ガジェット

2017年12月31日 (日)

スマートブレスレットを試す

スマートウォッチならぬスマートブレスレットというやつをアマゾンのタイムセールで購入した。

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(アマゾンの通販サイトより)

itDEALのTS92という製品らしい。サイトには型番が書かれていないが、製品にはそう表示される。日本語の取扱説明書がついているが、メーカーの連絡先や生産地などは書かれておらず不明だ。定価3680円がタイムセール割引で2980円。

アップルウォッチが世に出て、一気にスマートウォッチが普及したが、おらには関係ないものと思っていた。毎日締め切り時間に追われながら原稿を書いてきた人間として、腕時計にはそれなりにこだわりがあるからだ。

まず、時間の表示はアナログ、つまり長針と短針によるものに限る。締め切りまでの残り時間が瞬間的に判別できるからだ。

高校に入学したときに生まれて初めて半自動巻きのセイコーウォッチを親に買ってもらったのをのぞくと、それに続く2代目の腕時計以降、クォーツ式と呼ばれる電池駆動のものを使い続けてきた。腕時計そのものはプレゼントされたり自分でデザインが気に入って買ったりして、いくつも使ってきたが、ずっと電池駆動だった。

それが50歳代も半ばになったころ、縁を切った。原稿の締め切り間際に突然、電池がなくなり、時計が止まってしまったからだ。腕時計を見て、締め切りまでまだ30分あると思い込んで余裕で書いていたら、年下のデスクが催促するので、「何でやねん」と思いつつ壁にかかっている時計をみると、すでに締め切りを10分もオーバー。デスクの後ろの整理記者もいらついた表情でこちらをにらんでいた。

それを機に、腕時計を機械式に変えた。セイコーの中東向け製品の逆輸入品というのをバッタ屋で3万5000円で購入。砂漠の中の厳しい環境にも耐える正確さがウリと聞いて買ったのだが、自動巻きのはずがしょっちゅう手巻きする必要があるし、1日に1分くらいは当たり前のように進んでしまう。きちんとした性格(?)のおらには合わないというか、いちいち竜頭を巻いたり、針を調節したりするのがめんどうで、半年で使うのをやめた。

次に買ったのが、シチズンのソーラー電波時計「アテッサ」。ソーラー電波といえばシチズンが強いと聞いて、ビックカメラで5万円台で購入。ソーラーなので、電池切れの心配はないし、電波時計なので針を調節する必要もない。長い休みなどに暗いところに置いたままにしておくと、電池切れはするのだが、ひとたび腕につけて外に出れば、太陽光を浴びたとたんに針が勝手にクルクルと回りはじめ、正確な時間のところでピタッと止まる。それは感動ものですらある。

ところが、数年後、両手の皮膚に痒くてたまらない炎症があらわれるようになり、皮膚科に通っても原因不明で、もしかしたら腕時計の金属バンドのせいかもしれないということになった。この腕時計はチタン製なのでアレルギーはないはずという専門家もいたが、革製バンドにつけかえられないタイプだったので、息子にあげて、改めて革製バンドの「アテッサ」を購入、それを今使っている。その後、両手の皮膚が荒れるのは腕時計バンドのせいではなく、太陽光のせいだったと判明、「なぁ~んだ」である。

余談が続いたが、スマートブレスレットを購入したのは、土日休日の本格的なウォーキングのためである。歩数については、スマホの歩数計アプリが正確に測定してくれるので、それで十分なのだが、知りたかったのは心拍数なのだ。この1年半、ウォーキングを続けてきたが、その強度を高めないと身体が慣れてしまって効き目が少なくなってしまうらしい。んで、速度を速めたりする必要があるのだが、それには心拍数を見ながらやるといいなどと『日経Gooday』に書いてあるので、実践することにしたのだ。

スマートウォッチというと、数万円するのが当たり前だが、アマゾンで調べるとこの製品のように安~いものも結構ある。

その中で、血圧も測れるというのを選んだ。

結果、あんまり使い物にならないなぁというのが結論。

そもそも、心拍数なんて1回測れば、あとはぜいぜいと吐く息の荒さでこれ以上はやめようとか見当がつく。

血圧計にいたってはまったく信用できない数値が表示される。

でも、一つだけ、面白いものがあった。睡眠計だ。睡眠時間が「深い眠り」と「浅い眠り」の2種類に分けて表示される。

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スマホに同期して表示する仕組み。昨夜から今朝にかけて6時間20分睡眠し、そのうち深い眠りが4時間0分、浅い眠りは2時間20分ということだ。

