ダイエット

2018年4月21日 (土)

体重が56kg台を記録!

今朝、起床後の入浴前。いつものようにタニタの体重・体組成計に乗ったら、体重が56.70kgと表示された。苦節1年8カ月、ついに初の56kg台に突入したのだ。

タニタのアプリでグラフにするとこんな感じ。

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過去1年の推移。青が体重、黄が内臓脂肪レベル。

BMIは21.5まで低下。ただ内臓脂肪レベルは11.0と逆に上昇しており、ちょっと残念。

ただし、風呂から出てもう一度測り直したら、体重は同じなのに内臓脂肪レベルは10.0に下がっていたので、そんなに気にしていない。どういうメカニズムになっているのか、入浴後に測り直すとたいてい1.0~0.5レベル下がることが多い。いずれにしろ、公式記録はあくまで入浴前のものと決めている。

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過去3カ月のグラフだと上のようになる。

振り返ってみれば、体調管理の必要性に目覚め、とりあえずウォーキングを始めたのが一昨年、つまり2016年の8月。3カ月に1度、血圧の薬をもらいに通っている病院の主治医から、血液検査の結果で、腎臓疾患を表すクレアチニンに加え、糖尿病指標であるヘモグロビンA1cも危険信号が出ていることを指摘されたのがきっかけだ。

とりあえず、有酸素運動をしなくちゃと考え、1日1万歩を目安に会社の周りをぐるぐると歩きまわることからスタートした。今の会社に勤め始めて2年目だったが、おかげで立地環境に詳しくなった。会社を中心点にいくつものウォーキングコースができた。

その後、翌2017年1月からは食事ダイエットを開始。インターネットサーフィンをしていて偶然、九州は久留米市の開業医、真島康雄先生のサイトを見つけたのが発端だ。自らが直接診断した数多くの患者のデータをもとに、血管プラークが諸悪の根源とする説を唱え、プラークを退縮するための脂質コントロールを中心とするRAP食(血管プラーク退縮食事療法)を推奨されているのを読み、ストンと胸に落ちるがごとく、よ~く納得できたのでチャレンジしてみることにした。

おらが何か発案すると、いつも知ったかぶったような屁理屈を並べて異を唱えるうちのカミさんも、このときはなぜか素直に賛同。植物油を使う揚げ物、炒め物は一切作らないようにするとともに、サラダドレッシングもノンオイルにし、朝の食卓には牛乳にかわって豆乳が出され、自家製野菜ジュースと自家製豆乳ヨーグルト、それにカミさんが以前から作っている酢タマネギが並ぶようになった。夜の食卓には常に納豆と、ところてん(またはもずく酢)が出される。肉はなるべく赤身にして、脂肪の多い和牛は避ける。生姜焼き肉なども、油を使わずに電子レンジ「ヘルシオ」で焼く方法をカミさんが勉強してくれた。

その後、ウォーキングは、平日は会社の帰りに乗車駅と下車駅のそれぞれ1つ前の駅で乗下車して歩き、土日は自宅の近くの川沿いをコースとすることが習慣化。普通歩きと速歩きの3分インターバルだったのを今年初から速歩きとゆるジョギングの3分インターバルに格上げというか、身体への負荷を高めて実践中だ。

食事のほうは、昨年の秋ごろに主食を白米から麦飯(麦5割)に変更。年末にはそのうえに茶粉をかけるようにした。会社に持参する弁当も含めてごはんはすべて麦飯。そのうえに茶粉をかけるのは夜だけで、麦飯の上に茶粉、さらにそのうえに納豆という構造になる。

ちなみに、夜はだいたい日本酒の晩酌をつける。真島先生はアルコールはできるだけやめたほうが良く、飲むなら日本酒だと40ccまでだと書いている。しかし、日経の電子版健康雑誌『Gooday』で秋田大学の名誉教授が日本酒は1日2合までなら健康に良いと書いていたので、アルコールに関してだけはこの名誉教授の説を採用することにした。名誉教授の説によると、同じ日本酒でも醸造アルコールを混ぜていない純米酒がお勧めだそうだ。

んで、日本酒の晩酌が定着してだいぶ経つのだが、やはり真島先生の忠告も気になって、酒量をもう少し抑えようかなと考えつつある。ちょうど、スーパーで買った300ccの日本酒のおまけに、ちょうど酒量的によさそうなガラス製のぐい飲みがついてきたので、どのくらい入るのか測ってみると、70cc超と意外に入る。

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これ一杯でも真島先生の基準の倍近くになってしまう。だけど、名誉教授の2合説に比べればかなり少ない。これでも、ちょびちょびと飲めば、夕食時にけっこう酒も肴も楽しめるのだ。そこで、当分の間、晩酌はこのガラス製ぐい飲み1杯ということに決めようと思う。

こうした努力の結果、2016年8月時点で66kgだった体重は2017年10月にそれまで目標としていた58kgに到達。そこで今年初に新たな体重目標として56kgを設定したところだった。

