尿漏れ格闘記

2016年8月15日 (月)

糖尿病キターーーー!!!( ;∀;)

3カ月に1度の通院日(-_-;)
 
前立腺癌切除後の症状を観察するための泌尿器科受診が前回以降、6カ月に1回になったため、今回は内科のみ。医師になって6年目の青年剣士でスタバブラックエプロンの好漢・A先生だ。
 
朝8時20分にA総合病院に到着。世間は盆休みの真っ盛りとあって、いつもより20分程度受付が遅かったが110番台と意外に自分より前の人が少ない。
 
採尿・採血を済ませて、1Fのコーヒーショップで朝食を摂る。診察開始時間の9時過ぎに内科のA先生の診察室の前に行くと、すでにおらの受付番号が液晶パネルに表示されていて、おらは本日3番目。iPad miniで朝刊を読みながら待っていると、20分ほどで自分の番が来た。
 
A先生は、血液検査の結果を中心に説明。「今回は糖尿や肝臓の具合も検査したのですが、糖尿関係が良くないですね。糖尿病予備軍と呼ぶ域を越えて、すでに糖尿病に片足を突っ込んだ状態です」と、ショッキングなことを冷静な口ぶりで語る。
 
A先生が指し示すパソコンの画面を見ると、「血糖(随時)」が123mg/dlと赤字で表示されている。基準値の80~110mg/dlをだいぶオーバーしているのだそうだ。ヘモグロビンA1cという指標も6.6%と基準値(4.3~5.9%)を上回り、「予備軍」と呼ぶ6.5%までも超えてしまっているという。
 
その他の腎臓のほうは、「前回よりも良くなっている」というが、クレアチニンは基準値を上回ったままであり、腎機能は稼働率40%程度にとどまっている。
 
まぁ、血圧や腎臓のほうは良くはなっていないが、悪化していないので良しとして、新たに指摘された〝糖尿病〟というのがまたまたわが身体の心配のタネの一つに加わることがやっかいだ。そういえば、最近、体重がめきめき増えている。前立腺全摘手術をした直後は57kg程度に減ったのに、今は65kg台を時々マークする。わが人生で最高の体重である。糖尿病の症状が出たのはそのせいかもしれない。
 
んで、どうすればいいのかとA先生に聞くと、「できるだけ歩いてください」ということのみ。すべては運動不足のせいと判断しているのか。高血圧に脂質異常に高コレストロールに高尿酸値にかてて加えて糖尿かぁ。つまりは、成人病、メタボということであり、死ぬなら心筋梗塞か脳梗塞というありがちな路線を一路突っ走っとるわけだ。まっ、A先生の専門は糖尿内科だけに、まかせておけば良いか。
 
んで、処方してくれた薬はいつもと同じ。とくに糖尿病の治療薬が追加されるようなことはなかった。
 
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血圧降圧剤2種類、胃酸抑制剤、コレステロール抑制剤、高尿酸血症治療薬、腎機能改善薬各1種類の計8種類。3カ月分で自己負担約1万6000円。ギャフン。
 
ときに、おらの前立腺がんの手術をしてくた泌尿器科のI先生が近々、米ニューヨークの大学に留学する。その話をA先生も知っていたので、「I先生の彼女はご存知ですか? この病院の看護師だそうですが」と水を向けると、「誰かは知りませんが、留学する前に結婚したかったのに、間に合わなかったそうですね」と、とぼける。それ以上、聞かなかったが、あれはきっと知っているに違いない。
あの娘かな? この娘かな? 泌尿器科病棟の看護師たちの顔が浮かぶ。
 
 
診察室を出て、血液・尿検査結果一覧表と一緒にプリントアウトしてもらった予約票を見ると、3カ月後の11月の予約には内科のほかに泌尿器科も記載されていて、I先生とは別の医師の名前が記載されていた。もうI先生の後釜が決まっているのだ。その名前からして、次の先生も間違いなく男性。
 
う~ん、残念。

2016年7月 4日 (月)

尿漏れまる2年(涙)

前立腺がんを手術したあと、尿道カテーテルを抜いてから今日で丸2年になる。

手術する前、前立腺がんの主治医であるI先生に言われたのは、およそ10%の人に後遺症が残るからそのつもりでということだった。その後遺症というのは〝尿漏れ〟。ただ、その10%の仲間に入ったとしても、せいぜい1年も経てばほとんどの人は尿漏れが完治するという説明だった。

手術後、明後日には退院という日に骨盤内出血という想定外の事故が起き、いったん抜いたカテーテルを再度挿入。そこからさらに3週間も入れっ放しというアクシデントはあったものの、田舎からはるばる見舞いに来た医者の弟は専門医に確かめた話として、「たいてい3カ月、長くても半年で治る」と慰めてくれた。

それが、いまだに治らん!!!! 丸2年たっても治らん!!!!

