健康

2018年4月21日 (土)

体重が56kg台を記録!

今朝、起床後の入浴前。いつものようにタニタの体重・体組成計に乗ったら、体重が56.70kgと表示された。苦節1年8カ月、ついに初の56kg台に突入したのだ。

タニタのアプリでグラフにするとこんな感じ。

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過去1年の推移。青が体重、黄が内臓脂肪レベル。

BMIは21.5まで低下。ただ内臓脂肪レベルは11.0と逆に上昇しており、ちょっと残念。

ただし、風呂から出てもう一度測り直したら、体重は同じなのに内臓脂肪レベルは10.0に下がっていたので、そんなに気にしていない。どういうメカニズムになっているのか、入浴後に測り直すとたいてい1.0~0.5レベル下がることが多い。いずれにしろ、公式記録はあくまで入浴前のものと決めている。

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過去3カ月のグラフだと上のようになる。

振り返ってみれば、体調管理の必要性に目覚め、とりあえずウォーキングを始めたのが一昨年、つまり2016年の8月。3カ月に1度、血圧の薬をもらいに通っている病院の主治医から、血液検査の結果で、腎臓疾患を表すクレアチニンに加え、糖尿病指標であるヘモグロビンA1cも危険信号が出ていることを指摘されたのがきっかけだ。

とりあえず、有酸素運動をしなくちゃと考え、1日1万歩を目安に会社の周りをぐるぐると歩きまわることからスタートした。今の会社に勤め始めて2年目だったが、おかげで立地環境に詳しくなった。会社を中心点にいくつものウォーキングコースができた。

その後、翌2017年1月からは食事ダイエットを開始。インターネットサーフィンをしていて偶然、九州は久留米市の開業医、真島康雄先生のサイトを見つけたのが発端だ。自らが直接診断した数多くの患者のデータをもとに、血管プラークが諸悪の根源とする説を唱え、プラークを退縮するための脂質コントロールを中心とするRAP食(血管プラーク退縮食事療法)を推奨されているのを読み、ストンと胸に落ちるがごとく、よ~く納得できたのでチャレンジしてみることにした。

おらが何か発案すると、いつも知ったかぶったような屁理屈を並べて異を唱えるうちのカミさんも、このときはなぜか素直に賛同。植物油を使う揚げ物、炒め物は一切作らないようにするとともに、サラダドレッシングもノンオイルにし、朝の食卓には牛乳にかわって豆乳が出され、自家製野菜ジュースと自家製豆乳ヨーグルト、それにカミさんが以前から作っている酢タマネギが並ぶようになった。夜の食卓には常に納豆と、ところてん(またはもずく酢)が出される。肉はなるべく赤身にして、脂肪の多い和牛は避ける。生姜焼き肉なども、油を使わずに電子レンジ「ヘルシオ」で焼く方法をカミさんが勉強してくれた。

その後、ウォーキングは、平日は会社の帰りに乗車駅と下車駅のそれぞれ1つ前の駅で乗下車して歩き、土日は自宅の近くの川沿いをコースとすることが習慣化。普通歩きと速歩きの3分インターバルだったのを今年初から速歩きとゆるジョギングの3分インターバルに格上げというか、身体への負荷を高めて実践中だ。

食事のほうは、昨年の秋ごろに主食を白米から麦飯(麦5割)に変更。年末にはそのうえに茶粉をかけるようにした。会社に持参する弁当も含めてごはんはすべて麦飯。そのうえに茶粉をかけるのは夜だけで、麦飯の上に茶粉、さらにそのうえに納豆という構造になる。

ちなみに、夜はだいたい日本酒の晩酌をつける。真島先生はアルコールはできるだけやめたほうが良く、飲むなら日本酒だと40ccまでだと書いている。しかし、日経の電子版健康雑誌『Gooday』で秋田大学の名誉教授が日本酒は1日2合までなら健康に良いと書いていたので、アルコールに関してだけはこの名誉教授の説を採用することにした。名誉教授の説によると、同じ日本酒でも醸造アルコールを混ぜていない純米酒がお勧めだそうだ。

んで、日本酒の晩酌が定着してだいぶ経つのだが、やはり真島先生の忠告も気になって、酒量をもう少し抑えようかなと考えつつある。ちょうど、スーパーで買った300ccの日本酒のおまけに、ちょうど酒量的によさそうなガラス製のぐい飲みがついてきたので、どのくらい入るのか測ってみると、70cc超と意外に入る。

