日記・コラム・つぶやき

2019年3月 7日 (木)

腎臓がやばい(涙)

3カ月に1度の通院日。きょうは内科のA先生。

このA総合病院の先生の中でいちばん付き合いが長い先生だ。主治医あるいはかかりつけ医という意味では、この病院の中で4番目に知り合った先生なんだが、いちばん最初に診てもらった先生とは4年ほど付き合い、その次のアイドルのような女医さんとは1年ほどでお別れし、その次の先生は半年ほどで今の先生と交代した。まぁ、総合病院の先生というのはどこもこんな調子で交代するのかな。

今の先生とはおらの前立腺がん手術前からだからもう6年ほどの付き合いになる。神戸大出身で糖尿内科が専門の学生時代スタバ黒エプロンのハンサム先生だ。

んで、いつものように朝8時に病院に到着。採血、採尿、体重測定、血圧測定を済ませてから、受付に受診予約票を提出。1階のセブンイレブンでサンドイッチと牛乳を買い、遅い朝食を摂ってから待合室で朝9時からの診察を待つ。

そして、いよいよ診察。A先生と一緒にモニター画面を見ながら血圧&尿検査の結果をチェック。各項目の数字が正常値の場合は黒色だが、異常値の場合は赤色なので、どの項目が悪いかすぐにわかる。

いちばん気になっていたクレアチニン(標準値は0.7~1.1mg/dl)がやっぱり赤色だ。しかも、1.61まで上昇している。このところ、内臓脂肪レベルが低位安定していることから、血管プラークも減少して良い結果がでるのではないかと予想していただけにショックだ。

クレアチニンの過去最高値は昨年2月19日の1.66。その後1.34→1.42→1.25と低下傾向にあったところへの急反騰だ。しかも、クレアチニンと連動して上下する尿素窒素(標準値8~20mg/dl)は昨年2月19日のときに36だったのが今回は42まで上昇している。腎臓の働きを示すe-GFRは34.8まで低下。つまり、おらの腎臓は34.8%しか機能していないっつ~ことだ。お~いっ、何とかしてくれ~!!

先生が身体の調子に異変がないかしきりに聞くので、昨年暮れ辺りから血圧が急に上昇してきたと話した。

タニタの健康アプリのグラフで血圧の推移を見るとこんな感じだ。

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すると、先生は血圧の薬を強くしようと考えた。以前服用したものの副作用で足がむくむためにやめた薬を復活するか、それとも今飲んでいる薬3種類のうち1種類を増やすか、どちらがいいかと、おらに聞く。少しくらい足がむくんでも、腎臓のために血圧をより抑えるられる強い薬のほうがいいのだがというようなニュアンスも。

でも、おらとしてはできれば薬は減らしたいほうなので、暖かくなれば血圧も下がるかもしれないので、もうしばらく様子を見たいと言うと、今飲んでいる薬のうち「ナトリックス錠」というのを1錠から2錠に増やすのにとどめることになった。

これで、血圧の薬は1日当たり「アゼルニジピン錠16mg」朝1回1錠、「オルメサルタン錠20mg」朝夕各1回1錠、「ナトリックス錠」朝1回2錠を服用することになった。このほかに痛風薬の「フェブリク錠40mg」を朝1回1錠飲む。

腎臓系の数値が悪化したものの、他はおしなべて良好な結果となった。

なんといってもコレステロールが改善。HDL(善玉)コレステロール(標準値40~100mg/dl)が3カ月前の57から64へと上昇したのに対し、LDL(悪玉)コレステロール(標準値60~139mg/dl)は3カ月前の112とほぼ同じ115と安定。これにより、LDL対HDL比は前回の1.96から1.79へと改善した。コレステロールの薬であるスタチン剤の服用中止をおらのほうから先生に提案してやめてから2年ほどになるが、正解だった。

さらに中性脂肪(標準値30~150mg/dl)に至っては、61と記憶にないほど低い値だ。2016年5月9日には328という高い値を記録していたのに、よくもここまで下がったものだ。これこそ、揚げ物炒め物を一切禁止したRAP食(血管プラーク退縮食事療法)のおかげだと思う。

尿酸(3~7mg/dl)は4.9でずっと安定しているし、血糖(標準値80~110mg/dl)も103と正常の範囲内だ。

あっ、そうそう。尿酸値が安定しているのに痛風の薬を処方されているのはどういうわけなのか。今回もクレアチニンのことばかり気になって、それを先生に聞くのを忘れてしまった。

ただ、腎臓の働きを示すクレアチニンと並んで気がかりな糖尿病の指標であるヘモグロビンA1c(標準値4.3~5.9%)も6.0とわずかに高め。

メタボ脱却作戦は今のところ順調だと思われる。内臓脂肪レベルもメタボと正常の境である10.0前後にまで低下してきた。

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黄色が内臓脂肪レベル、青色が体重の推移。

お腹もまだポッコリはしているが、ひところに比べればかなり小さくなった。

これからは、腎臓病と糖尿病の予防が焦点になる。

2019年3月 4日 (月)

京都ひとり旅

わが誕生日の3月1日(金)に原稿を書いている季刊誌の連中がお祝いをしてくれるというので、ちょいと大阪に出張。本当は誕生日祝いなんかではなくて、打ち合わせというか飲み会なんだが、総勢9人のうち新顔が3人もいてびっくり。

まぁ、それはそれとして、そのついでに2日(土)に京都観光をしてきたので記録しておく。

ちょうど3年前の今ごろも京都に行き、清水寺から護国寺、八坂神社と巡るコースを観光してきて気に入っていたので、今度はカミさんと回ろうと思って誘ったら、まだ体調がいまいちで、しかもおらの歩き方が速くてついていくのがしんどいから行かないと言う。そこで、ひとり旅ならと、前回とは反対の京都は西地域を回ることにした。

大浴場つきのアパヴィラホテル淀屋橋(1泊朝食付5880円)を9時過ぎに出発。新幹線で京都に行き、在来線に乗り替えて10時40分頃に嵯峨嵐山駅に到着。目指すはここ。

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トロッコ嵯峨駅。

もちろん、トロッコ列車で早春の嵯峨野を満喫するためだ。

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大人600円を払って、乗車。中国人女性2人と向かい合わせの席に座って出発。

保津川を挟んだ渓谷がメーンの景色なんだが、列車の進行方向左側から川を見下ろせるロケーションになっているのに対し、おらは右側のそれも進行方向に背中を向ける座席。ちょっと残念と思っていたら、次の嵐山駅を越えて鉄橋を渡ると今度は川の位置が右側にきて、あとは終点までずっと右側でウヒウヒ。

