世相観察

2017年6月17日 (土)

バーベキュー禁止令!?

体重が58.35kgとダイエット開始以来の最低を記録、目標まであと350gに迫った。ただし、内臓脂肪レベルは11.5とまだまだメタボの域を脱していない。

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てなわけで、きょうもウォーキングに出発。

梅雨時とは思えぬ澄み渡る空の下、水田を渡ってくるさわやかな空気を浴びながら3分間隔で歩行速度を変えるインターバル歩行法で進む。

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ふと、対岸を見ると、年がら年中、バーベキューを楽しむ連中でにぎわっている広場になぜかきょうは人っ子ひとり見当たらない。

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不思議に思って、飛び石を渡って対岸に行ってみると、道路側の入り口がチェーンでふさがれており、そのチェーンの2カ所に警告板をぶらさげてある。

河川管理事務所が設置したその警告板には「以下を禁止する」とあり、①広場への車両の乗り入れ②広場でのバーベキュー③ごみを捨てること④大声で騒ぐこと-と書かれている。

あちゃ~っ!

こりゃ、誰かルール違反をしておカミを怒らせちゃったんだな、と合点。

酔っ払い運転とかの犯罪なら警察が絡むだろうから、そこまではいかなくて、たぶん、バーベキューを楽しんだあとの生ごみなどをほったらかして帰っちゃったりした輩がいるんだろう。エチケットやルールを守らないたった一つのグループのせいで、他の多くの家族連れやグループが迷惑をこうむるわけだ。

でも、この禁止令はどのような経緯を経ていつごろ解除されるのだろうか。自分たちのせいだと気づいたグループが河川管理事務所に名乗り出て、「今後このようなことは一切しませんから、なにとぞお許しを」と謝罪すれば、解禁されるのだろうか。

誰も名乗り出なかったら永遠に川遊びができなくなるのだろうか。

よくバーベキューをしているサッカー少年たちの親が学校のPTAを巻き込んで、解決策を探る話し合いを繰り返したあげく、自警団を組織して、自分たちでルール違反する連中を取り締まるという新たな方法を河川事務所に提案、禁止令の解除を要望するということも考えられる。

う~ん、これからの展開に興味をそそられるぞ。

みんなの迷惑を省みず、自分たちだけで好き勝手なことをする輩がいれば、人知れずこつこつとみんなのために尽くしている人もいる。

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てなことを考えながら、1万2441歩、8708m。

2017年5月 3日 (水)

広告考

脂質制限に取り組んで早や3カ月、きのうきょうと2日連続で体重が60kgを下回り、いよいよ効果が表れつつあるのかなと今後の展開に期待をかけている。
 
そんな折り、会社の帰りに立ち寄ったセブンイレブンの商品棚に、正確なコピーは忘れたが、「セブンイレブンのパンはトランス脂肪酸の低減に取り組んでいます」とかいうような看板がかけられているのが目についた。
 
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(セブンイレブンのホームページより)
パンが大好きで、自分でもホームベーカリーで作っているカミさんによると、パンはバターやマーガリンを使うので、どうしても脂肪分が多くなりがちなんだとか。真島康雄医師のホームページ上での食事療法のアドバイスでも、パンは避けることになっている。
 
それで、おらもこの3カ月、パンをまったく口にしていない。近所のスーパー「ヤオコー」のパン屋はとてもおいしいパンを作るので、買い物に行ってパン売り場の近くにさしかかるとつい手を延ばしたくなるのをぐっとがまんしてきた。
 
だから、セブンイレブンの看板を見て、「そうか、セブンイレブンはおらのために頑張ってくれてるんだな」と思った。んで、「早く、そのチャレンジを成功させてくれよな。成功した暁にはぜひ知らせてくれ。そしたらパンを買うからな」と心の中で激励した。
 
つまり、そう感じとれるコピーだったのだ。トランス脂肪酸を低減しようと頑張っているけど、いままさにチャレンジしている最中で、まだまだ道は遠そうだということをアピールしているような。
 
だけど、店の外に出て、ふと、そういう受け止め方で良かったのかなと何気にひっかかった。ほんとうは、もうあるていどトランス脂肪酸は低減されているので、いま買ってほしいと言いたいのではないだろうかと。でないと、客はみんな、その技術が完成するまで待とうという気になってしまう。わざわざパンを買おうと思った人の買う気をそらしてしまうことになりゃせんかと思うのだ。
 
