携帯・デジカメ

2016年5月17日 (火)

ソニー「CAS-1」がやってきた(^^)/

こんなん届いたんですけど…

2

ソニーコンパクトオーディオシステム「CAS-1」。

デスクトップオーディオとかニアフィールドリスニングなどと呼ばれる、パソコンにスピーカーをつなげて聴く音響環境を構築するための専用機として、ソニーが開闢以来の渾身の力を込めたかどうか知らないが、音響機器業界の先陣を切って、おらのために開発してくれた商品である。

この商品は昨年10月頃に発売されたらしいが、その存在を知ったのは今年2月頃。まさにおらが求めていた、おらの音楽鑑賞スタイルにピッタリの商品なので、心底、こいつが欲しくなった。以来、わずかな小遣いをせっぺせっぺとつつましく貯金に回してきたのだが、なんだかんだで思うように貯まらず、現時点で5万円ほど。この調子なら、あと2カ月ほどすれば何とか手が届くだろう、とすると実際に買えるのは7月くらいになるかなぁと、ネットでこの商品の感想や評判を探してはチェックしたりしてため息をついていた。

そんな折り、14日の土曜日にネット通販のビックカメラ.COMでオリコの割賦ローンを手数料なしで使えるキャンペーンをやっていることを知った。10回払いでも12回払いでも現金で買うのと同じ値段で買えるというのだ。

でも、10%のポイントがもらえなかったら割高になってしまう。そこで、コールセンターに電話して聞くと、「分割払いでもポイントは変わりませんからご心配なく」と優しい答え。もう即、10カ月払いで注文。オリコの審査も瞬時に済み、日曜日の段階で発送の知らせがメールで届き、昨日16日に現物が到着したというわけだ。

価格7万6248円(税込)、7625㌽つき。送料無料。価格ドットコムで比較してもまずまず申し分ないレベル。

そもそもおらのデスクトップオーディオ放浪は、エレコムの900円ほどのテトラ型スピーカーを入手したことから始まった。続いて、エレコムの2.1chスピーカーへと進み、さらに3000円台のDACが鳴らす音に感激したのだった。

んで、これがこれまで使っていたオーディオデバイス一式。

1

全部足しても1万2000~1万3000円程度だが、それなりに満足していた。ただ、今年の正月頃から、サブウーハーが唸るようになった。電源を入れたままだと音楽をかけていなくてもブーンと唸るのだ。電源スイッチはサブウーハーの裏側についているので、パソコンのモニターの上から手を延ばし入れてスイッチの位置を探る必要があってめんどうくさい。そうしたことも、CAS-1に憧れる要因になっていた。

さぁ、開梱。

3

端正な顔つき。ちっちゃくてかわいい。

4

バナナプラグが本格派をイメージさせる。本体裏側のUSB-B端子、前面のUSB-A端子、それにブルートゥースと入力は3種類のみ。CDプレーヤーとかなんだとかどうでもいいようなものを接続する考えはさらさらないんだ、ソニーもおらも。ただただパソコン、あるいはスマホの音楽を聴ければそれでいい。

5

附属品は上から時計&らせん状回りで、鉄板2枚(スピーカーベース)、ACアダプター、リモコン、スピーカーコード、スパイク大4個、USBケーブル、ACコード。本来のオーディオならマニアがそれぞれ勝手に工夫するはずのスピーカーベースをわざわざつけたうえに、スパイクまて用意しているところが、まさにおらのように適当なところで満足したい派向きといえる、なかなか凝った商品なのである。ケーブルもなんだか本格派っぽい。スピーカーの底にはそれぞれスパイク小が4個ついていて、机に向かって作業をしながら音楽を聴く人は、前のスパイク2個を大に替えて、スピーカーを上向きにするのがお勧めという。

早速、スパイクを交換(写真の左側ネ)。

6

スピーカーの底のシールをはがすと大きなダクトが現れた。

目の前にスピーカーと本体を並べて、まずは配線。ワクワクしながらパソコン画面の音楽再生ソフトの▶(プレイボタン)をそっとクリックしてみる。ん? ウンともスンとも言わない(汗)。もう数カ月前からソニーの音楽再生ソフト「Media Go」をインストールして、Foobar2000、iTunesに加え、Media Goもほぼ使いこなしていたにもかかわらず、どの再生ソフトも機能しないのだ。

取説を良く読むと、Media Goを使って特別なドライバーの設定をしなくちゃいけないことが判明。書かれている通りに設定して、今度こそとプレイにすると…。

も~のすごい良い声でサム・クックが「Bring It On Home to Me」を唄い始めた。ただ、スピーカーは2つとも目の前にあるのに、サム・クックの声は正面の1㍍ほど先から聴こえてくる。目の前のスピーカーは何も音を発していないような感じがして、思わずスピーカーに耳を近づけて確認してしまった。これが正しくチューニングされている音響の姿というものなのか、と生まれて初めての体験にただただ感激である。

スピーカー用にはデジタルアンプ、ヘッドホン用にはDACと使い分けるようにわざわざ2つの基板を本体に組み込んだのだとか。このうちDACは5万円台で売っているポータブルアンプと同じ部品で構成しているというからお値打ちものだ。