スマホの画面をキャプチャするとこんな感じ。

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これは結構、そんなものかと納得できる数値だ。そこで、最近はこの睡眠計測ばっかりに使用している。深い睡眠時間とかがわかってもそれで何かが変わるわけでもないんだが…。

それに、このスマートブレスレットはそもそも電池の持ちがせいぜい10時間と短くて、24時間つけていられない。今のところ、ウォーキングの2時間ほどと睡眠の7~8時間ほど使用して、あとは常時充電中という感じだ。なので、そもそも腕時計としての機能は最初から期待できないものなのである。

2017年12月29日 (金)

ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XB10」がやってきた(^^)/

こんなん届きましたけど~っ♪

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ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XB10」。

アマゾンで購入し、価格は7010円(プライム会員のため送料無料)。

1年前の今ごろ買ったソニーのワイヤレスイヤホン「MDR-XB70BT」の箱と同じように「EXTRA BASS」と大書してある。どうやらソニーのこの手のオーディオ製品は低音を売り物にしているらしい。いいことだと思う。手頃で小さな音響機器はどうしても低音が寂しげになりがちだから、そこんところを強調して本格的な機器の音に少しでも近づけようという試みは正しい方向なのだろうと考えるからである。

さて、中身はこんな感じ…。

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ブルー(何気にこの色を選んだ)の本体と充電用USBケーブル、それに取扱い説明書、注意書き・保証書、アンケート。

このワイヤレススピーカーを購入したのは、主に風呂場で音楽を聴きたいと考えたからだ。

冬の到来を機に、土日などの休日にはヒートショックプロテイン(HSP)入浴法を心掛けている。動脈硬化を改善することを目的とする入浴法なのだが、最低10分間は浴槽に浸かっている必要があるため、お湯とともに心身を癒やしてくれる音楽が欲しくなるわけだ。

ちょうどいいタイミングで、カミさんが台所で料理を作る際に使っていたワイヤレスイヤホン「サウンドピーツQ15」が2回目の故障(1回目は保証期間中で、メーカーが代替用の新品を送ってくれた)をしたので、その代わりに貸してあげられるということもある。

愛用のスマホ「富士通arrows M04」でブルートゥース接続を確認したあと、早速風呂場へ。

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3枚のプラスチック板で構成されている浴槽のフタのうち1枚を残して、そのうえにM04とSRS-XB10を設置。音楽配信「アマゾンミュージック」を起動すると、2CELLOSの超絶技巧の曲が流れ始めた。

うん、悪くない。つ~か、充分楽しめる。

もう一つ同じものを買えば、ステレオで楽しめるそうだが、そこまでする必要はないだろう。

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気をつけていても、風呂場だけにやはり水滴が着くのは仕方がない。そこはそれ、もちろん防水仕様であることを第一の条件にしてこの機種にしたのだから心配していない。

スマホのM04も、「水洗いできるスマホ」と富士通が宣伝しているくらい防水性能は高い。

もっとも、スピーカーもスマホも長く使い続けたいので、水没させたりしないように気をつけている。

これで、冬の長風呂が、わが生活の中の楽しみの一つとして新たに加わることなる。

M04を立ててあるスマホスタンドは、ダイソーで108円で購入したものだ。M04の前に愛用していた「arrowsM01」は専用のクレードルがあり、自宅に帰ると机上のクレードルにM01を置くのが習慣となっていたが、最近のスマホはクレードル用の充電端子を設けないものが主流らしく、M04も端子も専用クレードルもない。そこがちょっと残念な点だ。

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そこで、この金具のスタンドを百均で買ったのだが、スタンドに立てたまま充電用のUSBケーブルを差し込もうとすると、ケーブルに押し上げられてスマホがうまく収まらない。スマホを横にすれば収まるがいかにも格好良くない。

仕方なく、もう少し高い位置にスマホが収まるスタンドを新たに買った。アマゾンで1099円(プライム会員のため送料無料)。

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ケーブルを差し込むぶんだけ、M01+クレードルに比べてひと手間かかるが、まぁこれでそこそこいいかなとひとまず満足。かてて加えて、風呂場では百均のスタンドを使うということで、無駄にせずに済むことになり、結構結構てなお話でした。

2017年11月15日 (水)

スマホを新調

先日、大阪で行われた季刊誌の編集会議で原稿料を少しばかりもらったので、スマホを新調した。

「富士通arrowsM04」=写真右。

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これまで使ってきた「富士通arrowsM01」=写真左=の最新型だ。

契約通信サービスプロバイダーのNifMo(ニフモ=ニフティの格安スマホブランド)で機種変更したので、価格は2万8800円(税抜き)+手数料3000円と割安。

もっとも、このM04、世間的にはすこぶる評判が悪い。1年前の昨年夏に発売されたM03とスペックがほぼ同じだからだ。大きさはもちろん、内蔵メモリの容量もカメラの画素数もまったく同じ。違いと言えば、洗えることくらい(!)。

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(富士通のホームページより)

そんなもん洗わんし!!