まぁ、ほんとうのところはセブンイレブンの担当者に聞いてみないとわからないなぁ。
 
話は変わるが、変な広告といえば、最近、YouTubeの動画広告で頻繁にみかけるのがこれ。
 
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(YouTube画面より)
「秘匿性」なんて言葉は日本語にねぇし…などと思いながら、ちょっと聞いていると、いつまでも本題に入らないのでいらついてくる。んで、「秘匿性の高い秘密」なのに許可なく聞いちゃまずいよね、と誰に言うでもなくひとりごちつつスキップさせていただいてる。
 
まっ、「秘密」をおおっぴらに宣伝するのだからきっと怪しい内容なのだろう。

2017年3月29日 (水)

カード考

メーンバンクの三井住友銀行から送られてきたメール広告に勧められるまま「SMBCデビットカード」というのを作ったのが昨年11月。これからはキャッシュレスの時代ってんで、その流行の先端を行こうとセッペセッペと使ってきた。

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(見本)

まぁ、デビットカードって言っても、どこの店もクレジットカード扱い。スーパーの「いなげや」など、1000円未満の買い物でも、わざわざ署名を求められる。だんだん、現金を使うよりもめんどうな感じになってきて、最近はセブンイレブンでしか使わないようになっていた。

毎朝の出勤時に会社の近くのセブンイレブンに寄って、ペットボトルのミネラルウォーター「天然水」(550ml)とホットコーヒーのレギュラー(紙コップ1杯)を買うのだが、これが合わせて198円なので、小銭をやり取りするよりもカード決済のほうがレジをスムーズに済ませられる。

そうこうするうちに、同デビットカードの入会キャンペーンによるキャッシュバックとして500円が三井住友銀行のわが口座に振り込まれ、さらに1週間ほど前には19円が振り込まれた。これは、いわゆるクレジットカードを使ったときにもらえるポイントのようなものだそうだ。わずかながら、キャッシュでもらうとなんだか得した気分になる。

だが最近、ふと、パスモで決済したほうが便利でねぇ~の?と思うようになった。セブンイレブンで自分の前に並んだ客がパスモを使っているのをみると、レジにカードをピッと触れるだけで済むからだ。これに対し、デビットカードはレジのおばさんにカードを渡し、おばさんがレジの向こう側のみぞのようなところにカードをシュッと滑らせる必要がある。

考えてみれば、パスモに比べてデビッドカードの利点って何もない。あえて言えば使った瞬間に利用額を知らせるメールが毎度毎度送られてくることくらい。でも、これはかえってうざったい気分にもなる。

そこで、3日前からセブンイレブンでパスモを使うことにした。

パスモと言っても、おらのは全日空のANAカードに東京メトロのToMeカードを合体させたクレジットカードだ。

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(見本)

これを通勤定期としても使っている。ANAのマイルも地下鉄のメトロポイントも貯められるので、けっこう重宝している。

セブンイレブンのレジ決済に使ってみると、確かにデビットカードよりもスムーズで楽ちんだ。このパスモは、残高が2000円を割ると駅の改札でタッチしたときに自動的に3000円がチャージされるように設定してあるので、残高を気にしないで済む。

なんで、このパスモの便利さにもっと早く気がつかなかったのか。

デビットカードはもうお蔵入りだな、こりゃ。

カードといえば、先日、自動リボルディングへの切り替えキャンペーンで5000㌽をゲットしたのがヤフー!カード。

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(見本)

ソニーのサブウーファー「SA-CS9」をそのポイントを使って1万719円で購入したので、自動リボルディング契約を解除しようとヤフー!カードの会員サイトをあちこち探したら解除用のサイトが見つかり、意外と簡単に解除できた。ただし、購入済みの商品については解除できないので、なるべく金利負担を少なくするため、リボルディング払いの1回当たりの上限金額を5000円から1万円に引き上げておいた。

今月27日の支払日の前に会員サイトに掲載された請求金額をみると、利用金額が毎月の家計簿アプリ代200円と合わせて1万919円。このうち元金1万円と手数料163円の合わせて1万163円が請求されている。年利19.56%。高ぇ~!!