いよいよ、パソコンの周りに設置。

7

リモコンには、音量に応じて最適な音域バランスに調整するL.V.M.ボタンつき。つまり、音量を小さくしても良い音が聴けるというわけだ。

スマホとの相性もバッチリ。近くに置いたらNFC機能が働いて勝手にブルートゥース接続された。

8

さっそく、「スマホでUSEN」を聴く。実は、アップルミュージックをはじめ、グーグルのプレイミュージックやらアマゾンの何とかミュージックやらの音楽配信の無料体験遍路を重ねたあげく、今月から月490円(税別)のスマホでUSENを有料契約したのだ。

これ、良い。なんしろ、その日の気分で良さげなジャンル、チャネルを選んでオンすれば、喫茶店やなんかで有線放送が流れるのと同じように、ず~っと聴き流しておれる。しかも、安い。楽曲の選曲も早送りも巻き戻しもできないが、おらのように聴き流し派にはもってこい。チャンネル数も1100もある。きょうはカントリー&ウエスタン、明日はハワイアン、あさってはカンツォーネてなもんだ。通勤時間はiPodからスマホでUSENに移行しつつあるところだ。

図書館通いのCDコレクションとスマホでUSEN、それにCAS-1。おらの音響放浪の旅も終着点にたどりつきつつある。

あと、これ欲しいんですけど…

Mdrz7

ソニーMDR-Z7。

2015年12月27日 (日)

格安スマホは格安だ♡

年末年始9連休の2日目♪

書斎でティータイム♪

Photo

近ごろ、携帯電話料金の引き下げに向けて総務省が号砲を鳴らしたとか話題になっているんだが、NifMo(ニフモ)スマホの愛用者になってみると、そんなもの格安スマホが本格的に普及すればあっという間に下がるだろうと確信できるようになる。

こないだauのバナー広告で料金の安さをPRしていたのでクリックしてそのサイトに行って、説明を読んでみたら、安いっつったって月5000円を確実に上回るってんだからあきれた。MVNO(仮想移動体通信事業者)の威力をまだ舐めてんじゃないかなぁ。そんなこんじゃ回線貸し専業事業者になっちゃうよ。

そういえば、9月にソフトバンクのガラケーからニフモのスマホに切り替えてから、今月上旬に初の通信料金が引き落とされたので、ここに記録しておこう。

まず、今年4月以降の通信・通話料金の推移(以下、すべて消費税別)

契約通信会社=ソフトバンク  使用端末=シャープ109SH(ガラケー)9月まで分割払い

4月 8269円

5月  4597円

6月 4785円

7月 4816円

8月 5627円

9月 4816円   ←9月25日ニフモに携帯電話番号ポータビリティー(MNP)で移転

10月 3571円   ←ソフトバンクの残債

契約通信会社=ニフモ(ニフティ)   使用端末=(富士通Arrows-M01)一括払い

10月 2円(ユニバーサルサービス料)、ほかに登録手数料3000円

11月 0円

以上。安っ!!

10月は加入月1カ月無料サービス。その次の11月はユニバーサルサービス料も払わないで済んだ。実は来月も再来月もタダで済みそうなんだ。

じゃあ、カラクリを書いておこう。

おらのニフモの契約は、データ通信プラン3GB月900円+音声通話対応月700円というコース。インターネット閲覧などのデータ通信量を月3GB以内に納めておいて、電話も受けるだけなら1600円で済む。さらにそこから、端末も加入と同時にニフモから買ったことによるセット割引月200円ともともとニフティ会員だったことによる会員割引月200円の計400円が割り引かれて、トータル月1200円が本来のおらの基本料金ということになっておる。

さらにさらに、そこからNifMoバリュープログラムという割引制度が使えるようになっているのだ。これはニフモ端末の画面から何かのアプリをダウンロードしたり、何かの会員になったり、ショッピングしたりすると、その何%かが通信料金から差し引かれる仕組みだ。

例えば、Yahooショッピングで買い物すると買い物料金の一律1%が通信料金から差し引かれる。YahooのTポイントもちゃんともらえる。今、どこもポイント大盤振る舞いで会員集めしているクレジットカードの場合は、ポイント分がそのまま通信料金に代えられる。

んで、早速、三井住友カードに加入。なんだかんだでクレジットカードはすでに5枚も持っていて、使う予定はないんだが、年会費は永久無料だというので、ニフモの通信料を安くするためだけに加入。そのプレゼントで5000円もくれた。といっても、画面の中だけの話なんだが、その5000円から11月分の通信料金が支払われたというわけだ。

Photo_2

Yahooショッピングでもらった分も合わせて、まだ残金は3899円もある。だから当分、通信料金はタダが続くというわけだ。

待てよ、通話(音声)料金のほうはどうなっとるのかというと、実はそれも含まれている。明細を見ると、11月は「音声/(SMS)29円」とある。電話が1回で20円、SMS(ショートメール)が3回で9円だ。

電話代は40円/分(30秒20円きざみ)だ。これは、結構高い。だから、基本的にはニフモの電話は使わない。同じスマホで別の電話を使うのである。

まず、カミさんや子供たちとの間ではどんなにかけても無料のLINEを使う。これはスマホ愛用者ならみんなが使っていることだろう。

次に、相手が固定電話だったり、スマホでもLINE友達にはしたくない人の場合には「LINE Out(LINE電話)」を使う。これは相手がスマホなら14円/分、固定電話なら3円/分。海外にかける場合はもっと安い。かけんけど。ただし、こちらの番号が相手の端末に表示されない。だから、床屋の予約などお店にかけるときや、兄貴など事情を教えやすい人にかけるときに使う。

