映画・テレビ

2017年8月19日 (土)

高校野球に没頭するカミさん

甲子園真っ盛りである。

ウチのカミさんは一日中テレビにかぶりつきで全試合を観戦している。

この人、甲子園だけではない。地元の埼玉県大会をはじめ、時間に余裕のあるときは東京の東西の大会、神奈川県大会、千葉県大会もことごとくテレビでチェックしたうえで、甲子園に臨んでいる。専業主婦として、ほかにやるべきことはないのだろうか。

どこのチームを応援しているのか聞くと、まずは地元の埼玉県のチーム、次に出身地の栃木県、続いて地元周辺の関東のチームというのが「常識でしょ!」ということらしい。

きょうは地元埼玉の花咲徳栄高校が余裕で3勝目を挙げ、ベスト8に進んだのでまずは満足げ。

こちとらテレビの前でジッとしているのが苦手なんで、野球観戦にも興味はなく、自室で1500枚のCDをシャッフルで聴きながら本を読んでいると、テレビのある居間のほうからカミさんの大きな声が響いてきた。

「そんなに砂を持っていくなよ~!!! なくなっちゃうよ~!!!}

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(イメージ写真=「野球まとめで」より)

思わず「そこかい、さんざん観戦してきての注目点は」とツッコミたくなった。

1万3587歩、9510m。

2017年7月31日 (月)

ブルーレイディスクドライブ「BRP-UTSL」を購入…失敗かも(・_・;)

こんなん買っちゃった。

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I-Oデータのポータブルブルーレイディスク(BD)ドライブ「BRP-UT6SL」。

新宿のビックロで7970円(税込)なのを会社のプリンター用インクを会社の金で買って貯めたポイントを使って5718円。

中身はこんなん。

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本体の保護フィルムを剥がすと鏡面仕上げのつやつやなピアノブラックのボディが現れる。

これまで、パソコンを使った動画、写真、音楽鑑賞を楽しむ中で、BDドライブが欲しいと思ったことは一度もない。そもそも、音楽用CDはしょっちゅう図書館やTSUTAYAで借りて楽しんでいるが、BDにしろDVDにしろ動画のディスクを借りたことは一度もない。映画やドラマはBDやDVDではなく、アマゾンプライムなどの配信サービスを利用している。また、テレビも朝6時50分から7時15分までのNHKを観るだけなので、何かの番組を録画したことがない。

では、なぜBDドライブを買ったのかつ~っと、つい、うっかり、ある先輩からBDを借りてしまったからだ。

テレビ朝日の番組「人生の楽園」を録画したものだ。たぶん、高校の同窓生かなんかが関係している話題なんだと思う。

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高校の同窓会誌の編集会議が終わったあと、先輩がみんなに「これ借りたい人いる?」と聞いたが、誰も返事をしなかったので、隣にいたおらがつい、「じゃ、私が借ります」と言ってしまったのだ。そのとき、頭をよぎったのは、わが家のテレビおよびその周辺機器はすべてカミさんにまかせてあるが、以前、「意外と最先端を行っているじゃん」と感心した覚えがあったので、当然、BDプレイヤーも備えてあるだろうという思いだった。

ところが、帰宅してカミさんに聞くと、「ない」の一言。以前に意外と進んでいると感じたのは、BDプレイヤーじゃなくて、カセット方式のビデオテープからDVDに移行したときだったのだ(←いつの時代じゃ)。

仕方がないので、例によってネットで「おすすめBDドライブ」をチェック。価格ドットコムで人気ナンバーワンのこの「BRP-UT6SL」が価格も手ごろだったので買うことにしたのだ。

ポイントが貯まっているビックカメラドットコムで買おうとしたら、在庫がない。代わりに在庫のある店舗一覧をチェックすると、通勤時の乗り替え駅である新宿三丁目駅の改札のすぐ前にあるビックロが表示されていたので、即、手続きし、会社帰りに買ったのだ。