メタボ指標の一つである腹囲は2016年8月時点で、93㎝。それが、2017年1月の健診では87cmまでひっこんでいた。その後、家で自分で何回も測っているが86~87cm辺りで推移しており、おなかをへこますことの難しさを痛感している。

ところが、今朝は体重が56kg台を記録したってんで、もしやと思い、風呂から出たあと腹囲も測ってみた。いつものように、できるだけ肩の力を抜いて自然な状態で、お腹に力を入れないもののなるべく膨らむ感じにして測ってみると、ぬわ~んと84cmだった。ついに、ついにメタボ基準の85cmを下回ったのだ。腹囲は、ダイエット当初は順調に減ったものの、半年経過後はビクとも動かず、効果を得られにくい部位だと感じていたから、ほんとうにうれしい。

で、きょうはアルバイト原稿がたまっているので、ウォーキングは、休日の日課となっているCDの返却・借り出しのための図書館帰りに短縮コースで実施。

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夏の訪れを予感させる緑一色の川原を7517歩、4886km。

2018年3月31日 (土)

ウォーキング時間を短縮

起床後、入浴前にいつものようにタニタの体重・体組成計に乗ったら、体重は57.35kgと昨日よりも0.1kg減少しているにもかかわらず、内臓脂肪レベルが11.0と昨日の9.5から一気に跳ね上がっていた。昨日、ダイエットを始めてから初めて内臓脂肪レベルが公式記録で10.0を切ったと喜んだだけに、がっくりである。

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↑この3カ月の体重(青)と内臓脂肪レベル(黄)の推移。

体脂肪率も昨日の14.7から17.4へ跳ね上がっているのだが、原因として思い当たるふしはない。あえて言えば、昨日の昼飯は年度末ということもあって上司と中華料理屋で会食したので、少し油っけの多いものを食べたことは食べた。だけど、そんなに簡単に内臓脂肪が増減するものだろうか。

てなことを考えながら風呂から出て、もう一度体重・体組成計に乗ると、今度は内臓脂肪レベルが10.0だったので、ひとまず安心。体脂肪率や内臓脂肪レベルは風呂に入るだけで結構変動するのだ。

変動するといえば、血圧の測定値も測るたびにかなり変わる。いつも、起床後、風呂に行く前に自分の部屋で血圧を測るのが日課なのだが、今朝は最初に163/99と高い値が出たので、深呼吸を3回してから2回目を測ると148/88に低下。もう一息と自らに声をかけつつ再び深呼吸を3回してから3回目の測定を行うと134/77になった。そこで、この3回目の数値をタニタのスマホアプリに登録した。いつも、だいたい3回測り直して、いちばん低い数値を登録している。

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↑この半年の血圧の推移。

んで、昼食前に図書館経由のウォーキングに出かけた。

昨日の帰りの電車の中で、スマホで読んだ本『今すぐ始める5分トレーニング 体脂肪を落とす×ためない スピードトレーニング』(電子版)によると、有酸素運動を長時間続けると、体内でインスリンが分泌されて脂肪燃焼を阻害するので逆効果になるという。

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そういえば、『日経GooDay』かなんかで、ジョギングやマラソンをしているときに分泌されて走るのに快感を伴うようになるアドレナリンは血糖値を上げるホルモンの分泌を促すと書いてあった。同書には、健康のためのウォーキングは1日8000歩が最適という指摘もあった。

そこで、きょうからウォーキングのコースを短縮することにした。川沿いのコースで、これまでは5つ目の橋で折り返していたが、きょうから1つ手前の橋で折り返すことにした。周囲の景色がいちばん気に入っているところをカットすることになるので残念だが仕方がない。これだけで約3km、約40分短縮できる。早歩き&ゆるジョギングの3分インターバルというのは従来通りだ。

んで、図書館経由で行ってきた。

川原の土手の桜も…

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ため池の畔の桜も…

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若葉の緑が混ざりだしてきた。花見も明日が最後かな。

んで、スマホの歩数計を見ると…

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9141歩。ちょうど良さそうだ。

有酸素運動は中等度(ややきつい)がいいのだそうだ。平日の会社帰りの乗車駅と下車駅をそれぞれひと駅歩くというのは、だいたい20分×2回、合わせて9000歩程度なので、今まで通りで良さそうだ。

2018年3月30日 (金)

内臓脂肪がついに標準値ゾーンへ突入

毎朝、入浴前にタニタの体組成計で測定している内臓脂肪レベルが今朝、ついに「標準」ゾーンの9.5を記録した。

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2016年8月に内科の主治医から、血液検査で糖尿病の数値が出ていると指摘されて以来、生まれて初めてのウォーキングを中心とするダイエットに取り組んできた成果だ。2017年1月からはネットで偶然知った真島康雄医師が唱えるRAP食(動脈プラーク退縮食事療法)も見様見真似で開始。それらの結果、体重は66kgから57kgに減少し、内臓脂肪レベルも「やや過剰」のうちの3段階のいちばん上の13.5から徐々に低下してきていた。