いまだにこいつのお世話になっとる!!!!

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まぁ、でも、少量だ。もう慣れっこになったから、別に気にならん。

もしかしたら、このまま永遠に治らんかもしれん。それでも、別に困ることはない。ユニチャームがこのパッドを生産・販売している限り。

尿漏れが完治したらスポーツクラブ通いを復活しようと考えていたが、治らんでも復活してみようかなぁ。運動しているときはパッドをつけていて、風呂に入るなど裸になるときは、事前にトイレにいってこっそりパッドをはずしてくれば誰にも感づかれないだろう。てなスポクラ内での手順を考案したりしているところである。

2015年11月16日 (月)

定期検査で病院をハシゴ

4連休の3日目♪ 持ち帰り仕事あり(・.・;)

3カ月に1度の通院日でA総合病院へ。

朝一番で採尿・採血、体重・血圧計測を済ませて糖尿内科へ予約票と体重・血圧の計測結果を提出。診察を待っている間に、もう一度血圧を測る。1度目の測定が150/88と高めだったためだ。すると、2度目は135/78とまずまず良好な結果に。

順番が来て診察室に入るとすぐに2度目の血圧計測結果の紙をA医師に渡して、1度目よりも下がっていることを報告。受付で提出した1度目の測定結果しか見ていなかったA医師は、「そうでしょう、下がったでしょう。血液検査の結果も順調だもの」と納得した様子。

プリントアウトしてくれた血液検査の表を見ると、順調といっても、前回とほとんど変わっておらずL(基準値以下)とH(基準値オーバー)がずらりと並んでいるんだが。唯一、「尿素窒素」というのが前回までHが続いていたのが基準値内に納まって好転したのみ。A医師に言わせると腎臓の調子が良くなっている兆しなんだそうだ。

続いて泌尿器科へ。PSA値は0.01未満で異常なし。つまり前立腺がん手術後の経過は良好。I医師に尿漏れの状態を聞かれたので、ここ変化なし、つまり若干漏れる状況が続いてると報告。I医師は「やはり手術後に骨盤内出血したのが影響しているのかもしれないね」と述懐。

パッドは相変わらず1日2枚かと聞かれたので、「そうです」と返答。

診察代は内科と泌尿器科合わせて3000円弱なのに、病院の隣の薬局で薬をもらったら1万9000円もしてガックリ。

夕方はS脳神経外科へ。17万円の人間ドックから半年経過したことによる定期検査のためだ。きょうのS脳神経外科の内装はクリスマス一色。高そうな雪だるまやツリー、お星さまなどで大々的に飾り付けてある。

んで、検査は体重・身長の計測、左右頸動脈の超音波診断、それにMRI。保険が効いて9000円弱。「いつものサプリも出しておきました」とかでプラス7500円。サプリはまだ残っているのになぁ。来週か再来週にきょうの検査結果を聞いたら、こことは縁を切ろうと思う。

2015年6月 1日 (月)

健康とお金

血管年齢80代、肺年齢90歳………。

4月30日に受けた総合ドックの結果を聞いてきた。

ドックを受けた日に、1カ月後の日曜日の夕方6時半という不思議な時間に予約してくれていたので、カミさんにも小生の身体のことを知っておいてもらったほうがいいだろうと思い、カミさんを連れて例の成金趣味の豪華過ぎるクリニックへ。予約時間の10分前に来るようにと言われていたので、家を6時5分に出たら、6時15分に着いてしまった。近っ。

んで、まだ入ったことのない第3診察室の前の超豪華ソファで待たされる。ソファに座ると、目の前には豪華なガラス張りの飾り棚があって、中には超豪華そうな食器類が所狭しと並べてある。ソファで待たせるのなら、食器を見せるだけでなく、その美しいコーヒーカップに美味しいコーヒーを注いでくれればいいのにとカミさんと話しながら待っていると、予約時間よりも5分遅れで呼ばれて中へ。