んで、早速試してみる。

うんともすんとも言わない。

焦っていろいろ調べると、なんとBD専用の「再生ソフト」というものがいるらしい。で、どんなソフトがあるのか、できれば無料のフリーソフトはないのかとあれこれネットサーフィンしてみた。

結局、実売価格1万円弱のソフトが必要になると判明。そのソフトの販売会社が30日間無料の体験版を提供しているというので、早速、そのサイトに行ってダウンロード。再度、BDを開こうとすると、「この体験版ではこのディスクは開けません」というような趣旨が表示され、1万円弱の商品を購入するように勧める。なんか、池袋の飲み屋街に立っている呼び込みを思い出した。

う~ん、このBD1枚を観るために、あと1万円を追加出費すべきか否か。トータル約1万6000円をかけるだけの価値があるのかどうか。しかも、その1万円弱のソフトで動くという保証もない。悩めるところである。

ソフトがなければ、この「BRP-UT6SL」はただのガラクタだし。あゝ、どうしたらいいのか…。

てなことを考えつつきょうもウォーキング。

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老人たちと子供たちが川遊びをしているのを横目に…。

1万2813歩、8981m。

【追記】

結局、BD再生ソフト「サイバーリンク PowerDVD 17 Ultra 通常版」をアマゾンで9600円(税込、送料無料)で購入。借りたBDを難なく再生できた。BDの内容はどうってことなかったので、トータル1万5318円の出費は痛いけど、まぁ、そのうち役に立つかもしれないから、気にしないでおこう。

2016年9月25日 (日)

映画「真田十勇士」を観賞

カミさんと映画「真田十勇士」を観賞♪
 
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(公式ホームページより)
 
なんの心配も不安も動揺もなく、心から楽しめる痛快活劇アクション。すっげ~、面白い。
 
架空の存在を主役にしているだけに、やりたい放題に「嘘か真か、真か嘘か」というテーマを追究しつつ、史実もおろそかにせず、喜劇ベースのセリフ展開ながらも、きちんと戦国武将・武士たちの心意気、さむらい魂というものを描いている。戦闘シーンの迫力はハンパじゃないし、真田丸や大坂城などのセットも良くできている。
 
大坂冬の陣で徳川家康軍に勝利したものの、和議によって大坂城の堀を埋めさせられ、真田丸も撤去させられたあと、いよいよ大坂夏の陣に決死の覚悟で臨む。ここで、いよいよ最終章に入ったかと思ったら大間違い。そっから長い長~いストーリーがまだまだ続く。
 
さらに、あっと驚くどんでん返しも。
 
上映時間は2時間20分ほどか。ちょっと長過ぎ。エンドロールの間も、画面左半分を使って、「その後の真田十勇士」みたいな絵を流している。
 
火垂役の大島優子の演技がちょっと残念。まっ、シリアスものではないから、それも愛嬌ということか。

2016年8月12日 (金)

残念だった「シン・ゴジラ」

カミさんと話題の映画「シン・ゴジラ」を観賞。
 
いつもはカミさんが朝のうちにネットでチケットを予約しておくのだが、先週の「ターザン」のときに観客席がガラガラだったことから、舐めていたようだ。予約をせずに、開幕時間15:45の10分前に到着したら、切符売り場にはほとんど行列がなかったものの、入場口にはこれまで見たこともないような人々々々。
 
それでも、2人で別々になってもよければ一番前の席が空いているというので、それを購入。入場口横の売店で、おらはビール大800円、カミさんはコーラを買って、列の最後に並び、入場。おらはいちばん前の左端、カミさんは右端に座った。
 
長い予告編やらCMやらのあと、いよいよ開幕。
 
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(公式ホームページより)
 
映画はテンポよく進み、まずゴ・ジ~ラの成長途中みたいなのが登場。
こんな感じ(笑)
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ちょっとかわいい(笑)
 