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これ一杯でも真島先生の基準の倍近くになってしまう。だけど、名誉教授の2合説に比べればかなり少ない。これでも、ちょびちょびと飲めば、夕食時にけっこう酒も肴も楽しめるのだ。そこで、当分の間、晩酌はこのガラス製ぐい飲み1杯ということに決めようと思う。

こうした努力の結果、2016年8月時点で66kgだった体重は2017年10月にそれまで目標としていた58kgに到達。そこで今年初に新たな体重目標として56kgを設定したところだった。

メタボ指標の一つである腹囲は2016年8月時点で、93㎝。それが、2017年1月の健診では87cmまでひっこんでいた。その後、家で自分で何回も測っているが86~87cm辺りで推移しており、おなかをへこますことの難しさを痛感している。

ところが、今朝は体重が56kg台を記録したってんで、もしやと思い、風呂から出たあと腹囲も測ってみた。いつものように、できるだけ肩の力を抜いて自然な状態で、お腹に力を入れないもののなるべく膨らむ感じにして測ってみると、ぬわ~んと84cmだった。ついに、ついにメタボ基準の85cmを下回ったのだ。腹囲は、ダイエット当初は順調に減ったものの、半年経過後はビクとも動かず、効果を得られにくい部位だと感じていたから、ほんとうにうれしい。

で、きょうはアルバイト原稿がたまっているので、ウォーキングは、休日の日課となっているCDの返却・借り出しのための図書館帰りに短縮コースで実施。

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夏の訪れを予感させる緑一色の川原を7517歩、4886km。

2018年3月31日 (土)

ウォーキング時間を短縮

起床後、入浴前にいつものようにタニタの体重・体組成計に乗ったら、体重は57.35kgと昨日よりも0.1kg減少しているにもかかわらず、内臓脂肪レベルが11.0と昨日の9.5から一気に跳ね上がっていた。昨日、ダイエットを始めてから初めて内臓脂肪レベルが公式記録で10.0を切ったと喜んだだけに、がっくりである。

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↑この3カ月の体重(青)と内臓脂肪レベル(黄)の推移。

体脂肪率も昨日の14.7から17.4へ跳ね上がっているのだが、原因として思い当たるふしはない。あえて言えば、昨日の昼飯は年度末ということもあって上司と中華料理屋で会食したので、少し油っけの多いものを食べたことは食べた。だけど、そんなに簡単に内臓脂肪が増減するものだろうか。

てなことを考えながら風呂から出て、もう一度体重・体組成計に乗ると、今度は内臓脂肪レベルが10.0だったので、ひとまず安心。体脂肪率や内臓脂肪レベルは風呂に入るだけで結構変動するのだ。

変動するといえば、血圧の測定値も測るたびにかなり変わる。いつも、起床後、風呂に行く前に自分の部屋で血圧を測るのが日課なのだが、今朝は最初に163/99と高い値が出たので、深呼吸を3回してから2回目を測ると148/88に低下。もう一息と自らに声をかけつつ再び深呼吸を3回してから3回目の測定を行うと134/77になった。そこで、この3回目の数値をタニタのスマホアプリに登録した。いつも、だいたい3回測り直して、いちばん低い数値を登録している。

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↑この半年の血圧の推移。

んで、昼食前に図書館経由のウォーキングに出かけた。

昨日の帰りの電車の中で、スマホで読んだ本『今すぐ始める5分トレーニング 体脂肪を落とす×ためない スピードトレーニング』(電子版)によると、有酸素運動を長時間続けると、体内でインスリンが分泌されて脂肪燃焼を阻害するので逆効果になるという。

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そういえば、『日経GooDay』かなんかで、ジョギングやマラソンをしているときに分泌されて走るのに快感を伴うようになるアドレナリンは血糖値を上げるホルモンの分泌を促すと書いてあった。同書には、健康のためのウォーキングは1日8000歩が最適という指摘もあった。

そこで、きょうからウォーキングのコースを短縮することにした。川沿いのコースで、これまでは5つ目の橋で折り返していたが、きょうから1つ手前の橋で折り返すことにした。周囲の景色がいちばん気に入っているところをカットすることになるので残念だが仕方がない。これだけで約3km、約40分短縮できる。早歩き&ゆるジョギングの3分インターバルというのは従来通りだ。