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対岸の景色をよく見ると、昨年の台風でなぎ倒された杉の木や崩れた山壁が放置されている。

3つ目の亀岡駅というのが終点。観光案内所でパンフレットをもらうと、ウォーキングコース60分、サイクリングコース20分などと紹介されていて、定期的に出る馬車も客を待っていたが、いずれも行き着く先がイマイチな感じで乗り気がしない。

ちょうど昼近いので、駅舎の中にあるラーメン屋で京ラーメンの醤油スープのチャーシューメンと生ビールを注文。ちょっと洒落た器に控えめな盛り付けで出てきたのはいいのだが、ラーメンを受け取るカウンター周辺にもテーブルにもコショウがない。店員の女性に「コショウをちょうだい」と注文すると、店員もそこらをきょろきょろ探してからキッチンの奥の人に「コショウは?」と聞くと、奥から「ない」の一言。そこで店員はおらにも「ありません」ときっぱり。

そう堂々とありませんと言われたんじゃ、返す言葉が見当たらない。ラーメンにコショウがないということは日の丸の旗だと主張しているのに真ん中に赤い丸が描かれていないのと同じことでしょ、と憤りたくなるのを抑えて、すごすごと引き下がざるを得なかった。

ふと、京都ではラーメンにコショウをかけないのだろうかとも思ったが、帰りに始発の嵯峨駅の一角にある同じ店名の店のカウンターを見たら、ちゃんとコショウが置いてあった。それにしてもひどい店だなぁ。

とにかく嵯峨駅まで戻ることにし、駅の周りには何もないので、帰りの列車が来るまで外に出てぼーっと景色を見ていた。

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京都の西側ということで、金閣寺が近かろうと考え、トロッコ嵯峨駅→嵯峨嵐山駅→円町駅と、朝来たコースを若干戻る。

円町駅の近くから市バスに乗ろうと考えたのだが、バス停には修学旅行の中学生っぽいのが大勢待っていて、バスが混み合うのは必至。そこでスマホアプリのグーグルマップで検索すると、徒歩なら約30分で到着することが判明。早速、歩くことにした。

京都の街並みを楽しみつつ金閣寺に到着。

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金閣をはじめ、庭園など見学コースを一巡。

休日は本来ジョギングをしているはずだから、きょうはずっと歩こうと考え、ここから徒歩20分程度の龍安寺へ。

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有名な石庭の前で、観光客が何か物思いげに佇んでいる。この程度の庭なら自分家にも作れそうだなと思っているのかどうか。団地住まいのおらにはわからない。

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西洋の印象派のような大胆なタッチの襖絵。

お土産売り場の品々の中に、何だか馴染みのある色紙絵を発見。白隠慧鶴禅師の「半身達磨図」だ。

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実は2月16日(土)にカミさんと一緒に上野の東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展~江戸絵画ミラクルワールド」というのを鑑賞。慧鶴ら8人の画家の作品を展示する中に、この絵があったのだ。まぁ、そう日の経たないうちに2度もご対面するのも何かの縁ということで、早速購入した。1枚1000円(税込み)。

龍安寺を後にして、仁和寺に向かって歩いていると、途中に「京都府立 堂本印象美術館」というのを発見。中へ。

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受付で65歳以上は無料と言われたので、いつもクレジットカードと一緒に財布に入れている健康保険証を見せて入場。日本画家の印象という人はよく知らなかったが、具象画も抽象画もどれも素晴らしく、世界に誇れる作品ばかりだ。兄の堂本漆軒も名高い漆芸家だそうで、ちょうど漆軒の作品も展示する「堂本兄弟展」をやっていて、目の保養になった。

ここからしばらく歩くと、道路沿いに「きぬかけの道」という碑があり、この道が「きぬかけの道」という名称で、観光振興を目的に一般から募集して命名されたということを知る。

んで、ついに世界遺産の仁和寺に到着。

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五重塔

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国宝の金堂。家内安全、無病息災、交通安全、健康第一、宝籤大当たりを祈願。

境内に入るときの拝観料とは別に、600円を払って金堂と経蔵の中へ。ちょうど午後4時となり、本日最後という案内を聴きながら阿弥陀三尊像に長寿繁栄をお願い奉る。経蔵にはたくさんのお経の書が詰まった引き出しがたくさんついた回る箪笥みたいなものが置かれてあった。それを回せばすべてのお経を読誦したのと同じ効果があるのだが、いまは回らないので自分でその周りを回ればいいということで、グルッと回った。最低でも宝くじ1億円当選くらいのご利益はありそうだ。

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宸殿内の白書院。

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同じく霊明殿。

仁和寺は見どころが多く、全部回りきらないうちに閉館時間の5時になってしまった。

そこで、二王門を出て、すぐ近くのバス停へ。待っている人はそこそこいるのだが、やってきたバスはガラガラ。ほっとしながら運転手の後ろの一等席へ。ちょうど京都駅行きだったので、京都の町をバスから眺めつつ帰途に着くことにした。

バス停を過ぎるたびにどんどん客が増え、バスの中はぎゅうぎゅう詰め状態になってきたが、おらは一人高見の席で悠々。小一時間ほどで京都駅に到着。

地下街の五右衛門で、筍ステーキと炙り帆立のペペロンチーノと瓶ビールで夕食を摂りながらスマホアプリの歩数計を見ると、2万3000歩を超えていた。

ふ~っ、疲れた。あとは新幹線に乗り、おいしい日本酒をちょびちょび味わいながら家路を目指すだけだ。

2019年2月 9日 (土)

鎌倉・横須賀・横浜を行く

鎌倉で1泊研修をやるってんでこの木・金と行ってきた(^^)/

2月7日(木)
いつもの時間にいつもの通勤に使っている電車のいつもの座席に座って出発。いつも乗り換えている新宿三丁目駅で降りずにそのまま横浜駅まで直行。JR横須賀線に乗り換えると、10時30分頃に鎌倉駅に到着。うわっ、近っ、つ~かすんげぇ~便利。

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着いた~(^^)/

とりあえず鎌倉と言えば鶴岡八幡宮だろうってんで、小町通りというおしゃれな商店が並ぶ参道へ。

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着いた~(^^)/

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とりあえずお参り。

いつものように家内安全、健康第一、交通安全、宝籤大当たりの4つを祈願。

おみくじを引くと、きょ、きょ、凶~~~っと出た!!