LINE電話はプリペイド方式で、最初に1円=1クレジットのクレジットをアプリ内で購入する。オラの場合は10月初めに250クレジットを買ったんだが、あちこち電話した気もするのだが、まだ149クレジットも残っている。クレジットは購入後6カ月過ぎると消えてしまうらしいから、節約していると損をしてしまう。

このほか、相手の端末にこちらの電話番号を表示させたいときは「楽天電話」を使う。これは20円/分とちょうど普通のスマホの半額。LINE電話を知ってしまうと、半額と言われてもしゃくにさわるが、よく知らない人の携帯に電話するときにはこちらの番号表示が求めれるだろうから仕方ない。パソコンのホームページで明細も確認できるので、見てみると、11月は2回使っていて、いずれも1分以内なので計40円となっている。ついでに12月4日のぶんも表示されていて、1分9秒で30円とあるから、30秒きざみで10円ずつ課金される仕組みのようだ。

データ通信量のほうも、毎日の使用量を自分の会員ページで確認できるのだが、3GBで十分。ほとんど繰り越されてここ毎月上限の6GBでスタートしている。休日などで家にいるときはWifiを使うので使用量ゼロだし、外出時にiPad mini用に結構テザリングを使っても大したことはない。

ほんと、キャリアのスマホを使う人の気がしれない。

別件だが、それにしてもなんでクレジットカード会社はどこも大盤振る舞いで加入者集め競争をしているのだろう。あれで儲けが出るのだろうか。サラ金代わりに使う人が結構いるのだろうか。いずれ、社会問題化してサラ金の金利過払いに似たような騒ぎになるんじゃないかなぁ。

2015年11月 1日 (日)

Chromecast購入

5連休の3日目♪

カミさんがYouTubeをテレビで観たいというので、昨日、NifMo(ニフモ)経由のYahoo!ショップで購入したグーグルの「Chromecast(クロームキャスト)」が本日、届いた。価格4149円(送料無料)のところを、300円のクーポンとTポイントで購入。合計3849㌽の支払い。ニフモのほうはこれで通信料金が41円割引になる。

Photo

梱包を開けると、お洒落な紙製の箱と納品書。

Photo_2

箱の中身はクロームキャスト本体とHDMI端子延長コード、それにUSB電源アダプター。

早速、テレビの後ろのHDMI端子に接続しているブルーレイディスクのコードをはずして、この電源コードをつないだクロームキャストを挿入。同時に、カミさんのスマホ「P8Lite」に専用アプリをダウンロード。テレビ画面に表示される指示に従って、このテレビとスマホのセット名称を決め、WiFiの暗号を入力。そして、スマホでYouTubeを起動し、接続マークをタップすると、テレビの画面にYouTubeが映し出された。

Photo_3

セッティングはこれだけで、いたって簡単。

Photo_4

カミさんは、YouTubeのヨガレッスンをテレビの大きな画面で確認しながらヨガをできると、大喜び。

ただ、わが東芝製テレビ「REGZA」にはHDMI端子が1つしかないので、ビデオを見たりYouTubeを見たりするときはいちいちコードを外したりつけたりしなくてはいけない。ネットで調べたら、ボタン1つで切り替えられるスイッチが3000円前後で売っている。だけどカミさんは当面、手で操作すると言っているので、まかせることにした。

(後日追記)

よく見たらテレビのサイドにもう一つHDMI端子があった。めでたし、めでたし。

2015年10月20日 (火)

カメラを修理

休み♪

わがミラーレス一眼カメラ「Nikon1 J1」の修理ができたという連絡が入ったので、新宿駅西口すぐ前の新宿エルタワー24階にある「新宿ニコンプラザ」へ。

故障個所は電池ボックスの電池を抑えるプラスチックの小さな留め具。下の写真の右端に見える黄色い部分だ。

20151020_184248

これがないと電池が奥のバネによって浮き上がってしまい、電池ボックスのフタがきちんと閉じられなくなるので、電流をオンにできなくなる。つまり使用不能になる。そんだけ重要な部品にもかかわらずプラスチックでちゃちにできているため、折れやすい。これで2回目だ。

1回目は2年前で、メーカー保証は切れていたが、ビックカメラの5年保証が残っていたので、ビックカメラに持参。すると、物理的事故による故障なので、保証は効かず1万3000円くらいかかるがどうかと言う。ようするに、落下させたか何か当方の過失で壊したと言いたい訳。こちとら意図的に壊した覚えも落とした覚えもないんだが、仕事で使っているカメラなので一刻も早く修理する必要があり、泣く泣く言いなりになった。

そして2回目の今回。またまた1万余も取られるんかい、と一瞬青ざめた。そんなに修理代を払うくらいならいっそ前々から欲しいと思っていた「Nikon1 V3」を買っちゃおうかな、とも考えた。でも、待てよ、早まるな。こんなに簡単に壊れるプラスチック製留め具のことだ、だれか同じ境遇に置かれたヤツもいるはずと、ネットをググッてみた。

案の定、同病相憐れむ輩が少なからずいた。ありがたいことに対処法を書いてくれている。電池ボックスのフタの裏側に厚紙を挟むといい等々と。その中に、新宿のニコンプラザに持っていったら部品代だけの350円で修理してくれたというのがあった。なんと、ビックカメラとえらい違いじゃないか!!!