んで、図書館経由で行ってきた。

川原の土手の桜も…

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ため池の畔の桜も…

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若葉の緑が混ざりだしてきた。花見も明日が最後かな。

んで、スマホの歩数計を見ると…

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9141歩。ちょうど良さそうだ。

有酸素運動は中等度(ややきつい)がいいのだそうだ。平日の会社帰りの乗車駅と下車駅をそれぞれひと駅歩くというのは、だいたい20分×2回、合わせて9000歩程度なので、今まで通りで良さそうだ。

2018年3月30日 (金)

内臓脂肪がついに標準値ゾーンへ突入

毎朝、入浴前にタニタの体組成計で測定している内臓脂肪レベルが今朝、ついに「標準」ゾーンの9.5を記録した。

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2016年8月に内科の主治医から、血液検査で糖尿病の数値が出ていると指摘されて以来、生まれて初めてのウォーキングを中心とするダイエットに取り組んできた成果だ。2017年1月からはネットで偶然知った真島康雄医師が唱えるRAP食(動脈プラーク退縮食事療法)も見様見真似で開始。それらの結果、体重は66kgから57kgに減少し、内臓脂肪レベルも「やや過剰」のうちの3段階のいちばん上の13.5から徐々に低下してきていた。

タニタの体組成計は、内臓脂肪レベル10..0から「やや過剰」と表示される。10.0は腹部をCT画像で輪切りの断面にして見たときの内臓脂肪の面積で100㎠相当となることをイメージして設定しているようだ。つまり、10.0レベル以上はメタボというわけだ。

すでに昨年末あたりからは、風呂から出たあとなどに10.0を下回ることがあったが、起床直後の入浴前に測定という公式記録で10.0を切ったのは今朝が初めて。まさに苦節1年8カ月の成果である。

この間、徐々にではあるが、順調に下がってきてはいたものの、つい2週間前には外食の機会が続いたためか12.0まで跳ね上がる日もあり、メタボ脱出への道険しと感じていたので、ほんとうれしい。

タニタのスマホアプリでみるとこんな感じだ。

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青が体重で、黄色が内臓脂肪。いちばん下の赤線は目標体重で56kgのライン。当初の目標だった58kgをクリアしたので、今年初に新たに目標値を設定した。現在の体重はだいたい57kg台で、BMIは21台になる。

この半年でみるとこんな感じ。

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この1カ月はこんな感じ。

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これからは内臓脂肪を10.0レベル以下に定着させていくことが目標だ。

ちなみに、腹囲は86cm。なかなか減らない。これもメタボではなくなる85cm未満にしなくてはいけない。

いずれの目標も、達成するには今年いっぱいかかかるものと覚悟している。

2018年1月 6日 (土)

ウォーキングの負荷アップ

糖尿病に片足を突っ込んだのを機に、ダイエットのためのウォーキングを始めてほぼ1年半。平日は会社の帰りに乗車駅と降車駅をそれぞれ1駅ずつ歩き、休日は自宅近くの川辺を往復するというパターンが定着した。

ここへきて、ウォーキングの速度を速め、身体への負荷を高めるという試みにチャレンジしていたのだが、ほぼ歩行パターンが確立できたので記録しておく。

従来は、普通歩き3分と速歩き3分のインターバル歩行法を採用。スマホのタイムウォッチアプリで計測した結果、普通歩きは60歩×5本+30歩、早歩きは60歩×6本+30歩を目安としてきた。

これに対し、最近は速歩き3分と、ゆるジョギング3分のインターバルに進化させつつある。3分の目安は、これまでと同じ数え方をしていたが、きょうウォーキングしながら、ふと、以前よりも歩き方を速めているのだから、歩数を増やさないと3分間隔にならないんじゃないかと気がついた。

かといって、いま一度、スマホのタイムウォッチアプリで歩きながら時間を測るのはめんどくさい。それに、スマホで音楽を聴きながら歩いているので、そのスマホを一時とはいえ別用途に使うのは気が進まない。

そこで、歩くのを速めたんだから、ちょっと歩数のカウントを増やせば3分になるのではないかと考えた。

んで、結論。これからは、速歩きは60歩×6本、ゆるジョギングは60歩×7本とする。これで、速歩き3分+ゆるジョギング3分のインターバルとする。

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てなわけで、きょうは1万3083歩、8503m。時速5.4km。

2018年1月 1日 (月)

年頭にあたり計を立てる

今年もついにやってきました元旦が…って、どこか変かも?

