ダイエット

2017年5月15日 (月)

健康アプリオタクかも…!?

昨年8月に減量作戦をスタートしてから早や9カ月。今年2月からは脂質制限を追加してダイエットに拍車をかけている。

ダイエット生活の持続を支える仕掛けの一つがスマホの健康アプリである。

毎朝、入浴前にタニタの体組成計で「体重」「BMI」「体脂肪率」「内臓脂肪レベル」「推定骨量」「基礎代謝量」「体内年齢」「体水分率」の9項目、さらにオムロンの血圧計で「最高血圧」「最低血圧」「脈拍」の3項目を測定。タニタのスマホアプリ「ヘルスプラネット」に記録するのが日課となっている。

Photo_5

歩数計アプリで測った「歩数」と「消費カロリー」も入力。

朝食を摂りながら記録したデータをグラフで確認するのが、そこそこの楽しみともなりつつある。

Photo_6


そんな折り、先週の水曜日(10日)に会社で昼寝をしていると、健康保険組合から「健保だより」が送られてきたので、ひまつぶしに読んでみると、組合員に限り無料で使える健康管理アプリのサービスを始めたと書いてある。

「これは試してみない手はないっ!」ってんで、早速、ダウンロード。健保組合の共通IDを入力して使い始めた。

名称は「カラダかわるNavi」。

Photo_7

管理栄養士のカロリーママさんがタイムライン形式で、「朝食は何を食べた?」とか聞いてくるので、それに答えるとカロリーが計算され、アドバイスしてくれる仕組みだ。

朝はまず、よく眠れたかとか、気分はどうかと聞いてくる。続いて、「体重」「最高血圧」「最低血圧」「脈拍」「筋肉量」の4項目のカラダ情報を聞かれるままに入力。こちらはタニタのアプリに入れる数値の一部を記入すればいい。

Photo_8

そして7:00に朝食、12:00に昼食、19:00に夕食のメニューをカロリーママの質問に答えて入力する。

Photo_9

すると、その都度、カロリーを計算。少ないとか多いという論評だけでなく、ビタミンCが足りないので、夕食は〇〇〇を食べるといいなどとアドバイスする。

このところ毎回、夕飯に日本酒1合をつけていたら、「あなたは3日連続で目標摂取カロリーの大半をお酒でとってしまっています。少し、反省をしてください」と叱られてしまった(汗)。

ただ、間食だけはなぜか午前中でも午後でも夜でも関係なくいっしょくたにカロリーが合算される。

きょうは昼過ぎにアイス、夜は抹茶ケーキ(半分)、豆乳ヨーグルトのブルーベリージャムかけ、それにコーヒーをいただいたら、合わせて648kcalになり、「とり過ぎ」だと指摘された。

Photo_10

考えてみたら、ダイエットをしているといっても、いつも夕食後は満腹で苦しいくらいに食べている。

きょうも夕食は、日本酒1合とカレーライス、それに冷奴、しらすとレタスのサラダ、おひたし、タネなしぶどうを食べ、仕上げに前述の抹茶ケーキなどを摂ったので、腹いっぱいだ。

ただ、脂肪分は極力避けている。カツ、天ぷら、揚げ物、炒め物は一切摂らない。朝の牛乳もやめて、豆乳にした。今夜のカレーライスにしても、従来は市販のカレールーを使っていたが、今はカレー粉から作る(もちろん、カミさんが)。体重をピーク時から6kg減らしたうち、4kgはウォーキング、2kgは脂質制限の効果だと考えている。

だから、ダイエットといっても、空腹をがまんしたりはしない。いつもゲップがでるほどに食べている。いわば「満腹ダイエット」。……いいねぇ、これ。このタイトルで本でも書こうかなぁ。

このアプリはそのほか、おすすめの筋肉トレーニングや運動法が動画で紹介されたり、おすすめの献立が写真入りで紹介されたりもする。

そうそう、「Fit」というグーグルの歩数計と連動しているのもグッドである。

今まで歩数計は、「歩数計」というそのままな名称のアプリを使っていて、そこそこ気に入っていたのだが、「カラダかわるNavi」に連動できるというので「Fit」に変えた。

Photo_2

↑今まで使っていた歩数計。Fitと併用しようと思ったら、Fitをダウンロードしたとたんにカウントしなくなってしまったので、併用はできないんだと思い削除した。

んで、これがFit。

Photo_3

ウォーキングした場所の地図も表示されて、悪くない。

このFitの計測結果が「カラダかわるNavi」に反映される。

(間食のカロリーにコメントしたキャプチャの下のコメント参照)