ついでにニコンのホームページも調べると、軟弱留め具の話はなかったが、なんと、わが愛機の購入時にセットでついていたズームレンズ「1NIKKOR 10-30mm」がリコール対象になっているじゃないか。今年の2月付で、「長期間使用したり、ズーム操作を頻繁に繰り返した場合、正常にカメラと通信できなくなり、背面液晶モニターに警告メッセージが表示され、動作しなくなることがあります」とリリースされている。

実は、わが愛機もまったくその通りの症状を呈したのだ。前立腺がんの手術で入院する前だから、昨年の5月頃のことだ。またまたビックカメラに修理を頼んで、バカ高い修理代を払うのはばからしいと思い、入院中にネット通販でフタのいらない新製品のレンズを3万円強で買ったのだ。リコールするんならもっと早く欠陥に気付いてほしかった。そうすれば無駄な出費をしなくて済んだのに。

ぐやじい~~~!

てなわけで、新宿ニコンプラザへ。

Img_20150926_143022_2

結局、留め具の修理代は3845円。ビックカメラよりも1万円近く安く済んだ。ネットに書かれていた部品代だけというのは、たぶん保証期間中だったからだろう。こちらは修理料金(工賃)3500円、部品代60円、消費税285円という内訳だ。それにしても、ビックカメラは修理を仲介していくらピンハネしとるんかいな。

レンズのほうは当然、タダ。

20151020_184148

上の写真のカメラの右に置いてあるレンズがフタ不要の新製品。どちらも10-30mm。

それにしても、同じ能力のレンズを2つ持ってどうしようってんだい(泣)

教訓=家電量販店が独自に設けている保証制度には絶対に加入しないこと。

2015年10月16日 (金)

スマホ哀歌

ケータイをソフトバンクのガラケーから格安スマホのNifMo(ニフモ)に切り替える契約をしたのが9月21日。そして同25日にスマホ端末「富士通 ARROWS M01」が届き、使用を開始した。

これだ↓

Dsc_1772

ニフモのセット割りが効く端末が3種類あるうち、人気のファーフェイ製(中国)もASUS製(台湾)も在庫がなくなってしまい、選択の余地がないままにこれを購入したのだが、冷静に考えてみると、他の2機種に比べ外観さえ洗練されていないものの、他の2機種にはない防水・防塵機能があるし、電池の容量も大きいということでそこそこ満足していた。

と、ところがである。この「ARROWS M01」を手にしてからわずか11日目の10月6日のことである。何気に入会していた富士通のARROWSファンの会から1通のメルマガが届いた。なんと、新製品「ARROWS M02」を開発、10月下旬からニフモでセット販売するというのだ。機種名がわがスマホの後継機であることを明確に物語っている。

「なんてこった!」。そのスタイルはまさに在庫が払底している中国、台湾製とそっくりの今風↓

Arrows_m02_001

画面が5インチとわがスマホよりひと回り大きいうえに、筐体の厚さも薄い。カメラの画素数も若干増えているし、キャッシュメモリーの容量が倍増した。電池の容量は逆に小さくなっているが、特殊な省エネ技術で1回の充電で3日持つと謳っている。小生のは先日の1泊2日の出張くらいなら充電しなくてもいいだろうと試してみたら、帰宅するまでギリギリ持ったことは持ったのだが、せいぜい36時間というところだった。

それでもやっぱり新しいほうがいいだろうから、M01はもう売れなくなるのではと思いニフモのサイトに行ってみると、なんとM01が特別価格として9250円(税抜き)に大幅値下げされてる~~~。どういうこっちゃ。おら、10日ほど前に4万800円(税込み)で買ったばっかりだぞ~~~。

ぐやじい~~~。

その差、約3万円の損。いやいや、キャッシュバッグが1万1000円入るので、約2万円の損である。わずか、10日ほどの間にな~んにも悪いことをしていないのに、なんでなんで2万円も貧乏人のおらから取り上げるのよ。胸糞悪い。

マンションでも、売れ残った部屋をダンピング販売するときはすでに入居している人たちにも差額を返還するというから、このスマホの場合だってそういう配慮をするべきだろう。ほ~んとにくやしい。

明らかなM01の在庫処分。ということは、M02はほとんどM01と同等の値段で売るのだろう。そう思って、さっきニフモのサイトを見てみたら、M01はすでに「在庫なし」になっていた。まだM02は発売していないので、ニフモの玉は台湾製が唯一でそれも「在庫僅少」となっている。

M01にそこそこ満足していた気持ちが萎えてしまったが、救いは現金一括払いで買ったことだ。格安スマホの月々の通信費の安さを実感したいと思って分割にしなかった。分割払いにしていたら毎月、残高を見てはくやしい思いを甦らせているところだった。もうM02の存在は忘れて、このM01を使い倒すことにしよう。

2015年9月23日 (水)

MNP登録でわかる通信キャリアの本性

4連休の最終日(・・;)

格安スマホのNifMo(ニフモ)からMNP(携帯電話番号ポータビリティー)転入手続きを開始したとのメールが届いた。これで、今まで愛用してきたソフトバンクのガラケー(シャープ製109SH)は使えなくなる。ニフモからスマホ端末(富士通製ARROWS M01)が送られてくるまで、携帯電話なしの生活だ。ショップ買いと違い、ネットでの購入はこの数日間の無携帯電話期間が生じるのは仕方ないことだ。まっ、今週中には届くことだろう。