てなわけで、今年の健康目標を明確にしておこうと思う。

まず、体重はこれまで58kgを目標としてきたが、すでにクリアできたので、新たに56kgに設定する。

身長は163cmなので、適正体重とされるBMI22とするには58.45kgでいいのだが、内臓脂肪レベルや腹囲がなかなか下がらないので、体重をもっと落とすことで頑固な内臓脂肪の低減にチャレンジしてみようと思う。

ちなみに、体重はこの1年で62kgから58kgへと4kg減った。

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ダイエットを始めた一昨年夏の66kgからは8kgの減少だ。

体重(青い折れ線グラフ)が順調に低下したのに比べ、内臓脂肪レベル(黄色い折れ線グラフ)のほうはここへきてやや難航している。

タニタの体組成計で、1年前の13.5から徐々に低下し、11月初旬には10.0まで下がったのだが、その後、11.0、さらには11.5にまで跳ね上がる日もたびたびで、10.0~11.5レベルという大きな上下動を繰り返すようになってしまった。

半年のグラフで見ると、全体として横ばいで、直近になるにしたがって振幅幅が大きくなっている感じだ。

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3カ月だと…。

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この内臓脂肪レベルの今年の目標はメタボではなくなる9.5とする。

同時に、腹囲の目標はやはりメタボ基準を1cm下回る84cmだ。ちなみに、腹囲は一昨年夏のピーク時の93cmからは減少しているものの、87cmと1年前のままだ。

ほんとうに内臓脂肪というのは頑固である。「内臓脂肪はつきやすく落としやすい」と多くの健康本・健康サイトに書いてあるが、ぜ~んぶウソである。素人が素人の説をコピーして根拠レスに使いまわしているだけである。

内臓脂肪を落とすことにより、メタボ体質を脱却することが今年の最終目標となる。すでにコレステロールは正常値に戻り、薬の服用をやめた。これに続いて、最近は正常値が続いている尿酸についても、薬の早期服用停止を目指す。

クレアチニンとヘモグロビンA1cは簡単にはいかないかもしれないが、少しでも正常値に向かうことを目指す。

これらの改善を経て、最後は血圧の薬も服用しなくていいようにしたい。これは今年中には無理だろうが、少しでも軽い薬に変えられるようにしたい。

てなわけで、早速ウォーキング。

元旦から、くっきりと姿を見せた富士山に向かって歩いた。

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スマホのカメラだとほとんど見えないが、正面やや左の鉄塔の右側に富士山が見える。

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ウォーキング用土手の脇の稲作の田んぼに広範囲に工事車両が入っているのを発見。田植えの季節から稲刈りの季節にかけて、四季のうつろいを楽しませてくれる田んぼはいったいどうなっちゃうんだろうか。ちょっと心配。

1万5256歩、9916m。

閑話休題。

愛用のiPad miniの液晶画面に黄色い油のような汚れが入り込み、「もう寿命かも」と、孫を連れて帰省中の娘に見せると、「液晶の中にそんな汚れが入り込むことなんてあるの」といいつつ、手にとってチェック。「これは画面の上に貼ってあるフィルムの下に汚れが入ったんだよ」と言う。

疑心暗鬼でフィルムとやらを爪で剥がそうとすると、本当に剥がれた。実は、まったく素の画面だと信じ込んでいて、フィルムが貼ってあるなんて思っていなかったのだ。5年前に購入してから。何回もフィルムを貼り直しているが、それは全部既存のフィルムの上にさらにフィルムを貼っていたことになる。

インターネット通販のアップルダイレクトで購入した際、予めフィルムを貼って納品してもらうようにしたのかもしれない。フィルムが貼ってあるなんて思わなかったのは、気泡など寸分も残らずにきれいに貼ってあったからだ。それだけでも、自分で貼ったものではないことは確かだ。

つるんとフィルムを剥がしたあとからは、ゆで卵の殻をむいたときのように新品同然のきれいな画面が出てきた。

Ipad

もうそろそろ寿命かと思い、最近はiPad mini4をはじめその他のメーカーのタブレットを比較検討していたのだが、これで買い替えの必要がなくなった。

バンザイである。

こいつぁ、元日から縁起がいいわい。

2017年12月31日 (日)

スマートブレスレットを試す

スマートウォッチならぬスマートブレスレットというやつをアマゾンのタイムセールで購入した。

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(アマゾンの通販サイトより)

itDEALのTS92という製品らしい。サイトには型番が書かれていないが、製品にはそう表示される。日本語の取扱説明書がついているが、メーカーの連絡先や生産地などは書かれておらず不明だ。定価3680円がタイムセール割引で2980円。