タニタの体組成計は、内臓脂肪レベル10..0から「やや過剰」と表示される。10.0は腹部をCT画像で輪切りの断面にして見たときの内臓脂肪の面積で100㎠相当となることをイメージして設定しているようだ。つまり、10.0レベル以上はメタボというわけだ。

すでに昨年末あたりからは、風呂から出たあとなどに10.0を下回ることがあったが、起床直後の入浴前に測定という公式記録で10.0を切ったのは今朝が初めて。まさに苦節1年8カ月の成果である。

この間、徐々にではあるが、順調に下がってきてはいたものの、つい2週間前には外食の機会が続いたためか12.0まで跳ね上がる日もあり、メタボ脱出への道険しと感じていたので、ほんとうれしい。

タニタのスマホアプリでみるとこんな感じだ。

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青が体重で、黄色が内臓脂肪。いちばん下の赤線は目標体重で56kgのライン。当初の目標だった58kgをクリアしたので、今年初に新たに目標値を設定した。現在の体重はだいたい57kg台で、BMIは21台になる。

この半年でみるとこんな感じ。

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この1カ月はこんな感じ。

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これからは内臓脂肪を10.0レベル以下に定着させていくことが目標だ。

ちなみに、腹囲は86cm。なかなか減らない。これもメタボではなくなる85cm未満にしなくてはいけない。

いずれの目標も、達成するには今年いっぱいかかかるものと覚悟している。

2018年1月 6日 (土)

ウォーキングの負荷アップ

糖尿病に片足を突っ込んだのを機に、ダイエットのためのウォーキングを始めてほぼ1年半。平日は会社の帰りに乗車駅と降車駅をそれぞれ1駅ずつ歩き、休日は自宅近くの川辺を往復するというパターンが定着した。

ここへきて、ウォーキングの速度を速め、身体への負荷を高めるという試みにチャレンジしていたのだが、ほぼ歩行パターンが確立できたので記録しておく。

従来は、普通歩き3分と速歩き3分のインターバル歩行法を採用。スマホのタイムウォッチアプリで計測した結果、普通歩きは60歩×5本+30歩、早歩きは60歩×6本+30歩を目安としてきた。

これに対し、最近は速歩き3分と、ゆるジョギング3分のインターバルに進化させつつある。3分の目安は、これまでと同じ数え方をしていたが、きょうウォーキングしながら、ふと、以前よりも歩き方を速めているのだから、歩数を増やさないと3分間隔にならないんじゃないかと気がついた。

かといって、いま一度、スマホのタイムウォッチアプリで歩きながら時間を測るのはめんどくさい。それに、スマホで音楽を聴きながら歩いているので、そのスマホを一時とはいえ別用途に使うのは気が進まない。

そこで、歩くのを速めたんだから、ちょっと歩数のカウントを増やせば3分になるのではないかと考えた。

んで、結論。これからは、速歩きは60歩×6本、ゆるジョギングは60歩×7本とする。これで、速歩き3分+ゆるジョギング3分のインターバルとする。

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てなわけで、きょうは1万3083歩、8503m。時速5.4km。

2018年1月 1日 (月)

年頭にあたり計を立てる

今年もついにやってきました元旦が…って、どこか変かも?

てなわけで、今年の健康目標を明確にしておこうと思う。

まず、体重はこれまで58kgを目標としてきたが、すでにクリアできたので、新たに56kgに設定する。

身長は163cmなので、適正体重とされるBMI22とするには58.45kgでいいのだが、内臓脂肪レベルや腹囲がなかなか下がらないので、体重をもっと落とすことで頑固な内臓脂肪の低減にチャレンジしてみようと思う。

ちなみに、体重はこの1年で62kgから58kgへと4kg減った。

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ダイエットを始めた一昨年夏の66kgからは8kgの減少だ。

体重(青い折れ線グラフ)が順調に低下したのに比べ、内臓脂肪レベル(黄色い折れ線グラフ)のほうはここへきてやや難航している。

タニタの体組成計で、1年前の13.5から徐々に低下し、11月初旬には10.0まで下がったのだが、その後、11.0、さらには11.5にまで跳ね上がる日もたびたびで、10.0~11.5レベルという大きな上下動を繰り返すようになってしまった。

半年のグラフで見ると、全体として横ばいで、直近になるにしたがって振幅幅が大きくなっている感じだ。

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3カ月だと…。

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この内臓脂肪レベルの今年の目標はメタボではなくなる9.5とする。

同時に、腹囲の目標はやはりメタボ基準を1cm下回る84cmだ。ちなみに、腹囲は一昨年夏のピーク時の93cmからは減少しているものの、87cmと1年前のままだ。

ほんとうに内臓脂肪というのは頑固である。「内臓脂肪はつきやすく落としやすい」と多くの健康本・健康サイトに書いてあるが、ぜ~んぶウソである。素人が素人の説をコピーして根拠レスに使いまわしているだけである。

内臓脂肪を落とすことにより、メタボ体質を脱却することが今年の最終目標となる。すでにコレステロールは正常値に戻り、薬の服用をやめた。これに続いて、最近は正常値が続いている尿酸についても、薬の早期服用停止を目指す。

