イベント取材

2016年7月 1日 (金)

飲酒運転根絶キャンペーンを楽しむ

恵比寿ガーデンプレイスで開かれた警視庁など主催の「飲酒運転根絶キャンペーン」に行ってきた。
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一応、わが団体の関連団体が発行する機関誌の取材ってことで、つまりは仕事なんだけど、懐かしのスギちゃんが昔ながらの衣装で登場したりして、けっこう楽しめた。
メーンゲストのスギちゃんのあとは、警視庁音楽隊のビッグバンド編成による演奏会。
 
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曲目は、「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」「セントルイス・ブルース(マンボアレンジ)」「イパネマの娘」「イン・ザ・ムード」と、こちらも懐かしムード。
当然ながら、芸能人につきもののファンが殺到するようなこともなく、観客は関係者8割、一般人2割てな感じで、ゆるゆるムードでのんびりできました。はい。
 

2014年1月14日 (火)

リーダー論

カミさんと近所の図書館へ。「ONE PIECE」の第1巻を借りるためだ。残念ながら、さすがにコミックは置いてなかった。んで、カミさんが選んだ本3冊を借り、近くの百円ショップとスーパーで買い物をして帰宅した。

カミさんの選んだ本は便秘に関するものばかりだ。彼女は結婚する前からだからもう40年前後にわたって便秘と付き合ってきているのだから、便秘の本なんぞ借りていないで、便秘の本でも書いてベストセラーにして左ウチワとなるようにしろと言いたい。

カミさんはまちのがん健診で血便が見つかったので、近くの病院で内視鏡検査を受けたら大腸にポリープが2つ見つかった。それで来月末に1泊入院をして手術をする予約をしてきたところだ。彼女によると、大腸ポリープを切除すると便秘が治るという説があるので、それを確かめたくて、それ関係の記載がありそうな本を借りたのだそうだ。まっ、いずれにしろ、がんじゃなくて良かった。

小生が「ONE PIECE」を借りようと思ったのは、今月11日に開かれた「高校生ビジネスプラングランプリ 最終審査会&表彰式」で、孫泰蔵氏(ガンホー・オンライン・エンターテイメント会長、モビーダジャパン社長兼CEO)が講演した中で、「ベンチャー起業家の必読書」というような趣旨のことを言っていたのに興味を抱いたからだ。もう何年も漫画を読んでいないが、高校生くらいまでは大好きだった。人間として成長する過程で、倫理観やとくに「弱きを助け、強きをくじく」という正義感を植え付けられたのは漫画のおかげだと思っている。だから、小中学校で「いじめ」が横行するのは、いまどきはろくな漫画がないからだと思っていた。

だが、孫氏によると、「ONE PIECE」は昔の漫画と同じように、他人に対する思いやりの大切さなどを教えてくれる作品だという。それと同時に、作者の尾田栄一郎という人は起業をした経験があるのではないかと思われるくらいに、起業家に必要な心構え等が書き込まれているというのだ。とくに、興味を持ったのはリーダー論だ。孫氏が言うには、主人公でリーダーのルフィは仲間に比べて、とくにすぐれた点があるわけではない。それなのにリーダーとして仲間のみんなから慕われ、チームを統率できるのは、チームの中の誰よりも仲間のことを思っているからだという。仲間にいったん事あれば身を挺してでも助けるという気持ちがいちばん強いのだという。そして「それこそがリーダーに必要な資質なのです」と孫氏は強調した。

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      (「東映アニメーション」のホームページより)

これには、「なるほど」と深くうなずけた。単純明快かつ真髄をついたリーダー論である。政治のリーダー不在が続いたせいか、この数年、やたらリーダー論が横行し、リーダーに関する本もたくさん出版されている。それゆえ、奇をてらわなければ売れないためか、リーダー論もどんどん複雑化し、リーダーに必要な心得を箇条書きすると100を超えるほどのものまで登場し、かえって読むのがアホくさくなる状況だった。

だから、孫氏が語る「ONE PIECE」に描かれているというリーダー論が新鮮だった。「チームの中でいちばん仲間のことを考えてくれる奴」がリーダーか。なるほど。この原理を自分の会社などに当てはめて考えると、トップあるいは上司は真のリーダーかどうかの判断がすごく簡単にできるぞぉ。ほとんど、仲間のことなど考えていないだろっ、えっ、あんたっ!