では、なぜ時代遅れともいえるスペックのM04をあえて選んだのか、というと頑丈なつくりになっているからだ。

これまでM01を使ってきて、駅のホームなどで何度もコンクリートの床に落としてきた。駅のトイレでは、上着の胸ポケットに入れておいたM01が上着を脱いだ拍子に勢いよく飛び出し、壁に叩きつけられてから跳ね返って床に再度叩きつけられたことが2回ある。だが、拾い上げたM01は何事もなかったかのように平然としていた。M01も防水対応だが、幸い水没事故はなかった。

arrowsMシリーズはこの頑丈さがウリである。うちのカミさんは「HUAWEI P9lite」を使っていたが、1年ほど前に台所でYouTubeを見ながら料理をしていて水没。あえなくオシャカにしてしまったので、防水対応のM03に変えさせた。M04はその防水性能に加え、耐衝撃性能も一段とアップさせたという。

2年前の9月にM01を購入して格安スマホ生活を始めた直後にM02が発売され、悔しい思いをしていたおらとしては、M01にあんまり愛着が持てず、早いうちに機種変更したいと思い続けていた。

最近発売されたiPhoneXも魅力だが、乗り換え駅の改札のすぐ近くにあるビックロで手にしてみると、コンクリートの壁や床に叩きつけたら液晶部分が簡単にひび割れてしまいそうな構造に思えた。何よりもスマホに11万円も投資できない。3万円で手に入るスマホがあるのだから。

それに、M04のスペックがM03からまったく進化していないといっても、これまで使ってきたM01と比較すれば大いに向上している。

液晶画面は4.5インチから5.0インチと大きくなり、本体サイズがひと回り大きくなったのにもかかわらず、厚さが10.9ミリから8.0ミリへと薄くなり、重さも153グラムから148グラムに減少。内蔵メモリもROM8GB、RAM1GBからROM16GB、RAM2GBと倍増した。カメラはアウト800万画素、イン130万画素がそれぞれ1310万画素、500万画素と申しぶんないレベル。

かてて加えて、今やほとんどのスマホから姿を消したストラップ穴がある。ガラケー時代が長かったおじさんたちにはストラップが必須なのだ。Mシリーズは頑なにストラップ穴を守り続けている。富士通はエライッ!!

で、早速、起動。各種アプリや電話番号帳などのデータをM01からM04に移し、ストラップも付け替えた。

時代遅れのスペックを承知で選んだM04。今度は長く使い続けようと思う。

2017年7月31日 (月)

ブルーレイディスクドライブ「BRP-UTSL」を購入…失敗かも(・_・;)

こんなん買っちゃった。

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I-Oデータのポータブルブルーレイディスク(BD)ドライブ「BRP-UT6SL」。

新宿のビックロで7970円(税込)なのを会社のプリンター用インクを会社の金で買って貯めたポイントを使って5718円。

中身はこんなん。

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本体の保護フィルムを剥がすと鏡面仕上げのつやつやなピアノブラックのボディが現れる。

これまで、パソコンを使った動画、写真、音楽鑑賞を楽しむ中で、BDドライブが欲しいと思ったことは一度もない。そもそも、音楽用CDはしょっちゅう図書館やTSUTAYAで借りて楽しんでいるが、BDにしろDVDにしろ動画のディスクを借りたことは一度もない。映画やドラマはBDやDVDではなく、アマゾンプライムなどの配信サービスを利用している。また、テレビも朝6時50分から7時15分までのNHKを観るだけなので、何かの番組を録画したことがない。

では、なぜBDドライブを買ったのかつ~っと、つい、うっかり、ある先輩からBDを借りてしまったからだ。

テレビ朝日の番組「人生の楽園」を録画したものだ。たぶん、高校の同窓生かなんかが関係している話題なんだと思う。

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高校の同窓会誌の編集会議が終わったあと、先輩がみんなに「これ借りたい人いる?」と聞いたが、誰も返事をしなかったので、隣にいたおらがつい、「じゃ、私が借ります」と言ってしまったのだ。そのとき、頭をよぎったのは、わが家のテレビおよびその周辺機器はすべてカミさんにまかせてあるが、以前、「意外と最先端を行っているじゃん」と感心した覚えがあったので、当然、BDプレイヤーも備えてあるだろうという思いだった。