ときに、ソフトバンクにMNP転出登録を依頼したときにちょっとトラブった。数カ月前に遡る7月にはカミさんのNTTドコモとの契約を解除してやったし、2年前にはauからソフトバンクに乗り替えたので、これで携帯電話キャリア3社との契約解除手続きを経験したことになる。そこで、キャリア3社の契約解除時の対応を振り返ってみる。

まず、au。

Au

auとは10年以上、付き合って、月々の通信費も3000円を割ったり割らなかったりという範囲に収まっていて、そこそこ満足していたのだが、ガラケー端末を買い替えようと思ったら、カメラが350万画素程度の製品しかなかったので、泣く泣く1200万画素の109SHをラインアップしていたソフトバンクに乗り替えた。

というか、その前に、長らく愛用していた@auoneというメールサービスをいきなり中止されて、KDDIという会社が信用できなくなってもいた。第二電電と合併する前のKDD時代に加入した@newebというメールサービスも突然、中止したので、2回にわたり煮え湯を飲まされたわけだ。公共サービスというものに対する責任感がまったく感じられないという思いが募っていったのだった。なんせ、ネットを使うあらゆるサービスはIDにメールアドレスを使用する。メールサービスを中止されたら、その都度、ID変更にてんてこ舞いさせられるわけだ。おかげで、「じぶん銀行」というネット銀行の口座の連絡用メールアドレスを変更しそこなってしまい、いまだに口座が宙に浮いたままだ。

んで、解約の話。auの場合、MNP転出登録の専用電話は簡単につながった。担当者から他社に乗り替える理由を聞かれたので、ガラケーを機種変更したいのだが、auにはカメラの性能が良いガラケーがないと正直に言うと、素直に納得してくれた。口頭でMNP登録番号を教えてくれたほか、MNP登録番号が記されたメールも送ってくれた。電話以外に、ネットでもMNP転出登録を申し込むことができたかどうかは覚えていない。電話で用が済んだので、確かめなかったのだと思う。

続いてNTTドコモ。

Docomodake

ドコモはMNP転出登録用のコールセンターがなかなかつながらなかった。電話会社のくせに、ユーザー対応の電話がつながらないようじゃ、なっとらんなぁと思ったが、幸いに専用サイトがあったので、サイトを使ってサクサクと手続きを終えられた。MNP登録番号もサイトを見ながらメモするとともに、念のためプリントアウトすることもできた。

最後にソフトバンク。

Softbank

MNP転出登録専用のコールセンターの電話がつながりにくかったが、専用サイトは用意されていないので、仕方なく辛抱強く相手がでるのを待った。最初に応対に出た男性は、とくに転出の理由を聞かず、代わりに端末代金の最終回の分がいくらとか最終月の支払いの説明をしたうえで、「ではMNP登録番号と注意事項を書いたものを今からメールしておきます」と言って電話を切った。

auのときの経験から、口頭で番号を教えてくれると思っていたので虚を突かれた感じだったが、よくサイトで何かの会員なんかに登録したり、その登録を解除したりするときには間髪を置かずにメールで連絡が来るので、この場合もそういうことかと思っていた。ところが2時間待ってもメールを送ってこない。こちらは、すぐにニフモとの契約手続きに入りたいのに、MNP番号がわからないと何もできないので焦った。

そこで、もう一度、ソフトバンクに電話すると、今度は女性が出た。さっきの男性にメールで番号を送ると言われたが、口頭で教えてもらうわけにはいかないかと聞くと、すぐに教えてくれた。その番号をもとにニフモとの手続きに入ったが、口頭で聞いた番号を手書きでメモしただけなので、若干の不安がつきまとった。

その後、男性が送ると言ったメールはいまだに送られてこない。いったいどうなっているのだろうか。女性が男性に口頭で番号を教えた旨を連絡したのだろうか。それはそれでいいんだが、じゃあ男性が番号と一緒にメールで送ると言っていた注意書きのほうはいったいどうなったのだろうか。

いい加減な会社、と言うほかない。

2015年9月22日 (火)

ついにスマホへスイッチ

4連休の3日目♪

自分の考え、信念、嗜好というものがかくも簡単になおかつコロッと変わってしまうなんて、我ながら驚きである。

前々から検討中のスマホ購入の件である。

現在使用中のソフトバンクのガラケー(シャープ製109SH)の2年間の契約期間が終了し、今月21日から更新期間に入るのを機に、格安スマホのNifMo(ニフモ)にMNP(携帯電話番号ポータビリティー制度)で移行することはすでに決めていた。

んで、その前哨戦として7月にカミさんのスマホを強引にドコモからニフモに変更させ、端末も「Huawei(中国ファーウェイ)P8Lite」というのをセットで購入。たびたびカミさんの目を盗んでは手にして、その感触を楽しんでいたところだ。

ところが、8月中だったと思うが、「ASUS(台湾エイスース)ZenFone 2 Laser」というのがニフモの端末セット割りの対象端末として登場。これがまた薄くて格好よくて、P8Liteよりも良いような気がしてきて迷いに迷ってしまった。ネット上のいろんなレビューを読み比べたあげく、結局、ZenFone 2 Laserで気持ちが固まった。ほとんど同じスペックなのだが、カメラの性能が若干良さそうなのと、電池を交換できること(最近の廉価ゾーンのスマホは電池交換不可が多いらしい)が決め手となった。