クレアチニンとヘモグロビンA1cは簡単にはいかないかもしれないが、少しでも正常値に向かうことを目指す。

これらの改善を経て、最後は血圧の薬も服用しなくていいようにしたい。これは今年中には無理だろうが、少しでも軽い薬に変えられるようにしたい。

てなわけで、早速ウォーキング。

元旦から、くっきりと姿を見せた富士山に向かって歩いた。

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スマホのカメラだとほとんど見えないが、正面やや左の鉄塔の右側に富士山が見える。

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ウォーキング用土手の脇の稲作の田んぼに広範囲に工事車両が入っているのを発見。田植えの季節から稲刈りの季節にかけて、四季のうつろいを楽しませてくれる田んぼはいったいどうなっちゃうんだろうか。ちょっと心配。

1万5256歩、9916m。

閑話休題。

愛用のiPad miniの液晶画面に黄色い油のような汚れが入り込み、「もう寿命かも」と、孫を連れて帰省中の娘に見せると、「液晶の中にそんな汚れが入り込むことなんてあるの」といいつつ、手にとってチェック。「これは画面の上に貼ってあるフィルムの下に汚れが入ったんだよ」と言う。

疑心暗鬼でフィルムとやらを爪で剥がそうとすると、本当に剥がれた。実は、まったく素の画面だと信じ込んでいて、フィルムが貼ってあるなんて思っていなかったのだ。5年前に購入してから。何回もフィルムを貼り直しているが、それは全部既存のフィルムの上にさらにフィルムを貼っていたことになる。

インターネット通販のアップルダイレクトで購入した際、予めフィルムを貼って納品してもらうようにしたのかもしれない。フィルムが貼ってあるなんて思わなかったのは、気泡など寸分も残らずにきれいに貼ってあったからだ。それだけでも、自分で貼ったものではないことは確かだ。

つるんとフィルムを剥がしたあとからは、ゆで卵の殻をむいたときのように新品同然のきれいな画面が出てきた。

Ipad

もうそろそろ寿命かと思い、最近はiPad mini4をはじめその他のメーカーのタブレットを比較検討していたのだが、これで買い替えの必要がなくなった。

バンザイである。

こいつぁ、元日から縁起がいいわい。

2017年12月31日 (日)

スマートブレスレットを試す

スマートウォッチならぬスマートブレスレットというやつをアマゾンのタイムセールで購入した。

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(アマゾンの通販サイトより)

itDEALのTS92という製品らしい。サイトには型番が書かれていないが、製品にはそう表示される。日本語の取扱説明書がついているが、メーカーの連絡先や生産地などは書かれておらず不明だ。定価3680円がタイムセール割引で2980円。

アップルウォッチが世に出て、一気にスマートウォッチが普及したが、おらには関係ないものと思っていた。毎日締め切り時間に追われながら原稿を書いてきた人間として、腕時計にはそれなりにこだわりがあるからだ。

まず、時間の表示はアナログ、つまり長針と短針によるものに限る。締め切りまでの残り時間が瞬間的に判別できるからだ。

高校に入学したときに生まれて初めて半自動巻きのセイコーウォッチを親に買ってもらったのをのぞくと、それに続く2代目の腕時計以降、クォーツ式と呼ばれる電池駆動のものを使い続けてきた。腕時計そのものはプレゼントされたり自分でデザインが気に入って買ったりして、いくつも使ってきたが、ずっと電池駆動だった。

それが50歳代も半ばになったころ、縁を切った。原稿の締め切り間際に突然、電池がなくなり、時計が止まってしまったからだ。腕時計を見て、締め切りまでまだ30分あると思い込んで余裕で書いていたら、年下のデスクが催促するので、「何でやねん」と思いつつ壁にかかっている時計をみると、すでに締め切りを10分もオーバー。デスクの後ろの整理記者もいらついた表情でこちらをにらんでいた。

それを機に、腕時計を機械式に変えた。セイコーの中東向け製品の逆輸入品というのをバッタ屋で3万5000円で購入。砂漠の中の厳しい環境にも耐える正確さがウリと聞いて買ったのだが、自動巻きのはずがしょっちゅう手巻きする必要があるし、1日に1分くらいは当たり前のように進んでしまう。きちんとした性格(?)のおらには合わないというか、いちいち竜頭を巻いたり、針を調節したりするのがめんどうで、半年で使うのをやめた。

次に買ったのが、シチズンのソーラー電波時計「アテッサ」。ソーラー電波といえばシチズンが強いと聞いて、ビックカメラで5万円台で購入。ソーラーなので、電池切れの心配はないし、電波時計なので針を調節する必要もない。長い休みなどに暗いところに置いたままにしておくと、電池切れはするのだが、ひとたび腕につけて外に出れば、太陽光を浴びたとたんに針が勝手にクルクルと回りはじめ、正確な時間のところでピタッと止まる。それは感動ものですらある。