残金は919円で、来月はこれに手数料を足した932円を請求すると書かれているから、金利は最初が最も高い傾斜方式のようだ。(そこら辺の説明は一切ないんだな、不思議と)。これに家計簿の200円を足したものが引き落とされる。これで、リボ払いによる支払いは完了するはずだ。当初の目論見通り、自動リボ契約による手数料(金利)は総計200円未満で済むので、キャンペーンでゲットしたポイントと差し引きして4800円強の儲けとなる。

SA-CS9を購入したときに付与された約1000㌽も加味すれば、6000円近い儲けだ。しめしめ。

万一、自動リボ契約解除後の買い物となる翌月の家計簿アプリ代にまで手数料が上乗せされていたら、即座に家計簿アプリの支払用クレジットカードを別のカードに変更してやる。

てなことを考えていたら、ヤフー!からメール広告が送られてきた。「Yahoo!ダイレクトオファー」というメールだ。

なんと、タイトルに「リボ払いから借りかえしませんか?-オリックス銀行カードローン【PR】」とある。

そして、リボ払いに比べカードローンのほうがはるかに金利が安くお得だというようなことが書いてある。

こないだまで自動リボ払いキャンペーンでおらという客を乗せておいて、今度はこっちのほうがお得だとローンを勧めるなど、なんちゅう節操のないやっちゃと思って、下の方の細かい文字をよく読むと、「掲載内容についての詳細、商品・サービスについてはYahoo!JAPANではお答えできません」とある。まぁ、メール広告代行業みたいなものか?

それにしても、自動リボ払いで借金沼に突き落としておいて、カードローンで金利地獄漬けにしようという魂胆とはえげつないにもほどがある。こういうのに引っかかる若者もいるんだろうなぁ。かわいそうに。

楽天など他のネット関連企業もクレジットカード事業に勤しんでいるから同じようにサラ金化しとるんだろうなぁ。かくしてネット企業は軒並みサラ金屋に変身しましたってかぁ!?

世も末だわ。

(それにしても、カードの見本の名前はどうしてみんな「太郎」なんだろう?)

2017年3月26日 (日)

死なばモリトモ(笑)

くだんの森友学園問題。どっかの週刊誌が籠池理事長の爆弾発言を伝える記事の見出しに「死なばモリトモ!?」とつけたという。うまいねぇ~(笑)
 
テレビ桟敷で衆参両院での証人喚問や翌日の参院予算委員会の様子などをたっぷり楽しませてもらったが、この籠池理事長という人、希代の詐欺師だね。実に堂々と怪しいことを言う。
 
①安倍首相の名前を騙って寄付を集めた②昭和天皇および今上の天皇皇后両陛下が森友学園を訪問したことがあるという嘘の宣伝をホームページでしている--とりあえず、これだけで充分犯罪者といえるだろう。
 
みんな薄々感じていることだと思うが、許諾を得ないで安倍首相の名前を出して寄付を集めた際、おそらく安倍首相からも寄付してもらっていると吹聴していたんだろうなぁ。だからそこんとこだけはいまさら「嘘でした」とも言えない。だから嘘をつき通すしかないということなんだろう。
 
さて、肝心の「死なばモリトモ」の道連れとなる政治家は誰なのか。
 
次第にはっきりしてきたのは、安倍首相でも昭恵夫人でも稲田防衛相でも松井大阪府知事でもなさそうだということだ。
 
昭恵夫人と籠池理事長夫人のメールの公開に参院予算委の理事会で反対した勢力があり、それは与党ではない。メールの全文をウェブで公開したマスコミのうち毎日新聞がすぐにそれを削除した。松井大阪府知事によると、読売新聞はメール中の辻元清美議員に触れた部分をあえて掲載していないという。
 
ネットメディアのnetgeekが削除される前の毎日新聞の記事をアップしている。それよると、辻元清美議員ら民進党の議員が森友学園の幼稚園に不法侵入したり、辻元議員の支援者である生コン業者を使って学園側にゆさぶりをかけたりしたと籠池夫人が昭恵夫人へのメールに書いている。
 
メールを国会で公開するのを阻んだのが民進党であり、その理由が辻元議員らの素行に触れられているからだとしたら由々しきことである。加えて、毎日新聞をはじめとするマスコミに民進党側から何らかの働きがあり、その要請にマスコミ側が応じたとあればどんでもないことであり、ぜひこれら経緯の真実を明らかにしてほしい。
 
まぁ、希代の詐欺師とその妻に野党の政治家たちが踊らされいるというのがコトの真相といえそうだ。おそらく辻元氏もあらぬ言いがかりをつけられただけなのだろう。
 
ただし、籠池夫妻の証言&メール内容のうち、昭恵夫人が100万円を寄付したという部分は信用して、辻元氏が工作したという部分は信用するなという民進党の言い分は説得力がないだろう。ここはちゃんと公平に扱うべきである。
 