凶なんていつ以来だろう。生まれて初めてかも。

今年はずっと吉が続いていた。

まず、1月6日のシンガーソングライター、イトウナホのライブでナホちゃん手作りのおみくじをもらったら「吉」、翌7日に初詣に行った靖国神社でも「吉」。12日に地元の神社に神棚に祀るお札をもらいに行ったら、神社の人が誰もいなくて、お札をもらえなかったので、今度は16日に東郷神社にお参りに行っておみくじを引いたらまたまた「吉」。

この東郷神社でもお札をもらったので、わが家の神棚は左側から「靖国神社」「天照皇大神宮」「東郷神社」と有名どころが揃ってしまった。

まあ、それはともかく、今年はどうやら大吉は無理かなと思っていたら、なんとついに凶を引いてしまったというわけ。

慌てて、おみくじを結んで「凶運みくじ納め箱」に入れ、矢鏑を握って凶運を強運に転じてもらうべくよ~くおん願い奉っておいた。

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帰りは若宮大路という目抜き通りの参道を昼飯を何にしようか考えつつ歩く。

んで、やっぱり湘南と言えばしらす丼だべぇと思いつつ、やたらあちこちの店にあるしらす丼の写真やらサンプルやらを見比べながら歩いているうちに、神奈川県では3月10日までしらすは禁漁になっているので、多くの店が釜揚げしらすのみを提供していて、生しらすを出す店は静岡県産を取り寄せているということがわかってきた。

てなところで、釜揚げしらす丼と生しらす丼の両方を食べられる店に突入。

生ビールと一緒に注文すると、「はい」と意外と生真面目な返事が返ってきたので、ふとカウンターの奥を見ると、主人らしい人はインド系か中東系な人。で、カウンターには「祝1周年」と書かれた小さなトロフィーが飾ってある。ふ~む、ここはインドカレー屋だったのが1年ほど前にしらす丼屋に衣替えしたんだな、きっと、と勝手に想像。

んで、きたきた。

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二色しらす丼と呼ぶ。「お好みの加減で醤油をかけて」と女性の店員(ご主人の奥さんかも)に言われたけど、そんなものいりません。減塩してますから。つ~か、釜揚げしらすがじゅうぶんしょっぱい。

んで、お味はもちろん、文句なし。うんめぇ~~~。

次は鎌倉駅の反対側に出て、六地蔵にお祈りを捧げる。

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そこから少し歩いていくと…


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長楽寺跡という碑がある。

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源頼朝の菩提を弔うために北条政子が建立した寺の跡なんだそうだ。

そのすぐ左手には鎌倉文学館。

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入館料300円を払って、建物の中に入ると、上品そうなおば様が、「ここではおみくじを引いていただけます」と行って、筒を差し出したので、竹棒を引き抜くと5番。おば様に5番ですというと、おば様は、「大吉、中吉、吉、凶、大凶のいずれでも良いので、ここではご自分でお決めいただいています」という。そこで、「さっき鶴岡八幡宮で凶を引いたばかりです」というと、「それでは大吉が良いでしょう」と笑った。なんだか、あちこちでおみくじを引いてはその結果を気にしている自分の姿が滑稽に思えてきた。

館内には明治、大正の文豪を中心とする作家の自筆の原稿を中心に展示してあり、こんなにも数多くの文豪たちが鎌倉に棲息し、縁やゆかりを紡いできたのかと改めて感嘆した。

そこからまた少し歩くと、いよいよ大仏さまだ。

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出た~っ。

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拝観料200円。さらに20円を払うと大仏さまの胎内に入れる。

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ここから頭部を見上げると…

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大仏さまを後にして、10分ほど歩くと有名な長谷寺だ。

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残念ながら長谷観音は撮影禁止。観音堂の隣の観音ミュージアム(入館料300円)で数々の仏像に圧倒されてから、改めて観音様を拝顔。ふと、脇の棚を見ると、金箔の塗り替え工事を計画しているようで、寄付を募る箱が置いてある。そこで、最小口数の千円札を封筒に入れ、「宝くじ大当たり」と祈願を書いて投函しておいた。億円単位の大当たりコースを期待したい。

そこからまたまた歩いて、由比ヶ浜へ。

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江ノ電由比ヶ浜駅の踏切を渡ってちょっと歩くともう海岸だ。

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すごい強風が吹いていたのだが、海にはサーフィンを楽しむ人がパラパラと見える。

研修の集合時間までまだ1時間近く余裕があったので、近くの松原庵というカフェへ。瀟洒な雰囲気のお店で、スコーン2個とオリジナルブレンドのコーヒーのセットをいただく。スコーンはプレーンとチョコレートナッツを注文。ほかほかのスコーンが出てきて、これがとってもうまい。山盛りのクロテッドクリームがついてくるのだが、クリームなんてなくても十分にうまい。ただし、クリームもうまいので、結局きれいにたいらげてしまった。

本日の集合場所の「KKR鎌倉わかみや」へは午後3時20分に到着。

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スマホアプリの歩数計を見ると1万6000歩を超えていた。

午後4時から5時まで会議。熱海のお湯という風呂に入浴後、6時から宴会。2次会のカラオケ、さらには4人部屋での部屋飲みを経て就寝。

2日目の8日(金)は朝6時に起床。

入浴後の朝食で、とろろ芋と勘違いして、ヨーグルトをご飯の上にかけるという小さな過ちを犯したものの、無事予定通り8時45分出発。大型バスに10数人の団体なので、余裕しゃくしゃく。一路横須賀へ。

まずは世界三大記念艦「みかさ」を見学。日露戦争でバルチック艦隊に大勝した大日本帝国連合艦隊の司令艦だ。

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東郷平八郎連合艦隊司令長官像に敬礼しつつ、原宿の東郷神社以来今年2度目の拝顔を賜りつかまつったことをご報告。右手の戦艦みかさに目をやる。

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おおっ、これが噂の「みかさ」かぁ。数々の戦果を挙げてきたその雄姿に改めて敬礼。

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東郷司令長官が立っていた船橋の羅針盤。床を見ると、東郷司令長官(奥)や秋山真之参謀(手前)らが立っていた位置を示す銘板が貼ってあった。