第3診察室は検査結果を伝えるための専用の部屋らしい造りになっていて、前回入った第1診察室のようにダダっ広い感じはないが、仕切りだけでドアのない別室に看護師が控えている。

早速、このクリニックの主であるS先生が3テスラのMRI画像を見せながら頭部から順に説明し始めた。まず、この17万円余もする検査を受けるきっかけとなった脳動脈瘤だが、1テスラのMRIで見つかったものが2つとも脳動脈瘤ではなかった。2つあったはずの脳梗塞の跡も無くなっていた。なんじゃい、んじゃ、高い金を払ってドックなんか受ける必要はなかったじゃないかと内心ほっと安心しつつも複雑な心境。だが、それも束の間。その代わりに、前回は見つけられなかった場所(右内頸動脈後交通動脈分岐部=右目の後ろ辺り)に「血管拡張ないしは微小動脈瘤」が見つかったという。1.2mm程度というから、要観察ということで、今、何かしなきゃいかんということではないらしい。

あと、脳内に「慢性虚血性変化がみられる」とかで、よくわからんが、やっぱり血管が切れたりする可能性が高いので、これからも気をつけるにこしたことはないようだ。

さらに、脳に萎縮が見られるのだという。「海馬傍回を中心とする内側側頭部に萎縮が疑われる」そうで、やはり何のことだかわからんが、脳が小さくなっているのだから、痴呆症に近づいているということかも。

と思ったら、「VSRAD解析結果」というやつで、「関心領域内の萎縮がやや見られる」ということで、やはり認知症になる可能性が健康な人に比べて高いのだという。だんだん嫌な気分になってきた。

続いて頸動脈超音波の結果。ここでは、血管壁の厚さから動脈硬化の程度を調べるのだが、血管の壁に脂質のゴミみたいなものが堆積していて、左側の頸動脈は最大1.67mm厚、右側は同2.29mm厚。「1mm以上だと良くない」(S先生)というから、もう完全にアウト。結論として、「血管年齢は80代です」という。もういやっ。

次に肺。「肺気腫になってます」(S先生)。がっくり。前の会社の喫煙ルーム仲間に肺気腫を患っているやつが多かったけど、おらもやっぱりそうなんだ。「タバコをやめて良かったですね、吸ってたら今ごろ大変だったかも」とS先生。つまりは、放っておいても良さそうだ。まっ、肺気腫とか言われてもタバコをやめない連中も多いから、そんなに心配ないのかな。

胃の画像は胃カメラで撮ったようにきれいに撮れている。これが3テスラMRIの威力なのか。んで、「胃はきれいですね」と、本日初めてほめてくれたので、「ピロリ菌も2年ほど前に退治しましたし」と調子に乗って報告。すると「退治しておいて良かったです。こういう胃壁の人は胃がんになりやすいんです」とのこと。なんという名称か忘れだが、胃壁のヒダが少なくのっぺりしているタイプのようだ。

腎臓は左右とも嚢胞というのがあり、結石もある。その結石が下のほうに降りてきて尿道結石になったりするかもしれないとの由。ほかに脾臓にも小嚢胞あり。

肝臓、胆嚢、膵臓、副腎は異常なし。ホッとしたのも束の間。「内蔵脂肪はなんとかしないといけないですね」とS先生。

内蔵脂肪は100平方cm以上だとメタボ判定なのだが、小生は195.15平方cmで「過剰です」との由。

10年前に突発性心房細動になって以来、気になる心電図はほぼ正常だったようで、「もとに戻りましたね」ということらしい。

続いて血圧脈波検査の解析でも動脈硬化が指摘される。動脈硬化の危険度13.5%で、「10年以内に脳梗塞や心筋梗塞など血管疾患が発症する危険度」なんだそうである。

骨密度は同年齢の人の平均値の94%でまずまず。

肺活量などから分析した肺年齢は90歳。ギャフン。水泳が50m以上続けられないのはこのせいかも。ハイライトを40年間にわたり愛煙してきたツケなんだろうなぁ。

あと、血液検査ではいつものクレアチニン過多などを指摘されたほか、「SCC抗原精密測定」という聞き慣れない項目の値が高いという。がんマーカーの一種で、膀胱がんや肺がんなどの症状があると高くなるという。「がんは確認できなかったから、なぜ高いのか、ちょっと気になります」とのこと。