図書館にはないので、iPad miniで電子書籍を探すと、カラー版なら400円台、モノクロ版なら300円台で1冊買える。全部で70数巻あるそうなので、買うかどうか迷っているところだ。しばらく、心の内と懐の内と家の内との相談が続くことになりそうだ。

んで、今日はスポーツクラブが休みのため、夜はカミさんと長男との3人で「くら寿司」へ。ここは生ビール(中サイズ500円)を自販機で買ったり、皿をテーブルの端の穴に入れるとガチャポンができるなどいろいろと工夫を凝らしてある面白い店だ。リーダーが考えたのかなぁ。

息子にスマホで予約を入れさせて出かけたのだが、入り口に10人以上の客が待っていた。せっかくネット予約システムがあるのに、彼らはなぜ利用しないのだろうか。急に思い立って来たのか。まっ、待つのが好きな人種もいるから。恋人になって間もないカップルとか。それぞれ勝手なのではあるが。

2014年1月12日 (日)

高校生バンザイっ!

このブログには仕事の詳しい内容を書かないようにしてきた。仕事で知りえた情報を2次利用することに後ろめたさがあったからだ。だが、大手新聞社の現役記者などは、よく自分のブログに新聞に書いた記事の続きを書いたりしているので、小生も少しくらいはいいかなと思い直した。というのも、昨日の取材で、書きたい気持ちを禁じ得なくなるほどの感激を久々に味わったからである。

取材したのは、東京・本郷の東大キャンパス内で行われた某金融公庫主催の「高校生ビジネスプラングランプリ 最終審査会&表彰式」のことである。安倍政権の成長戦略「日本再興戦略」に開業率倍増目標が盛り込まれたのに対応、起業・創業への機運を高める一環として催されたイベントで、高校生にビジネスプランの考案を奨励し、練り上げられたビジネスプランのコンテストをしようというもので、全国144校・1546件の応募の中から選ばれた8チームがファイナリストとしてプレゼンテーションした。

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何日か前には大学生のビジネスプラン全国大会を取材したばかりだったので、その高校生版だろうとタカを括って赴いたのだが、初っ端から度胆を抜かれた。各チームのプレゼンテーションが抜群に面白いのである。

プレゼンというものは、パワポで作成した図を背景に、登壇者がたんたんと話すだけのものと思い込んでいた。話し手によって、うまい・へたはあるが、押しなべて退屈または難しすぎるものが多いものと決めこんでいた。

ところが、ここに登壇した高校生たちのプレゼンはやたら面白い。なにしろ、全チームではないが、多くのチームが寸劇付きなのである。パワポの画面の前で、パワポの画面とうまく連携したコントを繰り広げるのだ。登壇者が最大枠の3人のチームが多く、それぞれ役柄を決めて、とてもうまく演じる。ボケも真面目な顔でかますので、しっかりと笑える。誰が指導したのか、よく、笑いのツボを押さえているのである。

もちろん、笑わせるのが主目的ではないので、自分たちのビジネスプランをわかりやすく伝えないといけないわけだが、それも、本当によく考えてセリフを作り、演技の練習も重ねてきているということがよくわかる。たとえば、コンビニに薬の自動販売機を設置するというビジネスプランを発表した女子3人のチームの場合、「私たちのプランは、実際にこんな体験をしたのがきっかけで考案しました」…というセリフでスタート。そこからいきなり寸劇に入り、「こんにちは」とコンビニに薬を買いに行くシーンから始まる。画面はコンビニの店内。写真とイラストがかわいい。便利な店であるはずのコンビニには薬が置いてない、どうしてか、というところからわかりやすく話題を進めていくのだ。

寸劇をしないまでも、ちょっとした工夫でアピールをより強くできることもわかった。たとえば、新製品の値段を発表するケース。「この市場調査の結果を踏まえ、ぼくたちが決定した価格は2000円です」というときに、「2000円」という部分を3人が声をそろえるだけで、かなり観客の印象を強められるのだ。

8チームのプレゼンに感動していたら、それに続く講演も、今まで小生が聞いたことのあるベンチャービジネスをテーマにしたどの講演よりもはるかに良かった。抜群に良かった。人生の半ばを過ぎた小生すら起業したくなるくらいに良かった。講師はパズドラのヒットで絶好調のガンホーを率いる孫泰蔵氏。演題は「バンドを組むように起業しよう」。この人が今、講師としてひっぱりだこなのがよくわかった。ソフトバンクの孫氏の弟だなんてことはまったく関係なく、素晴らしい人物だ。