ところが、数年後、両手の皮膚に痒くてたまらない炎症があらわれるようになり、皮膚科に通っても原因不明で、もしかしたら腕時計の金属バンドのせいかもしれないということになった。この腕時計はチタン製なのでアレルギーはないはずという専門家もいたが、革製バンドにつけかえられないタイプだったので、息子にあげて、改めて革製バンドの「アテッサ」を購入、それを今使っている。その後、両手の皮膚が荒れるのは腕時計バンドのせいではなく、太陽光のせいだったと判明、「なぁ~んだ」である。

余談が続いたが、スマートブレスレットを購入したのは、土日休日の本格的なウォーキングのためである。歩数については、スマホの歩数計アプリが正確に測定してくれるので、それで十分なのだが、知りたかったのは心拍数なのだ。この1年半、ウォーキングを続けてきたが、その強度を高めないと身体が慣れてしまって効き目が少なくなってしまうらしい。んで、速度を速めたりする必要があるのだが、それには心拍数を見ながらやるといいなどと『日経Gooday』に書いてあるので、実践することにしたのだ。

スマートウォッチというと、数万円するのが当たり前だが、アマゾンで調べるとこの製品のように安~いものも結構ある。

その中で、血圧も測れるというのを選んだ。

結果、あんまり使い物にならないなぁというのが結論。

そもそも、心拍数なんて1回測れば、あとはぜいぜいと吐く息の荒さでこれ以上はやめようとか見当がつく。

血圧計にいたってはまったく信用できない数値が表示される。

でも、一つだけ、面白いものがあった。睡眠計だ。睡眠時間が「深い眠り」と「浅い眠り」の2種類に分けて表示される。

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スマホに同期して表示する仕組み。昨夜から今朝にかけて6時間20分睡眠し、そのうち深い眠りが4時間0分、浅い眠りは2時間20分ということだ。

スマホの画面をキャプチャするとこんな感じ。

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これは結構、そんなものかと納得できる数値だ。そこで、最近はこの睡眠計測ばっかりに使用している。深い睡眠時間とかがわかってもそれで何かが変わるわけでもないんだが…。

それに、このスマートブレスレットはそもそも電池の持ちがせいぜい10時間と短くて、24時間つけていられない。今のところ、ウォーキングの2時間ほどと睡眠の7~8時間ほど使用して、あとは常時充電中という感じだ。なので、そもそも腕時計としての機能は最初から期待できないものなのである。

2017年12月24日 (日)

俺のあさめし

この1年、朝食は月曜日が前夜の残りのカレーライス、火~金はグラノーラ、土日は和食というメニューが定着した。

で、本日の朝食はこんな感じ。

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主食のごはんは、麦めしである。麦と米が半々の麦めしだ。

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ごはんを麦めしにしたのは3カ月くらい前からで、昼の弁当も夕食もごはんは麦めしにした。健康雑誌『日経Gooday』に麦飯の効用について書いてあったのを読み、即実践した。大麦は植物の中でも、食物繊維がとりわけ多いそうだ。おかげで、麦めしにして1カ月ほどすると、太くて長い便が出るようになった。

この麦めしのうえに、お茶の粉をかける。

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お茶も身体にいいらしい。先週、図書館で立ち読みした健康雑誌に、茶粉の活用法を書いてあったのを読み、即実践した。茶粉は自分で茶葉をくだいて作る人もいるらしいが、近くのスーパー「ヤオコー」にオリジナルブランドの茶粉が売っていたので、それを使っている。抹茶も入っていて、香りが良く、さまざまな料理に合いそうだ。

さらに、その上に卵をかける。

まずは白身を乗せ、メレンゲを作るときのようにごはんとよくかき混ぜる。

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こうすると、ごはんがメレンゲに包まれてほわほわになり、あたかもお粥のような食感になる。

その上に黄身を乗せて完成。

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ごく少量の醤油をつけたのりで包んで食べる。最高。

おかずは、ほうれんそうのおしたしにしらすを乗せ、ポン酢で味付けしたもの。

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それに、カミさんが健康に良いと思い込んでいる酢たまねぎ。

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デザートは自家製の豆乳ヨーグルト。

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ずっと、ブルーベリーソースをかけて食べていたが、最近はこれに茶粉も加え、さらに昨夜からは黒ごまきな粉もかけるようにした。黒ごまきな粉はふだんグラノーラにかけているものだ。

いつもはこれに加え、野菜ジュースも飲むのだが、一昨日の朝、ジューサーが壊れてしまったので、今朝はなし。

あと、カミさんが健康に良いと思い込んでいる白湯と、血圧などの薬を飲むための麦茶が食卓に並ぶ。

これらをたいらげて、ウォーキングに出た。

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いつものウォーキングコースの川べりで、川底の浚渫工事が行われた跡を発見。近年、大雨が降るとけっこう水嵩が増すようになっているので、その対策なのか。浚渫された一帯は、春になるとからし菜を摘む人たちが散見される場所だ。おそらく、もう摘めなくなるだろう。