ととと、ところが、9月に入った頃からだったと思うが、ZenFone 2 LaserもP8Liteも「在庫なし」という状況に陥ってしまった。毎日、頻繁にニフモのサイトをチェックするのだが、いっつも「在庫なし」ばかり。たまに「在庫僅少」と表示されるときもあったが、数時間後には「在庫なし」となってしまう。すぐ売れてしまうのだ。この2機種とも、格安スマホの売れ筋1、2位を争う大人気機種なんである。

ガラケーの契約更新可能期間が迫る中、「在庫を何とか確保せ~よ!」とニフモに八つ当たりしつつ、気を焦りながらも、ふと、ニフモの端末セット割り引きの対象となっている3つ目の機種はどんなものかと気になった。それまで、まったく気にかけなかった機種で、「富士通 ARROWS M01」という。なんで気にかけなかったかというと、分厚くて格好悪いうえにカメラの画総数が他2機種に比べ、見劣りするからである。ガラケー派だった小生が格安スマホに転向しようとしているのは、月々の通信費を少しでも抑えようということと、レストランで食事をするときに料理などの写真を手軽に撮るためなので、カメラの性能はかなり気になるところなのだ。

んで、問題の3機種はこんな形。

Zen

P8lite_2

    ZenFone 2 Laser↑                P8Lite↑

んで、ARROWS M01↓

M01



仕様はこんな感じ↓ 

                                                                                                                                       
 

機種名

 
 

ZenFone 2 Laser

 
 

HUAWEI P8lite

 
 

ARROWS M01

 
 

メーカー

 
 

ASUSTeK(台湾)

 
 

HUAWEI(中国)

 
 

富士通(日本)

 
 

Android

 
 

5.0.2(Lolipop)

 
 

5.0(Lolipop)

 
 

4.4(KitKat)

 
 

CPU

 
 

1.2GHz
  (
クアッド[4]コア)

 
 

1.2GHz
  (
オクタ[8]コア)

 
 

1.2GHz
  (
クアッド[4]コア)

 
 

ディスプレイ

 
 

5.0インチ(720×1280)

 
 

5.0インチ(720×1280)

 
 

4.5インチ(720×1280)

 
 

メモリ/ストレージ

 
 

2GB/16GB

 
 

2GB/16GB

 
 

1GB/8GB

 
 

外部メモリ

 
 

128GBまで対応

 
 

32GBまで対応

 
 

32GBまで対応

 
 

カメラ

 
 

1300万画素/500万画素

 
 

1300万画素/500万画素

 
 

800万画素/130万画素

 
 

バッテリー

 
 

2400mAh

 
 

2200mAh

 
 

2500mAh

 
 

高さ

 
 

143.7mm

 
 

143mm

 
 

138mm

 
 

 
 

71.5mm

 
 

71mm

 
 

67mm

 
 

厚さ

 
 

10.5mm
  (
最薄部3.5mm)

 
 

7.7mm

 
 

10.9mm

 
 

重さ

 
 

145g

 
 

131g

 
 

153g

 
 

デュアルSIM

 
 


  (2
つのスロットが4G/3G/2G対応)

 
 


  (
片方は2G専用になる)

 
 

×
  (SIM
スロット1つのみ)

 
 

防水/防塵

 
 

×/×

 
 

×/×

 
 

◯/◯
  (IPX5
IPX8/IP5X)

 
 

FOMAプラスエリア

 
 

 
 

 
 

 
 

価格(税抜き)

 
 

3万1112円

 
 

3万1112円

 
 

3万7778円

 

ARROWS M01は、画面が小さいにもかかわらず重くて厚くてぶかっこう、メモリ/ストレージ容量もカメラの画素数も見劣りするうえに価格だけは高い。こんなんでも、何か利点はあるのだろうかと、例によってネット上のレビューを片っ端から読んでいるうちに、なんだか悪くない気がしてきた。さらに日時を重ねて調べていくうちに、3機種の中で「これが最高」と思えるようになってきた。不思議なものである。

まず、電池。2500mAhと3機種の中では最も大容量で、ユーザーのレビューを読むと2日くらい充電しなくて済むというのもある。しかも、新しい電池を自分で購入して交換できる。次に、防水・防塵だということ。これは3機種の中では唯一この機種だけのもの。考えてみれば、最初の通話オンリーの機種以来、この10数年の間に5機種のガラケーを買い替えてきたが、そのうち2機種で各1回水没事故を起こしている。近年はそういうことはなかったので、あまり気にかけなかったが、案外、大事な要素なのではないか。

問題のカメラの画素数は、大きなポスターを作るわけではないので、800万画素もあれば十分なのだ。きれいに撮れるかどうかは画像処理技術のほうにかかわる。その点、富士通のARROWSシリーズにはそれなりの定評がある。また、画面が4.5インチと小さいが、有機ELを使っているので価値はある。有機ELといえば、山形大学の何とかいう先生が10年以上前に、このままじゃ液晶と同じで日本は韓国に抜かれてしまうと騒いでいたのが、その通りになったという高度な技術じゃけん、きっと液晶よりも美しい画面に違いない。宣伝文句には屋外でも見やすい画面になると書いてあるし。

それに、スマホ初心者向けの画面設定ができる。何よりも、アプリが最低限のものしかプリセットされていないらしいのがいい。ZenFone 2 Laser などは、予め数多くのアプリがプリセットされていて、しかもアンインストールできないというではないか。ふだん、iPad miniを使っているので、スマホのアプリは最小限に抑え、簡にして素なる画面にしたいと考える小生にとっては、大いに歓迎されるところだ。