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「海ゆかば」を歌いつつ艦内を見学。

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バスに戻る途中、秋山真之が生前、「いかなることがあろうとアメリカとは絶対に戦争をしてはならない」と口癖のように言っていたとされるのを思い出した。「これからの戦争は飛行機と潜水艦の戦いになるから、日本に勝ち目がない」というのが理由だったが、「みかさ」の参謀として活躍し、日露戦争終結後、海軍中将にまで昇り詰めた秋山は、若い頃の米国留学経験から、米国の圧倒的な裕福さと技術力と資金力を身に染みてわかっていたのだろう。秋山の忠告を無視した日本は、太平洋戦争に突き進み、米国との圧倒的な物量の差の前に屈服した。

日露戦争勃発時にアジアで植民地化されていなかったのは日本とタイの2カ国のみ。日本の勝利はアジアの国々に独立への機運を芽生えさせた。ここで戦争を2度と繰り返さぬように外交努力を続けていれば、どんなにかアジア諸国から尊敬されていたことか。少なくとも、近隣諸国から70年余にもわたってあることないこと非難されたり、イヤミをいわれたりするような事態にはならなかったことだろう。

てなわけで、現代の軍事情勢も視察しておこうということで横須賀軍港へ。

軍港クルーズの11時の便(団体1260円)で出航。

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いきなりわが海上自衛隊の潜水艦2艇がお出迎え。

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なぜか、米国の湾岸警備隊の船がいる。米国の湾岸警備隊は日本の湾岸も守ってくれているのかと思ったら、どうやらここのドックで修理をするために寄港したようだ。

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米海軍のイージス艦。頼りにしてまっせ~。

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ついに姿を現したっ。米原子力空母ロナルド・レーガン(奥の船)。もっと近くに寄ってほしいのだが、近づける距離が決められていて、これがギリギリなんだとか。

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こちらは日本の護衛艦「あまぎり」。

45分間のクルーズを終えて帰還。バスで一路横浜は中華街へ。

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おなじみの丸テーブルを囲んで中華料理と紹興酒を堪能し、お土産を買って午後2時解散。

来た時と同じ副都心線に乗って帰宅したのでした。

2019年1月22日 (火)

沢田研二の古希コンサートに行ってきた(*'ω'*)

昨日まで3連休していて、今朝出社したら事務所には誰もいない。

マンションの一室に同居しているおらとは別の会社の人たちは、外で会議があるためきょうは出社しないとの書き置きを残してあり、おおそうかと思っていたら、おらの会社の唯一の同僚から電話があり、風邪をひいたのできょうは休むとの由。てなわけで、きょうは一日事務所にたった一人でぼうっとしているハメに。

まぁ、いいかとパソコンの電源を入れると、ドロップボックスのアイコンに11件のファイルを処理したとかいった内容の吹き出し。スマホで撮影しておいた写真が自動的にパソコンのドロップボックスにコピーされたのだ。

それで、1月19日(土)にカミさんに付き合って沢田研二の古希記念コンサート「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」に行って、スマホで何枚か写真を撮ったのを思いだした。

たった一人の事務所でぽつねんと机の前に座っていてもなんだからと、このコンサートをネタにブログを書くことにした。

考えてみれば、だいぶブログをすっぽかしていた。今年に入ってまだ何も書いていない。

そもそもこの正月は例年になく忙しかった。土日の休日もすべて用事で埋まっていた。

この土日も、沢田研二のコンサートの次の日は、信州の日本酒を楽しむ利き酒会というのに初めて誘われて行ってきた。それできのうの月曜日は久々にゆっくりしたくなり、有給休暇をとったのだった。

んで、コンサート。うちのカミさんは例のドタキャンとなった10月17日のさいたまアリーナにも行ってきたんだが、ドタキャンに怒り狂うこともないどころか、今度はおらまで誘っての観賞。「タイガースの曲も歌うかもよ」というカミさんの言にしぶしぶついていくことにしたのだが、すでに先週のうちに職場のおばさんから「絶対に新しい曲しか歌わないよ」と教えられていた。

武道館に近づくに従って、長い行列ができてくるのだが、予想通り、ほとんどがばあさんでたまにじいさん。

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武道館でのコンサートを聴くのは久々だ。

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2階席なんだが、フロアがスロープになっているので、3階とか4階とか5階と言ってもおかしくない高さ。これで8000円。

ミュージック・ビデオが終わって、映写していた大型スクリーンが巻き上げられると、沢田研二とギタリストの2名が登場。コンサートは最初から最後までこの2人だけ。つまり、伴奏はエレキギター1本。

沢田研二は開口いちばん、「きょうはもしかしたら中止かもと思ったひと~」というような意味の言葉を発し、大勢の観客が手を挙げて、まずは会場になごやかな雰囲気を醸し出すというスタート。まぁ、ここらへんはさすが貫禄十分のプロといったところ。

次から次と歌いまくるが、職場のおばさんの予言通り、おらの知っている曲は一曲もなし。最初の曲は「カサブランカ・ダンディ」という歌だそうだが、ついカミさんと顔を見合わせてしまった。声がひどいのだ。

だけど、せっかくだから乗らなきゃ損と思い、歌に合わせて手拍子をしたり、腕をつき上げたりするだけでなく、「イェ~イ」とか叫んでいたら、隣のカミさんも「ジュリーっ」とテレビドラマ「時間ですよ」の樹木希林みたいに叫びはじめた。カミさんは昨年暮れから体調を崩していて、この日もゆっくりゆっくり歩いてやっとの思いで武道館にたどり着いたありさまだったので、ちょっと驚いた。

まぁ、その甲斐もあってか、次第に声が出てきたように思う。

彼の歌い方はしっとり調というより絶叫調だから、声が出ないと聴いていられない。

やはり年には勝てないなと思ってしまう。

だから沢田研二の歌よりも観客のほうが気になって、周囲の人々を観察。カミさんとは反対側の隣に座った知らないおばさんは、全身を揺らしながら手拍子をたたいているのだが、すぐに拍子が合わなくなり、何度もやり直している。こんなにリズム感がないというか運動神経の悪そうな人を初めてみた。

アリーナ席は9割以上が女性で、全員、最初か最後まで立ちっぱなし。おらは2階席でよかったとつくづく思った。

ふと、観客席の端に座ったカミさんのさらに向こうにある入り口を隔てた横のほうの席を見ると、やはり奥さんに連れてこられたとおぼしき、どこかの会社の重役っぽいネクタイ付きの正装をしたおじさんが、周囲の手拍子に加わることもなく、じっと前を見据えている。ふと、何が面白くて、そこにじっと座り続けているのだろうと思ってしまった。