良かったのは血液のサラサラ度。今はワーファリンをやめているにもかかわらず、サラサラで問題ないとの由。良かったぁ。

その他の諸々はだいたい良好。総合判定はA(異常なし)4個、B(有所見健康扱い)1個、C(経過観察)6個、D(要再検査)6個、E(要精密検査)0個、F(要治療)1個。なんだか大学の時の成績表みたいなんだが、Fというのは「酸化ストレス・抗酸化力測定」。

「活性酸素・フリーラジカル測定結果」というものによると、「酸化ストレス度がかなり高い」のだそうだ。いわば身体が酸化しやすいのだという。動脈硬化を治すには、この酸化しやすい身体を改善し、内蔵脂肪を減らすべく努めるべしというのが結論のようだ。

んじゃ、どうしたらいいかというと、栄養バランスを取ることと、ゆっくり食べること、それに適度の運動。まっ、普段から心がけていることなんだけどなぁ。

んで、S先生、これらの結果が印刷された39枚のA4紙をファイルにしたものと、専門用語を解説したパンフ、それに認知症予防パンフをくれた。さらにさらに、食事療法を補完するものとして、サプリメントを勧める。「なるほど、そういう商売か」と思いつつも、抗酸化力を高めたい一心で藁にもすがる気持ち。2種類あるうち、小さいほうを注文。ついでに、先々週のA総合病院でもらいそこなったカミさん用の便秘薬を処方してもらう。

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(総合ドックの結果レポートやパンフ。左上がサプリメント)

さて、会計。便秘薬(3カ月ぶん)の処方は1,400円ほどで済んだが、サプリメントは7,500円もした。しかも1カ月ぶん。なくなったら、クリニックでいつでも販売しているので、来てくださいとのこと。家に帰ってよく見たら、このクリニック専用に作らせたものなんだ。いい商売やってるなぁと改めて感心。成分を見ると、「赤ワインエキス」とある。こんなんで効くんだろうか。

次は半年後の11月に検査するのだそうだ。このサプリを飲み続けていれば半年後に動脈の血管壁は薄くなっているのだろうか。もし、飲まないでいて、厚いままだったら、サプリを飲まなかったせいにされるんだろうなぁ。ということは、少なくとも半年は飲み続けないといけないのか。ひと月7,500円は痛いなぁ。ほんと、いい商売しているなぁ。

2015年5月18日 (月)

通院日

3カ月ぶりにA総合病院へ。

受付開始時間の朝8時に到着し、受付の順番を決める番号札を取ると71番。1番の人はいったい何時から待っているのだろう。10分くらいで順番が回ってきたので、自動受付機で受付を済ますと、なぜか診察の順番を決める番号札は75番。最初の番号札との差の4人分はどうなっているのだろう。

採尿・採血を済ませて、血圧と体重を自分で測ってから8時30分から受付が始まる糖尿内科の受付窓口へ。診察カードを提出して、9時開始の診察の順番待ち。糖尿内科は3つの診察室が並んでいて、診察中の人と次の人とその次の人までの番号が表示されるのだが、なぜかおらの主治医だけ診察が始まらない。

9時30分頃になってようやく主治医のA先生にご対面。血液検査の結果、特別に大きな変化はないが、腎臓機能の異常を示すクレアチニンの値が一段と高くなったのが気になるといえば気になるとかで、夏場に向かう中、できるだけ水分を摂るようにとのこと。

こちらからは、偏頭痛で家の近くの脳神経外科で検査したところ、脳動脈瘤が見つかったことを説明。ガイドラインは大きさ5mm以上の場合に処置を検討するとなっているのに対し、おらのは1.5~2mmだから様子見という判断になりそうで、全身ドックの結果は今月31日に教えてもらう旨を報告。A医師は、その内容を次回教えてほしいとの由。