おらはビールをグビグビと飲み干し、エアコンの効いた席に深く座り直してスクリーンを注視。
 
アクアライン近辺で浮上したわれらがゴ・ジ~ラは、東京に上陸。あちこちを破壊しながら都心に進む。自衛隊が出動してヘリコプターで機銃攻撃しようとするのだが、一般人が近くにいるために攻撃できない。一般人を避難させてから攻撃すればいいのに、なぜか、ヘリコプター部隊のほうがさっさと引き揚げてしまう。
 
そうこうするうちに、アメリカから石原さとみ演じる役人も調査に来て、メーンキャストが勢ぞろい。いよいよ面白くなるぞ…。
 
と思ったら、いつの間にか寝込んでしまったようで。ゴ・ジ~ラではなくおらが。
ふと目がさめたら、スクリーンには…
 
  
の一文字。
 
う~ん、残念でした。

2016年7月31日 (日)

映画「ターザン」観賞

カミさんと近くのシネプレックスへ。
 
目的はこれ。
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(公式HPより)
 
「ターザン REBORN」。
 
全米で大ヒットと謳っているだけあって、とにかく面白い。よくできている。久々に文句なく楽しめた。
 
ターザンが敵と手を結んだコンゴのある部族の酋長と死闘を繰り広げながら、酋長を改心させようと説得するシーンがあるのだが、ちょっと説得力が弱いというか、えっ、そんな話に納得できるのと酋長を問い詰めたくなるほど現実味に乏しいシナリオ展開があるにはあるが、まぁ細かいことはいいじゃないか、ジャングル育ちのターザンのことなんだし(そんなに口がうまいはずはないんだから…)という気持ちになれる。
 
ターザン遊びにつきものの「アーア・アー」という懐かしの雄叫びとは、ちょっと違うが、ちゃんと雄叫びもある。そして、ターザンと言えば仲間の動物たち。テレビの映画番組で何度も放映された、かつての白黒映画のターザンが悪者をやっつけるときは、いつも動物たちが味方となって加勢していた。
 
ところが、この映画では、ターザンの味方はずっと人間だ。コンゴの部族の人たちや英国からターザンに同行してきた米国の黒人が仲間だ。
 
おかしいなぁ、と思っていたら、最後の最後のクライマックスで登場しますよ、動物たちが。ホームページの予告編にもそのシーンがあるから明かしてもいいと思うけど、「待ってましたぁ」という期待に応える内容。欲を言えば、この動物がたくさん押し寄せるシーンをあと5分くらい続けてほしかった。
 
われわれの世代にとって、ターザンといえば何といってもワイズミュラーだ。
どうしているのかと、帰宅してからウィキペディアを見たら、1984年に79歳で死去。「晩年はハリウッドの精神病院で、現実とターザン役を混同したような奇行を重ねていたという」とあった。
病院でも、「アーア・アー」と叫びながら、ベッドからベッドへと飛び移っていたのかもしれない。
 
 
ときに、都知事は新聞各紙の世論調査通り小池百合子氏に決定した。
 
そもそも、対立候補といわれた与党推薦の増田寛也氏はよその県の人(東京都の「顔」には向いていない)だし、野党統一候補の鳥越俊太郎氏はあまりにも政策を知らなさ過ぎた。
そういう、他に有力な候補がいなかったという意味で、まぁ妥当な線なんだろうなぁ。

2015年10月18日 (日)

時間の無駄な映画

カミさんに付き合って映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」を観た。

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(公式ホームページより)

シリーズ3作目というから、それなりに中身のある人気な映画かと思ったんだが、結論から言うとつまんねぇ~!である。

そもそも表現の自由を守るというのだが、具体的にどんな表現を守ろうとしているのか最後まではっきりしないので、リアリティー感ゼロで、登場人物にまったく感情移入できないのだ。

反体制・反権力なのか、たとえばこの時期なら安保法案に反対する書物とかなんだろうか、それとも宇宙人かなんかに日本が支配されていて宇宙人に媚びた本でないと出版できないのかなどといろいろ想像を巡らしながら観ていた。それでもピンと来ない。

