前立腺がん闘病記

2016年11月21日 (月)

突っ込んだ片足を引き戻せたかな(・.・;)

3カ月に一度の通院日('ω') 。内科のほかに前回から半年に1回のペースに変更になった泌尿器科にも診てもらう。
 
いつものように8時すぎにA総合病院に到着。採尿・採血を済ませてから、コーヒースタンドで朝食を摂る。診察開始の9時ジャストに内科の待合室に行き、電光掲示板を確認すると、おらは本日2番目の患者になっていた。最近、だいぶ患者が少なくなっている気がするけど、大丈夫かなぁ、この病院。
 
んで、前回、主治医に「予備軍を通り越して、もはや片足を突っ込んだ状態」と言われ、最も気になっていた糖尿病関連は、この3カ月の必死の減量作戦が功を奏し、改善が見られた。
 
すなわち血糖値は113mg/dlと基準値の80-110mg/dlをオーバーしているものの、前回の123mg/dlに比べれば良好。HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワンシー)も6.3%と、基準値の4.3-5.9%を超えてはいるものの、前回の6.6%よりは改善。主治医も「6.5%以上が糖尿病ですから、まずまずですね」と、おらの努力を讃えてくれた。
 
加えて、前回が296mg/dl、前々回(5月)が328mg/dlと基準値の30-150mg/dlを大幅に超過していた中性脂肪が117mg/dlと大幅に改善し、正常値になった。1日1万歩以上、週1回のスポーツクラブ通い復活の効果はここにいちばん現れたと思われる。
 
ただし、腎臓関連のクレアチニンはいぜん基準値オーバーのまま。まぁ、悪化はしていないけど…。
 
肝心の血圧は、受診直前に自動機で測定した値が149/97。それを見て、主治医は「まぁまぁですね」というので、「えっ? これって高いんじゃないの?」と内心で思いつつ、過去3カ月にわたり自分で記録したもっと高い値が並ぶ表を見せながら、「最近はとくに朝が高めに出るんですけど…」と相談すると、その表をチラ見しだけで、「どうしても寒くなると高めになるんですよ」といいつつ、降圧剤を1種類増やそうということになった。これで、降圧剤は3種類になる。
 
続けて、泌尿器科へ。前立腺がんの手術をしてくれたI先生が米国に留学したので、新しいI先生(頭文字が同じ)と初対面。こちらは、半年に1回、血液検査でわかる前立腺がんマーカーのPSA(前立腺特異抗原)値をチェックするだけなのだが、その値は0.01未満と異常なしだった。こちらは処方箋もなしで、診察時間30秒程度でご放免。
 
内科、泌尿器科を合わせて診察料金は3,690円。隣の薬局で支払った薬代は16,680円。

2016年10月16日 (日)

スポクラ通い復活!

きのう、きょうと市営のスポーツ施設に行ってきた。
 
前立腺がんを手術する直前の2年前の5月まで通っていたスポーツクラブではなく、わがまちがごみ焼却場の余熱利用で4年前に新設した市営のスポーツ施設のほうだ。
 
先日、床屋に行ったときに若マスターに、「川に沿って歩いて行けるから」と同施設の利用を勧められたのがきっかけだ。ただ、ウォーキングで行くと、片道ざっと40~50分かかりそうなので、帰りのことも考えるとちょっとためらいがちになっていた。
 
それでも、自宅周辺のウォーキングを続けていると、だんだん飽きてきて道選びに悩むようになる。そこで、きのう、思い切ってその市営のスポーツ施設に行ってみたのだが、川伝いに自然の中を歩くというのは結構、楽しめるものだとわかり、連日のスポーツ施設通いと相成ったのである。
 
きょうはまず、家を出発するときに「Yahoo!地図」の歩行ナビでドア・ツー・ドアの距離をチェック。すると自宅からスポーツ施設まではきっかり4Km。家を出て、すぐに川原に下り、川原の遊歩道を歩き始める。
 
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空にはうろこ雲が広がり、さわやかな一日。「スマホでUSEN」のトップ画面を開くと、ノラ・ジョーンズの特集をやっているので、イヤホンでそれを聴きながら、速歩きと普通歩きを3分交代で繰り返しながら進む。
 
なにしろ、川辺の遊歩道なら前後からクルマが近づく心配がないので、気楽に歩ける。
 
途中、何やら挙動不審の若い男2人連れと会う。バーベキューセットらしきものを自転車からおろしつつ、あっちこっちをキョロキョロと見回しているのだ。この川辺には年がら年中、土日になると、野外パーティーを楽しむ連中が押し寄せてくるので、その若者たちも珍しくはないのだが、なぜか、広い場所ではなく、わざわざちょっとはずれた場所でたむろしている のが気になったのだ。
 
その後、野外パーティーの定番ともいえる場所でテントを広げている別のチームの連中や、釣り人たち、川遊びの子供たちなどを横目に先を急ぐと、橋が見えてきた。
 
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川原に下りてすぐに橋を1つくぐったので、これは2つ目の橋。
 
