経済・政治・国際

2017年3月29日 (水)

カード考

メーンバンクの三井住友銀行から送られてきたメール広告に勧められるまま「SMBCデビットカード」というのを作ったのが昨年11月。これからはキャッシュレスの時代ってんで、その流行の先端を行こうとセッペセッペと使ってきた。

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(見本)

まぁ、デビットカードって言っても、どこの店もクレジットカード扱い。スーパーの「いなげや」など、1000円未満の買い物でも、わざわざ署名を求められる。だんだん、現金を使うよりもめんどうな感じになってきて、最近はセブンイレブンでしか使わないようになっていた。

毎朝の出勤時に会社の近くのセブンイレブンに寄って、ペットボトルのミネラルウォーター「天然水」(550ml)とホットコーヒーのレギュラー(紙コップ1杯)を買うのだが、これが合わせて198円なので、小銭をやり取りするよりもカード決済のほうがレジをスムーズに済ませられる。

そうこうするうちに、同デビットカードの入会キャンペーンによるキャッシュバックとして500円が三井住友銀行のわが口座に振り込まれ、さらに1週間ほど前には19円が振り込まれた。これは、いわゆるクレジットカードを使ったときにもらえるポイントのようなものだそうだ。わずかながら、キャッシュでもらうとなんだか得した気分になる。

だが最近、ふと、パスモで決済したほうが便利でねぇ~の?と思うようになった。セブンイレブンで自分の前に並んだ客がパスモを使っているのをみると、レジにカードをピッと触れるだけで済むからだ。これに対し、デビットカードはレジのおばさんにカードを渡し、おばさんがレジの向こう側のみぞのようなところにカードをシュッと滑らせる必要がある。

考えてみれば、パスモに比べてデビッドカードの利点って何もない。あえて言えば使った瞬間に利用額を知らせるメールが毎度毎度送られてくることくらい。でも、これはかえってうざったい気分にもなる。

そこで、3日前からセブンイレブンでパスモを使うことにした。

パスモと言っても、おらのは全日空のANAカードに東京メトロのToMeカードを合体させたクレジットカードだ。

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(見本)

これを通勤定期としても使っている。ANAのマイルも地下鉄のメトロポイントも貯められるので、けっこう重宝している。

セブンイレブンのレジ決済に使ってみると、確かにデビットカードよりもスムーズで楽ちんだ。このパスモは、残高が2000円を割ると駅の改札でタッチしたときに自動的に3000円がチャージされるように設定してあるので、残高を気にしないで済む。

なんで、このパスモの便利さにもっと早く気がつかなかったのか。

デビットカードはもうお蔵入りだな、こりゃ。

カードといえば、先日、自動リボルディングへの切り替えキャンペーンで5000㌽をゲットしたのがヤフー!カード。

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(見本)

ソニーのサブウーファー「SA-CS9」をそのポイントを使って1万719円で購入したので、自動リボルディング契約を解除しようとヤフー!カードの会員サイトをあちこち探したら解除用のサイトが見つかり、意外と簡単に解除できた。ただし、購入済みの商品については解除できないので、なるべく金利負担を少なくするため、リボルディング払いの1回当たりの上限金額を5000円から1万円に引き上げておいた。

今月27日の支払日の前に会員サイトに掲載された請求金額をみると、利用金額が毎月の家計簿アプリ代200円と合わせて1万919円。このうち元金1万円と手数料163円の合わせて1万163円が請求されている。年利19.56%。高ぇ~!!

残金は919円で、来月はこれに手数料を足した932円を請求すると書かれているから、金利は最初が最も高い傾斜方式のようだ。(そこら辺の説明は一切ないんだな、不思議と)。これに家計簿の200円を足したものが引き落とされる。これで、リボ払いによる支払いは完了するはずだ。当初の目論見通り、自動リボ契約による手数料(金利)は総計200円未満で済むので、キャンペーンでゲットしたポイントと差し引きして4800円強の儲けとなる。

SA-CS9を購入したときに付与された約1000㌽も加味すれば、6000円近い儲けだ。しめしめ。

万一、自動リボ契約解除後の買い物となる翌月の家計簿アプリ代にまで手数料が上乗せされていたら、即座に家計簿アプリの支払用クレジットカードを別のカードに変更してやる。