それにしても民進党のふがいなさよ。少なくとも小選挙区制の狙いとした「政権交代が可能な二大政党政治」の一翼を担う政党にはなりえないだろう。そのうち共産党にも抜かれそうな惨状だし…。良い政治家も何人かいるのだが、残念である。

2016年12月24日 (土)

それなりにリア充の静かなイブだったりして…

朝7時に起床し、風呂、朝食を済ませ、ニュースをチェックしたりしたあと、9時過ぎにスポーツ施設へ。本当はもっと早く出かけたかったのだが、モタモタしている間に遅くなってしまった。
 
スポーツ施設に行くのは2週間ぶり。ずいぶんさぼってしまった。
 
まだ、左足親指の巻き爪は完治しておらず、歩くと痛いのだが、コットンと包帯を巻いてクッションにし、靴下をその上から履けば何とか痛みを我慢できる。靴もスニーカーはやめて、指回りに余裕のある革靴にした。
 
いつもの川べりを歩くこと45分。
 
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途中、スマホ(富士通ARROWS M01)で、グーグルの音楽ストリーム配信「PlayMusic」のステーション(プレイリストみたいなもの)「クラシック名曲のカクテル」を聴きながら歩く。
 
普通に羽田健太郎 の「アンダンテ・カンタービレ」がかかったあとに、バッハのジャズアレンジによるヴァイオリン演奏が続いたかと思うと、ユーミンの「ひこうき雲」をテーマにしたヴァイオリンコンチェルトがかかるので、「なんじゃこれ?」と思ってスマホ画面の説明をみると、クラシックからジャズ、J-POPまで著名な曲を全部ひっくるめてかけるので「カクテル」というらしい。
 
それでも、演奏家はすべてクラシック畑の人間ということで共通しているのかな、と思ったら、トーマス・ハーデン・トリオの「亜麻色の髪の乙女」がかかったりする。トーマス・ハーデンは確かジャズ畑の人だから、文字通りごちゃごちゃなんだな、どっかクラシックがかっていればいいのか、なんて納得しながら歩く。
 
まっ、朝のうららかな陽光の下で聴くには最適なステーションだったかもなと感じた。
 
ほぼ10時にスポーツ施設に到着。チケットを買って、カウンターでロッカーのカギをもらう。
カウンターのスタッフは全員トナカイの角やら、サンタクロースの帽子やらをかぶってムードを盛り上げていて、「そうか、きょうはイブだったのか」と気づく。
 
早速、プールへ。
 
まずクロール25m×10本。できれば20本やりたいと思ったが、続かない。やはり肺に穴が空いている(肺気腫)からかなぁと思いつつ歩行用プールへ。10周で打ち止め。
 
風呂に行くと、いつもより空いていていい気分。バブルジェットで肩、背中、太ももをマッサージしたあと露天風呂へ。うららかな陽射しを浴びながら入る風呂は最高だぜっ!
 
んで、帰路は音楽ストリーム配信「Spotify」のプレイリスト「Acoustic Blues」を聴きながら歩く。西部開拓時代のカントリーっぽい匂いが残るアメリカンテイストなブルースのオンパレードなんだが、アコーステックギターに絡むベースの音がおらのハートにめっちゃ響く。
 
というのも、こないだ買ったばかりのワイヤレスイヤホン「MDR-XB70BT」の低音の鳴り方がハンパじゃないんだ。こんな小さなハウジングのどっからこんなドスの利いた音が出せるの?とあきれるほどガンガン来るのだ。
 
これ気にいった。下の宣伝写真を見たときにネックバンドの部分がちょっと長過ぎね?と思ったのだが、そんなことはない。
 
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実際に装着してみると、ちょうどいい長さというか、厚手のウィンドブレーカーの襟を立てて、その上から装着すると逆に短く感じるほどだ。
 
んで、けっこうノリノリな感じで歩いていたら、川原でサッカークラブかなにかの少年少女と父兄がもちつきをしていた。
 
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近所のスーパー「いなげや」に着いたので、日本酒の棚を物色し、これを購入。
 
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スパークリング日本酒「澪」。初めてだったが、まぁ、スパークリングワインと似たようなもんだろうと判断し、普通の日本酒と合わせて買った。
 
レジに行くと、レジの前に立つ若い店員もおばさん店員も全員がサンタの帽子姿。こういうのって、いつの間に広がったのだろうか。いまやS脳神経外科だけの話じゃないんだなと認識を新たにした。
 