一日の最後はまとめである。

Photo_7

「65点」だと。そら、すいませなんだ。

「続きを読む」をクリックすると、アドバイスが…。

Photo_8

このアプリ、なかなかいいんだが、カロリーママさんがいろいろと聞いてくる時間帯が固定し過ぎでなんかチグハグ。おらは通常、朝は6時30分頃に朝食を食べるので、そのときにメニューの内容を入力してあるはずなのに、カロリーママさんが7時になってから「朝食は食べた?」と聞いてくるので。おせ~んだよって思ってしまう。

あと、ちょっとアドバイスがうるさい。こちらが脂質コントロールしていることを理解してくれない。それに、アプリに表示されない料理は、リクエストを送信すればメニュー一覧に加えてくれるはずなんだが、いくら送信しても反映されない。たとえば豆乳ヨーグルト。

まっ、けっこう参考になることもおっしゃるから、しばらく付き合ってみようと思う。

2017年5月 3日 (水)

広告考

脂質制限に取り組んで早や3カ月、きのうきょうと2日連続で体重が60kgを下回り、いよいよ効果が表れつつあるのかなと今後の展開に期待をかけている。
 
そんな折り、会社の帰りに立ち寄ったセブンイレブンの商品棚に、正確なコピーは忘れたが、「セブンイレブンのパンはトランス脂肪酸の低減に取り組んでいます」とかいうような看板がかけられているのが目についた。
 
Photo
(セブンイレブンのホームページより)
パンが大好きで、自分でもホームベーカリーで作っているカミさんによると、パンはバターやマーガリンを使うので、どうしても脂肪分が多くなりがちなんだとか。真島康雄医師のホームページ上での食事療法のアドバイスでも、パンは避けることになっている。
 
それで、おらもこの3カ月、パンをまったく口にしていない。近所のスーパー「ヤオコー」のパン屋はとてもおいしいパンを作るので、買い物に行ってパン売り場の近くにさしかかるとつい手を延ばしたくなるのをぐっとがまんしてきた。
 
だから、セブンイレブンの看板を見て、「そうか、セブンイレブンはおらのために頑張ってくれてるんだな」と思った。んで、「早く、そのチャレンジを成功させてくれよな。成功した暁にはぜひ知らせてくれ。そしたらパンを買うからな」と心の中で激励した。
 
つまり、そう感じとれるコピーだったのだ。トランス脂肪酸を低減しようと頑張っているけど、いままさにチャレンジしている最中で、まだまだ道は遠そうだということをアピールしているような。
 
だけど、店の外に出て、ふと、そういう受け止め方で良かったのかなと何気にひっかかった。ほんとうは、もうあるていどトランス脂肪酸は低減されているので、いま買ってほしいと言いたいのではないだろうかと。でないと、客はみんな、その技術が完成するまで待とうという気になってしまう。わざわざパンを買おうと思った人の買う気をそらしてしまうことになりゃせんかと思うのだ。
 
まぁ、ほんとうのところはセブンイレブンの担当者に聞いてみないとわからないなぁ。
 
話は変わるが、変な広告といえば、最近、YouTubeの動画広告で頻繁にみかけるのがこれ。
 
Photo_2
(YouTube画面より)
「秘匿性」なんて言葉は日本語にねぇし…などと思いながら、ちょっと聞いていると、いつまでも本題に入らないのでいらついてくる。んで、「秘匿性の高い秘密」なのに許可なく聞いちゃまずいよね、と誰に言うでもなくひとりごちつつスキップさせていただいてる。
 
まっ、「秘密」をおおっぴらに宣伝するのだからきっと怪しい内容なのだろう。

2017年4月30日 (日)

ぐや゛じい゛~~っ!(涙)

主に交通費の清算に使用しているクレジットカード兼定期券兼パスモの「ANA メトロ カード」。
 
Photo
(見本)
 
今月は6カ月分の通勤用定期券を購入したので、5月10日の決済日に引き落とされる金額をパソコンでチェックすると…
 
Photo_3
 
なんだか見慣れない利用先があるのに気がついた。「2017/03/31 ユーネクストサービス 利用料」というものである。
 
ユーネクスト? 何それ? そんなもの買ったっけなぁ? ………??? もっ、もしや!?
 