あと前回、降圧剤を軽めのやつに変えてから、血圧が高くなった気がするといったら、2種類服用しているうちの1つの量を増やしてみることになった。

続いて、泌尿器科に行き、前立腺がんの手術を執刀してくれたI医師と面談。A医師と同様にクレアチニンが気になるものの、そちらの方はA医師にまかせるとの事。やはり水を飲めといわれた。あと、脳動脈瘤のこともA医師が書きこんだのをパソコンで読んだらしく、すでに知っていた。「あちこち悪くて嫌になります」と言うと、「仕方ないですね」のひと言。

I医師にとっては肝心のPSA(前立腺特異抗原=がんマーカー)は、測定不能の0.1未満で、「(手術してから)もう1年になりますが、がんのほうは心配ないですね」と。尿漏れについても聴かれたので、ほとんど漏れなくなったが、たまに体調が悪いときなのか、尿意を感じないのに、ニョロと一滴漏れることがある、先日も、会社の会議中にそんなことがあって、おしっこに行きたいのを我慢するということもなく、無意識のうちにニョロッと出て、あれ? 今のはなんだ? もしや…という感じだったと報告。I先生は、それでもあと一歩というところだと励ましてくれた。

自動会計機で会計を済ませて薬局へ。病院への支払が3060円に対し、薬局は1万6790円。ギャフンである。

ときに、三菱地所の株価がeワラントのコールを買った翌日に急落。一気にお金が飛んでいってしまった。事後処理をどうするかは様子見だ。

2015年2月24日 (火)

異常はあるけど異常なし

午前中は病院。

採血・採尿を済ませてから、糖尿病内科のA先生の診察室へ。別におらは糖尿病ではないが、たまたまひょんなことからおらの主治医になった元スタバのブラックエプロンで医師生活3年目のハンサム青年が糖尿病医だったというだけのことだ。

んで、A先生によると、血液検査の結果は腎臓の異常を表すクレアチニンの値が相変わらず基準値を超えている。だけど、ずっと前回並みで落ち着いているので、心配ないとのこと。右の腎臓の動脈が狭窄しているので仕方ないのだ。

あと、貧血症状も改善しているそうだ。いつも、血液検査と尿検査の結果を印字した紙をくれるのだが、きょうはくれなかった。おらも、一時期はエクセルに過去からのデータを一覧表にしていたのだが、最近はめんどうになってほったらかしてあるので、その紙を欲しいとは言わなかった。

薬は前回と同じで血圧とコレステロール、尿酸の薬。抗凝固薬の服用再開はまだ。次回、心電図をとって状況判断するとの由。

続いて、泌尿器科のI先生。おらの前立腺がんを手術してくれた先生だ。A先生と同じように血液検査と尿検査の所見を述べる。尿は少し蛋白が出ているだけだから心配ないという。蛋白が出ているのは良くないんじゃないかと思ったが、心配ないというので、心配しないことにした。

んで、肝心のPSA(前立腺特異抗原)。これが上昇し始めると、がん再発ということなる。だから、専門のI先生のためにA先生が触れなかった項目だ。結果は測定不能の0.1以下で異常なし。

尿漏れは、一日排尿量の5%程度という感じと報告。

I先生には、前回と同じ便秘の薬を出してもらうことにした。本当はもう飲んでいないのだが、カミさんが代わりにおらの便秘薬を飲んでいて、今回ももらって来てというので、仕方なく処方してもらったのだ。

会計を済ませて隣の薬局へ。病院の会計は2人の先生に診てもらって3000円台で済んだのに、薬局のほうは1万5000円もかかった。ギャフンである。

んで、もう一度病院に戻り、テラスで家から持参した弁当を広げた。そこから会社まではドアツードアで30分。

2015年1月 4日 (日)

半年経過も楽観的

昨年7月4日にほぼ1カ月ぶりに尿道カテーテルを抜去してから半年が経過した。

当時、医師の弟が知人の専門医から情報を仕入れたらしく、尿漏れは「普通は3カ月、長くても半年で治る」と慰めてくれたが、その半年が過ぎてしまった。結果は、まだ尿漏れパッドのお世話になっている。

ただし、尿漏れの度合いはかなり軽微になった。1日の排尿量を仮に2000ccだとすると、漏れる量はそのうち5%の100ccというところか。つまり95%はきちんとトイレで排尿できているというイメージだ。カテーテルをはずした当初はダダ漏れ状態だったことを考えるとずいぶん改善した。ちなみに就寝中はまったく漏らさない。トイレに起きる回数もひと晩で1回あるかないかに減少した。