12時30分頃帰宅。スマホの歩数計をみると、1万2327歩、歩行距離8628m。
 
カミさん手製のヤキソバを食べて、自室でまどろんでいると、福島に住んでいる娘からわがiPad miniにFacetimeをかけてきた。画面を見ると、上の孫がケーキの前で今やろうそくの火を吹き消そうとしているところだ。来週後半には娘夫妻と孫2人がわが家に来る予定で、カミさんと娘がその打ち合わせをする。
 
先週もFacetimeをかけてきたので、孫にクリスマスプレゼントは何がいいかと聞くと、娘が「サンタクロースにもらうからジジはいいのっ!」と言って、話を遮ろうとする。サンタの存在を疑わせるような発言をしてしまったのだと、後で気が付いた。だから、きょうはサンタには触れないでおいた。
 
その後、カミさんが「特別料理を予約しておいたから」と言って、近所のスーパー「ヤオコー」に出かける。
 
いなげやとヤオコーは数百㍍しか離れていないのだが、混み方がぜんぜん違う。ヤオコーのほうが圧倒的に人気があるのだ。帰ってきたカミさんによると、きょうはとくに混雑していて、予約の品を受け取るコーナーは戦争状態だったそうだ。そのためか、こちらはクリスマスコスチュームは無しだったという。
 
夕方6時に夕飯。特別料理とは何かと思ったら、にぎり寿司とテリーヌなど洋風オードブルのセット。息子は出かけて不在なので、夫婦2人前で3800円程度だそうで、当然ながらにぎり寿司に大トロは無し。
 
「一度でいいから大トロを腹いっぱい食べてみたいね」
「でも、3貫か4貫、せいぜい5貫も食べれば、ほかのものが食べたくなるわよ」
「確かに、赤身も捨てがたいもんな」
 
などと他愛のない会話を交わしながら、スパークリング日本酒「澪」に舌鼓。思った通りスパークリングワイン風なんだが、これ、ちょっと甘過ぎだ。
 
仕上げに、上のほうがタルト風のショートケーキをいただき、コーヒーをすするうちに夫婦2人の静かなイブが更けていくのでした。

2016年4月23日 (土)

三菱自動車には退場をお勧めする

先週末のこと、4月から勤め始めた会社の近くの銀行に預金口座を開いた。家計とは関係のないごく個人的なショッピングの清算などでちょくちょく銀行のATMを使うことが多く、今までは池袋の三井住友銀行を使っていたのだが、通勤経路が変わって池袋で下車しなくなったためだ。

行ったのは三菱東京UFJ銀行という合併を繰り返した歴史そのままの長~い名称をユーザーの都合を無視して恥ずかしげもなくいまだに使っている銀行の支店。

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会社の事務担当者として、自分の労働保険(雇用保険+労災保険)加入手続きのために朝から労働基準監督署とハローワークをハシゴして汗をふきふき苦手な書類を何枚も書いて提出し、待合室の人ごみの中で自分が呼び出されるのをじっと待って、ようやくすべての手続きを終えてきたので、この銀行にたどり着いたのは午後3時ジャスト。

ちょうど銀行の窓口が閉まったところだったが、焦りも慌てもせず、ATMコーナーに立っていたガードマン風の人に、「預金口座を開設したいのですが…」と案内を請うた。予め、ネットで下調べをし、預金口座開設コーナーというのが午後6時まで開いていると知っていたからだ。

すると、ガードマン風の人も慌てず騒がず、「それなら、こちらです」と、ATMコーナーの隅っこに仕切りで囲った電話ボックスくらいの狭い個室に案内してくれた。

中にはテレビ電話があって、小さな画面に映る女性とやりとりしながら、書類を書いたり、質問に答えたり、身分証明用の免許証をみせたりして手続きを進める仕組みだ。近ごろはマイナス金利の世の中とあって、銀行としても預金してくれる客などそんなにありがたいものではないのか、それとも闇社会の連中による口座の売買やマネーロンダリングに絡んで当局の監督がうるさいのか、とにかく執拗に口座を開く理由などを聞いてくる。そして、ちょいちょい画面を中断して何やら調べたりしている。

そうこうするうちに、女性に代わって男性が登場。いきなり「飯田さん、兵庫県に住んでいたことはありませんか?」と聞いてくる。「兵庫県? ありませんが…」と答える。すると、また「ちょっと待ってください」と言って画面を中断し、電話ボックスの中に一人で放置される。

何やら、この銀行の客に小生と同姓同名で生年月日まて同じ人間がいるのだとか。かつて、以前の会社の給料振込銀行だった三井住友銀行で、同姓同名というだけで2カ月も別人の口座に給料を振り込まれるという間違いをされた経験のある小生としては、「口座番号というものは何のためにあるんだい!」と言ってやりたいし、驚きもしないのだが、結局、なんだかんだで、すべての手続きを終えたのは4時。ちょうど1時間かかった。