2階席からは沢田研二は豆つぶぐらいにしか見えず、衣装もよくわからないのだが、ピエロの着る服のように上下がつながっていて、そこにキラキラ光る色とりどりの飾りがぶら下がっているようだ。このためおらにはなんだかピンクのミノムシが歌っているように見えた。

ステージの正面だけでなく後ろ側にも観客がいるので、沢田研二はそちらにも気を使って、歌い終わると正面で「ありがとうございました」と5回言ったあと、後ろの席にも2回言うという感じだったが、ギタリストはずっと正面を向いたまま。反対側の席の人は損だなぁと思った。

休憩後に再登場すると、スコットランドの伝統衣装のキルトに似たスカート姿。「もうこの年だし、なんでもいいから変わった衣装にしようと考えた」というような意味のことを言っていた。そして、例のさいたまアリーナのドタキャン騒ぎに言及。なんだかんだと言い訳していたが、要はプロとしての意地を貫いたということのようだ。だけど、もう二度としないというようなニュアンスも伝わった。彼が言うには、さいたまアリーナの前のコンサートも後のコンサートもすべて大入りだそうだ。

まぁ、あの声で、この日だけで1万人ほどのおばさんたちが熱心に手拍子したり腕をつき上げたりして乗っているのだから、さすがジュリーというものだ。

ジュリーの歌に酔っているおばさんたちは、ジュリーとともに歩んできた自らの歴史に酔っている部分も多分にあるのだろう。タイガース時代を除いてジュリーの歌に酔えなかったおらですら、その歴史の傍流的に共鳴できるのだから。

そのジュリーは、還暦のコンサートで何とかあと10年頑張ると言ったのが、あっという間に何気なく10年過ぎてしまったので、ここからあと10年続けたいとも語っていた。

そうなんだ。いくつになろうが、年齢に関係なく、声の出る出ないに関係なく、歌い続けていること自体に価値があるのだ。

2018年12月23日 (日)

ひとりでクリスマス気分のコンサート

3週間ほど前からカミさんの体調が悪い。

頭と歯と腰が痛いという。三重苦である。

2日ほど寝込んだあと、おらの行き付けの成金趣味クリニックのS脳神経外科に自分で勝手に診てもらいにゆき、脳MRIと血液検査を受ける。その数日後、本人の行き付けの歯医者にも診てもらう。

その結果、これといって悪いところはないと言われたそうだ。腰の痛いのは首が曲がっている(!!!?)せいなので、仕方ないということだそうだ。歯も別段悪いところはないということで、S脳神経外科で処方された痛み止めを飲みつつ、快復を待つ日々だ。

カミさんによると、S脳神経外科で処方された痛み止めは三半規官の異常を治す働きも兼ねていて、飲むと痛みはやわらぐものの頭がボーッとして倦怠感を覚え、何もやる気がなくなるのだそうだ。

そのうえ、サジを投げられた腰のほうは今やぎっくり腰並みに痛みが増してきたということで、3カ月も前からカミさんが予約していたグローリー・ゴスペル・シンガーズのクリスマスコンサートにおら一人で行くはめになった。

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(テイト・コーポレーションのホームページより)

会場は「川口総合文化センター リリア」。別名リリアホールという1・2階合わせて2000人弱収容のおらにはいちばんリラックスして聴ける規模のホールだ。

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開演前のホールの広いロビーでは、地元の合唱団がお揃いのクリスチャンガウンを着てクリスマスソングのミニコンサートを開いており、いよいよムードが高まる。

で、開演。おらの隣のカミさんが座るはずの席に上着とマフラーとバッグを置き、そちらにあげた足が向くように足を組むという間隔の狭い椅子席にあって余裕のポーズでコンサートを楽しむ。

バックはドラムとキーボードとベースのみ。女7人男3人のゴスペルシンガーが揃っているのだから、それで十分なのだろう。

背景全体に曲に合わせたCGを映してご機嫌なステージを繰り広げた。

難点はプログラムがないこと。なんでじゃ。聖夜やらアメイジンググレイスやら諸人こぞりてあたりはわかるのでいいが、知らない歌はやはり題名くらい知っておきたい。なのにプログラムがないてのでわからない。

まぁそれでも、ゴスペルはノリやすいので、そこそこノッて、立つべきところは立って、手を打つところは手を打っているうちにしっかりと楽しめた。

なんつっても、彼らは声量がすごい。男も女も良く声が出とる。おらもあんな風に声が出たらどんなにか幸せだろうにとうらやましくなるほどだ。声量豊かな歌声をたっぷり聞くと、清々しく満たされた気分になる。

最後のほうでは観客がスタンドアップするだけでなく、ステージにもどんどん上げて全員で合唱。歌うのはハッピィデイだ。この歌はもうちょっとアドリブを効かしてほしかったが、ごく普通に楽しく歌っていた

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女性歌手が「シャシン トッテ イイヨッ!」というので、スマホで撮った(映りが悪いけど)。意外と子供が多い。

アンコールの曲では歌手がペンライトを振るのに合わせて、会場の観客もライトを振り始めた。でも、ちゃんとしたペンライトを手にしていた人はほんの一部。他のほとんどの人はスマホのライトを点けてペンライト代わりにしていた。

あれはスマホにもともと搭載されている機能なのか、それとも専用アプリをインストールしているのか。おらは使ったことがなくよくわからないうえに、帰りの電車内でスマホのバッテリーが切れるのを恐れて真似はしなかった。

左斜め前の席の女性が隣の友達に合わせてなのか、何も光っていないスマホを振っていたが、あれは意味ないだろうと思った。

その最後の曲の背景のCGには「2018 Merry Christmas」、続いて「2019  Happy NewYear」と映し出され、歌手が会場に下りてきて観客と握手しながら退場。ロビーでは、ステージで女性歌手の一人がつたない日本語で訴えかけた通り、アジアの恵まれない子供たちのための募金をしていたので、なけなしの千円札を募金箱に投じてから帰途に。

これでいい年を迎えられるかな。クリスチャンじゃないけど。

2018年12月 3日 (月)

頸動脈プラークに改善なし('ω')

休み(^^)/

1年に1回の脳MRI・頸動脈エコー検査の結果を聞くために成金趣味のS脳神経外科へ。このクリニック、検査を受けるときは受診時間を予約できるのだが、その結果を聞きに行くときは予約できない仕組み。