慌てて、種々雑多の会員などのIDとパスワードを記録してあるノートの「ヤ行」欄を開くと、案の定、「U-NEXT」として記載してあった。入会時のIDとパスワードのほかに、「31日間無料トライアル(~10月16日)」、さらに続いて「31日間リトライアル無料(11/23~)」とメモしてある。
 
U-NEXTというのはビデオ配信サービスのことで、有線放送のUSENから独立した会社が運営している。たぶん、一時期、「スマホでUSEN」を聴いていたからだろう、メール広告でビデオ配信サービスの無料体験を誘われ、うかうかと乗ってしまったようだ。一度目はきちんと無料サービス期間を終えて退会したが、その後に「リトライアル無料体験」というのにも乗ってしまったのだ。
 
ビデオ配信なんかちっとも使いたいと思っていない。音楽配信目当てに会員となっているアマゾンのプライム会員サービスにも類似のビデオ配信があるが、せいぜいたま~に見るのは「深夜食堂」か「孤独のグルメ」くらいなので、新たにビデオ配信の会員になろうとはつゆとも考えていない。
 
ところが、それだからこそ、何の気なしに無料体験会員に登録してしまい、しかもそのことをついうっかり忘れてしまっていたのだ。何か無料体験することで特典があったのかもしれないが、なんで登録したのか、そのわけは何も覚えていない。たぶん、リトライアル無料体験に登録したその日のことはすべて記憶の彼方で、あとは一度もU-NEXTのことなんか頭に思い浮かばなかったと思う。
 
んで、無料体験期間の1カ月を経過後、退会手続きを忘れていたがために自動的に有料会員に移行。無料会員登録時に入力しておいたクレジットカードから知らんうちに料金を引き落とされる事態になったわけだ。
 
当然のことながら、この間、U-NEXTのサービスは何一つ、一切利用していない。
 
クレジットカードの明細を遡って確認すると、2月10日決済から毎月2149円ずつ引き落とされている。
 
慌てて、U-NEXTのサイトで退会手続きをしたが、4月分まで引き落とされるだろうから、最後の引き落としは6月10日になる。トータル1万745円の損だ。
 
ああなんてこった。無駄遣いだ。どぶに捨てたも同然だ。
 
せっかく、1万7000円の値札がついたバッグを3240円で買って得した気分でいたのに。
 
せっかく、Yahoo!カードのキャンペーンで5000㌽ゲットして得した気分でいたのに。
 
な~んにもなりゃしねぇ。
 
 
ぐや゛じい゛~~っ!!!(涙)
これまでとくに音楽配信を中心にさまざまなネットで提供されるサービスの無料体験を試してきたが、ついに落とし穴にはまってしまった。調子に乗って、得した気分でいた報いかも。
 
それにしても、無料体験から有料会員に切り換えるときには、ちゃんとメールなどで確認の連絡をするべきだと思う。おらのような無料体験中であることを失念してしまったような人から、必要とされても、利用されてもいないサービスの料金をむしりとってそれで儲けてもビジネスとして後ろめたいだろうに。
 
とりあえず、U-NEXTと親会社のUSENは間違いなくブラック認定である。
 
悔しさでいたたまれない気持ちを少しでも紛らわそうとウォーキングへ。
 
ポカポカ陽気に誘われて、川原にはバーベキューを楽しむ人たちが10組以上も。
 
20170430_142700
 
遊びをせむとや生まれけむ…
 
20170430_142340
 
対岸でも。
 
帰りに図書館でCD3枚借りる。
 
帰宅してiTuneにリッピングしようとしたら、登録済みの楽曲と置き換えるかどうかという注意書きかポップアップされた。調べると、3枚のうちCHARAの2枚がすでにリッピングしてあるのと同じアルバム。
 
なんと、またやってしまった。骨折り損。ぐや゛じい゛~~~っ!!!
 