で、三菱といえば三菱自動車。またまたインチキをやりやがった。はっきり言ってこの会社、存在自体が迷惑である。

長らく経済記者を務めた身として、日本の製造業に対してそれなりの愛着と誇りを持っている。世界的に日本の製造業の品質が高く評価されていることが喜ばしい。だから、その足を引っ張るような企業は許せない。2度あることは3度あるというが、3度あったら、そこを自らの終着点にしてほしい。延命策などを模索してほしくない。

そういえば最近、韓国の女優が同社の中国法人のCM出演を断ったというニュースがあった。戦犯企業と言われているからだという。日本の国内からは韓国の現代自動車を育成してあげた企業なのに何事を言うかという反論もあった。この際、現代自動車に吸収してもらえばいいのではないか。そうすれば、韓国から戦犯企業呼ばわりされることもなくなるだろう。

2014年12月15日 (月)

衆院選とか通院とか…

衆院選の結果を伝える朝刊各紙1面トップ記事の主見出しがそれぞれの政治志向を表していて笑えた。

ウロ覚えだが確かこんな感じ。

読売新聞「自公圧勝」

産経新聞「自公圧勝」

朝日新聞「自公3分の2維持」

東京新聞「自公3分の2維持」

毎日新聞「自民微減」

日経新聞「自公勝利 3分の2維持」

「圧勝」を強調するか、それとも「維持」を強調か。日経は「圧勝」ではなく「勝利」に抑えつつ「維持」も採用。1社だけ「ビゲン」って、それってニュースの見出しなの? ヘアカラーじゃあるまいし。世の中的によっぽど増加すると予想されていて、意外や意外というならわかるが…。普通、ベタだろこの見出しじゃ。まぁ、日経がいちばん大人の感覚というところか。

まっ、自民がほとんど議席を減らさなかったのは大方の予想通りだが、連立与党を組む公明党と野党第1党の民主党もそこそこ議席を増やしたんだから、良かったんじゃないかな。

民主党は代表が落選して落胆とか言ってるけど、もともと選挙に弱い人だから仕方ないっちゃあ仕方ないんだし、議席数を2桁も増やしたんだからまずまずだよ。そのぶん、第3極が悲惨な状況だが、小選挙区制を導入した狙いである政権交代が可能な2大政党制に少し近づいたと見れば、これからの日本の政治への期待も湧いてくる。

2年前の総選挙に続いて自民党が圧勝したのは、ひとえに民主党の失政のおかげだ。鳩山・菅政権のおそまつさに慌てた国民が羹に懲りて膾を吹いたわけで、こりゃ今後100年は非自民に政権がわたることはないと思ったのだが、これだけ議席数を回復したのを見ると日本国民のバランス感覚もなかなかのものだ。

あと、共産党の躍進は先の参院選と同じ風に乗ったものだろう。つまり、閉塞感で窒息しそうな状況に置かれている若者から中年までの非正規社員層の反乱だ。格差社会とブラック企業をほったらかしておくと、ほんとうにネオ共産主義革命が起こるぞっとぅ。

てなことを考えながら朝からA総合病院へ。まず採血・採尿。去る7月4日とその次の通院日のときは尿を紙コップに採ることができなかったなぁ、自分で尿を出せるということはありがたいことだ…などと過去を思いつつ、整形外科へ。1カ月ほど前から痛む右肩を診てもらうためだ。

先生の言う通り、両腕を上げたり背中に回したりしなが問診に答えた結果、肩の筋肉を傷めていると診断された。んで、痛み止めの注射を1本打ってもらい、飲み薬も処方してもらった。

続いて内科で、主治医のハンサムボーイA先生とご対面。血液検査の結果、腎臓機能をはじめ、高脂血症関連の数値はあまり変わり映えしていないんだが、さらなる悪化はしていないので、先生いわく「変わらないというのはそれはそれでいいことですから」。

最近、足の甲がもちを焼いたときのようにパンパンに膨れ上がるので、「足のむくみがひどいんですが」と訴えると、その原因と思われる抗圧剤を変えてくれることになった。どうも、軽い薬に変わったようで、あとで薬局で薬をもらうときに薬剤師に血圧はいくつか聞かれたので、きょうは137/87だったと言うと、「まだ高いので、今までの薬をもう少し続けたほうがいいと思うのですが…」などと言われた。