んで、10:40に到着。

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このクリニックの贅を尽くしたような内装や医療関係には似合わないようなお洒落過ぎる女性用の制服には来るたびに感心するんだが、いったい誰の趣味なのか。やっぱり院長なんだろうなぁ。

受付カウンターの背景の壁には100号を超えると思われるロココ調の立派な風景画か掛けてあるのだが、その前にはせっかくの絵画の半分ほどを覆い隠してしまうように、大きくて値も張りそうな花瓶にたわわなドライフラワーが生けてある。

その写真を撮ると受付にいる美女たちに怪しまれそうなので、反対側の窓際にスマホを向けると、そこには、これまた立派なカーテンと照明スタンドがあった。

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ソファーも立派。

てなことを考えたり、iPad miniで日経新聞を読んだりしているうちに、11:50頃にお呼びがかかった。待ち時間2時間を覚悟していたので、意外な感じ。

で、診察室へ入り、S院長とご対面。

S院長は青い手術着姿。脳神経外科といっても、手術室はないからおそらく手術はしないのだと思うが、最近は手術着で外来問診するのが流行っているのか(半年前のS総合病院の糖尿内科の先生がそうだった)。

まず、脳MRIの画像を壁に投影。「ここと、こことかに白いところがいくつかありますね。血が通っていないところです。あとこの血管のボコボコしているのは動脈硬化ですね」と先生。要は1年前とほとんど変化なし。

続けて頸動脈エコーの画像。左側の血管プラークは最大1.6mmで、右側が2.2mm。左は1年前と同じ数値で、右は0.1大きくなっている。

この2年余り、真島康雄先生のRAP食(血管プラーク退縮食事療法)を実践してきて、1年前はちょっぴり改善していたので、今回はさらに改善するものと期待していたのだが、右の0.1が誤差の範囲だとしても、改善ではなくほぼ変化なしということなので、がっくり。

でも、他に良い方法がない以上、RAP食の効果を信じて、くじけずに続けるしかないだろう、と思う。

カミさんの頭痛が治らないこともあり、帰りに商店街の中華料理屋でタンメンを食す。ここのラーメンを食べたかったのだが、メニューを見ているうちに少しでも野菜が多い方がいいかもと、思い直し、タンメンにしたのだが、健康アプリ「あすけん」に入力すると、飽和脂肪酸と塩分が一気に「超過」になり、やっぱりラーメン系はやばいなぁと再認識。

帰宅後のちょうど午後3時、にわか雨のような苦にならない程度の小雨の中をジョギング。6kmコースを選択し、ちょうど午後4時に帰宅。

2018年12月 1日 (土)

2台ピアノの迫力演奏を満喫(^^)/

今夕は巣鴨の東音ホールという小さなホールでコンサート鑑賞。

「米英近現代作品コンピレーション」と題するピアノ2台の公開録音コンサートで、一緒に行くはずのカミさんが頭痛+歯痛+腰痛の三重苦で寝込んでしまったため、会社が退けてから一人で行ってきた。

連弾するのは浦壁信二、大井浩明という2人のピアニスト。この組み合わせのコンサートを聴くのは、一昨年の渋谷のライブハウスでストラヴィンスキーを聴いて以来、2年ぶりだ。その後、毎年2回ずつ演奏してきているそうで、あの格闘技的連弾がどのように進化を遂げているのかと興味津々。しかも、ガーシュインとバーンスタインという現代音楽の二大巨頭に挑むってんだからワクワク。

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(コンサートのホームページより)

会場で配られた、この手のコンサートには珍しい40ページ以上にものぼるプログラム解説パンフレットには、ガーシュインとバーンスタインの生い立ちと作品が事細かに記述されていてびっくり。

冒頭の奏者による説明で、大井氏がガーシュインの歌劇「ポギーとベス」の曲のそれぞれに「きょうの22歳と23歳の譜面めくりにはわかってもらえない昭和歌謡のテイストを盛り込んでみた」と語る。

何のことはない。曲の題名「My Man's Gone Now」を五木ひろしの「横浜たそがれ」の歌詞にある「あの人は行って行ってしまった」と訳すなど、すべて歌謡曲の歌詞を当てはめたという遊び心なのだ。

「Bess,You is My Woman Now」に至っては、山本譲二の「みちのくひとり旅」からとった「お前が俺には最後の女」を当てはめ、最後に「ベス」をつけて、「お前が俺には最後の女だベス」と、みちのくひとり旅だけに東北弁にしたと説明して会場の笑いを誘った。

演奏は申し分なし。何回も連弾してきているだけに2人の息はびったし。安心して聴いていられた。

バーンスタインのミュージカル「ウェストサイド・ストーリー」のプロローグでは、ちゃんと2人そろって指を鳴らしてムードを盛り上げていた。

後半は、ジャズトランぺッター、ディジー・ガレスピーの代表作である「マンテカ」をアレンジした曲など、初耳ながらも味わい深い曲の数々を楽しめた。

次回も行こっと!!

2018年11月27日 (火)

体質改善に手応え(^^)/

きょうは3カ月に1回の通院日。高血圧などの薬をもらう内科の受診に加え、前立腺がんの予後を診てもらう6カ月に1回の泌尿器科受診が重なる日だ。

3カ月前に比べ、今回はあまり体調に自信がなかった。9月の末から先週まで、やたらイベントが続き、外食ばっかりでしかも深酒してしまうケースが相次いだからだ。

直近も、24日(土)に信州飯田の実家の家業が今年で百周年なので記念パーティーを開くってんで参加したのはいいんだが、パーティー料理ってぇのはちっとも客の健康なんで考えてくれないから、簡単にカロリーも塩分も大幅超過。

健康アプリ「あすけん」によるこの日1日の食事の採点は30点と落第点をとってしまった。

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ホテルに帰ってからも、やけ食いというほどではないが、缶ビールと缶酎ハイを1本ずつ空け、ビール缶と同じくらいの容量の缶に入ったナッツをたいらげてしまったが、栄養士キャラの未来(みく)さんに叱られそうなので、「あすけん」には入力しないでおいた。

さらに、25日(日)は帰宅後の夕飯に飯田名物の「おたぐり」に加え、わが家の定番料理の「野菜たっぷり豚しゃぶ鍋」をたいらげた。

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(おたぐり=ウィキペディアより)

寝る前に、明日は通院日だということで、血液検査で少しでもいい結果が出るようにと、HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法を試みたんだが、その直前にタニタの体重体組成計に乗ったら、59.0kgと前日比1.9kgも増えていて、がっくり。