1万417歩。7291m。

2017年4月22日 (土)

おニューのバッグを試す

休日のウォーキングの際に携帯するバッグを新調した。ただ、ウォーキングするだけならバッグは不要なわけだが、おらの場合、ウォーキングの途中で必ず図書館に寄ってCD3枚を返却&借り出しするので、そのCD3枚を入れるためのバッグが必要なのだ。

すでに、これまでも愛用しているバッグはあるのだが、少し大きい。できればCD3枚を入れるのにちょうどいい大きさのバッグがあれば、ウォーキングもさらにやりやすくなるかも、などと思ったりしていた。

そんな折り、仕事場の近くの中野サンロードで、さまざまなバッグを3000円均一で売るバーゲンセールをやっているのを発見。良さそうなバッグを見つけたのだが、衝動買いは避けて、一週間ほどしてから再びそのバーゲン会場に行き、改めてよ~くチェックしてから購入した。

それがこれ。

Dsc_1916

値札は1万7000円(税込)!!!。日本の会社の企画した製品でメイド・イン・チャイナ。

Dsc_1918

メーンのポケットの内側にはチャック付きの内ポケット。

Dsc_1919_2

布製仕切りの縁を合成皮革で覆うなど、縫製もしっかりしている。

Dsc_1921

サイドポケットにはiPad miniがピッタリ入るので長時間の外出用にも使える。

Dsc_1922

反対側のサイドポケットはマグネットボタンで留める方式。

Dsc_1924

肩掛けベルトもしっかりした造りだ。

これまでウォーキング用などに使っていたバッグに比べてひと回り小さい。

Dsc_1925

だから、いま使っている折り畳み傘は斜めに立てないと入らない。小さな3段式の折り畳み傘を新たに購入するかどうかはこれからの検討課題だ。

とにかく、CD3枚を入れるにはこれで十分だ。これから暑くなるが、汗を拭くタオルも入るし、図書館カードなど各種カードが入ったカードホルダーやキーホルダー、それにスマホも楽々入れられる。

これで〆て3240円(税込)。

どうだっ!!! …いい買い物だろう、と夕食時にカミさんと長男に自慢したら、「そのくらいのバッグはどこにもあるんじゃない?」と白けた返事。まぁ、いいさ、どうせ君たちにはおらのやることがすべて理解できんのじゃ。

てなわけで、この新しいバッグを下げてウォーキング。

Photo

八重桜が盛りの公園を抜けて…

Photo_2

菜の花が背丈ほどにも伸びた川原へ。

Photo_3

Photo_4

土手の芝桜も咲きそろった。冬の間から毎日のようにこまめに手入れをしていたどこかのおじさんのおかげで、こんな景色が楽しめる。

きょうは午前のウォーキングのあと、昼食後にも買い物に出かけたので、トータル1万2545歩、8792m。

内臓脂肪が減っとるぞ~っ!!

タニタの体組成計の公式記録で、ついに内臓脂肪レベルが11.5を記録。ウォーキングによる有酸素運動と脂質制限による食事療法の2つを中心とするわがダイエット手法は十分効果があることが立証された。

Photo

昨年8月の体重66kg、内臓脂肪レベル14.0をピークに順調にダイエット効果が表れてきていたが、この1カ月余りは、体重も脂肪レベルも株式チャート用語で言うボックス相場状態、つまり足踏み状態にあった。それが内臓脂肪に関してはいわゆる下っ放れた状態なわけで、いよいよこれから第二段階の減量局面に入るとの期待が高まる。

ここで、新たにストレッチや筋トレを加えて、減量作戦に勢いをつけたいと思う。いや、これまでもそう思うことはたびたびあったのだが、なかなか続けられていない。だから、やろうとは思うが本当にできるかどうかはわからない。でも、そこはけっこうゆる~く考えていこうと思う。

ただ、この間、新たに加えた手法として、「ドローイン」がある。これも健康雑誌『日経Gooday』で仕入れた知識で、とても簡単な体幹トレーニング法だ。ドローインとは吸引という意味で、要は、おなかをへこますだけ。これをウォーキングの最中に実践している。おなかをへこませながらウォーキングしていると、内臓脂肪の燃焼効果が上がるような気がする。

タニタの体組成計は内臓脂肪レベルの表示が大きく3つに分かれている。「標準」「やや過剰」「過剰」の3つだ。さらにその3つがそれぞれ3段階に分かれており、11.5というのは「やや過剰」の真ん中で、12.0も12.5もその意味では同じだ。これまでも、非公式には11.5が2度ほど出たことがあった。公式というのは、朝、起床して風呂に入る直前の午前6時20分に計測したもののことである。毎日の記録を残すために、おらがそう決めた。非公式というのはそれ以外の時間に測った数値で、たとえば、風呂から出たあとなどは内臓脂肪レベルが0.5低下することがある。なんとかこの公式記録のほうで「標準」のレベルにまで減らしたいというのがおらの目標だ。