反権力とかじゃなくて公序良俗に反するものかもしれんなぁ、でも映画の世界は今の日本とあんまり変わらないようだから公序良俗に反する本なんてそうそう思い浮かばないなぁ。もしかしたら30年くらい前に解禁になった女性のヘアヌードが禁止になったのかも。それにしてもヘアのために殺し合いするなんて、ブラックユーモアすぎるんじゃね。そういう面じゃむしろ、図書館のほうが保守的なはずだが…。

なんて考えていると、ストーリーの進行に白ける一方。途中で野菊のカミツレ(カモミール)の花がキーワードのごとく登場するのだがこれもイミフ。どうやらシリーズ2作目までを観た人にしかわからないようだ。

戦争ったって、日本人同士で撃ちあうんだが、負傷はしても誰も死なないから真実味がない。よく、同僚つ~か戦友が撃たれて、主人公の腕に抱かれて遺言を残して死んでいくシーンが戦争ものにはつきものだが、それもない。

んで、最後はハッピーエンド。これだけつまんない場面を延々と流しておいて、ラストも悲劇じゃ「金かえせっ!」って言いたくなるから、そこは良し。ただし、ラストシーンで主人公2人が交わすセリフはちと多すぎた。蛇足というやつである。

観客はみんな2人の気持ちをわかっているのだから、ほんのひと言ふた言で良かった。それが粋っつ~もんだ。

喝っ!

2015年8月 8日 (土)

肩の凝らなさすぎの映画

土曜日なんだけど青山一丁目で簡単な仕事があって外出。

ひと仕事終え、近くの「伝統工芸 青山スクエア」を覗く。ここには日本中の伝統工芸品が陳列されている。どれもこれも欲しいかといわれれば欲しいものばかりだ。だが、買えといわれたら不要だからと辞退させていただくものばかりだ。結局、伝統工芸品ってそういうシロモノなんだと思う。

つまり、お金持ちのためのものなのだ。功成り名を遂げて、使いきれないほどのお金が入ってくる人たちが使ったり愛でたりするぜいたく品なんだと思う。庭園や茶室を造ったり、粋な黒塀見越しの松の家にお妾さんを住まわせたりする人たちだ。まぁ、工芸品のほうだって、その良さがわかる人に使ってもらいたいだろうしなぁ。

伝統工芸品産業が廃れてしまう、どうにかしないとと懸念されているが、世界に目を向ければお金持ちはまだまだいっぱいいるから、やっぱり生き残るためには海外展開を進めるというのが正解なんだろうなぁ。

てなことを考えながら駅のほうに戻って、駅につながるビルの地下で昼食。

名古屋コーチンのスープが良い風味を出している直久のうまこくしょうゆラーメン。

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これにワンコインセット(生ビール+焼きギョーザ3個で500円)。トータル1300円。

うま~っ。チャーシュー3枚はうれしいが、半熟玉子2切れ、つまり1個はおらには多すぎ。半個でよかった。

このあとまったく用事がなし。おてんとう様はまだ高いのに家に帰るのもなんだしなぁと銀座線でそのまま銀座へ。

西銀座デパートに連なるガード下のビルにサッポロ、アサヒ、キリンのビール3社の系列店が軒を並べているところがあって、そのうちのアサヒの店で生ビールを飲みながらiPad miniで遊んでいて、ふと、映画をみようと思いついた。

んで有楽町マリオンへ。タイミング良く見られて、肩の凝らない気楽な映画はないかと探して選んだのがこれ。

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(「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」ホームページより)

「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」。「マッド・マックス」のシリーズ第1作はもう何十年も前に観たが、いまだにおぼろげながら覚えている。それとほとんど進化していない期待通りの偉大なるB級映画だった。

火薬をおしげなく使ってくれるが、砂漠の真ん中なので二次被害の心配は一切なし。ドンパチが好きな連中で好きなだけやってくれという感じで、はた迷惑にもならなけりゃ、観てるほうもハラハラドキドキもしない。こういう映画ってホント気楽でいいんだけど、後にな~んにも残らないもんなぁ。まぁ、わざわざ後腐れない映画を選んだんだからそれでいいのだ。

ここでも生ビールのLを一杯。この日のおらのように純粋なひまつぶしにはお勧めの映画といえる。

2015年7月31日 (金)

カミソリはやっぱりShickがいちばんしっくり!