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さらに進むと、3つ目の橋が見えてきた。これは電車の鉄橋である。
これをくぐっってしばらく歩くと、水門(樋管)に出くわす。
 
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ここから先は川辺の遊歩道がなくなるので、土手にのぼり、土手の遊歩道を進む。
 
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すると4つ目の橋が見えてくる。この橋をクルマを避けながら横断。
 
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さらに進んで、5つ目の青い橋のたもとに到着する。
 
この橋のたもとから土手を離れ、一般道に入る。残りはあと1km、ふ~っ。
 
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すると、左手に公園が見えてくる。
 
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その向かい側がスポーツ施設である。
 
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到着。時計をみると正味45分かかった。
 
このスポーツ施設は、トレーニング施設とかスタジオとか、使用する施設ごとに料金を払う仕組みで、おらは温水プール+温浴施設で600円。自動販売機でチケットを買い、カウンターでロッカーのキーを受け取り、中へ。
 
まず、プールで水中ウォーキング。1周約70mの歩行用プールで、太ももを高く上げながら腰を左右にひねる歩き方と足を後方に跳ね上げながら歩くのを 交互に繰り返しながら、20周した。きのうは10周だったのを、きょうは倍も歩いた。所要時間40分。
 
次に採暖プールでジャグジーに浸かったあと、競泳用プールでクロール25mを4本、つまり100m泳いだ。きのうは1本でやめたが、そんなに疲れなかったので、きょうは4倍に増やした。
 
そこでプールを引き揚げ、お風呂へ。
 
きのうは入らなかったサウナにも入るなど、きょうはゆっくりのんびりお湯に浸かった。
トータル2時間弱をこのスポーツ施設で過ごし、帰路に。
 
あたりに夕闇が迫る中、夕焼け雲の方向へ4kmの道のりを歩きだす。
 
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正面には、かすかに富士山の姿も見える。
 
川辺の遊歩道はところどころ途切れているので、出かける前に家の近所の電気屋で買ったLED携帯ライト(980円)をさっそく取り出して足元を照らしながら歩く。
 
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「スマホでUSEN」の「1970's歌謡曲」を聴きながらずんずん歩く。緩急歩行でずんずん歩く。
 
途中、川辺の繁みの中から異音が聞こえてきたので、イヤホンをはずして音のする方向を凝視すると、10人くらいの男女が輪になって座り込み、懐中電灯くらいの灯りしかない暗がりのなかで、ペチャクチャとおしゃべりしていた。
 
そのおしゃべりの言葉はペトナム語なのかカンボジア語なのかよくわからないのだが、どうやら東南アジア系の人たちのようである。こんなに暗くなってまで野外パーティーを続けているのは故国の風習なのか、それとも異国の地で、同郷の仲間で集まって、日ごろの悩みを打ち明けあい、飲んで歌ってうさを晴らしているうちにいつしか日が暮れたものの去りがたく、互いに帰ろうと言いだしそびれているのだろうか。
 
さっきの挙動不審の若者たちが乗っていた自転車も近くに置いてあるので、きっとあの若者たちもこの中にいるんだろうな。ちょっとはずれの狭い場所に陣取ったのは、日本人の野外パーティーチームに遠慮したのかな。なんて、勝手に想像力を働かせてみる。
 
それにしても、平和なニッポンよ、バンザイである。
 
んで、無事帰宅。やっぱり帰りも45分かかった。
 
きのうよりも、一段と張り切ったせいか、やはりだいぶ疲れた。
 
スマホの歩数計をみると、1万5370歩。この中には、スポーツ施設に出かける前に、図書館と電気屋に行ったぶんも含まれている。
 
疲れたけれど、スポーツのあとはなんたって爽快っちゃあ爽快。しばらく土日に続けてみて、飽きないようなら「定期会員」というのになろうかな。土日祝のみ全施設を使えるコースなら月5500円だそうだ。

2016年8月15日 (月)

糖尿病キターーーー!!!( ;∀;)

3カ月に1度の通院日(-_-;)
 
前立腺癌切除後の症状を観察するための泌尿器科受診が前回以降、6カ月に1回になったため、今回は内科のみ。医師になって6年目の青年剣士でスタバブラックエプロンの好漢・A先生だ。
 
朝8時20分にA総合病院に到着。世間は盆休みの真っ盛りとあって、いつもより20分程度受付が遅かったが110番台と意外に自分より前の人が少ない。
 
採尿・採血を済ませて、1Fのコーヒーショップで朝食を摂る。診察開始時間の9時過ぎに内科のA先生の診察室の前に行くと、すでにおらの受付番号が液晶パネルに表示されていて、おらは本日3番目。iPad miniで朝刊を読みながら待っていると、20分ほどで自分の番が来た。
 
A先生は、血液検査の結果を中心に説明。「今回は糖尿や肝臓の具合も検査したのですが、糖尿関係が良くないですね。糖尿病予備軍と呼ぶ域を越えて、すでに糖尿病に片足を突っ込んだ状態です」と、ショッキングなことを冷静な口ぶりで語る。
 