そのことは、講演のあとで質問のある高校生を壇上に読んで、対座して質問に答える姿からも察しられた。また、手を挙げて登壇した高校生たちの質問の素晴らしいこと。すでにインターネット絡みの事業を手掛けているらしい高校生など、創業資金は何とか工面しても、運転資金が続かないのが悩みだとして、日本のベンチャーキャピタルや金融機関から出融資を受けることの難しさを糾弾していた。

そして極めつけは、大賞を受賞した高校生の挨拶。「優秀な高校生がこんなにたくさんいるのだから、日本の未来も捨てたもんじゃないぞ」とプレゼンの段階から感激し続けていた小生にとどめを刺してくれた。圧倒されてついにノックアウトである。

大賞を受賞したのは愛媛県立宇和島水産高等学校。ビジネスプランは「宇和海からの贈り物~水高育ちのエコなアワビ~」。宇和島特産のアワビを養殖・販売するというアイデアだ。発表者を務めた3年生1人と1年生2人が登壇、3年生が受賞挨拶した。その全文を紹介する。

「みなさん、こんにちは。(会場から笑い)

まさか、自分たちが考えたことが、こんなすごい賞に選ばれるなんて、本当に思っていなくて、もう今、すごく、うれしさとか、あと、今までやってきたこととかが思い起こされて、受賞のときも思わず、人前で泣きそうなぐらい、それくらいうれしかったんですけども、本当にぼくたちが大賞を何でとれたかと言ったら、先生方をはじめとして、また、日本政策金融公庫の皆さんとか、本当にいろんな人たちがぼくたちを支えてくださったから、いろんなアドバイスをしてくださったからできたことだと思います。

また、ぼくたちも、あのう(観客席に控えている彼は)1年生ですけど、今回、発表しなかったんですけど、○○○君です。ちょっと立って。(紹介された少年が観客席で立ち上がる)。彼は今回、発表には参加できなかったんですけど、人数の関係で(発表者として登壇するのは3人までと決められている)。発表中も、練習のときも、いろんなアドバイスとかをしてくれて。

そのほか、うちの学校のいろんな、ぼくの友達とか同期の子とか後輩とかが毎日、生き物の管理とか、そういうのを行なったから、これができたことであると思います。

これから、ぼくたちがどうしていきたいかと言うと、先ほどの孫さんの講演でおっしゃっていたように、これ(大賞)をとったことだけど、これを今度は本当に(起業へと)つなげていかなくちゃだめなんだよというお話を聞いて、あっ、やっぱりそうだよなと思いました。だから、ぜひとも。たとえば、1年生のこの2人はどちらも漁業従事者の家庭環境で育っておりまして、また、ぼくも商売の家で育っております。そして、いつもいつも地元のことを考えている、と自分は思っています。

だからこそ、今回、思ったことを、地元の活性化であったりとか、また、日本の活性化につなげていきたいなと今、切実に思っています。

そして、ここに、きょういられる高校生の皆さんにぜひとも言いたいのですが、すごい皆さん、いろんなことを考えていて、熱い思いがプレゼンテーションで伝わってきました。また、みんなが考えていることが、本当にビジネスとか日本を良くすることにつながっていくと思います。だからこそ、また、どこかで、地域を背負って、日本を背負って、ともに別の場所で会いましょう。その日をぼくは楽しみにしています。(会場から笑いと拍手)

本当に、いろんな人たちの思いがあって、今、ぼくたちはこの壇上に立っているのだと思います。皆さま、本当にありがとうございました(盛大な拍手)」

受賞挨拶なので、ほとんど準備はしてなかっただろうし、もちろん、カンペの紙などは手にしていない。彼らの3倍以上も長く生きてきた小生にも、こんな挨拶はできないと思う。

オジサンが不覚にも目頭を潤してしまったひと時でした。

んで、きょうはスポーツクラブ。なんと運動着はレンタルロッカーの中に置いてあると勘違いして出かけたため、家まで運動着を取りに戻って、出直したので、ストレッチや筋トレの時間がなくなり、クロストレーナーからスタートした。

クロストレーナー35分、ホットアロマ60分、水泳50m×5本、水中ウォーキング500m。水泳で50m泳いだあとの心拍の回復が早くなったような気がしたが、5本で終わってしまった。

2013年7月19日 (金)

ビッグサイトにて

2日続けてゆりかもめ沿線で取材。

きょうはここです。

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そう。東京ビッグサイトです。

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ビッグサイトって、ホント、たくさん歩かされる。でも、幕張よりはましか…。まっ、全国どこでも見本市会場というのはダダっ広いけどね(汗)。

んで、ストレッチ30分、筋トレ5種目、クロストレーナー30分、水泳50m×6本。

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