休み♪

床屋→S脳神経外科でサプリ購入→図書館(休館日でがっくり)→帰宅。

昼食後、WOWOWのオンデマンド番組をパソコンで楽しむ。実は、カミさんが娘から頼まれて1カ月だけWOWOWを契約したのだ。娘は孫を連れて旧盆の休みにわが家に遊びに来る予定で、その時に観るので、WOWOWで生放送するVAMPSというハードロックバンドのコンサートを録画しておいてとカミさんに頼んだらしい。カミさんはすでにその放送を録画することには成功したが、DVDに焼くことができないと残念がっていた。そりゃ、そうだろう。著作権というものがあるのだから。

よって、娘はわが家でVAMPSのコンサートを観賞することができても、福島の家に持ち帰ることはできない。それにしても、それだけのことで二千なんぽも視聴料金を払うってのもばからしい感じがしないでもない。まぁ、カミさんはけっこう韓国ドラマを観ているからそこそこ元はとれているのかもしれんけど。

そこで、テレビを見ないおらとしては、もとより関係ないかと思っていたが、ふとパソコンでググッてみると、オンデマンドも生放送もパソコンやタブレットでも視聴できることが判明。そこで、早速、パソコンで観劇としゃれこんだのである。

観たのはこれ。

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「吉良ですが、なにか?」。伊東四朗の喜寿を記念して昨年末に公演された芝居で、三谷幸喜作、ラサール石井演出(出演)という作品。

結論。つまんねぇ~。シナリオの作りが雑過ぎて、山もなければ谷もない。大笑いもなければホロリもない。観客がほとんど義理でクスッとするところが3度ばかしあるにはある程度。

三谷幸喜という人はホント出来不出来が激しい。つ~か、評判の割りには出来のいい作品に出会った試しがない。

救いは上手い役者を揃えたことだ。とくに戸田恵子が最高の演技で魅せる。

芝居よりも、芝居の前後に入る伊東四朗とラサール石井の食事をしながらの対談のほうが興味深い話が聞けて中身が濃かった気がする。

ただ、芝居は面白くなかったが、オンデマンドっていいなと思った。何よりもCMが入らない。トイレに行くときは途中でストップしておける。聞き逃したセリフは画面を戻して聞き直せる。一人でじっくりと思う存分楽しめるわけだ。これで、もっと面白い芝居や映画を楽しみたいと思ったが、あんまり番組は多くないようだ。

パソコンで芝居を見ながら、顔をなぜ回していると、鼻の下のザラつきが気になった。床屋に行ってきたばかりなのに、床屋で働く今どきの若い衆はカミソリ使いが下手なので、ヒゲがしっかりと剃れていないのだ。

気になってしょうがないので、芝居を見終わってから、洗面台へ行き、自分でヒゲを剃り直した。

カミソリはこれ。Shickハイドロ5。

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何カ月か前にこのブログで、カミソリを貝印に替えたと書いたが、最近、Shickに戻したのだ。貝印はやっぱり、安価だけに切れ味がいまいちだった。コストパフォーマンスはそこそこいいのかもしれないが、相対的に高価なShickやGilletteに比べるとやはりもの足りない。

貝印の場合、剃るときにひっかかり感がある。しかもひっかかり感があるにもかかわらず剃れていないのだ。剃ったあとを手でなぜるといつまでもザラザラしている。

こりゃ、いいもん見つけたと思ったけど、やっぱり失敗かなと思った頃に、カミさん宛てに美容院から何周年記念とかのプレゼントでこのShickハイドロ5が送られてきたので、早速、使ってみると、ぜ~んぜん切れ味が違うのだ。ひっかかり感はまったくないうえに、きれいに剃れている。

てなわけで、替刃が高価なのは我慢することにし、再びShick愛用家に転じたところだ。

2015年4月18日 (土)

ワイルドだぜぇ!