アップルウォッチが世に出て、一気にスマートウォッチが普及したが、おらには関係ないものと思っていた。毎日締め切り時間に追われながら原稿を書いてきた人間として、腕時計にはそれなりにこだわりがあるからだ。

まず、時間の表示はアナログ、つまり長針と短針によるものに限る。締め切りまでの残り時間が瞬間的に判別できるからだ。

高校に入学したときに生まれて初めて半自動巻きのセイコーウォッチを親に買ってもらったのをのぞくと、それに続く2代目の腕時計以降、クォーツ式と呼ばれる電池駆動のものを使い続けてきた。腕時計そのものはプレゼントされたり自分でデザインが気に入って買ったりして、いくつも使ってきたが、ずっと電池駆動だった。

それが50歳代も半ばになったころ、縁を切った。原稿の締め切り間際に突然、電池がなくなり、時計が止まってしまったからだ。腕時計を見て、締め切りまでまだ30分あると思い込んで余裕で書いていたら、年下のデスクが催促するので、「何でやねん」と思いつつ壁にかかっている時計をみると、すでに締め切りを10分もオーバー。デスクの後ろの整理記者もいらついた表情でこちらをにらんでいた。

それを機に、腕時計を機械式に変えた。セイコーの中東向け製品の逆輸入品というのをバッタ屋で3万5000円で購入。砂漠の中の厳しい環境にも耐える正確さがウリと聞いて買ったのだが、自動巻きのはずがしょっちゅう手巻きする必要があるし、1日に1分くらいは当たり前のように進んでしまう。きちんとした性格(?)のおらには合わないというか、いちいち竜頭を巻いたり、針を調節したりするのがめんどうで、半年で使うのをやめた。

次に買ったのが、シチズンのソーラー電波時計「アテッサ」。ソーラー電波といえばシチズンが強いと聞いて、ビックカメラで5万円台で購入。ソーラーなので、電池切れの心配はないし、電波時計なので針を調節する必要もない。長い休みなどに暗いところに置いたままにしておくと、電池切れはするのだが、ひとたび腕につけて外に出れば、太陽光を浴びたとたんに針が勝手にクルクルと回りはじめ、正確な時間のところでピタッと止まる。それは感動ものですらある。

ところが、数年後、両手の皮膚に痒くてたまらない炎症があらわれるようになり、皮膚科に通っても原因不明で、もしかしたら腕時計の金属バンドのせいかもしれないということになった。この腕時計はチタン製なのでアレルギーはないはずという専門家もいたが、革製バンドにつけかえられないタイプだったので、息子にあげて、改めて革製バンドの「アテッサ」を購入、それを今使っている。その後、両手の皮膚が荒れるのは腕時計バンドのせいではなく、太陽光のせいだったと判明、「なぁ~んだ」である。

余談が続いたが、スマートブレスレットを購入したのは、土日休日の本格的なウォーキングのためである。歩数については、スマホの歩数計アプリが正確に測定してくれるので、それで十分なのだが、知りたかったのは心拍数なのだ。この1年半、ウォーキングを続けてきたが、その強度を高めないと身体が慣れてしまって効き目が少なくなってしまうらしい。んで、速度を速めたりする必要があるのだが、それには心拍数を見ながらやるといいなどと『日経Gooday』に書いてあるので、実践することにしたのだ。

スマートウォッチというと、数万円するのが当たり前だが、アマゾンで調べるとこの製品のように安~いものも結構ある。

その中で、血圧も測れるというのを選んだ。

結果、あんまり使い物にならないなぁというのが結論。

そもそも、心拍数なんて1回測れば、あとはぜいぜいと吐く息の荒さでこれ以上はやめようとか見当がつく。

血圧計にいたってはまったく信用できない数値が表示される。

でも、一つだけ、面白いものがあった。睡眠計だ。睡眠時間が「深い眠り」と「浅い眠り」の2種類に分けて表示される。

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スマホに同期して表示する仕組み。昨夜から今朝にかけて6時間20分睡眠し、そのうち深い眠りが4時間0分、浅い眠りは2時間20分ということだ。

スマホの画面をキャプチャするとこんな感じ。

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これは結構、そんなものかと納得できる数値だ。そこで、最近はこの睡眠計測ばっかりに使用している。深い睡眠時間とかがわかってもそれで何かが変わるわけでもないんだが…。

それに、このスマートブレスレットはそもそも電池の持ちがせいぜい10時間と短くて、24時間つけていられない。今のところ、ウォーキングの2時間ほどと睡眠の7~8時間ほど使用して、あとは常時充電中という感じだ。なので、そもそも腕時計としての機能は最初から期待できないものなのである。