ところが、帰宅してカミさんに聞くと、「ない」の一言。以前に意外と進んでいると感じたのは、BDプレイヤーじゃなくて、カセット方式のビデオテープからDVDに移行したときだったのだ(←いつの時代じゃ)。

仕方がないので、例によってネットで「おすすめBDドライブ」をチェック。価格ドットコムで人気ナンバーワンのこの「BRP-UT6SL」が価格も手ごろだったので買うことにしたのだ。

ポイントが貯まっているビックカメラドットコムで買おうとしたら、在庫がない。代わりに在庫のある店舗一覧をチェックすると、通勤時の乗り替え駅である新宿三丁目駅の改札のすぐ前にあるビックロが表示されていたので、即、手続きし、会社帰りに買ったのだ。

んで、早速試してみる。

うんともすんとも言わない。

焦っていろいろ調べると、なんとBD専用の「再生ソフト」というものがいるらしい。で、どんなソフトがあるのか、できれば無料のフリーソフトはないのかとあれこれネットサーフィンしてみた。

結局、実売価格1万円弱のソフトが必要になると判明。そのソフトの販売会社が30日間無料の体験版を提供しているというので、早速、そのサイトに行ってダウンロード。再度、BDを開こうとすると、「この体験版ではこのディスクは開けません」というような趣旨が表示され、1万円弱の商品を購入するように勧める。なんか、池袋の飲み屋街に立っている呼び込みを思い出した。

う~ん、このBD1枚を観るために、あと1万円を追加出費すべきか否か。トータル約1万6000円をかけるだけの価値があるのかどうか。しかも、その1万円弱のソフトで動くという保証もない。悩めるところである。

ソフトがなければ、この「BRP-UT6SL」はただのガラクタだし。あゝ、どうしたらいいのか…。

てなことを考えつつきょうもウォーキング。

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老人たちと子供たちが川遊びをしているのを横目に…。

1万2813歩、8981m。

【追記】

結局、BD再生ソフト「サイバーリンク PowerDVD 17 Ultra 通常版」をアマゾンで9600円(税込、送料無料)で購入。借りたBDを難なく再生できた。BDの内容はどうってことなかったので、トータル1万5318円の出費は痛いけど、まぁ、そのうち役に立つかもしれないから、気にしないでおこう。

2017年2月25日 (土)

巻き爪対策グッズ

アマゾンで足用の爪切りを買った。

外装

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内装

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ヤスリ付き。

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1,899円。

上は8,000円台まであり、爪切りは〝切れ味〟が肝心だからと、悩んだのだが、結局、懐具合の結果でこれを選んだ。

使い勝手はまずまず。足の親指の巻き爪の巻き込んだ部分も楽に切れる。もっと早く使っていればよかった。

昨年暮れに自宅近くの皮膚科クリニックで治療してもらった左足親指の巻き爪は、苦節2カ月弱にしてようやく痛みが退いてきた。

皮膚科の医者は、「これは巻いている部分を切るしかないんです」と言って、爪の左側3分の1ほどをタテに切り落としちゃった。すると、爪の下にあった肉が腫れてきて、残った爪の上にまでのさばりだした。巻き爪ならぬ巻き肉である。

以来、その親指に赤チン(マーキュロクロム液)を塗り、靴のショックを和らげるために脱脂綿で保護し、包帯を巻くという作業が毎朝の出勤前の日課になった。折からのダイエットもあり、親指が痛かろうととにかくウォーキングは続けにゃいかんという強~い意志のために、何ら迷いはなかった。

んで、そんな自分の傷の手当というここ久しくなかった作業を通じて、世の中の進歩というものも実感した。

包帯のことである。

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右の商品は、指をグルッと巻いたあと、そのままハサミで切ってから、包帯と包帯をテープのようにくっつけられる。左の商品も同じように包帯の上に包帯の端をくっつけられるうえに、ハサミを使わなくても手でちょん切れるという優れモノ。実に便利である。

そう思ってまとめ買いをしたので、すでに巻き爪の痛みも退いてきた今は、ちょっと無駄になったかもという気も…。

さて、本日は市営スポーツ施設まで往復12,675歩、8,872m。水泳25m×10本、水中歩行20周。

2016年5月17日 (火)

ソニー「CAS-1」がやってきた(^^)/

こんなん届いたんですけど…

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ソニーコンパクトオーディオシステム「CAS-1」。

デスクトップオーディオとかニアフィールドリスニングなどと呼ばれる、パソコンにスピーカーをつなげて聴く音響環境を構築するための専用機として、ソニーが開闢以来の渾身の力を込めたかどうか知らないが、音響機器業界の先陣を切って、おらのために開発してくれた商品である。