主治医のI先生は、1年経っても尿漏れが治らないようなら排尿管理用の器具を体内に入れる手術をすると言っているが、どんなに長くてもあと半年も尿漏れが続くことはないだろうという感触を持てるようになった。仮に1年を経過して尿漏れが続いていたとしても、自分が前立腺がんを手術するずっと前のまだ健康な頃に、排尿後の切れが悪かったり、おチンチンを仕舞うのを早まったりして、ひと滴をパンツ内に漏らしたときと症状的にはほとんど大差ないだろう。

といっても、まだ完治ではないので、パッドは手離せない。きょうも、カミさんと2人で外出し、昼飯をうどん屋で摂ったのだが、うどん屋でトイレに行ったにもかかわらず、その帰り道でまたまたトイレに行きたくなり、途中の商店街にあるトイレに寄った。うどん屋で生ビールを飲んだのが効いたのか、20分も経たないうちに催してきて、しかも尿意が大きい(激しい?)。最近はあんまり、こういうことはなかったのだか、こういうときは得てして漏らしてしまう。トイレに行ってパッドをみると、やはり少し漏れていた。

そんなこんなで、現在は2種類のパッドを使用している。

この年末年始休暇を含めて休日は家にいるときも外出時もこれ↓

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エリエール(大王製紙)の「アテント 紙バンツにつける尿とりパッド」。製品名に「紙パンツにつける…」という枕詞がついているが、紙バンツはもうだいぶ前に使用をやめた。カテーテルをはずして2カ月後の9月くらいから昼も夜も紙バンツを使っていない。だから、このパッドを普通のピタッとしたパンツの内側に直接つける。長方形で幅13.5㌢×長さ45㌢と大きく、前をパンツの上端に合わせても後ろは肛門まで覆い包むので、安心感があるし、他社製品のように後端が会陰部で終わってしまい、座ると会陰部に当たって痛くてしょうがないということがない。

大きいので、1回当たり約150ccの排尿を2回まで吸収できると説明されている。小生の場合は漏れる量が1日でせいぜい100cc程度なので、1枚を1日24時間つけていても大丈夫なのだが、一応、1日に2回取り替えている。

ただ、大きいだけに取り替えたあとの廃棄物となったときにかさばるのが難点。どこかのゴミ箱に捨てるまでカバンに入れて持ち歩くことになるが、できれば小さくできたほうがいい。それに、冬服の今はそんなに気にならないが、ズボンの前がどうしてもモッコリする。

そこで、会社に行く日はこれを使っている↓

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ユニチャームの「ライフリー 男性用さわやかうす型パッド」。コンパクトに折りたたまれていて、広げるとこんな感じ↓

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三角形の形をしていて、上端のいちばん広い部分が幅18㌢で長さは26㌢。おチンチンをしっかり包み込むがタマタマまでは包めない。ズレ止めテープがついていて、ボクサータイプなどのピタッとしたパンツにくっつけて使用する。ずっと吸収力が200ccタイプを使ってきたが、先月くらいから会社での勤務中は80ccタイプを使うようにした。仕事中に尿意を催してトイレに行っても、ほとんど漏れていないためだ。ただ、会社の行き帰りは駅の階段の昇り降りなど足を動かす機会が多いので、どうしても漏れることから、200ccを使用している。

トイレに行ってみて、何も汚れていなくても交換することもあるので、1日にこれを5枚くらい使う。帰宅後は安心感のあるアテントに替える。アテントは翌朝まで1枚で済むので、会社のある日はトータル6枚といったところだ。ライフリーは20ccタイプもあり、吸収量に応じてパッドの厚さが薄くなる。最終的には小生もこの20ccにまで持ち込みたい。

トイレは通常、小用でも大のほうを使っているが、駅のトイレなど小用のほうしか空いていないときは小用で済ませる。ライフリーもアテントも、小用でもそんなに支障なくできるからだ。ただ、ズボンのベルトをはずして前をグッと広げる必要があるので、やはり座ってやるほうがやりやすい。もちろん、バッドを交換する場合は大のほうに限られる。

いずれにしろ、ゆっくりではあるが快方に向かっていると実感できるだけに、尿漏れに関しては楽観的だ。パッドの使用にすっかり慣れたこともあり、ふだんの生活に取り立てて不便さも感じない。人前でパンツを脱ぐこともないわけだし…。