A先生が指し示すパソコンの画面を見ると、「血糖(随時)」が123mg/dlと赤字で表示されている。基準値の80~110mg/dlをだいぶオーバーしているのだそうだ。ヘモグロビンA1cという指標も6.6%と基準値(4.3~5.9%)を上回り、「予備軍」と呼ぶ6.5%までも超えてしまっているという。
 
その他の腎臓のほうは、「前回よりも良くなっている」というが、クレアチニンは基準値を上回ったままであり、腎機能は稼働率40%程度にとどまっている。
 
まぁ、血圧や腎臓のほうは良くはなっていないが、悪化していないので良しとして、新たに指摘された〝糖尿病〟というのがまたまたわが身体の心配のタネの一つに加わることがやっかいだ。そういえば、最近、体重がめきめき増えている。前立腺全摘手術をした直後は57kg程度に減ったのに、今は65kg台を時々マークする。わが人生で最高の体重である。糖尿病の症状が出たのはそのせいかもしれない。
 
んで、どうすればいいのかとA先生に聞くと、「できるだけ歩いてください」ということのみ。すべては運動不足のせいと判断しているのか。高血圧に脂質異常に高コレストロールに高尿酸値にかてて加えて糖尿かぁ。つまりは、成人病、メタボということであり、死ぬなら心筋梗塞か脳梗塞というありがちな路線を一路突っ走っとるわけだ。まっ、A先生の専門は糖尿内科だけに、まかせておけば良いか。
 
んで、処方してくれた薬はいつもと同じ。とくに糖尿病の治療薬が追加されるようなことはなかった。
 
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血圧降圧剤2種類、胃酸抑制剤、コレステロール抑制剤、高尿酸血症治療薬、腎機能改善薬各1種類の計8種類。3カ月分で自己負担約1万6000円。ギャフン。
 
ときに、おらの前立腺がんの手術をしてくた泌尿器科のI先生が近々、米ニューヨークの大学に留学する。その話をA先生も知っていたので、「I先生の彼女はご存知ですか? この病院の看護師だそうですが」と水を向けると、「誰かは知りませんが、留学する前に結婚したかったのに、間に合わなかったそうですね」と、とぼける。それ以上、聞かなかったが、あれはきっと知っているに違いない。
あの娘かな? この娘かな? 泌尿器科病棟の看護師たちの顔が浮かぶ。
 
 
診察室を出て、血液・尿検査結果一覧表と一緒にプリントアウトしてもらった予約票を見ると、3カ月後の11月の予約には内科のほかに泌尿器科も記載されていて、I先生とは別の医師の名前が記載されていた。もうI先生の後釜が決まっているのだ。その名前からして、次の先生も間違いなく男性。
 
う~ん、残念。

2016年7月 4日 (月)

尿漏れまる2年(涙)

前立腺がんを手術したあと、尿道カテーテルを抜いてから今日で丸2年になる。

手術する前、前立腺がんの主治医であるI先生に言われたのは、およそ10%の人に後遺症が残るからそのつもりでということだった。その後遺症というのは〝尿漏れ〟。ただ、その10%の仲間に入ったとしても、せいぜい1年も経てばほとんどの人は尿漏れが完治するという説明だった。

手術後、明後日には退院という日に骨盤内出血という想定外の事故が起き、いったん抜いたカテーテルを再度挿入。そこからさらに3週間も入れっ放しというアクシデントはあったものの、田舎からはるばる見舞いに来た医者の弟は専門医に確かめた話として、「たいてい3カ月、長くても半年で治る」と慰めてくれた。

それが、いまだに治らん!!!! 丸2年たっても治らん!!!!

いまだにこいつのお世話になっとる!!!!

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まぁ、でも、少量だ。もう慣れっこになったから、別に気にならん。

もしかしたら、このまま永遠に治らんかもしれん。それでも、別に困ることはない。ユニチャームがこのパッドを生産・販売している限り。

尿漏れが完治したらスポーツクラブ通いを復活しようと考えていたが、治らんでも復活してみようかなぁ。運動しているときはパッドをつけていて、風呂に入るなど裸になるときは、事前にトイレにいってこっそりパッドをはずしてくれば誰にも感づかれないだろう。てなスポクラ内での手順を考案したりしているところである。

2015年11月16日 (月)

定期検査で病院をハシゴ

4連休の3日目♪ 持ち帰り仕事あり(・.・;)

3カ月に1度の通院日でA総合病院へ。

朝一番で採尿・採血、体重・血圧計測を済ませて糖尿内科へ予約票と体重・血圧の計測結果を提出。診察を待っている間に、もう一度血圧を測る。1度目の測定が150/88と高めだったためだ。すると、2度目は135/78とまずまず良好な結果に。

順番が来て診察室に入るとすぐに2度目の血圧計測結果の紙をA医師に渡して、1度目よりも下がっていることを報告。受付で提出した1度目の測定結果しか見ていなかったA医師は、「そうでしょう、下がったでしょう。血液検査の結果も順調だもの」と納得した様子。