この商品は昨年10月頃に発売されたらしいが、その存在を知ったのは今年2月頃。まさにおらが求めていた、おらの音楽鑑賞スタイルにピッタリの商品なので、心底、こいつが欲しくなった。以来、わずかな小遣いをせっぺせっぺとつつましく貯金に回してきたのだが、なんだかんだで思うように貯まらず、現時点で5万円ほど。この調子なら、あと2カ月ほどすれば何とか手が届くだろう、とすると実際に買えるのは7月くらいになるかなぁと、ネットでこの商品の感想や評判を探してはチェックしたりしてため息をついていた。

そんな折り、14日の土曜日にネット通販のビックカメラ.COMでオリコの割賦ローンを手数料なしで使えるキャンペーンをやっていることを知った。10回払いでも12回払いでも現金で買うのと同じ値段で買えるというのだ。

でも、10%のポイントがもらえなかったら割高になってしまう。そこで、コールセンターに電話して聞くと、「分割払いでもポイントは変わりませんからご心配なく」と優しい答え。もう即、10カ月払いで注文。オリコの審査も瞬時に済み、日曜日の段階で発送の知らせがメールで届き、昨日16日に現物が到着したというわけだ。

価格7万6248円(税込)、7625㌽つき。送料無料。価格ドットコムで比較してもまずまず申し分ないレベル。

そもそもおらのデスクトップオーディオ放浪は、エレコムの900円ほどのテトラ型スピーカーを入手したことから始まった。続いて、エレコムの2.1chスピーカーへと進み、さらに3000円台のDACが鳴らす音に感激したのだった。

んで、これがこれまで使っていたオーディオデバイス一式。

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全部足しても1万2000~1万3000円程度だが、それなりに満足していた。ただ、今年の正月頃から、サブウーハーが唸るようになった。電源を入れたままだと音楽をかけていなくてもブーンと唸るのだ。電源スイッチはサブウーハーの裏側についているので、パソコンのモニターの上から手を延ばし入れてスイッチの位置を探る必要があってめんどうくさい。そうしたことも、CAS-1に憧れる要因になっていた。

さぁ、開梱。

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端正な顔つき。ちっちゃくてかわいい。

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バナナプラグが本格派をイメージさせる。本体裏側のUSB-B端子、前面のUSB-A端子、それにブルートゥースと入力は3種類のみ。CDプレーヤーとかなんだとかどうでもいいようなものを接続する考えはさらさらないんだ、ソニーもおらも。ただただパソコン、あるいはスマホの音楽を聴ければそれでいい。

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附属品は上から時計&らせん状回りで、鉄板2枚(スピーカーベース)、ACアダプター、リモコン、スピーカーコード、スパイク大4個、USBケーブル、ACコード。本来のオーディオならマニアがそれぞれ勝手に工夫するはずのスピーカーベースをわざわざつけたうえに、スパイクまて用意しているところが、まさにおらのように適当なところで満足したい派向きといえる、なかなか凝った商品なのである。ケーブルもなんだか本格派っぽい。スピーカーの底にはそれぞれスパイク小が4個ついていて、机に向かって作業をしながら音楽を聴く人は、前のスパイク2個を大に替えて、スピーカーを上向きにするのがお勧めという。

早速、スパイクを交換(写真の左側ネ)。

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スピーカーの底のシールをはがすと大きなダクトが現れた。

目の前にスピーカーと本体を並べて、まずは配線。ワクワクしながらパソコン画面の音楽再生ソフトの▶(プレイボタン)をそっとクリックしてみる。ん? ウンともスンとも言わない(汗)。もう数カ月前からソニーの音楽再生ソフト「Media Go」をインストールして、Foobar2000、iTunesに加え、Media Goもほぼ使いこなしていたにもかかわらず、どの再生ソフトも機能しないのだ。

取説を良く読むと、Media Goを使って特別なドライバーの設定をしなくちゃいけないことが判明。書かれている通りに設定して、今度こそとプレイにすると…。

も~のすごい良い声でサム・クックが「Bring It On Home to Me」を唄い始めた。ただ、スピーカーは2つとも目の前にあるのに、サム・クックの声は正面の1㍍ほど先から聴こえてくる。目の前のスピーカーは何も音を発していないような感じがして、思わずスピーカーに耳を近づけて確認してしまった。これが正しくチューニングされている音響の姿というものなのか、と生まれて初めての体験にただただ感激である。

スピーカー用にはデジタルアンプ、ヘッドホン用にはDACと使い分けるようにわざわざ2つの基板を本体に組み込んだのだとか。このうちDACは5万円台で売っているポータブルアンプと同じ部品で構成しているというからお値打ちものだ。