また、現在、使っているガラケーと同じように、充電スタンドが付属しているので、外出から帰ったらそのスタンドにスマホを置くという、従来の慣習を踏襲できる。スマホなのにガラケー同様にストラップをつけられるという点も他の2機種にはなく、小生が欲していた点だ。

さらにさらに、日本のメーカーならではの手厚いサポートが期待できそうだ。付録の取り扱い説明書は他2機種に比べてかなり詳しいらしいし、ARROWSユーザー専用の会員サイトでさまざまな関連情報を提供している。

こうしてみると、もはや「ARROWS M01でなきゃ、嫌っ!」っていう気持ちにまでなってしまった。ちょっと前までの自分と大きく変わってしまったのだ。あゝ、心変わりの激しさよ。

んで、早速、昨日、手続きをした。あとは、端末が送られて来るのを待つだけだ。

2015年7月26日 (日)

おらも早く乗り換えたい!

カミさんがスマホを買い替えた。つ~か、小生が買い替えさせた。手続きも全部小生がした。

新しいスマホは、NifMo(ニフモ)の端末セット。端末はHuawei(ファーウェイ=中国・華為技術)の「P8lite」。

実は、小生もだいぶ前からこのニフモの格安スマホに乗り替えたいと思っていたのだが、小生の今のソフトバンクのガラケーの契約が切れるのが9月。もう少しなので、違約金を払わなくても良い9月になるまでじっと我慢しているのだ。

そんな折り、ふとクレジットカードの先月の支払明細を見て驚いた。なんとカミさんはスマホ料金を月7500円も払っている。このおらが4500円ほどだというのに、しかもおらは24カ月払いの端末代込みの料金。一方のカミさんのは端末代は払い終わっているにもかかわらず、おらより3000円も高い。なんでやねん。

専業主婦で、ほとんど終日WiFi環境が整った家ん中にいて、通話も固定電話が中心なのにな~んでそんなにドコモに寄付しなきゃならんのと、疑問に思い、まだ契約期間は来年の6月まであるということだが、即刻、ニフモに替えさせることにした。

ドコモに解約の電話をすると、全然つながらない。電話会社なのに電話が通じないようなコールセンターを第一線に置いておっちゃあいかんわと、離縁の意を強くして、仕方なくウェブサイトで手続き。必要事項を入力すると、最後に、ドコモにもこのような料金システムがあるけど、考え直さないかみたいな助言が表示される。今さら遅いわい、そもそも、使用データ量・通話量が少ない顧客のことは常々把握しているのだろうから、日ごろから熱心にそういう払い過ぎの顧客にアドバイスしておかんからこういうことになるんだと、説教の一つもたれたいところを、誰も聴いているわけではないので我慢して、さっさとMNPの登録手続きも済ませて、忘れないように受付番号とかを紙にメモして終了。

続いて、ニフモのサイトで加入手続き。「データ通信量3G+通話」の端末込みタイプを契約。料金は月2697円(税抜き)。これに通話すると30秒当たり20円かかる。端末の分割払いが終了する25カ月目からは月1600円(税抜き)なので、ドコモよりも月約6000円も安くなる計算だ。ドコモの解約料9500円も、キャッシュバックキャンペーン中のニフモから1万円返ってくるのでチャラになるし、ドコモに払うMNP手数料とニフモに払う初回契約料の計約5000円を含めても、十分に買い替えたほうが得をする。

んで、3日ほどして届いたのがこれ。

Dsc_0203

Dsc_0205

「P8lite」。5インチ画面のオクタコア。厚さ7.7mmでカメラは1300万画素。手にした質感も文句なし。3万1112円(税抜き=一括払いでも同じ)とは思えない出来栄えだ。カミさんなど5年前のパナソニック製「LUMIX」からの買い替えだから、喜ぶこと。

30年も前に半導体担当記者として日米半導体摩擦を取材していた身にしたら、ずいぶん世の中変わったものだ。その後の造船担当記者の時も同じで、日本の大企業はみんな韓国や中国の台頭ぶりをなめていた。それがいまや、全部、仕事をとられた。韓国や中国が申し分のないガジェットを安価で作る。まさに隔世の感。大企業のお偉いさんは「やはり技術では日本には追いつけない」なんて異口同音にのたまわっていたが、「人間はみな同じ」という基本的な部分を忘れていたんだろうな、たぶん。

これだけ立派な端末を使えて、しかもドコモのLTEやG4回線が使えるというんだから通信・通話性能も問題ないわけで、乗り換えない手はない。願わくばニフモが永く商売を続けてほしい。今や、格安スマホを供給する会社は20社を超えるという。いずれ淘汰されていくのだろうが、その中で生き残ってほしい。なんせ、今や、なんにつけてもIDとパスワードを入力する時代。@niftyが使えなくなったら、本当にめんどうなことになるのである。そこんとこ、ニフティ、ニフモ関係者はよろしく。

あゝ、9月が待ち遠しい!