プリントアウトしてくれた血液検査の表を見ると、順調といっても、前回とほとんど変わっておらずL(基準値以下)とH(基準値オーバー)がずらりと並んでいるんだが。唯一、「尿素窒素」というのが前回までHが続いていたのが基準値内に納まって好転したのみ。A医師に言わせると腎臓の調子が良くなっている兆しなんだそうだ。

続いて泌尿器科へ。PSA値は0.01未満で異常なし。つまり前立腺がん手術後の経過は良好。I医師に尿漏れの状態を聞かれたので、ここ変化なし、つまり若干漏れる状況が続いてると報告。I医師は「やはり手術後に骨盤内出血したのが影響しているのかもしれないね」と述懐。

パッドは相変わらず1日2枚かと聞かれたので、「そうです」と返答。

診察代は内科と泌尿器科合わせて3000円弱なのに、病院の隣の薬局で薬をもらったら1万9000円もしてガックリ。

夕方はS脳神経外科へ。17万円の人間ドックから半年経過したことによる定期検査のためだ。きょうのS脳神経外科の内装はクリスマス一色。高そうな雪だるまやツリー、お星さまなどで大々的に飾り付けてある。

んで、検査は体重・身長の計測、左右頸動脈の超音波診断、それにMRI。保険が効いて9000円弱。「いつものサプリも出しておきました」とかでプラス7500円。サプリはまだ残っているのになぁ。来週か再来週にきょうの検査結果を聞いたら、こことは縁を切ろうと思う。

2015年8月17日 (月)

旧盆に病院参り

パソコンをオンするとまずApple Musicを立ち上げ、「For You」をチェックするのが日常の決まりごとになった。For Youには、あらかじめ好きな音楽のジャンルやアーティストを登録しておいた小生に向けてApple Musicがお勧めの楽曲の組み合わせをカッチリ100項目提示する。その100項目のうち2割程度を毎日入れ替えている感じ。本当は毎日全面入れ替えしてほしいのだが、とりあえずどんな楽曲リストが提示されるのか、毎日の楽しみになっている。

どうしても洋楽が中心になるが、先日は「ソングブック:吉田拓郎」という項目で、吉田拓郎が作詞作曲(あるいは作曲のみ)した曲を吉田拓郎以外の歌手が歌ったものばかりを集めたリストが提示され、感激した。こういうのはアルバムでは永遠に発売されないだろうから、まさに音楽配信ソフトだからこそ可能なワザと言えるだろう。

このほか、「泣きたいときに聴くクラシックロック」「ワインとチーズとそしてジャズのあるひととき」「サム・クックに影響を受けたサウンド」……など、タイトルを見ただけで聴きたくなるリストばかりだ。いずれも20曲弱の楽曲をセレクトしたものだ。

そんな中から選んで今、聴いているのはこれ。

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「Unbelievable Jazz Drum Solos」。長めのドラムソロが入ったジャズ16曲のセットだ。ヘッドホンで聴いていると、頭をマッサージしてもらっているような気分になってとっても爽快。

当然のことながらライナーノーツは表示されないので、知ってる曲以外は誰のドラムか正確にはわからないが、一応、タイトルプレーヤーは16曲すべて異なる。他の演奏も聴きたければその楽曲が入ったアルバムに移動することも容易だ。

昨日まで、2泊3日でわが家に遊びにきた2歳7カ月の男児の孫を相手にしていて音楽に浸る時間がなかったので、久々にスッキリ。ときにこの孫、しばらく会わない間にけっこう日本語を話すようになり、人間の成長の早さに改めて感じ入ってしまった。ただ、きかん坊の乱暴者になりつつあるのが気がかり。

保育園でも気に食わないことがあると友達に体当たりしたり噛みついたりすることがあると聞いていたが、東京スカイツリーにあるすみだ水族館に連れていったら、同じくらいの体格の幼児が水槽を覗いてるとその隣の隙間に自分の身体を入れて、相手によっかかるようにしてどかせようとする。やくざじゃないんだから、そんなことをしてはいけないときつく叱ると、泣きながら「ごめんなさい」と言うが、しばらくするとまた似たようなことを繰り返す。困ったものだ。

まぁ、男だから、いたずらっ子になるのはいいが、いじめっ子にはならないでもらいたい。

てなわけで、きょうは3カ月ぶりの通院日。週明けの月曜日だというのに、世間ではお盆休みはまだ続いているのだろうか、電車の中も病院もやたら空いていた。

採血・採尿を済ませて、まず内科のA先生。腎臓関係の悪化を示すクレアチニンの値が相変わらず高いものの、前回よりは低いことなどから、先生曰く「うまくコントロールできている」とのこと。ただ、血圧が今一つ下がりきらないので、降圧剤のうちの1種類を今までの1日半錠から1錠に増やすことになった。これまでカミさんがいちいち錠剤を半分に切っていたが、その手間が省けるのでカミさんも喜ぶだろう。