ただ、早くパッドを使わないで済むようになりたいと思うのは、スポーツクラブに復帰したいからだ。さすがにパッドをつけたままでは通う気にならない。以前のように、スポクラ通いでさわやかな汗を流す日々を夢見つつ、あせらず呑気に完治を目指していこうと思っている。

2014年11月17日 (月)

通院日

きょうは泌尿器科の受診日。

採血、採尿を済ませ、予約時間のジャスト午前10時に診察室に呼び入れられてI先生とご対面。PSA(前立腺特異抗原)値は測定不可能レベルと異常なし。尿漏れの状況を聞かれたので、前回処方してもらった膀胱の収縮を抑制する薬は3週間ほど服用したが、尿意を感じなくなるのでやめたことをまず報告。そのうえで、だいたい1日の放尿量のうち7割程度を自尿できている感じだと伝えた。つまり、3割ほどの漏れが続いているということ。

I先生は、術後1年経っても尿漏れが続いているようなら、器具を入れる手術もあるからと、前回と同じことを説明するので、小生は「ネットで体験談なんかをみると、3年も4年も尿漏れが続いている人がいます。でも、最後はみんな治っているようですね」というと、I先生は「確かに、いずれは治ります」といいつつ、なんか小生よりも深刻な様子。前回とは別の薬を試そうかという話も出たが、どうもあまり効きそうにないようなので、小生も乗り気になれず、結局、いつもの便秘の薬を出してもらって引き上げることにした。

泌尿器科に来て便秘の薬だけもらって帰るのもなんだかなぁである。

あっ、そうそう、ついでに整形外科の予約を入れてもらえるように紹介状を書いてもらった。1週間ほど前に、背広の袖に右腕を通そうとしたときに、ピリッと筋を傷めたのだが、いまだに右肩の痛みが消えないのだ。整形外科の外来受付に行って、紹介状を渡し、来月15日に予約を入れた。受付では「明日にでも予約できますよ」と言われたが、もともと内科の予約が入っているこの日に連続して診てもらうことにした。あとで考えたら、1カ月も先だと治っちゃっているかもしれんなぁ。まっ、それならそれでいいし…。

新宿の立ち喰い寿司屋で生ビールつきの昼食を済ませ、池袋で電車を降りると、駅の構内でバッグやベルトなどを売る店がお開きしていたので、定期入れを物色。

実は昨日、図書館でCDを借りようとしたらいつも定期入れに入れている図書館カードが無くなっていて、借りられなかったのだ。定期入れにカードをたくさん突っ込み過ぎて、定期入れが壊れ、知らない間にこぼれ落ちていたのだ。これが壊れた定期入れ↓

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図書館から家に帰って、いつも定期入れや名刺入れ、小銭入れや財布などポケットの中身をまとめて置いておく棚を確認したら、図書館カードは無事、落っこちていたが、行きつけの歯科医院の診察券が紛失したままだ。

んで、池袋駅でこれを購入↓

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表側はこんな感じ↓

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んで、内側はこんな感じ↓

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これなら、カードがいっぱい入れられそうだ。4800円の出費。

ふだん、クレジットカードやキャッシュカードは財布に入れ、定期入れには定期のほかに図書館カードやら診察券、保険証、それに行き付けの店のポイントカードを入れている。それでもバッグの中にはまだ20枚ほどのカードある。こちらはめったに使わないカードなのだが、かといって捨てるわけにもいかないカードだ。たとえば、ビジネスホテルチェーンの会員カードなどだ。

なんでもかんでもカードを使う時代。これらをうまいこと1枚にまとめるビジネスを考案すれば儲かるんとちゃうかなぁ。

2014年10月17日 (金)

一進一退

このところ、尿漏れ状態に改善が見られない(涙)。

就寝中のみほぼ90%自尿ができて、起きている間は自尿できるのは3割程度という状態が続いている。

9月22日に泌尿器科のI先生が処方してくれた「ベシケアOD錠」は3週間ほど試したあと、服用をやめた。膀胱の収縮を抑制する効果、つまり尿を膀胱に貯めやすくする薬だそうだが、そのためか尿意を感じにくくなるからだ。トイレに行きたい気持ちにならないのだ。その一方で、チョロチョロと尿パッドの中に漏れているのが分かる。結局、ほとんど自尿ができなくなってしまったのだ。