2014年1月24日 (金)

通勤のプロの必需品

「すまじきものは宮仕え」と思いつつ、会社勤めもとうに40年。今は月15日の非常勤とはいえ、過去最長の片道ドアtoドア2時間を通勤に費やす日々である。

だが、この2時間が立ちっ放しでも全然苦にならない。というより、楽しみである。下車駅に近づくと「あっ、もう終わりか」と思ってしまうほど、通勤時間を楽しんでいる。もはや、「通勤のプロ」(?)の境地に達している。

それもこれも、このiPad miniのおかげである。

Ipad

 通勤電車に乗車したら、選び抜いた好きな音楽ばかりを記憶容量いっぱいに詰め込んだiPod nanoをシャッフルで聞きながら、iPad miniでまず日経新聞を読む。学校を卒業して新聞記者になって以来、読み続けている新聞だ。かつてのライバル紙ではあるが、この新聞はめったに紙面刷新をしないところがいい。あるべきところにあるべき記事がある。

そういえば、今週の月曜日に久々に好きな記者の署名入り記事をみつけた。日曜日に行われた都道府県対抗男子駅伝の結果を伝えるニュースに添えられたベタ見出しの解説記事。読みながら「ん? ひと味違う文章を書く奴がおるなぁ」と思っていたら文末に「阿刀田寛」の署名。彼の書く文章に最初に注目したのは、阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝した2003年のことだったと思う。

当時、タイガースの担当だったようで、連日、署名入りで、阪神ファンにとってその日のゲームのいちばん熱い瞬間を切り取って見せるような記事を書いていた。取材ジャンルが異なるので、一度も会ったことはないが、日本でいちばん文章がうまい記者だと思っている。いまだにスポーツ取材の現場にいるということは、相当若い頃から新聞記事の常套句をあえて避けて、味わい深い文章を書いていたんだなと感心する。

話が横道にそれたが、日経新聞を読み終わったら、引き続きiPad miniで本を読む。青空文庫中心で、今は与謝野晶子訳の「源氏物語」。それに飽きたら、中原中也の詩集「在りし日の歌」だ。「源氏物語」を読むアプリは「neo文庫」、「在りし日の歌」はiBooksと分けているので、すぐに読みかけのページを開ける。さらに、読書にも飽きたら、今度はゲームだ。今はナンプレ(数独)に凝っている。「コンセプティス ナンプレ」というとても良くできたアプリがあるのだ。幾多もあるナンプレのアプリの中で、おそらく最高の出来だと思われる。

てなわけで、通勤時の必需品がiPad miniなのである。ところが、きょうはなんと、そのiPad miniを家の食卓に置き忘れてしまったのだ(涙)。仕方なく、これも長い通勤経験で会得した「つり革仮眠術」を使って通勤時間を過ごしたのであった。それはそれで気持ちが良い一面もあるにはあるが、どこか砂を噛むような味気無さというか、損した気分が残るのである。

んで、eワラントのほうは、月曜日に買った住友金属鉱山が下げて、1850円の含み損(涙)。まっ、週足の買いサインで買ったのだから少なくとも2~3週間は様子を見ないと…と思っている。

2013年12月 2日 (月)

レンズが欲しい

無性にレンズがほしくなった。

わが愛機はミラーレス一眼(ニコン風に言うとレンズ交換式アドバンストカメラ)の「NIKON1J1」である。

Nikon1j1_2

 これ↑

 レンズは購入時についてくるキットの「10-30mm」と「30-110mm」をそのまま使っている。いちいち交換するのはめんどうなので、本当は「10-100mm」(約57,000円)にしたいのだが、お金がないので我慢している。

だが、お金がなくても買わないといけないレンズがある。今のレンズよりも遠くを写せるレンズだ。というのも、今のレンズでは十分な仕事ができないからだ。

小生が仕事でカメラを使うケースの多くは、屋内での何かのイベントを取材するときだ。中でも、セミナーやシンポジウムなど誰かが壇上で話していたり、複数の人がパネルディスカッションしている姿を撮影することが多い。

今までは、100mm前後のレンズでも、できるだけ被写体に近寄ることで、何とかこなしてきた。しかし、先日の取材では撮影位置が部屋の最後部に固定されていて、それを無視してステージに近づいていたら、決められた場所に戻るように注意されてしまった。

おかげでいい写真が撮れず、同僚にも「眠たい写真だなぁ」と言われてしまった。だから、望遠ズームのレンズが心底欲しくなった。室内撮影が多いから、なるべく絞り値が小さく、それでいてガタイはあまり大きくないものがいい。せっかく、小さなボディーのカメラを選んだのだから、レンズもできるだけ小さくないと意味がない。

NIKON1系マウントには、110mm以上の望遠レンズはないので、普通のデジタル一眼に使うレンズから探すしかない。それをFT-1という専用マウントアダプター(約2万円)を使って搭載することになる。

いろいろとググッた結果、小生が上記のような場面で使うにはニコンの18-200mm(約7万円)がいちばんよさそうだ。35mm判換算でざっと50-540mmというけっこうな望遠レンズになるのだそうな。タムロンやシグマにも似たようなレンズがあって、ニコンに比べればかなり安いのだが、最近、マウントアダプターとカメラ本体のファームウェアをバージョンアップしたところ、今まで使えていたタムラやシグマのレンズが使えなくなったという書き込みがあったので、ちょっと手が出せない。

となると、トータル10万円弱の出費を覚悟しないといけない。う~ん、費用をどう工面するか、年末年始にかけての大きな課題となりそうである。欲を言えば、パネルディスカッションの出席者全員を1枚にきれいに収められる超広角レンズも欲っしぃぃぃぃぃぃ~~。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ウェブページ