カミさんに付き合って近所のシネプレックスへ。

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ワイルド・スピード スカイミッション。

シリーズ7作目で、カミさんは過去の作品を全部観ているというが、おらは初めて。正直、これまでに観たアクション映画の中で最高に面白かった。

最初から最後まで、ほとんどアクションシーンの連続で、ハラハラドキドキしっ放し。ハラハラドキドキ疲れしちゃって、もうここら辺で終わりにしようよとスクリーンに語りかけたくなったが、まったく容赦してくれない。絶対あり得ないシーンやとんでもはっぷんシーンがこれでもかこれでもかと息つく暇もなく次から次へと押し寄せてくる。

アクション映画の面白さは製作費で決まると思っていたが、この映画は2億ドル弱とそれなりに金をかけてはいるが、ハリウッド超大作の中では意外と控えめなほう。だけど度胆を抜かれるほど派手にドンパチやってくれるし、ロスの街をぶっ壊してくれる。アラブの超高層ビルの窓をぶち抜いて、クルマが飛び出し、隣のビルの窓を再びぶち抜いて突っ込んだりするシーンなど9.11を連想してしまうので、よくあんなシーンが許されたなぁと思うほど。クルマが飛びだしたり、突っ込んだりしたあと、ビルが跡形もなく崩壊していたらアウトだったろうなあ。

チームの仲間を探してリーダーが東京へ行くシーンがあるが、これは絶対に東京でロケをしていないなとわかる作り。東京行きの旅費などを節約したに違いない。

主人公の1人を演じたポール・ウォーカーはこの映画に出演したあと、友人のカーレーサーが運転するクルマで交通事故死しており、これが遺作。ロスの典型的な白人の若者らしい役者だったが、映画の結末とは真逆の悲惨な最期を遂げたようだ。享年38歳。冥福を祈る。

2015年4月 2日 (木)

期待通りの感動を得られる映画

3連休の最終日(・・;)

ポカポカ陽気に誘われて、花見客でにぎわう桜並木を横目にカミさんと近くのシネプレックスへ。

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(川の両岸で桜が満開)

鑑賞したのは「エイプリルフールズ」↓

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(公式ホームページより)

名作「ALWAYS三丁目の夕日」の古沢良太が脚本を書いているから、期待して観たんだが、期待に違わずというか、期待を上回る出来で大いに感動した。三丁目の夕日よりも良かったんじゃないかな。少なくとも、三丁目の夕日よりも泣かされた。

監督は石川淳一という人で、これが初映画監督なんだそうだが、ドラマはたくさん手掛けていて、古沢良太とはフジテレビの「リーガルハイ」でコンビを組んでヒットさせたというのだが、テレビはまったく見ないおらとしてはどんなドラマか知らない。まぁ、テンポの良いオーソドックスな写真になっていたとは思う。

嘘も方便という言葉があるが、嘘にまつわるいくつかのストーリーを同時進行させつつ、それぞれのストーリーがどこかで絡み合うというよくあるパターン。でも、決して不自然に感じさせないところが脚本のすばらしさ。練りに練った脚本だと思う。あえて難点を言えば、喜劇なのに大笑いするシーンがほとんどなかったところかな。クスクスする場面はたくさんあるが、ゲラゲラする場面が少なかった。だけど、本当に気持ちよく泣かせてもらった。涙が止まらなかったぜよ。

要注目は誘拐される小学生役を演じた浜辺美波。かわいくて個性的でしっかり演技をしている。大物女優となる片鱗を見た。

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