んで、4月末に受けて5月末に結果を聞いたS脳神経外科の人間ドックの結果を資料を見せて報告。月7500円のサプリを飲むハメになったと説明すると、「そういうクリニックもあるんですねえ」と何やら感心した様子。6カ月後の再検査まで付き合って、あとは逃げようと考えているがどう思うかと聞くと、ニコッと笑って「ノーコメントですね」とひと言。

続いて、泌尿器科へ。A先生に話したことは電子カルテに書いてあるようで、I先生も先刻承知。「人間ドック17万円って書いてありますよ」と笑う。「1泊のドックですか」と聞くので、「いえ、半日です」と言うと、「そりゃ、ちょっと高いですね」との感想。気腫肺が指摘され、肺年齢90歳と言われたのが悲しいと言うと、昨年6月の入院前のレントゲン写真をパソコン画面に映し出して、「どれどれ」と調べ始めた。

I先生に言われて思いだしたのだが、前立腺がんの手術をするために事前に手術に耐えられる身体かどうか調べるための一環として肺を検査してあったのだ。そのレントゲン画像を見て、「確かに気腫がありますね」とI先生。もっと早く気がついてよ~、というのは言わずにおいた。

んで、肝心のPSA(前立腺特異抗原)値は測定不能の0.01未満で問題なし。カミさん用(というのは先生には内緒だけど)の便秘薬を処方してもらい、診察を終えた。

薬局もガラガラで早々に終了。東京の人口密度がいつもこんなだったらいいのに。

2015年6月 1日 (月)

健康とお金

血管年齢80代、肺年齢90歳………。

4月30日に受けた総合ドックの結果を聞いてきた。

ドックを受けた日に、1カ月後の日曜日の夕方6時半という不思議な時間に予約してくれていたので、カミさんにも小生の身体のことを知っておいてもらったほうがいいだろうと思い、カミさんを連れて例の成金趣味の豪華過ぎるクリニックへ。予約時間の10分前に来るようにと言われていたので、家を6時5分に出たら、6時15分に着いてしまった。近っ。

んで、まだ入ったことのない第3診察室の前の超豪華ソファで待たされる。ソファに座ると、目の前には豪華なガラス張りの飾り棚があって、中には超豪華そうな食器類が所狭しと並べてある。ソファで待たせるのなら、食器を見せるだけでなく、その美しいコーヒーカップに美味しいコーヒーを注いでくれればいいのにとカミさんと話しながら待っていると、予約時間よりも5分遅れで呼ばれて中へ。

第3診察室は検査結果を伝えるための専用の部屋らしい造りになっていて、前回入った第1診察室のようにダダっ広い感じはないが、仕切りだけでドアのない別室に看護師が控えている。

早速、このクリニックの主であるS先生が3テスラのMRI画像を見せながら頭部から順に説明し始めた。まず、この17万円余もする検査を受けるきっかけとなった脳動脈瘤だが、1テスラのMRIで見つかったものが2つとも脳動脈瘤ではなかった。2つあったはずの脳梗塞の跡も無くなっていた。なんじゃい、んじゃ、高い金を払ってドックなんか受ける必要はなかったじゃないかと内心ほっと安心しつつも複雑な心境。だが、それも束の間。その代わりに、前回は見つけられなかった場所(右内頸動脈後交通動脈分岐部=右目の後ろ辺り)に「血管拡張ないしは微小動脈瘤」が見つかったという。1.2mm程度というから、要観察ということで、今、何かしなきゃいかんということではないらしい。

あと、脳内に「慢性虚血性変化がみられる」とかで、よくわからんが、やっぱり血管が切れたりする可能性が高いので、これからも気をつけるにこしたことはないようだ。

さらに、脳に萎縮が見られるのだという。「海馬傍回を中心とする内側側頭部に萎縮が疑われる」そうで、やはり何のことだかわからんが、脳が小さくなっているのだから、痴呆症に近づいているということかも。

と思ったら、「VSRAD解析結果」というやつで、「関心領域内の萎縮がやや見られる」ということで、やはり認知症になる可能性が健康な人に比べて高いのだという。だんだん嫌な気分になってきた。

続いて頸動脈超音波の結果。ここでは、血管壁の厚さから動脈硬化の程度を調べるのだが、血管の壁に脂質のゴミみたいなものが堆積していて、左側の頸動脈は最大1.67mm厚、右側は同2.29mm厚。「1mm以上だと良くない」(S先生)というから、もう完全にアウト。結論として、「血管年齢は80代です」という。もういやっ。

次に肺。「肺気腫になってます」(S先生)。がっくり。前の会社の喫煙ルーム仲間に肺気腫を患っているやつが多かったけど、おらもやっぱりそうなんだ。「タバコをやめて良かったですね、吸ってたら今ごろ大変だったかも」とS先生。つまりは、放っておいても良さそうだ。まっ、肺気腫とか言われてもタバコをやめない連中も多いから、そんなに心配ないのかな。