てなことを考えていたら、ヤフー!からメール広告が送られてきた。「Yahoo!ダイレクトオファー」というメールだ。

なんと、タイトルに「リボ払いから借りかえしませんか?-オリックス銀行カードローン【PR】」とある。

そして、リボ払いに比べカードローンのほうがはるかに金利が安くお得だというようなことが書いてある。

こないだまで自動リボ払いキャンペーンでおらという客を乗せておいて、今度はこっちのほうがお得だとローンを勧めるなど、なんちゅう節操のないやっちゃと思って、下の方の細かい文字をよく読むと、「掲載内容についての詳細、商品・サービスについてはYahoo!JAPANではお答えできません」とある。まぁ、メール広告代行業みたいなものか?

それにしても、自動リボ払いで借金沼に突き落としておいて、カードローンで金利地獄漬けにしようという魂胆とはえげつないにもほどがある。こういうのに引っかかる若者もいるんだろうなぁ。かわいそうに。

楽天など他のネット関連企業もクレジットカード事業に勤しんでいるから同じようにサラ金化しとるんだろうなぁ。かくしてネット企業は軒並みサラ金屋に変身しましたってかぁ!?

世も末だわ。

(それにしても、カードの見本の名前はどうしてみんな「太郎」なんだろう?)

2017年3月26日 (日)

死なばモリトモ(笑)

くだんの森友学園問題。どっかの週刊誌が籠池理事長の爆弾発言を伝える記事の見出しに「死なばモリトモ!?」とつけたという。うまいねぇ~(笑)
 
テレビ桟敷で衆参両院での証人喚問や翌日の参院予算委員会の様子などをたっぷり楽しませてもらったが、この籠池理事長という人、希代の詐欺師だね。実に堂々と怪しいことを言う。
 
①安倍首相の名前を騙って寄付を集めた②昭和天皇および今上の天皇皇后両陛下が森友学園を訪問したことがあるという嘘の宣伝をホームページでしている--とりあえず、これだけで充分犯罪者といえるだろう。
 
みんな薄々感じていることだと思うが、許諾を得ないで安倍首相の名前を出して寄付を集めた際、おそらく安倍首相からも寄付してもらっていると吹聴していたんだろうなぁ。だからそこんとこだけはいまさら「嘘でした」とも言えない。だから嘘をつき通すしかないということなんだろう。
 
さて、肝心の「死なばモリトモ」の道連れとなる政治家は誰なのか。
 
次第にはっきりしてきたのは、安倍首相でも昭恵夫人でも稲田防衛相でも松井大阪府知事でもなさそうだということだ。
 
昭恵夫人と籠池理事長夫人のメールの公開に参院予算委の理事会で反対した勢力があり、それは与党ではない。メールの全文をウェブで公開したマスコミのうち毎日新聞がすぐにそれを削除した。松井大阪府知事によると、読売新聞はメール中の辻元清美議員に触れた部分をあえて掲載していないという。
 
ネットメディアのnetgeekが削除される前の毎日新聞の記事をアップしている。それよると、辻元清美議員ら民進党の議員が森友学園の幼稚園に不法侵入したり、辻元議員の支援者である生コン業者を使って学園側にゆさぶりをかけたりしたと籠池夫人が昭恵夫人へのメールに書いている。
 
メールを国会で公開するのを阻んだのが民進党であり、その理由が辻元議員らの素行に触れられているからだとしたら由々しきことである。加えて、毎日新聞をはじめとするマスコミに民進党側から何らかの働きがあり、その要請にマスコミ側が応じたとあればどんでもないことであり、ぜひこれら経緯の真実を明らかにしてほしい。
 
まぁ、希代の詐欺師とその妻に野党の政治家たちが踊らされいるというのがコトの真相といえそうだ。おそらく辻元氏もあらぬ言いがかりをつけられただけなのだろう。
 
ただし、籠池夫妻の証言&メール内容のうち、昭恵夫人が100万円を寄付したという部分は信用して、辻元氏が工作したという部分は信用するなという民進党の言い分は説得力がないだろう。ここはちゃんと公平に扱うべきである。
 