膀胱が収縮されにくくなったものの、出口のほうは開きっ放しという感じだ。I先生は、違和感を感じるようだったら無理に服用を続けないで良いと言っていたので、やめることにした。すると、以前のように尿意を感じるようになり、3割程度を自尿できるという以前の状態にまで戻った。

しかし、それ以上は良くならない。7月4日にカテーテルを抜いてからもう3カ月を過ぎた。あと3カ月で完治できるだろうか。不安だ。

明日から1泊2日の小旅行に出かける。小型のキャリーバッグに尿漏れパッドをたっぷり詰め込んで…。トホホ…。

2014年10月12日 (日)

音楽再生プレイヤー導入

普通に3連休の真ん中♪

きょうは、オーディオマニアの間で知る人ぞ知る無料の音楽再生プレイヤーソフト「foobar2000」というのをダウンロード&インストールしてみた。英語版しかないが、使い方を懇切丁寧に解説しているボランティアベースの日本語ブログがいくつかあるので、それらを見比べながら導入した。

iTunesで購入したりCDからリッピングした楽曲を保存してあるフォルダの全曲が一瞬のうちにコピペでfoobar2000のほうにリストアップできた。人気ソフトだけあってさすがに操作性に優れている。ただ、なぜか、すべての楽曲が3曲ずつというか、同じ名前の曲が3つずつ並んでいる。なんでこうなるの?

仕方なく余分な2曲を削除しかけたのだが、途方もない作業になるなぁと思い直し、そのままにしておくことにした。楽曲リストは自分の好きなようにカスタマイズできるようなので、そのうち時間に余裕があるときにアルバムのビジュアル性を活かしたものを作ればいいんだ。

そこで、次に音質を高めるための操作をした。これは、よくわからんが、「排他性」という操作で、普通はパソコンの中から音声データを出力する際にいろいろな良かれと思われる加工がなされてからパソコンの外に出てくるのだが、それを一切やめて、パソコンの内部では何もデータをいじらないで、外部に接続した音響デバイスの性能のままにまかせるということらしい。

パソコンがそんなおせっかいをしていたとは知らなんだが、そのおせっかいをやめさせるにはfoobar2000にそれ専用のソフトをインストールして、なおかつパソコンのコントロールパネルの中のサウンドというのも操作する必要がある。

コントロールパネルのサウンドの中のスピーカーというところには、すでに小生がDAC(デジタル/アナログ変換器)のUSB入力ケーブル代わりに使っているオーディオデバイス「AS302S-BRACK」が登録されていて、排他性になっていたので、その詳細を開いて、「規定の形式」を192khz/24bitというハイレゾ対応に変更した。

というのも、小生の3000円台で購入したDAC「FiiO TAISHAN D03K」がハイレゾ対応だとわかったからだ。安物なので、まさかハイレゾ対応なんかじゃないだろうと思っていたが、先日、ふと価格ドットコムで仕様を見たらしっかりハイレゾ対応になっているじゃないか。んで、他のサイトでも調べたら、何と192khzまで対応だと~っ!!。

このDACには入力端子が光とコアキシャル(同軸)しかなく、USB入力ができないので、パソコンとの間にわざわざS/PDF同軸出力が可能な「AS302S」をかましているわけだ。このAS302Sのほうは96khzまでの対応と仕様に書いてあるが、ケーブル代わりに使っているだけだから、DACの方の性能を優先して考えればいいのだろう。たぶん。

んで、結果。

いい。すんごくいい。ハイレゾ音源は持っていないので、CDからクリッピングした曲を聴いているのだが、iTunesに比べて、音に奥行きができた感じがする。安~いDACやスピーカーなどを揃えて、それでもPCオーディオと呼ぶにふさわしいだけのクリアなサウンドを手に入れていたのだが、そのクリアな音に深みが加わった感じだ。

デバイスなどで工夫すれば、いい音で音楽を楽しめるということに目覚め、ならば、もっと高級のデバイスを買えばもっといい音が聴けるかもと思うに至り、まずは3万円台のDACが欲しいと考えてはいるが、一方で、これで充分かもという気もしてきた。

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