どの程度の範囲で浚渫するのか。からし菜は好きだが、自分で採って料理するほどではないおらとしては、川べりが整理されて景色がきれいになるほうが好ましいんだが…。

1万5103歩、9816m。

2017年9月18日 (月)

バッファローのWi-Fiルーターは中継器を足して一人前

5年半前から使用しているWi-Fiルーターの調子がおかしくなった。本体はもちろん、パソコンやスマホなどの受信側で何か変わった操作をしたわけでもないのに、突然、無線通信が断線するのだ。短時間で復旧するので、しばらく様子をみていたが、だんだん断線の頻度が増えてきて、カミさんや息子もそろそろどうにかしてほしいというようなことを言いだすし、世の中的には今や「11ac」という新規格も実用化され、より早い無線通信が可能なタイプが登場しているというので、思い切って買い替えることにした。

今まで使っていたルーターはこれ。

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(ロジテックのHPより)

ロジテックの「LAN-WH450N/GP」。5年半前に買ったときは確か7000円前後だった。

そして、今回、購入したのがこれ。

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バッファローの「WSR-1166DHP3」。アマゾンで5781円(税込)。

例によって、ネットであれこれ評判を調べ、人気があってコスパも良さそうなのを選んだ。

早速、リビングの電話台へ。Dsc_4878

手前が「WSR-1166DHP3」、奥が「LAN-WH450N/GP」。高さはほぼ同じだが、「WSR-1166DHP3」のほうがアンテナが内蔵されているぶんだけコンパクトだ。

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コンパクトなので、ケーブルボックスの上に横置きすることも可能(左はNTT東日本の光回線モデム)。

結局、こんな風に設置することにした。設定は説明書通りで、きわめて簡単。ロジテックの「LAN-WH450N/GP」を使っているときに比べ、電話台の上がずいぶんスッキリした。

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さて、使用感。これが、ん?なのである。

家族各自のパソコンやスマホなどにそれぞれつながってはいるのだが、電波がいまいち弱い。電話台のあるリビングで接続しているときは問題ないが、自分の部屋で接続するとWi-Fiアンテナマークが3本立たなくて2本までしか表示されないのだ。ロジテックの「LAN-WH450N/GP」はこんなことはなかった。2SLDKマンションのわが家のどこにいても、Wi-Fiチェッカーで「電波は強」と出た。やはり、バッファローの製品はアンテナが内蔵されているので、アンテナが外付けだったロジテックには及ばないのだろうか。

電波が弱いからといって、そんなに困ることはない。電波が不安定でネットの接続が細かく切れ切れになるみたいで、自分の部屋のデスクトップパソコンでソリティアをしているときに、ときどき、「インターネットの接続を確認してください」と表示されることがあるくらいだ。

だけど、わざわざルーターを新品に変えたのに、機能が落ちてしまったのでは気持ちよくない。家の中くらい、Wi-Fiアンテナマークは常にバリ3本表示にしておきたい。

そこで、「中継器」というものを初めて購入することにした。これも、価格ドットコムの評価などを見ると、色んな意見があって、バッファローのルーターにはバッファローのものがいいとか、逆にバッファローでは失敗したので、別のメーカーのものにしたらうまくいったとかいう意見もあった。で、結局、バッファローにした。

これ。

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バッファローの「WEX-733D」。アマゾンで3576円(税込)。

やはり人気とコスパで決定。アマゾンで買おうとしたら、この製品の新機種もありますと表示されていて、一瞬迷ったが、1000円近く上乗せになるので、この旧タイプにした。

親機の近くに置いたほうがいいとか、子機の近くのほうがいいとか、ネット上にはいろんな意見があるので、親機に近いほうから順に3カ所に設置して、Wi-Fiチェッカーで調べてみたが、結局、親機からはいちばん遠い玄関のこの場所に落ち着いた。

接続方法も親機同様いたって簡単。説明書通りに操作し、問題なくつながった。

コンセントに差し込むだけで場所もたいしてとらない。スイッチは横。

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この中継器の正面がわが書斎。

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当然のことながら、わがデスクトップのWi-Fiアンテナマークはバリ3本おったった。これで、家族みんな満足、満足。ふーっ。

てなわで、きょうもウォーキングへ。

台風一過で澄み渡った青空の下、いつもよりもひとつ先の橋まで初めて行ってきた。

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出発地点から数えると、鉄橋を含めて8つ目の橋で、未知のゾーンである。ここまで来れば、荒川水系の入間川に合流するまであと約2km。きょうは、ギックリ腰になったカミさんのために昼飯を買って帰る必要があったのであきらめたが、どんな景色が見られるのか興味津々なので、近いうちに合流地点まで行ってみようと思う。

1万6265歩、2時間11分、11.4km。

2017年9月 4日 (月)

大腸生検の結果を聞く---まずはホッ(^^)/

3カ月に1度の定期通院日。そして、2週間前の大腸内視鏡検査の結果を聞く日ということで、朝6時過ぎに自宅を出発。8時過ぎに赤羽橋にある病院に到着し、いつものように採血、採尿、体重測定、血圧測定を済ませ、予約票を糖尿内科の窓口に提出。1階のコンビニで買ったサンドイッチと牛乳で遅い朝食を済ませてから待合室へ。