それにしても民進党のふがいなさよ。少なくとも小選挙区制の狙いとした「政権交代が可能な二大政党政治」の一翼を担う政党にはなりえないだろう。そのうち共産党にも抜かれそうな惨状だし…。良い政治家も何人かいるのだが、残念である。

2014年12月15日 (月)

衆院選とか通院とか…

衆院選の結果を伝える朝刊各紙1面トップ記事の主見出しがそれぞれの政治志向を表していて笑えた。

ウロ覚えだが確かこんな感じ。

読売新聞「自公圧勝」

産経新聞「自公圧勝」

朝日新聞「自公3分の2維持」

東京新聞「自公3分の2維持」

毎日新聞「自民微減」

日経新聞「自公勝利 3分の2維持」

「圧勝」を強調するか、それとも「維持」を強調か。日経は「圧勝」ではなく「勝利」に抑えつつ「維持」も採用。1社だけ「ビゲン」って、それってニュースの見出しなの? ヘアカラーじゃあるまいし。世の中的によっぽど増加すると予想されていて、意外や意外というならわかるが…。普通、ベタだろこの見出しじゃ。まぁ、日経がいちばん大人の感覚というところか。

まっ、自民がほとんど議席を減らさなかったのは大方の予想通りだが、連立与党を組む公明党と野党第1党の民主党もそこそこ議席を増やしたんだから、良かったんじゃないかな。

民主党は代表が落選して落胆とか言ってるけど、もともと選挙に弱い人だから仕方ないっちゃあ仕方ないんだし、議席数を2桁も増やしたんだからまずまずだよ。そのぶん、第3極が悲惨な状況だが、小選挙区制を導入した狙いである政権交代が可能な2大政党制に少し近づいたと見れば、これからの日本の政治への期待も湧いてくる。

2年前の総選挙に続いて自民党が圧勝したのは、ひとえに民主党の失政のおかげだ。鳩山・菅政権のおそまつさに慌てた国民が羹に懲りて膾を吹いたわけで、こりゃ今後100年は非自民に政権がわたることはないと思ったのだが、これだけ議席数を回復したのを見ると日本国民のバランス感覚もなかなかのものだ。

あと、共産党の躍進は先の参院選と同じ風に乗ったものだろう。つまり、閉塞感で窒息しそうな状況に置かれている若者から中年までの非正規社員層の反乱だ。格差社会とブラック企業をほったらかしておくと、ほんとうにネオ共産主義革命が起こるぞっとぅ。

てなことを考えながら朝からA総合病院へ。まず採血・採尿。去る7月4日とその次の通院日のときは尿を紙コップに採ることができなかったなぁ、自分で尿を出せるということはありがたいことだ…などと過去を思いつつ、整形外科へ。1カ月ほど前から痛む右肩を診てもらうためだ。

先生の言う通り、両腕を上げたり背中に回したりしなが問診に答えた結果、肩の筋肉を傷めていると診断された。んで、痛み止めの注射を1本打ってもらい、飲み薬も処方してもらった。

続いて内科で、主治医のハンサムボーイA先生とご対面。血液検査の結果、腎臓機能をはじめ、高脂血症関連の数値はあまり変わり映えしていないんだが、さらなる悪化はしていないので、先生いわく「変わらないというのはそれはそれでいいことですから」。

最近、足の甲がもちを焼いたときのようにパンパンに膨れ上がるので、「足のむくみがひどいんですが」と訴えると、その原因と思われる抗圧剤を変えてくれることになった。どうも、軽い薬に変わったようで、あとで薬局で薬をもらうときに薬剤師に血圧はいくつか聞かれたので、きょうは137/87だったと言うと、「まだ高いので、今までの薬をもう少し続けたほうがいいと思うのですが…」などと言われた。

んで、会社に行く前に、昼飯の弁当を食べようと久々に東京タワーに行くと、団体客などが食事したり休憩したりする部屋が工事中になっていて、弁当を広げられない。仕方なく、寒さも和らいでいたので手前の公園に戻って、ベンチで弁当を広げた。

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午後2時前に出社。

夕飯は久々に大手町の「ライオン」に行き、生ビールの大ジョッキとステーキガーリックピラフ。

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こいつと、隣の「リトル小岩井」のナポリタンだけはときどき無性に食べたくなるんだわ♪

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