いよいよ、パソコンの周りに設置。

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リモコンには、音量に応じて最適な音域バランスに調整するL.V.M.ボタンつき。つまり、音量を小さくしても良い音が聴けるというわけだ。

スマホとの相性もバッチリ。近くに置いたらNFC機能が働いて勝手にブルートゥース接続された。

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さっそく、「スマホでUSEN」を聴く。実は、アップルミュージックをはじめ、グーグルのプレイミュージックやらアマゾンの何とかミュージックやらの音楽配信の無料体験遍路を重ねたあげく、今月から月490円(税別)のスマホでUSENを有料契約したのだ。

これ、良い。なんしろ、その日の気分で良さげなジャンル、チャネルを選んでオンすれば、喫茶店やなんかで有線放送が流れるのと同じように、ず~っと聴き流しておれる。しかも、安い。楽曲の選曲も早送りも巻き戻しもできないが、おらのように聴き流し派にはもってこい。チャンネル数も1100もある。きょうはカントリー&ウエスタン、明日はハワイアン、あさってはカンツォーネてなもんだ。通勤時間はiPodからスマホでUSENに移行しつつあるところだ。

図書館通いのCDコレクションとスマホでUSEN、それにCAS-1。おらの音響放浪の旅も終着点にたどりつきつつある。

あと、これ欲しいんですけど…

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ソニーMDR-Z7。

2015年11月 7日 (土)

音声出力切り替えスイッチ更新

土曜日で休み♪

スピーカーとヘッドホンを切り替えるスイッチを変えた。

ナカバヤシ(ロアス)マルチメディア切り替え器「MSW-01」(写真㊧)。Yahoo!ショッピングのお店で710円。送料540円で計1250円。NifMo(ニフモ)スマホのサイトからYahoo!ショッピングに入って購入したので、来月の携帯電話料金が購入費の1%=7円安くなる。こないだのChromecastを買ったときの割引額41と合わせ、48円安くなる計算だ。

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今までは、サンワサプライのマルチメディアスイッチ「MM-SW3N」(写真㊨)を使っていたが、ボタン部分の調子が悪くて、スピーカーから音声出力すると左右とウーファーの3つのうちどれか一つが出なかったりすることが多い。そうこうするうちに、ヘッドホン出力にしたときも左右のどちらかの音が出なくなったりするようになった。

昨年9月に買ったときから調子が悪く、1年余りだましだまし使ってきたが、思い切って買い替えることにした。

http://iidakanae.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-2ec5.html

MM-SW3Nはジャックがスピーカー、ヘッドホン、マイクロホンの3つしかないが、MSW-01のほうはそれに加えてハンズフリー用のジャックがある。しかも、マイクロホン用のスイッチボタンが独立している。つまりボタンが2つ。作りもMM-SW3Nよりもしっかりしていそうだから、ボタンの押し込み加減次第でスピーカーやヘッドホンの左右のどちらかの音が出たり出なかったりするようなことはないだろう。

それに、そのうち余裕ができたらオンライン英会話ラーニングでもやろうと思っているので、ヘッドセット用の出力があるのは好都合だ。

MM-SW3Nは購入当初から調子が悪かったが、MSW-01のほうは今のところ調子が良い。

早速、MM-SW3Nと置き換えてケーブルボックスの上にマジックテープで固定。

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しばらくは、快適な音楽鑑賞環境を楽しめそうだ。

2015年11月 1日 (日)

Chromecast購入

5連休の3日目♪

カミさんがYouTubeをテレビで観たいというので、昨日、NifMo(ニフモ)経由のYahoo!ショップで購入したグーグルの「Chromecast(クロームキャスト)」が本日、届いた。価格4149円(送料無料)のところを、300円のクーポンとTポイントで購入。合計3849㌽の支払い。ニフモのほうはこれで通信料金が41円割引になる。

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梱包を開けると、お洒落な紙製の箱と納品書。

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箱の中身はクロームキャスト本体とHDMI端子延長コード、それにUSB電源アダプター。

早速、テレビの後ろのHDMI端子に接続しているブルーレイディスクのコードをはずして、この電源コードをつないだクロームキャストを挿入。同時に、カミさんのスマホ「P8Lite」に専用アプリをダウンロード。テレビ画面に表示される指示に従って、このテレビとスマホのセット名称を決め、WiFiの暗号を入力。そして、スマホでYouTubeを起動し、接続マークをタップすると、テレビの画面にYouTubeが映し出された。

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セッティングはこれだけで、いたって簡単。

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カミさんは、YouTubeのヨガレッスンをテレビの大きな画面で確認しながらヨガをできると、大喜び。