本日2人目の患者として、わが主治医で学生時代にスタバのブラックエプロンかつ剣士として鳴らしたハンサム青年医師、A先生とご対面。早速、大腸内視鏡検査と、検査の際に採取した組織の生体検査の結果を聞く。

A先生は糖尿内科が専門なのだが、「下部消化管内視鏡検査報告書」という紙を示しつつ、「小さな腫瘍があり、粘膜の下から生えているので、切除せずに組織を採取して調べたということですね。その結果、『グループ1』とありますから、がんではなく、良性の腫瘍ということです」と説明してくれた。

そして、「今後は半年に1回ぐらい内視鏡で様子を見ていけばいいでしょう」と話す。

まぁ、がんではないということでひとまず安心したものの、半年ごとに内視鏡というのはしんどい。それに、腫瘍がいずれがん化しないとも限らない。そこで、「今のうちに切るわけにはいかないんですか?」と聞くと、A先生は「粘膜下までつながっていますから、切るとすると内視鏡下というわけにはいかず本格的な手術になりますよ」と言う。

前立腺がんを全摘したおらとしては、なんでもかんでもきっぱりと切り落としてもらったほうがすっきりするし、そのためには腹腔鏡手術でも開腹手術でも入院でもなんでも厭わないのだが、A先生が様子を見た方がいいというので、ひとまずその意見に従うことにした。

検査報告書にあるわが腫瘍の写真がこれ。①とある盛り上がった部分。

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モノクロでプリントアウトした紙をスキャンしてJPEGファイルに変換したのでわかりにくいが、内視鏡検査を受けている最中にカラーモニターに映し出されたときはとてもつやつやしてきれいに見えた。がんだとワルの顔つきをしているというが、わが腫瘍は色調に周囲の粘膜との差がなく、きれいで、まさに善人の顔つきだ。

あとで報告書を読んでみたら、場所は「S状結腸」とある。つまり直腸の上で、「AV(肛門)より15cm」とある。大きさは直径5mm。

通常、大腸内の腫瘍を全摘するときは、前後10cmの腸を切除するようだから、この位置でこの大きさなら、たとえ全摘手術をしても人工肛門にする必要はなさそうだ。

報告書には生検の病理結果として、「Hyperplastic nodule.Group1」とある。ネットで調べたら、「過形成結節、グループ1」という意味だそうだ。A先生の言うように、粘膜下層にあって、内視鏡では切除しにくいものの、がんではなく、そう心配するものではないらしい。

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(「よくわかる大腸肛門科」HPより)

ただ、腫瘍がさらに下の筋層まで達するとやっかいなことになるというから、早めに取ってしまいたいというのがおらの本音だ。

大腸検査の結果に安堵した以上に、うれしかったのが血液検査の結果である。悪い項目が軒並み好転しているのだ。

まず、尿素窒素(基準値8~20mg/dl)。3カ月前の前回(5月29日)は29mg/dlだったのが25mg/dlに低下した。

腎臓の働きの指標となるクレアチニン(基準値0.7~1.1mg/dl)も前回1.55mg/dlだったのが1.38mg/dlへと下がった。

さらに、糖尿病の指標となるヘモグロビンA1c(基準値4.3~5.9%)は前回の6.3%から6.1%へと低下。この指標は、1年前の8月に6.6%まで上昇、A先生に「もはや糖尿病予備軍を通り越して糖尿病です」と言われ、ウォーキングを始めるきっかけとなったものだ。それが、あと一歩で正常値になるまでに改善してきたわけだ。

血糖(基準値80~110mg/dl)に至っては、前回の125mg/dlから108mg/dlへと改善、すでに正常値を達成した。

中性脂肪(基準値30~150mg/dl)も前回の163mg/dlから146mg/dlへと改善し、正常値に。

悪玉コレステロールのLDL-Cho計(基準値60~139mg/dl)は、前回の81mg/dlから111mg/dlへと増加したが、これはおそらくA先生には内緒でコレステロールの生成を抑える薬の服用をこの2カ月ストップしているためだろう。食事療法の参考にしている真島康雄医師のサイトで、しきりに「スタチン剤」の服用をやめるよう訴えているのに従ったのだ。

薬をやめても、正常値の範囲内に収まっているので、A先生に、「食事療法の効果を見たいので、コレステロールの薬をやめたい」と言ったら、「それはいいですね」と素直に賛成してくれた。「どんな食事療法ですか?」と聞かれたが、詳しい説明はせずに、「脂質コントロールです」とだけ言っておいた。

ウォーキングを開始してから1年、食事療法を始めてから半年。何はともあれ、体質改善が実感できるようになったのがうれしい。まだまだ基準値をオーバーしている項目も多いが、いずれ正常値に戻るだろうという希望が持てる。

次回3カ月後はA先生が研修で不在ということで、内科で薬だけもらい、半年に1回の泌尿器科での前立腺がんの経過観察のみ受診。さらにその3カ月後の3月あたりに大腸検査をしましょうということになった。

会計を済ませた後、隣の薬局で高血圧などの薬をもらい、時計をみるとまだ10時。そこで、通勤定期を使える新宿三丁目まで歩くことにした。

スマホのヤフーマップを開くと、赤羽橋~新宿三丁目は徒歩で約1時間30分。ウォーキングにはちょうどいい距離だ。

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赤羽橋から麻布→神谷町→六本木→信濃町→四谷→新宿と街並みを楽しみながら歩き、新宿で生ビールと海鮮丼で昼食。きょうは休みをとっていたので、そのまま帰宅した。

2017年9月 2日 (土)

おらは病気のデパートかぁ!?