ただ、こうした減量作戦が実際の体質改善につながっているかというと、そんな簡単には効果が表れてはきていないのが実情だ。

1カ月前に近所のM病院で受診した生活病健診の結果が健保組合経由でようやく送られてきた。

Photo_2

それをみると、体質改善の道険しと思い知らされる。

喜んだのは、腹囲くらいだ。腹囲は昨年8月のピーク時に93cmあった。それが健診では87cmだった。ダイエットで6cmも減ったのだ。

腹囲を計測した看護師さんはうまいもので、「はいおもっいきり息を吸ってぇ」と腹いっぱい空気を吸わせてから、「はい一気に吐いてぇ」と今度は息を吐かせ、ふ~っと吐き終わった瞬間にさっと腹囲を測った。もっとも、85cm以上はいずれにせよアウト(メタボ判定)であることに変わりはないので、もっともっとダイエットに励まなきゃいけない。

あとはいつもと大差なし。血糖値は109mg/dl(基準値は99未満)、ヘモグロビンA1cは6.6(同5.5未満)と糖尿病の域を脱せず。腎臓の具合を示すクレアチニンも1.40mg/dl(同1.0未満)と危険水域だ。

まぁ、これら糖代謝系と腎尿路系は3カ月に1度の定期通院時にも指摘されていることだから驚かないが、気になるのは便潜血反応が陽性になったことだ。

3年前の2014年春に大腸の内視鏡検査をした際、内視鏡担当の医師が「今後、血便があっても、それは痔のせいですから心配しないでください」と語り、腫瘍系のものは存在しないと太鼓判を押してくれたので、それを信じてはいるが、ネットでググると、「3年に1回は大腸内視鏡検査を行うのが理想的」とする医師もいるので、5月の定期通院時に主治医に相談してみよう。

ときに、このM病院に行ったのは初めてだったのだが、ちょっと残念だったのは生活病健診にオプションで追加してもらった「頸動脈エコー」の結果だ。

こちとら真島康雄医師の提唱する血管プラーク縮減食事療法の真っ最中。当然、左右の頸動脈のプラークの厚さをこの検査で確認しておいて、一年後にどの程度改善されたか知りたいと思って追加した検査なのだ。

ところが、検査結果が書かれた紙をみると、「両頸動脈-プラークあり」だと。そんなことはすでにS脳神経外科で2回にわたってその厚さまで確認しているので、わかりきっているのだ。そして「判定2」とあるだけで、いくら丁寧に読んでみても肝心のプラークの厚さが書いてない。これじゃ、あの成金趣味のS脳神経外科のほうがよっぽど良心的ではないか。

判定区分は1(異常なし)から8(治療中)まで8段階あり、おらの「2」は「支障なし」だというから、まぁそこんところは安心だけど。それにしてもプラークの厚さがわからなきゃ受診した意味がない。

オプション料金の4400円を返せ~っ!!! …と言いたい。

2017年4月14日 (金)

桜の花の終わりに

代休で一日休み(^^)/ …なのできょうから3連休(^^)/

一年(ひととせ)を待ちて焦がれていざ逢わん君も変わらぬ君と思えば     風越誠

このところ気が気でなかったのが桜の花のことである。

8日、9日の土日が春の交通安全キャンペーン絡みのイベントのためにずっと新宿駅で仕事をしていたので、やっとこ咲いた桜の花をゆっくりと観賞する機会がなかった。2月、3月と桜の花のことをずっと考えてきていたのに、このまま散られてしまっては死ぬにも死ねない(死なんけど…)と思い詰めて、ようやくきょう休みが取れたので、いつものウォーキングがてら桜の花を堪能してきた。
 
でもやっぱり遅かりし由良之介。あの限りなく白に近い薄ピンクの人を妖しくさせもする醍醐味豊かな桜の花はもう見当たらず、まさに盛りを過ぎつつあるところでしかなかった。
 
Photo

中年にさしかかって髪の毛が薄くなった人のように全体に花びらが間引かれた感じになり、花の色も赤っぽい部分と緑っぽい部分が表れてきて、そのぶん最盛期と比べると全体に汚い感じになっている。
 
Photo_2

赤く見えるのは、花を構成する部品のうち白い花びらが散り、残された赤いおしべ、めしべ、子房が露わになるからだ。続いて、若葉も芽吹いてくるので緑色にもなる。もうすぐ緑一色の葉桜となることだろう。
 
