはめ、最後に「ベス」をつけて、「お前が俺には最後の女だベス」と、みちのくひとり旅だけに東北弁にしたと説明して会場の笑いを誘った。

演奏は申し分なし。何回も連弾してきているだけに2人の息はびったし。安心して聴いていられた。

バーンスタインのミュージカル「ウェストサイド・ストーリー」のプロローグでは、ちゃんと2人そろって指を鳴らしてムードを盛り上げていた。

後半は、ジャズトランぺッター、ディジー・ガレスピーの代表作である「マンテカ」をアレンジした曲など、初耳ながらも味わい深い曲の数々を楽しめた。

次回も行こっと!!

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