胃の画像は胃カメラで撮ったようにきれいに撮れている。これが3テスラMRIの威力なのか。んで、「胃はきれいですね」と、本日初めてほめてくれたので、「ピロリ菌も2年ほど前に退治しましたし」と調子に乗って報告。すると「退治しておいて良かったです。こういう胃壁の人は胃がんになりやすいんです」とのこと。なんという名称か忘れだが、胃壁のヒダが少なくのっぺりしているタイプのようだ。

腎臓は左右とも嚢胞というのがあり、結石もある。その結石が下のほうに降りてきて尿道結石になったりするかもしれないとの由。ほかに脾臓にも小嚢胞あり。

肝臓、胆嚢、膵臓、副腎は異常なし。ホッとしたのも束の間。「内蔵脂肪はなんとかしないといけないですね」とS先生。

内蔵脂肪は100平方cm以上だとメタボ判定なのだが、小生は195.15平方cmで「過剰です」との由。

10年前に突発性心房細動になって以来、気になる心電図はほぼ正常だったようで、「もとに戻りましたね」ということらしい。

続いて血圧脈波検査の解析でも動脈硬化が指摘される。動脈硬化の危険度13.5%で、「10年以内に脳梗塞や心筋梗塞など血管疾患が発症する危険度」なんだそうである。

骨密度は同年齢の人の平均値の94%でまずまず。

肺活量などから分析した肺年齢は90歳。ギャフン。水泳が50m以上続けられないのはこのせいかも。ハイライトを40年間にわたり愛煙してきたツケなんだろうなぁ。

あと、血液検査ではいつものクレアチニン過多などを指摘されたほか、「SCC抗原精密測定」という聞き慣れない項目の値が高いという。がんマーカーの一種で、膀胱がんや肺がんなどの症状があると高くなるという。「がんは確認できなかったから、なぜ高いのか、ちょっと気になります」とのこと。

良かったのは血液のサラサラ度。今はワーファリンをやめているにもかかわらず、サラサラで問題ないとの由。良かったぁ。

その他の諸々はだいたい良好。総合判定はA(異常なし)4個、B(有所見健康扱い)1個、C(経過観察)6個、D(要再検査)6個、E(要精密検査)0個、F(要治療)1個。なんだか大学の時の成績表みたいなんだが、Fというのは「酸化ストレス・抗酸化力測定」。

「活性酸素・フリーラジカル測定結果」というものによると、「酸化ストレス度がかなり高い」のだそうだ。いわば身体が酸化しやすいのだという。動脈硬化を治すには、この酸化しやすい身体を改善し、内蔵脂肪を減らすべく努めるべしというのが結論のようだ。

んじゃ、どうしたらいいかというと、栄養バランスを取ることと、ゆっくり食べること、それに適度の運動。まっ、普段から心がけていることなんだけどなぁ。

んで、S先生、これらの結果が印刷された39枚のA4紙をファイルにしたものと、専門用語を解説したパンフ、それに認知症予防パンフをくれた。さらにさらに、食事療法を補完するものとして、サプリメントを勧める。「なるほど、そういう商売か」と思いつつも、抗酸化力を高めたい一心で藁にもすがる気持ち。2種類あるうち、小さいほうを注文。ついでに、先々週のA総合病院でもらいそこなったカミさん用の便秘薬を処方してもらう。

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(総合ドックの結果レポートやパンフ。左上がサプリメント)

さて、会計。便秘薬(3カ月ぶん)の処方は1,400円ほどで済んだが、サプリメントは7,500円もした。しかも1カ月ぶん。なくなったら、クリニックでいつでも販売しているので、来てくださいとのこと。家に帰ってよく見たら、このクリニック専用に作らせたものなんだ。いい商売やってるなぁと改めて感心。成分を見ると、「赤ワインエキス」とある。こんなんで効くんだろうか。

次は半年後の11月に検査するのだそうだ。このサプリを飲み続けていれば半年後に動脈の血管壁は薄くなっているのだろうか。もし、飲まないでいて、厚いままだったら、サプリを飲まなかったせいにされるんだろうなぁ。ということは、少なくとも半年は飲み続けないといけないのか。ひと月7,500円は痛いなぁ。ほんと、いい商売しているなぁ。

2015年5月18日 (月)

通院日

3カ月ぶりにA総合病院へ。

受付開始時間の朝8時に到着し、受付の順番を決める番号札を取ると71番。1番の人はいったい何時から待っているのだろう。10分くらいで順番が回ってきたので、自動受付機で受付を済ますと、なぜか診察の順番を決める番号札は75番。最初の番号札との差の4人分はどうなっているのだろう。

採尿・採血を済ませて、血圧と体重を自分で測ってから8時30分から受付が始まる糖尿内科の受付窓口へ。診察カードを提出して、9時開始の診察の順番待ち。糖尿内科は3つの診察室が並んでいて、診察中の人と次の人とその次の人までの番号が表示されるのだが、なぜかおらの主治医だけ診察が始まらない。