2017年12月24日 (日)

俺のあさめし

この1年、朝食は月曜日が前夜の残りのカレーライス、火~金はグラノーラ、土日は和食というメニューが定着した。

で、本日の朝食はこんな感じ。

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主食のごはんは、麦めしである。麦と米が半々の麦めしだ。

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ごはんを麦めしにしたのは3カ月くらい前からで、昼の弁当も夕食もごはんは麦めしにした。健康雑誌『日経Gooday』に麦飯の効用について書いてあったのを読み、即実践した。大麦は植物の中でも、食物繊維がとりわけ多いそうだ。おかげで、麦めしにして1カ月ほどすると、太くて長い便が出るようになった。

この麦めしのうえに、お茶の粉をかける。

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お茶も身体にいいらしい。先週、図書館で立ち読みした健康雑誌に、茶粉の活用法を書いてあったのを読み、即実践した。茶粉は自分で茶葉をくだいて作る人もいるらしいが、近くのスーパー「ヤオコー」にオリジナルブランドの茶粉が売っていたので、それを使っている。抹茶も入っていて、香りが良く、さまざまな料理に合いそうだ。

さらに、その上に卵をかける。

まずは白身を乗せ、メレンゲを作るときのようにごはんとよくかき混ぜる。

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こうすると、ごはんがメレンゲに包まれてほわほわになり、あたかもお粥のような食感になる。

その上に黄身を乗せて完成。

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ごく少量の醤油をつけたのりで包んで食べる。最高。

おかずは、ほうれんそうのおしたしにしらすを乗せ、ポン酢で味付けしたもの。

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それに、カミさんが健康に良いと思い込んでいる酢たまねぎ。

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デザートは自家製の豆乳ヨーグルト。

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ずっと、ブルーベリーソースをかけて食べていたが、最近はこれに茶粉も加え、さらに昨夜からは黒ごまきな粉もかけるようにした。黒ごまきな粉はふだんグラノーラにかけているものだ。

いつもはこれに加え、野菜ジュースも飲むのだが、一昨日の朝、ジューサーが壊れてしまったので、今朝はなし。

あと、カミさんが健康に良いと思い込んでいる白湯と、血圧などの薬を飲むための麦茶が食卓に並ぶ。

これらをたいらげて、ウォーキングに出た。

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いつものウォーキングコースの川べりで、川底の浚渫工事が行われた跡を発見。近年、大雨が降るとけっこう水嵩が増すようになっているので、その対策なのか。浚渫された一帯は、春になるとからし菜を摘む人たちが散見される場所だ。おそらく、もう摘めなくなるだろう。

どの程度の範囲で浚渫するのか。からし菜は好きだが、自分で採って料理するほどではないおらとしては、川べりが整理されて景色がきれいになるほうが好ましいんだが…。

1万5103歩、9816m。

2017年11月27日 (月)

午前病院・午後クリニックと駆け回る

会社を休み、午前中はA総合病院、午後はS脳神経外科へ。

A総合病院は、高血圧をはじめとするメタボ関連の疾患管理のために3カ月に一度診てもらっている糖尿内科と、2014年6月の前立腺がん手術後の半年に1回の経過観察のための泌尿器科受診が目的。

朝8時過ぎに東京タワー近くのA総合病院に到着。

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自動受付機で受け付けを済ませてから、いつものように採尿と採血を終え、泌尿器科の窓口に診察カードを預けたあと、コンビニでサンドイッチと牛乳を買い、ガラス越しに暖かい日が射すベランダで遅い朝食を摂る。

本来なら、最初に糖尿内科から受診するのだが、きょうはかかりつけのA先生が研修で不在なので薬をもらうだけの予定となっていて、それがどの程度の時間がかかる作業なのか初めてのことで要領を得ないため、先に泌尿器科のほうを済ませておいたほうが安心だべと思って、泌尿器科のほうにカードを出しておいたのだ。

ただ、いつもなら糖尿内科は9:00に予約を入れるので、泌尿器科のほうは9:30の予約で、きょうも泌尿器科は9:30のまま。そのぶん、もともと待ち時間が長いうえに、前の患者がつかえていて、結局、泌尿器科のI先生に面会できたのは10:30頃。ギャフン。

泌尿器科でチェックする最重要項目はPSA(前立腺がん特異抗原)の値。結果は0.01。I先生は「PSAは0.01です。問題ないですね」と言うので、気にも留めなかったが、あとでプリントアウトしてくれた血液検査表を見ると、半年前の5月29日までは術後からずっと「<0.01」だった。つまり0.01未満。それが今回は「<」がない。とうことは、PSAが増加に転じたということか? がん細胞がどこかでうごめき始めたということか?