んで、会社に行く前に、昼飯の弁当を食べようと久々に東京タワーに行くと、団体客などが食事したり休憩したりする部屋が工事中になっていて、弁当を広げられない。仕方なく、寒さも和らいでいたので手前の公園に戻って、ベンチで弁当を広げた。

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午後2時前に出社。

夕飯は久々に大手町の「ライオン」に行き、生ビールの大ジョッキとステーキガーリックピラフ。

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こいつと、隣の「リトル小岩井」のナポリタンだけはときどき無性に食べたくなるんだわ♪

2014年11月26日 (水)

雨の日の通勤

きょうは一日、冷たい雨。

雨は人間が生きていくうえで必要不可欠な自然現象であることは重々わかっているのだが、楽しい雨から悲しい雨まで、古今東西の幾多の人々に歌われてきた人間とは縁の深い自然現象であることも重々わかっているのだが、都会の年老いた勤め人としては、なるべく起きてほしくない自然現象である。

何が嫌かと言えば、満員電車の中で濡れた傘をわがスーツのパンツにビチョッとくっつけてくる女性である。そういう女性は自分の洋服が傘で濡れないようにしようとして、周りの人を濡らしている。

もう一つは、傘を持って歩くときに、先端を下に向けるのではなく、後方に向ける輩だ。取っ手の先ではなくて真ん中を持って手を振って歩くので、後ろから近づくと傘の先で突っつかれそうになる。きょうは、エスカレーターで前に乗った兄ちゃんがそうだった。危うく後ろにいるおらのお腹が傘で突っつかれそうになった。

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ほんと、無頓着な輩が多すぎる。もう少し、周囲に気を配る余裕が欲しい。

んじゃ、おらはどうしているかというと、常にカバンの傘専用ポケットに折り畳み傘を入れている。雨の日は駅に着いたら傘を畳み、専用ポケットに収納する。だから周囲に迷惑はかけない。

カバンの専用ポケットというのは、実はペットボトルの専用ポケットなのだ。ペットボトル用なので内側が防水コーティングされている。濡れた折り畳み傘をしまうのにちょうどいいので、傘用にした。4~5年使ったら、コーティングが破れて水が漏るようになったので、今は傘をビニル袋に入れたうえでポケットにしまうようにしている。

そのせいか、もう何年も長い傘を使っていない。長い傘を手に下げている必要がないので、電車の中でも晴れた日と同じように吊皮にぶら下がりながら、iPad miniで新聞や本を読むことができる。

会社の若い連中に、そう自慢したら、ただ苦笑されただけだった。

閑話休題。ニコンが1700円を節目に足踏みしているが、eワラントの満期となる来年3月までに目標の1800円を突破するのにちょうどいい踊場を描く動きに見えるんだが、どうずらか。

2014年11月24日 (月)

近くて遠い国々

散歩がてらに公園を抜けて図書館へ。

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道端にヤモリを発見。

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守るべき家がみつからないのか、そそくさと繁みに隠れてしまった。

図書館ではCD3枚を返してCD3枚を借りた。ついでに「文藝春秋」をソファでざっと読み。

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏と元シンクロナイズドスイミング日本代表コーチの井村雅代氏の対談が面白かった。2人とも日本代表チームを率いて活躍した実績を買われ、最近まで中国のチームの監督やコーチを務めていたので、テーマは中国のスポーツ界の実情。

2人の意見が一致しているのは、中国の選手は国の代表である前に出身省の代表であるということだ。各省の役人は自分の省から優れた選手、つまりは代表チームのレギュラーになる選手を1人でも多く輩出しようとコネやカネをはじめあらゆる手段を駆使するのだそうだ。なぜなら、良い選手を出せば自分たちが共産党員としてより高い地位に出世できるからだ。

代表チームを編成する権限を持っている監督やコーチに対して、あと一歩実力が伴わない選手を何とか他の省の選手を蹴落としてまでレギュラーにしようと、贈答品やら袖の下などで攻勢をかけてくるのだそうだ。外国人で各省とは何のしがらみもない岡田、井村両氏はそういう要求をきっぱりと断り、かなりの抵抗もものともせず実力本位で選手を選ぶことを通した。

すると、当初は奇異に見られ、煙たがられたが、例えば、シンクロの場合は北京五輪で初のメダルを獲得するなど成果が表れてくると、各選手の実力に応じて選抜するという当たり前のことを理解するようになり、監督、コーチとして尊敬されるようになったのだという。