ただ、わが東芝製テレビ「REGZA」にはHDMI端子が1つしかないので、ビデオを見たりYouTubeを見たりするときはいちいちコードを外したりつけたりしなくてはいけない。ネットで調べたら、ボタン1つで切り替えられるスイッチが3000円前後で売っている。だけどカミさんは当面、手で操作すると言っているので、まかせることにした。

(後日追記)

よく見たらテレビのサイドにもう一つHDMI端子があった。めでたし、めでたし。

2015年10月31日 (土)

イヤホン新調

5連休の2日目♪

7、8年愛用していたイヤホンが壊れた。オーディオテクニカのカナル型イヤホン「ATH CKS55」。当時はauのガラケーを長年使っていたのだが、auが3年以上契約している顧客を対象に毎月抽選で何らかの品物をプレゼントする企画をやっていて、それに当選して入手した。

当時、価格.comで調べたら最安値でも6000円台だったような記憶があるが、今はオーディオテクニカの直販サイトで4800円、価格.comの最安値で3130円だ。いずれにしろ、小生にとってはそれまでで最も高価なイヤホンを手にしたわけで、その音、とくに低音の響きがいたく気に入っていた。「やっぱり、イヤホンったってナメちゃいかんな、それなりに高いものを使わんといかんな」と納得したものだった。

ところが、ある日突然、右側から音が出なくなってしまった。見た目にはワイヤーも含めてとくに悪いところはないにもかかわらずである。ほぼ毎日、外出時には必ずiPodと一緒にポケットに入れて持ち歩いていたから、外観ではわからない内部の接続部が切断されたか、あるいは寿命が尽きたのかもしれない。

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オーディオテクニカ「ATH-CKS55」

仕方なく、iPodに付属していたイヤホンを机の引き出しの奥から引っ張り出して使うことにした。

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アップル「iPod shaffle付属品」

毎週、カミさんからもらっている小遣いを貯めて、今度はもっと高いイヤホンを買おう、それまでiPod付属品でつなごう、と考えた次第である。もっと高価なイヤホンを買えば、もっと良い音が聴けると考えたからだ。

ただ、いくらのイヤホンを買えばいいのか。上を見ればキリがない。ネットで調べると5万円くらいまでのものが売られているが、2万5000円程度を出せば、肝いりの音キチでもそこそこ満足できるようだ。

さはさりながら、小遣いのほうはちっとも貯まらない。1週間経つと、週初にもらったものがキッチリと跡形も残らずなくなっている。イヤホンを買えるのはいつのことやら…。

などと考えていたある日、団地のエレベーターの中で音楽を聴いているときに、カミさんに「落語を聞いているの?」と聞かれて、ハッとした。落語ではなくちゃんとした音楽を聴いていたのだが、カミさんは話し声のように聞こえるという。音の内容よりも、ハッとしたのは「あれっ? 音が漏れているのか」と気づいたためだ。

オーディオテクニカのカナル型イヤホンを使っていたときは、音漏れなどまったく気にせずに済んだのだが、iPod付属品はそうはいかないようだ。そういえば、電車の中で隣に座っていた人が途中でわざわざ向かい側の席に移動したことがあった。あれは、小生のイヤホンから音が漏れているのが気になったんだ。

そう思うと、もはや一刻も早くカナル型のイヤホンを入手しないといかんなという気になった。音はそこそこ出ればいいやと考え、会社で隣に座っている友人のアドバイスも参考に、3000円台にターゲットを絞って、価格.comでレビューをチェック。最終的にヤフー!ショッピングで買ったのがこれ。

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   ソニー「MDR-XB50」

ソニーの直販サイトで4130円、価格.comの最安値が2969円。それをヤフー!ショッピングで3345円(送料込み)で購入した。

音は大満足。評判通り低音がズンズンと来る。CKS55よりも低音は効いているんじゃないかなぁ。カミさんに横に立ってもらったが、音漏れは心配なしだ。

ワイヤーも絡みにくいように工夫されていて、ポケットに突っ込んでも、CKS55のようにこんがらかることはない。何万もするようなものを買わなくて良かった。考えてみれば、どうせこれ以上の音の良し悪しなんて、わかりっこないんだからと、いつものオチで納得かつ満足しているところだ。

ときに、これがヤフー!ショッピングでの初の買い物になった。ヤフー!ショッピングを使おうと考えたのは、NifMo(ニフモ)スマホの通信料金が割引されるからである。

これはニフモ独特のサービスで、いろんな店のネット販売をニフモのスマホで利用すると通信料金が割引されるのだ。ただし、ネットショッピング専門サイトはヤフー!ショッピングだけ。そこで、わざわざヤフー!クレジットカードに加入して、イヤホンを買ったのだ。ちなみにスマホの通信料金の割引は1%で3円のみ。