まぁ、PSAの基準値は4.0だから、そんなに気にする値でもないんだが…。

I先生には尿漏れのことも聞かれたので、「最近、尿漏れパッドの重さで尿漏れの量を測っているのですが、だいたい1日ひと桁で、1カ月に1~2回ほど20~30ccほどになる」と答えておいた。

実は、アマゾンでこのかわいらしい秤を1269円で購入。

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9月から毎朝、尿漏れパッドの重さを測り、血圧、体重体組成計、歩数とともに記録しているのだ。

愛用している「ライフリー 男性用 さわやかうす型パッド 80cc」の1個当たりの重さが12.84g。尿を含んだパッドの重さを測り、その値から12.84gを差し引いて尿漏れの量をはじき出す。たとえば、11月はいまのところ最高が20.6g(≒cc)、最低が1.3gといったところだ。

I先生は、「じゃあ、引き続き骨盤底筋体操を続けてください」と言う。おらは「えっ、そんなのずいぶん前にやめてしまったよ」と内心で思ったが、「はい」と答えておいた。今さら、骨盤底筋体操が役に立つのだろうか?

I先生の診察室から出て、血液検査表をよくよく見ると、クレアチニンが1.25mg/dlと基準値の1.1mg/dlはいぜん上回っているものの近年になく低い値となっている。RAP食を中心とする脂質コントロールがいよいよ効いてきたのだろうか。

RAP食の提唱者である真島医師は確か、腎動脈狭窄症も血管にプラークが貯まるのが原因だから脂質制限で治せると書いていたはず。おらの腎動脈狭窄症が快方に向かっているのかもしれない。なんだか明日に向かって明るい展望が開けてきたぞ。

と思ったら、逆に、尿素窒素が36mg/dlと基準値の20mg/dlを大きく上回り悪化していてガックリ。おらの腎臓は良くなっとるのか悪くなっとるのか、どっちなんだ。

このほか、尿酸値も前回に続いて基準値内に収まっている。

ただ、泌尿器科の指示に基づく血液検査のためか、肝心のコレステロールやヘモグロビンA1cの数値がなくてがっかり。

続いて、糖尿内科の窓口に診察カードを提出し、「お薬のみ」と受付票の指示に従って申告する。

10分ほど待たされてから若い先生の待つ診察室へ。処方のみでも、一応、医師の問診が必要なのだそうだ。3分くらいで問診を終え、処方箋を書いてもらって会計へ。

隣の薬局で山ほど薬をもらって外に出たら、もう正午。代々木で海鮮丼を食べて、いったん帰宅。今度はクルマでS脳神経外科へ。1年に1回の頭部MRI検査と頸動脈エコー検査を受けるためだ。

成金趣味のS脳神経外科だけあって、今年も派手なクリスマスの飾り付け。

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待合フロアには新たに大画面の4Kテレビが導入され、女性事務員の制服もいちだんと派手になっていた。

予約してあったので、そう待たされずに名前を呼ばれ、いつものように身長、体重を測り、まずは左右の頸動脈エコーを撮る。相当疲れているのだろうか、ベッドに横になっているうちにウトウトしてしまい、ついいびきをかいてしまった。続いて、MRI。こちらもウトウトしているうちに終わった。

結果は1週間経ったらいつでも聞きにおいでということで、またのお楽しみ。

2017年11月23日 (木)

死期を悟り、感謝の集いを開く人の心根を思う

年末が近づくにつれ、喪中葉書きが届くようになったが、今年はショッキングなものが続いた。

一つはおらが最初に就職した会社の一年下の同僚の逝去を知らせるもの。30歳を機に、おらが転職したため、長い間年賀状のやりとりだけになっていたが、数年前にその会社が倒産したあと、昔の仲間で集うようになり、彼がおらのことも誘ってくれるようになった。昨年の今ごろも声がかかったが、たまたま他の集いと重なり、出席できなかった。今年もそろそろ声がかかるはずと思っていたところにこの訃報。享年62歳はいかにも早すぎる。