1週間ぶりの土曜日♪ …って当たり前か。

午前中はウォーキング。

天気晴朗なれどやや風強し。さわやかな秋晴れの下を力強く歩く。

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稲刈りを終えた田んぼがまた一つ…。

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最近は稲木干しをしない農家が増えたようで、刈り終わった田んぼはいきなり殺風景になっちゃうなぁ。

川沿いを往復して110分、1万4255歩、9978m。時速5.4km。

午後は予約しておいた近所のクリニックへ。

地元の自治体からお知らせが届いた「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種」を受けるためだ。

初めての予防接種なんだが、それ以前に予防接種そのものが小学校卒業以来経験してなかったんじゃないかな。インフルエンザの予防接種は受けない主義なんで、そもそも機会がない。だから、予防接種なんて注射1本してもらうだけなんだからちょいちょいと簡単に終わるだろうと思っていたのだが、そうではなかった。

けっこう重篤な副作用のリスクがある予防接種らしく、事前に入念な準備がなされるのだった。

最初に、問診室のようなところに入れられ、看護師の指示で、体重、身長、血圧を測定。血圧は127/78と、近年に医療機関内で測定したなかで最も好成績が出てなんだかうれしくなる。これもウォーキングの効果だろう。

続いて、看護師に既往症などを聞かれる。

まず、手術の経験は?と聞かれたので、2回ありますと即答。1回目は20年前で、頚髄損傷のため首の骨4本のそれぞれに人工骨を接ぎ木して頚髄の周りの組織を拡張、2回目は3年前で、がんのため前立腺を全摘したと答えた。

次に、現在は治療中の病気はないかと聞くので、まず「高血圧」と即答。そのほかに飲んでいる薬はないかとも聞かれ、「いわゆるメタボなのでコレステロールの薬とかいろいろありますよ」と言いつつ、「お薬手帳」を見せる。すると、看護師はそのお薬手帳を持って隣の部屋に。たぶん、薬の内容を調べていたのだろう、しばらくして戻ってきて、「治療中なのは高血圧と高脂血症ですね」と確認してくる。

さらに、ほかには調子の悪いところはないかと聞くので、右腎動脈狭窄症で腎臓の具合を示す血中クレアチニンが基準値をオーバーしていることや、ヘモグロビンA1cが6%台で糖尿病に片足を突っ込みつつあることを話そうと思ったが、あんまりいろいろと具合の悪いところが多すぎて、せっかく来たのに予防接種を受けられなくなるかもと思って、「とくにありません」といったんごまかした。

すぐに、肺に関係する予防接種なんだから、後で大変なことにならないように、これだけは言っておこうと思い直し、「あっ、肺気腫を患っていますが、自覚症状はまったくありません」と言い直した。

すると「それはいつ判ったのですか?」と聞くので、「3年前、レントゲンとMRIによってです」と回答。さらに「医師には何か薬とか治療とか勧められていますか?」と聞くので、「何も言われていません」と答えた。

こんなやりとりをしていて、つくづく「おらって病気のデパートなんだなぁ」と思った。「でも、今はとっても調子がいいんですよ、きょうも10km歩いてきたし」と言いたかったが、そんな必要はないだろうと思い、黙っておいた。

その後、待合室で待っていると、名前を呼ばれて診察室へ。初対面の女医さんがおらの胸部と背中に聴診器を当てたあと、口を開けさせて喉の様子をチェックして準備は終了。

看護師に言われるまま処置室で待機。ほかにも3組の親子が待機していて、いずれも生後数カ月の赤ちゃんの予防接種に来ているようだ。おらも含めて、それぞれの患者の近くには注射と薬品が用意されている。

やがて、さきほどの女医がやってきて、「はい、肺炎球菌のワクチンですね」などとおらを含めて計4組の患者のそれぞれの薬品をチェック。続いて、看護師がそれぞれの患者に一斉に注射して終わり。おらについた看護師は、「きょうはほとんど痛みはないと思いますが、明日はちょっと注射したところが痛くなりますよ」と教えてくれた。風呂は入ってもいいそうだ。

この高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種は65歳になる前の年を皮切りに、5年に1回ずつ受けるのだそうだ。国の補助があり、患者負担は(地元自治体指定の)どこの医療機関で受けようが一律5000円。なので健康保険証は不要だ。

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