そのあとにニフモのスマホサイトを通じて三井住友VISAカードにも加入。クレジットカードはすでに5枚も持っていて、ふだん使うのはそのうちの1枚だけなので、加入してもどうせ使わないけど、やはり通信料割引が魅力だったためだ。なんとこちらは、カードを申し込むだけで5130円も割り引いてくれる。

ちなみに、ニフモの月額基本料金は3GB通信料金700円+通話料金900円=1600円。これから端末の購入とセットで契約した人を対象とするセット割引200円と、プロバイダーのニフティ契約者を対象とする割引200円を合わせて400円安くなるので、基本料金は月1200円で済む。あとは、通話料金とSMS送信料(1回3円)が使っただけかかる。それとユニバーサル料だ。

通話料金はニフモの回線(実際はドコモ)をそのまま使えば送信のみ1回20円/30秒だが、LINEout(LINE電話)を使えば、対携帯・スマホが7円/分、対固定電話が3円/分とウソみたいに安くて済む。小生はこの1カ月、床屋に1回、自宅に2回、いずれも固定電話に電話しただけなので、20円ちょっとしか使っていない。ちなみに、カミさんのスマホならLINEの無料電話が使えるのだが、なぜかカミさんのスマホ(P8lite)はLINEを受信しても着信音が鳴らないので、電話に出られないのだ。

いずれにしろ、当分の間、スマホの通信・通話料金を払わなくて済むぞうっと。

2015年10月16日 (金)

スマホ哀歌

ケータイをソフトバンクのガラケーから格安スマホのNifMo(ニフモ)に切り替える契約をしたのが9月21日。そして同25日にスマホ端末「富士通 ARROWS M01」が届き、使用を開始した。

これだ↓

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ニフモのセット割りが効く端末が3種類あるうち、人気のファーフェイ製(中国)もASUS製(台湾)も在庫がなくなってしまい、選択の余地がないままにこれを購入したのだが、冷静に考えてみると、他の2機種に比べ外観さえ洗練されていないものの、他の2機種にはない防水・防塵機能があるし、電池の容量も大きいということでそこそこ満足していた。

と、ところがである。この「ARROWS M01」を手にしてからわずか11日目の10月6日のことである。何気に入会していた富士通のARROWSファンの会から1通のメルマガが届いた。なんと、新製品「ARROWS M02」を開発、10月下旬からニフモでセット販売するというのだ。機種名がわがスマホの後継機であることを明確に物語っている。

「なんてこった!」。そのスタイルはまさに在庫が払底している中国、台湾製とそっくりの今風↓

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画面が5インチとわがスマホよりひと回り大きいうえに、筐体の厚さも薄い。カメラの画素数も若干増えているし、キャッシュメモリーの容量が倍増した。電池の容量は逆に小さくなっているが、特殊な省エネ技術で1回の充電で3日持つと謳っている。小生のは先日の1泊2日の出張くらいなら充電しなくてもいいだろうと試してみたら、帰宅するまでギリギリ持ったことは持ったのだが、せいぜい36時間というところだった。

それでもやっぱり新しいほうがいいだろうから、M01はもう売れなくなるのではと思いニフモのサイトに行ってみると、なんとM01が特別価格として9250円(税抜き)に大幅値下げされてる~~~。どういうこっちゃ。おら、10日ほど前に4万800円(税込み)で買ったばっかりだぞ~~~。

ぐやじい~~~。

その差、約3万円の損。いやいや、キャッシュバッグが1万1000円入るので、約2万円の損である。わずか、10日ほどの間にな~んにも悪いことをしていないのに、なんでなんで2万円も貧乏人のおらから取り上げるのよ。胸糞悪い。

マンションでも、売れ残った部屋をダンピング販売するときはすでに入居している人たちにも差額を返還するというから、このスマホの場合だってそういう配慮をするべきだろう。ほ~んとにくやしい。

明らかなM01の在庫処分。ということは、M02はほとんどM01と同等の値段で売るのだろう。そう思って、さっきニフモのサイトを見てみたら、M01はすでに「在庫なし」になっていた。まだM02は発売していないので、ニフモの玉は台湾製が唯一でそれも「在庫僅少」となっている。

M01にそこそこ満足していた気持ちが萎えてしまったが、救いは現金一括払いで買ったことだ。格安スマホの月々の通信費の安さを実感したいと思って分割にしなかった。分割払いにしていたら毎月、残高を見てはくやしい思いを甦らせているところだった。もうM02の存在は忘れて、このM01を使い倒すことにしよう。

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