つまりは、自分たちがより良い地位や収入を得るためには賄賂を使うのは当たり前の社会であり、何よりも先にまずはルールを守ろうなどという発想は微塵もないのが中国という国なのだ。

「日経ビジネス」で愛読しているコラム「早読み 深読み 朝鮮半島」で、ちょうど今、韓国は「法治より徳治」の国だという論説を展開していて、それは同じ儒教国家である中国も同じだと書かれているのを読み、なるほどなと思う。「法治より徳治」というのは、法律よりも為政者の意思が優先される国家ということだ。つまりはルール無視の情実采配。産経新聞の前ソウル特派員起訴もその一例。

中国も韓国も、国民はそれが当然のことだと信じて疑わないだけでなく、同じ東洋の儒教もかじったことがあるはずの日本が自分たちと同じように考えないことのほうが不思議なのだそうだ。

日本は完璧な法治国家である。それゆえに、このところ主に政治面で日本と両国との間がギスギスしているが、今以上に関係が良くなることはないのではないかと思えてくる。まだ中国は岡田、井村両氏のように、日本人を指導者として迎えるだけの度量があるが、韓国はそんな発想はできないだろうしなぁ。日本の元新聞記者を反日の御用学者として大学教授に据えたりすることはあるようだが、スポーツの代表チームの監督やコーチっていうのは無理だろうなぁ。

2014年11月15日 (土)

結婚記念日

きょうは結婚記念日。朝、グラノラとフルーツとホットミルクの朝食を摂っていたら、カミさんに教えられた。「じゃ、どうする?」と聞いたら、「夕飯は寿司にしよう」という。寿司といっても回り寿司だから、普段と変わり映えしない。そもそも、あんまり結婚記念日って意識してないから、これまでも結婚記念日に何か特別なことをしたことはない。

まぁ、金婚式は盛大にやろうかな。今年で満34年だからあと16年後だ。

34年前といえば、われわれが結婚したちょうど1週間後に、われわれの後を追うように三浦友和、山口百恵夫妻が結婚したのだった。そんなエピソードを何かの拍子に酒の席で紹介したりすることもたま~にあったが、それを聞いた人は一様に「はっ? それがとうかしたの?」とつまらなさそうな顔で聞き返す。

んで、結婚記念日とは関係なくドラッグストアのマツモトキヨシへ。白髪を自然とボカすためのヘアカラーリンスを買うためだ。途中でいつものように図書館に寄り、CDを3枚返して3枚借りた。ついでに「新潮45」をチラッと開いたら元フジテレビアナウンサーという人のことをウェブ関係の仕事をしている人がこっぴどくけなしている文章が目について流し読み。誰かが誰かを批判する文章というものは、どこかに批判する相手の救いを残しておくのがルールだと考えてきたが、ただ単に叩いているだけで品も何もない文章。もっとも、批判されている側もふだんから自分のことを棚に上げてやたら他人を批判しまくっているらしい。まっ、目くそ鼻くそを笑うというレベル。

マツモトキヨシでは目当ての商品が売り切れ。じゃあ、少し先のドラッグエースまで足を延ばすかぁと考えて、ふと思いなおした。そうだ、最近できたばかりのシマホ(島忠ホームセンター)に置いてあるかもしれないと。んで、すぐ近くのシマホに行ってみると、売り場が広いので、探すのにひと苦労だったのだが、ありましたよ、ありました。これ↓

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なんで2つも買うのかというと、2色あるからだ。赤っぽい黒と青っぽい黒。

もともと白髪ボカシは床屋でやってもらっていたのだが、白髪が増えてきて1カ月半に1回のペースで床屋に行くときだけにボカしていては間に合わなくなったのだ。それで、自分でこれを使って床屋へ行ったら、床屋のあんちゃんが「なんだか髪の毛が青いですね」という。青じゃなくて黒にしたいので、新たに赤っぽいほうも使うことにし、以来、この2つを交互に使うようにしている。

使い方は簡単。シャンプーしたあと、これを手にとって頭の気になる部分を中心に髪の毛を指でひっぱるように塗る。そして5分後に洗い流すだけ。身体を先に洗ってから風呂桶に浸かり、歌の2~3曲も歌えば十分。4~5日続ければ、白髪が目立たなくなるので、あとは3~4日に1回リンスすればいい。白髪がほどよく残るので自然な形で染まる。

同窓会で田舎に帰ったとき、女性から「飯田くんは染めてないよね」とわが頭を眺めて言うので、正直に「染めてるよ」と言うと驚いていた。それだけ、自然に黒っぽく見えるということだろう。

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