でも気を取り直して、今朝は5時に起床。入浴前に体重体組成計に乗ったら57.8kg、内臓脂肪レベル10.5とまずまず。

病院に8時8分に到着。採血・採尿を済ませて、内科の受付に予約票と診察券を提出。セブンイレブンのサンドイッチとコーヒーで朝食を摂り、もう一度診察フロアに戻って順番を待つ。

9時から各診察フロアの診察が始まり、おらは予約通りの9時30分に診察室前のディスプレーに予約番号が表示されて、先生とご対面。

案に反して先生は開口一番、「だいぶ良いですね」と褒めてくれた。

机の上のモニターを見ると、いちばん気になっているクレアチニン(基準値0.7~1.1mg/dl)が1.25とだいぶ低下し、1年前のレベルにまで戻していた。このクレアチニンは今年2月に1.66まで上昇し、5月1.34と低下したあと8月に1.42と再度上昇していたのだ。

つい、うれしくなって、「ほんとですね。この調子だと、治っちゃうかもしれませんね」と調子良いことを言うと、先生は「そうだといいんですけどね」と苦笑。慢性腎臓病は、進行を遅らせることはできても、完治はできないということを先生は当然良く知っているのである。

だが、おらは完治できないという説に対し半信半疑だ。なぜなら、血管プラークが諸悪の根源説をとる久留米の開業医、真島康雄先生が腎臓の動脈狭窄も腎臓内の毛細血管もプラークを退縮させれば治ると言っており、それを信じたいからだ。

クレアチニンのほかに、もう一つ気になっているヘモグロビンA1cも前回の5.8に続いて5.9と基準値の上限にとどまっており、ひと安心。ひと足先に改善しているコレステロールや中性脂肪、血糖値もみんな基準値内におさまっており、言うことなしの万々歳。

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先生がどんな食事療法をしているのか聞くので、脂質コントロールだけど、結果として糖質コントロールもできていると思う、加えて、豚しゃぶ鍋のタレをぽん酢ではなくただの米酢にするなど食塩摂取にも気をつけていると説明。糖尿内科が専門の先生がテレビ番組で糖質コントロールに関する話をしているのを見たことはとくに言わないでおいた。

あと、肺気腫を抱えながらもウォーキングをジョギングへとバージョンアップしたことも話すと、「肺気腫というのは、いつ頃、指摘されたんですか?」と聞くので、前に17万円のドックを受診したときにMRI画像で指摘され、その後、この病院の泌尿器科の先生にもそう言うと、前立腺がんの転移を調べるために撮影したレントゲン写真をモニターに呼び出して、「確かに」と確認してましたよと説明しておいた。

そういえば、この内科の先生には肺気腫のことは言ってなかったかも。17万円のドックの資料は見せたんだが、パラパラとざっくりとしか見ていなかったからな。

いつもの薬を処方してもらい、続いて泌尿器科へ。

こちらはPSA(前立腺特異抗原)が0.01未満と問題なしなので、取り立てて話もなく、最近の尿漏れが1日10~20cc前後、外で深酒すると60~70ccになるときもあるという状態に変化なしと報告。まぁ、1日当たり100cc用の尿漏れパッド1枚で済むので、そんなに苦にはならないという話をして、ではまた6カ月後にとあいなった。

2018年11月24日 (土)

初の9kmジョギング

朝4時過ぎに寝たら、カミさんが8時過ぎにゴミ出しに外に出る音がしたので起きてしまい、いったん起きたらなかなか寝付かれない性質のため、10時過ぎまで寝床でiPad miniで新聞を読んだりニュースを検索したりしていて、結局、そのまま起床。ゆえに睡眠時間4時間程度で、体調はよくないはずなのに、最近、休日がイベント続きでジョギングをする時間がとれなかったので、ジョギングしたくてうずうず。

とりあえず、遅い朝はカミさんが休日に必ず作ってくれる生姜紅茶1杯で済ます。健康アプリの「あすけん」に入力すると、栄養士&生活指導員キャラの未来(みく)さんが、「ちゃんと朝食を摂りましょう」と意見している。

入浴後、オンライン麻雀ゲーム「マルジャン」で遊び、昼飯は、わが家の定番となった、たまごかけ麦ごはん、のり、ほうれん草としらすのおしたし、酢キャベツ、たけのことわかめの煮物を食す。

んで、クルマに乗って買い物に出発。クルマに乗る直前、キーの開錠ボタンにクルマが反応するかどうかちょっと緊張。というのも、19日(月)に休みをとって、S脳神経外科に1年に1回の定期検査に行こうとしたら、キーのボタンを押してもクルマがうんともすんとも言わないという事態に見舞われたからだ。バッテリー上がりである。その2週間ほど前、ETCカードをチェックしていたときに室内灯を点けて、そのままにしていたようだ。

結局、徒歩でS脳神経外科に行き、帰ってきてから自動車保険の契約先である損保ジャパンのコールセンターに連絡。すると40分ほどでレスキューが来てくれて、起電してくれた。料金はタダ。損保ジャパンのロードレスキューサービスを頼んだのは初めてだが、ありがたいサービスだ。その後、しっかりと充電するように30分ほどクルマを乗り回しておいたのだが、またまたバッテリーが上がっていないかきょう改めて乗るまでかすかな不安が残っていた。

クルマは無事動き、ちょっと離れたベイシアへ。目的はスポーツウエアの購入。これまで、ウォーキングやジョギングは、綿パンとポロシャツやTシャツなどほぼ普段着でやっていたのだが、そろそろ寒くなる前にきちんとしたウエアを備えておこうと考えた次第だ。

んで、近くのシマムラやユニクロ、マックハウスではなく、はるばるクルマに乗ってベイシアにまで行っただけの価値がある上下合わせて5000円ちょっとの、しかもサイズがピッタリのウエアを購入できた。

途中、図書館でCDを借りて帰宅したあと、早速、そのウエアの下だけ着て(上は普段着のトレーナー)ジョギングに出発。

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いつもの川べりのコースを走り、いつもの折り返し地点の橋まで到着したのだが、なんだか身体が調子良い。睡眠時間が短い割に走る意欲が湧いてくるのだ。

そこで、さらにもう一つ先の橋まで走ってみることにした。以前のウォーキングのときのコースになる。従来のジョギングは往復約6kmコースだったのが、一つ先の橋まで行くことで9km強になる。