9時30分頃になってようやく主治医のA先生にご対面。血液検査の結果、特別に大きな変化はないが、腎臓機能の異常を示すクレアチニンの値が一段と高くなったのが気になるといえば気になるとかで、夏場に向かう中、できるだけ水分を摂るようにとのこと。

こちらからは、偏頭痛で家の近くの脳神経外科で検査したところ、脳動脈瘤が見つかったことを説明。ガイドラインは大きさ5mm以上の場合に処置を検討するとなっているのに対し、おらのは1.5~2mmだから様子見という判断になりそうで、全身ドックの結果は今月31日に教えてもらう旨を報告。A医師は、その内容を次回教えてほしいとの由。

あと前回、降圧剤を軽めのやつに変えてから、血圧が高くなった気がするといったら、2種類服用しているうちの1つの量を増やしてみることになった。

続いて、泌尿器科に行き、前立腺がんの手術を執刀してくれたI医師と面談。A医師と同様にクレアチニンが気になるものの、そちらの方はA医師にまかせるとの事。やはり水を飲めといわれた。あと、脳動脈瘤のこともA医師が書きこんだのをパソコンで読んだらしく、すでに知っていた。「あちこち悪くて嫌になります」と言うと、「仕方ないですね」のひと言。

I医師にとっては肝心のPSA(前立腺特異抗原=がんマーカー)は、測定不能の0.1未満で、「(手術してから)もう1年になりますが、がんのほうは心配ないですね」と。尿漏れについても聴かれたので、ほとんど漏れなくなったが、たまに体調が悪いときなのか、尿意を感じないのに、ニョロと一滴漏れることがある、先日も、会社の会議中にそんなことがあって、おしっこに行きたいのを我慢するということもなく、無意識のうちにニョロッと出て、あれ? 今のはなんだ? もしや…という感じだったと報告。I先生は、それでもあと一歩というところだと励ましてくれた。

自動会計機で会計を済ませて薬局へ。病院への支払が3060円に対し、薬局は1万6790円。ギャフンである。

ときに、三菱地所の株価がeワラントのコールを買った翌日に急落。一気にお金が飛んでいってしまった。事後処理をどうするかは様子見だ。

2015年2月24日 (火)

異常はあるけど異常なし

午前中は病院。

採血・採尿を済ませてから、糖尿病内科のA先生の診察室へ。別におらは糖尿病ではないが、たまたまひょんなことからおらの主治医になった元スタバのブラックエプロンで医師生活3年目のハンサム青年が糖尿病医だったというだけのことだ。

んで、A先生によると、血液検査の結果は腎臓の異常を表すクレアチニンの値が相変わらず基準値を超えている。だけど、ずっと前回並みで落ち着いているので、心配ないとのこと。右の腎臓の動脈が狭窄しているので仕方ないのだ。

あと、貧血症状も改善しているそうだ。いつも、血液検査と尿検査の結果を印字した紙をくれるのだが、きょうはくれなかった。おらも、一時期はエクセルに過去からのデータを一覧表にしていたのだが、最近はめんどうになってほったらかしてあるので、その紙を欲しいとは言わなかった。

薬は前回と同じで血圧とコレステロール、尿酸の薬。抗凝固薬の服用再開はまだ。次回、心電図をとって状況判断するとの由。

続いて、泌尿器科のI先生。おらの前立腺がんを手術してくれた先生だ。A先生と同じように血液検査と尿検査の所見を述べる。尿は少し蛋白が出ているだけだから心配ないという。蛋白が出ているのは良くないんじゃないかと思ったが、心配ないというので、心配しないことにした。

んで、肝心のPSA(前立腺特異抗原)。これが上昇し始めると、がん再発ということなる。だから、専門のI先生のためにA先生が触れなかった項目だ。結果は測定不能の0.1以下で異常なし。

尿漏れは、一日排尿量の5%程度という感じと報告。

I先生には、前回と同じ便秘の薬を出してもらうことにした。本当はもう飲んでいないのだが、カミさんが代わりにおらの便秘薬を飲んでいて、今回ももらって来てというので、仕方なく処方してもらったのだ。

会計を済ませて隣の薬局へ。病院の会計は2人の先生に診てもらって3000円台で済んだのに、薬局のほうは1万5000円もかかった。ギャフンである。

んで、もう一度病院に戻り、テラスで家から持参した弁当を広げた。そこから会社まではドアツードアで30分。

2015年1月 4日 (日)

半年経過も楽観的

昨年7月4日にほぼ1カ月ぶりに尿道カテーテルを抜去してから半年が経過した。

当時、医師の弟が知人の専門医から情報を仕入れたらしく、尿漏れは「普通は3カ月、長くても半年で治る」と慰めてくれたが、その半年が過ぎてしまった。結果は、まだ尿漏れパッドのお世話になっている。