もう一つは、30代の後半に取材を通じて知り合った旧友の奥さんの逝去。今月1日に永眠とあるので、驚いて電話をしてみると、もう2年もがんで闘病生活を続けていたので覚悟はできていたとのこと。旧友は日本人なら誰もが知る大企業の副社長だけに、仕事に追われて気は紛れるだろうが、子供たちが独立したあとの独り住まいの自宅に戻れば、やはり大きな喪失感に襲われることだろう。来月に励ます会を開くことにした。

そんな折り、日本経済新聞の今月20日(月)付朝刊にこんな個人広告をみつけた。

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建設機械最大手のコマツの社長、会長を務め、国家公安委員など多くの公職を歴任した安崎暁氏(80)によるものだ。この人の後を継いだ坂根正弘氏なら会長時代に何回か取材したことがあるが、安崎氏は残念ながら面識がない。ただ、この一文を読むと、その人となりは日本の製造業を代表するコマツの質実剛健な社風と無縁ではないように思える。

この世を去るにあたって、自分と関わりを持ったすべての人に感謝の気持ちを伝えたいという思いはよく理解できる。しかし、一般人の大多数がそれを叶わぬことと断じて、ならば誰にも知られずに密かに消えていきたいと思うのではないだろうか。病のことはお気の毒だが、さぞかし幸せな人生を送り、その人生にふさわしい幕を下ろそうとしているのだろうと、羨ましさすら覚える。

ここはぜひ、日経ビジネスあたりに感謝の会の取材と本人へのインタビューを試みてほしい。

2017年10月12日 (木)

左手に異変(涙)

左手に異変が生じた。

最初は人差し指と中指の付け根あたりからだ。電車の中でiPad miniを左手に持って数独をしているときに、しびれというか鈍痛を感じた。帰宅しても治らず、「どうしたんだろう」と思っていたら、翌日は左手の上腕のあたりに同じような鈍痛を感じるようになった。

この段階になって、この鈍痛は身に覚えがあるなと思いだしてきた。

そう、ちょうど20年前に外傷性頸髄損傷を患ったときの痛みだ。あのときは、両腕で、しかも肩から先を切り落としてくれと叫びたいくらいの激痛だったのに対し、今度は日常生活にさして差しさわりがないくらいの鈍痛なので、だいぶ違うが、部位や痛みの感触に何か当時を思い出させる感覚があるのだ。

このため、もしかしたら、20年前の古傷が痛み出したのかもと想像した。

当時、酔っぱらって歩道橋からころげ落ちたと思われるアクシデント(意識がないまま救急車で病院に運ばれたので、実際のケガをした状況はまったく覚えていない)で、わが頸髄は首の真ん中あたりでギュッと絞られたような形になり、両腕が激痛に見舞われたうえに、両手のすべての指が麻痺した。現在の医療技術では、頸髄そのものを治療することは不可能だからと、頸髄の周囲の組織を広げる手術を受けた。

首の骨はリング状だ。そのリングをいったん切断し、間に1センチ四方の人工骨を接続することで頸髄の周りを広げる手術だ、上から3番目の骨から6番目の骨まで4本の骨にそれぞれ人工骨を挿入した。

執刀医は手術の前に、損傷した頸髄の周囲を広げるだけなので、両手の麻痺や痛みが治るという保証はできないと話していたが、手術後、徐々に快復。指も動くようになり、職場復帰まで5カ月を要したものの、普通の生活に戻ることができた。

もしかしたら、その頸髄の傷に何らかの異常が生じたのかもしれない。

5年ほど前にも、両手に軽いしびれを感じるようになったので、行きつけの病院のMRIで首の状況を診てもらったのだが、人工骨も含めて特に異常はなく、そのうちしびれもなくなった。

今度も再度MRIでチェックしてもらおうかなと考えていて、ふと気がついた。わが身の行動を振り返ると、その原因らしいものがあることに。

実は1週間ほど前から、腰の8の字エクササイズというのを始めたのだ。内臓脂肪を減らすのに効果があると聞いたからだ。

腰で8の字を書くように、腰を左右にひねりながら回す。これを1回につき8回×8本の計64回回す。朝起きて風呂場で2回、朝食前に2回、帰宅後の風呂場で2回、夕食前に2回の計8回行うようにしていた。

左手に異変を感じるようになっても、腰を回していたら、腰を動かすたびに首のあたりがグリグリと音を立てる。そこで、「あっ、このせいだ」と改めて原因を確認した。

左手の異変は今や左肩のあたりまで広がり、左の手の平もしびれている。

とりあえず、腰のエクササイズは中断。様子を見ることにした。

いわゆる年寄りの冷や水というやつか。情けない。

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ウォーキングコースにコスモスが満開。

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