ただ、おらにとって、もっとも愛着あるコースだ。橋と橋の間隔が長く、土手がずっと舗装されていて、しかも大きくカーブしており、左手に見える遠くの鉄塔が近づいてみると右手に位置が変わっているといった景色の面白さもあり、周りはたんぼが多いので、いろんなことを妄想しながらの走りや歩きに没頭できるのだ。

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夕陽に向かって走る上の写真は昨年の今ごろ、工事をしていて、何ができるのかなぁと思いながらウォーキングしていた場所だ。夏場からウォーキングをジョギングへとバージョンアップしたので、ここまでしばらくこなかったが、きょうはコースを延長したことで、この風景が見られた。工事は水路を整備するためのもので、田んぼは健在だった。

橋を折り返して、川の反対側の土手を走ってしばらくすると、全身がぼわ~っと熱くなる感じがした。おっ、睡眠不足の身体に無理をさせてしまったかな、と思い、すぐに立ち止まって手首の脈を測ると、何のことはない、100ちょっとでしかない。そこで、再び走り出した。

結局、完走。気持ちの良い汗も噴き出してきして、帰宅してからあっつ~い風呂に。

「あすけん」の歩数計アプリと連動した「運動」の項目をチェックすると、消費カロリーが目標をはるかに超えていて、未来さんが「すごい」とほめてくれた。

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2018年11月12日 (月)

アルコールは控えめに

春から夏にかけて、近年のわが身には珍しく、血圧がかなり安定した日が続いていた。
そのため、8月27日の通院日に主治医に血圧の薬を減らしたいと相談したのだが、その半年ほど前にはコレステロールの薬をやめたいという希望を快く承諾してくれたのに、このときばかりは「飯田さんの場合は腎臓が心配だから血圧をとことん抑えておきたいのです」と言って、頑なに断られた。
それから1カ月ほどして、血圧がまたまた上昇。1年ほど前まで続いていた高い値ばかりが続き、われながら「なんでやねん」と悲しくなってきた。

そのうち、ふと気がついたのが、アルコールだ。

9月の末に、最後の築地市場を楽しもうと友だちに誘われるまま、昼飲みして久々に我を忘れるほど飲んだのを皮切りに、深酒の日々が続いた。

高校時代の水泳部の同窓会を南信州の温泉郷、昼神温泉で開くなど、毎週土日にはなんらかのイベントがあり、平日も、いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」に研修旅行に行くなど、やたらと酒を飲む機会が続き、そのたびに我を忘れるほど飲んだ。

で、10月20日(土)も高校時代の友だちが趣味の男性合唱団のコンサートをやるってんで、横浜のみなとみらいホールに出かけ、終了後、昼に近い夕方から飲み始めて、やはり深酒。で、翌週の10月27日(土)に、前の週と同じ仲間1人を加えた4人で神楽坂で飲み、「飯田は若い頃と変わらん。浴びるように飲む」と指摘され、ハタと気が付いた。

血圧が高くなったのは酒のせいだったんだと。

で、控えることにした。その後も土日を含めて飲み会が続いていて、来月初めまで予定が入っているが、なるべく控えることにした。

ここんとこ少し、控えていただけで、血圧が落ち着いてきた。

毎日、健康状態を記録しているタニタのアプリ「ヘルスプラネット」のグラフでみるとこんな感じだ。


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血圧が高い状態の間、内臓脂肪も高めに推移していたが、こちらもどうやら落ち着いてきた。
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電子版健康雑誌『日経GooDay』で読んだ「日本酒健康法」を心の支えに、ちょっと飲み過ぎてしまった。これからは今以上に食事に気をつけようということで、新たに食事内容をチェックするためのアプリを使い始めた。

「あすけん」という名称の健康アプリだ。



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当初、前に試したことのある「カロリーママ」をもう1度ダウンロードして使ってみたのだが、相変わらずメニューが市販品中心で手作り料理を記録しにくいので、1日で削除してしまった。

んで、たどりついたのがこの「あすけん」。まあ少しはマシかな。おらは麦飯(大麦5分白米5分)派なのに、やたら玄米を勧めてくるのが気にくわないが、まあまあ使えそうだ。

無料でも使えるが、より詳細なアドバイスをもらうため月291円の有料コースに加入した。

替わりに『日経GooDay』の有料会員(月500円)を退会した。

だいたい健康に関する情報はほぼほぼ頭に入ったからだ。『日経GooDay』に書かれていることだけでなく、「主治医のみつかる何とやら」とか「がってん何とか」とか「名医の何とか」といったテレビの健康番組がYouTubeにたくさんアップされていて、それらも片っぱしから見て基本的な情報は頭に入ったからだ。

例えば、「お(お茶)・さ(魚)・か(海藻)・な(納豆)・す(酢)・き(きのこ)・や(野菜)・ね(ねぎ)」を食うべしとか。

だから『日経GooDay』にもおらが読みたくなるような記事がなかなか載らないようになった。

それでも有料会員を続けるべきか、その価値を試してみようと、有料会員の特典である24時間電話相談を使ってみた。
満身創痍のわが身には相手が名医であれば相談したいことは山ほどあるのだが、とりあえず3点に絞った。

①過去に肺気腫と診断され、肺活量なども調べたうえでの肺年齢は90歳だと指摘されたことがある。今は25m以上続けて泳げないくらいの自覚症状しかないが、休日の6kmスロージョギングをこれからも続けてもいいか?

②過去に右腎動脈狭窄症と診断され、CT画像で右腎の実質縮小が確認されており、クレアチニンは1.66と高いが、何か有効な治療法はないか?

③4年前に前立腺がん摘出手術直後の骨盤内出血により1カ月もの間カテーテルを挿入しっぱなしだったため、いまだに尿漏れが続いている。通院している病院は手術をすれば治る可能性があるというが、手術はこりごりなので、他の方法で治療してくれる病院はないか?

以上の3点である。
前にも、首が痛くなったので電話相談してみたことがあり、あんまり期待できないとは知っていたが、結果はやはりのれんに腕押しだった。

応対してくれた医者らしき女性はCT画像を見ないと何ともいえないとか、通院しているのなら主治医に聞くようにとか、言われなくてもわかっていることばっかり。

それで、きっぱりと退会する決断ができた。

4年前の17万円の人間ドックでは冠動脈と大動脈に石灰化ありと診断されているし、ほんま満身創痍でいやになる。

てなわけで、とりあえずアルコールは控えめに楽しむことにした。

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