ただし、尿漏れの度合いはかなり軽微になった。1日の排尿量を仮に2000ccだとすると、漏れる量はそのうち5%の100ccというところか。つまり95%はきちんとトイレで排尿できているというイメージだ。カテーテルをはずした当初はダダ漏れ状態だったことを考えるとずいぶん改善した。ちなみに就寝中はまったく漏らさない。トイレに起きる回数もひと晩で1回あるかないかに減少した。

主治医のI先生は、1年経っても尿漏れが治らないようなら排尿管理用の器具を体内に入れる手術をすると言っているが、どんなに長くてもあと半年も尿漏れが続くことはないだろうという感触を持てるようになった。仮に1年を経過して尿漏れが続いていたとしても、自分が前立腺がんを手術するずっと前のまだ健康な頃に、排尿後の切れが悪かったり、おチンチンを仕舞うのを早まったりして、ひと滴をパンツ内に漏らしたときと症状的にはほとんど大差ないだろう。

といっても、まだ完治ではないので、パッドは手離せない。きょうも、カミさんと2人で外出し、昼飯をうどん屋で摂ったのだが、うどん屋でトイレに行ったにもかかわらず、その帰り道でまたまたトイレに行きたくなり、途中の商店街にあるトイレに寄った。うどん屋で生ビールを飲んだのが効いたのか、20分も経たないうちに催してきて、しかも尿意が大きい(激しい?)。最近はあんまり、こういうことはなかったのだか、こういうときは得てして漏らしてしまう。トイレに行ってパッドをみると、やはり少し漏れていた。

そんなこんなで、現在は2種類のパッドを使用している。

この年末年始休暇を含めて休日は家にいるときも外出時もこれ↓

Photo

エリエール(大王製紙)の「アテント 紙バンツにつける尿とりパッド」。製品名に「紙パンツにつける…」という枕詞がついているが、紙バンツはもうだいぶ前に使用をやめた。カテーテルをはずして2カ月後の9月くらいから昼も夜も紙バンツを使っていない。だから、このパッドを普通のピタッとしたパンツの内側に直接つける。長方形で幅13.5㌢×長さ45㌢と大きく、前をパンツの上端に合わせても後ろは肛門まで覆い包むので、安心感があるし、他社製品のように後端が会陰部で終わってしまい、座ると会陰部に当たって痛くてしょうがないということがない。

大きいので、1回当たり約150ccの排尿を2回まで吸収できると説明されている。小生の場合は漏れる量が1日でせいぜい100cc程度なので、1枚を1日24時間つけていても大丈夫なのだが、一応、1日に2回取り替えている。

ただ、大きいだけに取り替えたあとの廃棄物となったときにかさばるのが難点。どこかのゴミ箱に捨てるまでカバンに入れて持ち歩くことになるが、できれば小さくできたほうがいい。それに、冬服の今はそんなに気にならないが、ズボンの前がどうしてもモッコリする。

そこで、会社に行く日はこれを使っている↓

Photo_2

ユニチャームの「ライフリー 男性用さわやかうす型パッド」。コンパクトに折りたたまれていて、広げるとこんな感じ↓

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三角形の形をしていて、上端のいちばん広い部分が幅18㌢で長さは26㌢。おチンチンをしっかり包み込むがタマタマまでは包めない。ズレ止めテープがついていて、ボクサータイプなどのピタッとしたパンツにくっつけて使用する。ずっと吸収力が200ccタイプを使ってきたが、先月くらいから会社での勤務中は80ccタイプを使うようにした。仕事中に尿意を催してトイレに行っても、ほとんど漏れていないためだ。ただ、会社の行き帰りは駅の階段の昇り降りなど足を動かす機会が多いので、どうしても漏れることから、200ccを使用している。

トイレに行ってみて、何も汚れていなくても交換することもあるので、1日にこれを5枚くらい使う。帰宅後は安心感のあるアテントに替える。アテントは翌朝まで1枚で済むので、会社のある日はトータル6枚といったところだ。ライフリーは20ccタイプもあり、吸収量に応じてパッドの厚さが薄くなる。最終的には小生もこの20ccにまで持ち込みたい。

トイレは通常、小用でも大のほうを使っているが、駅のトイレなど小用のほうしか空いていないときは小用で済ませる。ライフリーもアテントも、小用でもそんなに支障なくできるからだ。ただ、ズボンのベルトをはずして前をグッと広げる必要があるので、やはり座ってやるほうがやりやすい。もちろん、バッドを交換する場合は大のほうに限られる。

いずれにしろ、ゆっくりではあるが快方に向かっていると実感できるだけに、尿漏れに関しては楽観的だ。パッドの使用にすっかり慣れたこともあり、ふだんの生活に取り立てて不便さも感じない。人前でパンツを脱ぐこともないわけだし…。

ただ、早くパッドを使わないで済むようになりたいと思うのは、スポーツクラブに復帰したいからだ。さすがにパッドをつけたままでは通う気にならない。以前のように、スポクラ通いでさわやかな汗を流す日々を夢見つつ、あせらず呑気に完治を目指していこうと思っている。

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