並木通りからため池のほうへと歩を進める。
 
Photo_3

名残り惜しげに桜の花の下で弁当を広げるカップルもちらほら。
 
Photo_4

対岸の桜ももはや盛りを過ぎている。
 
Photo_5

桜と菜の花に包まれた小径を進む。
 
おそらく、これで今シーズンの桜観賞は終わりだな。
 
てなことを考えながら、ウォーキングの帰りに図書館に寄り、インターネットで予約しておいたCDを借りてきた。
 
Photo_6

ザ・ピーナッツの「ザ・ピーナッツ・シングルス」というシリーズ。ライナーノーツには詳しいことが書かれていないが、デビュー40周年記念とあるので、1999年頃に発売されたシリーズだと思われる。それぞれCD2枚組みで3パック合わせて106曲ある。図書館にはこのシリーズがあと1パックあるのだが、1回に3パックまでしか借りられないので、残りは明日借りる予定だ。
 
子供の頃にラジオやテレビから流れていたザ・ピーナッツの歌を改めて聴きたくなったのは、8日(土)の夜に仕事を終えてから浅草に駆けつけて鑑賞したコンサートで彼女たちの歌が何曲も歌われたからだ。
 
コンサートのタイトルは「ジャズと流行歌」。
 
A41
K-starrという19歳の女性2人組ボーカルユニットと「ビックバンド浅草」というジャズバンドのジョイントコンサートだ。このバンドの一員である友人に教えられて行ってみたのだが、とても楽しいコンサートだった。
 
女性2人はソロもデュオも歌うのだが、よく声が出ていてなかなか聴かせる。
 
ちょっと2人とも足が太く見えるのが気になってしょうがなかったのだが、コンサート終了後、ロビーに出てきて友達と話している2人をチェックしていたカミさんによると、足はちっとも太くなくて、ステージで太く見えたのはストッキングの色とライトのかげんのせいではないかとのことだった。
 
まぁ、そんなことはどうでもいいのだが、2人がステージで歌の説明をしていたなかに、ザ・ピーナッツの「ふりむかないで」は、日本で初めてのオリジナルポップスだというのがあった。いわば記念すべき初J-POPSの曲というわけだ。
 
時代的にまぁ、そんなもんかもしれない。1960年代といえばアメリカン・ポップスやそれを翻訳した歌が大流行していた時代。プレスリー大好き少年たちの生態を描いた深沢七郎の『東京のプリンスたち』の世界だ。その世界にちょっと浸ってみたくなって、ザ・ピーナッツのCDを借りたわけだ。
 
早速、iTunesにリッピングしてから愛器「CAS-1」プラス「SA-CS9」で再生。
 
すげぇ、いい!!!
 
まさに不世出の天才といっても過言ではない。素晴らしい。
 
双子だからこそなせる技なのか。あたかも1本の透明な棒のように見えた水道の水の流れが何かの拍子にこよりを撚るように2本になってねじれ合いながら流れていくように、2人の同質の声がとても自然にかつ美しく重なりあってはまたハモる。しかも、ひと節の中にも微妙な強弱があり、息ピッタリにきちんと美しく合わせている。全曲がそうだ。
 
子供の頃は何気なく聴いていたんだが、考えてみればこれは貴重な日本の文化遺産である。
 
K-starrの2人も、良いところに目をつけたと思う。たぶん、プロデューサーでバンドマスターの人の発案なんだろうけど、そうだとしても、ボーカルデュオとしてこれ以上のお手本はない。まだまだ若くて伸び盛りだ。ザ・ピーナッツを目標に精進してほしい。
 
そういえば、これにコブシを効かせたデュオもいたよな、と思い至った。そう、「こまどり姉妹」である。早速、インターネットで図書館に予約をしておいた。どんな歌を歌っていたか思いだせないが、やはりうまかった気がする。入手するのが楽しみだ。

2017年3月11日 (土)

初めての確定申告

こんなん買ってきましたけど…。
 
Dsc_0902
 
NTTコミュニケーションズのICカードリーダライタ。2230円。
 
e-Taxで確定申告するためである。確定申告するのは初めてだが、先日e-Taxのサイトを開いて、いざ申告しようとしたら、なんとこのICカードリーダライタがないと申告できないと書いてある。今年からマイナンバーカードの個人番号を入力することになり、そのマイナンバーの読み取りをこの器具でやるからだそうだ。
 
しちめんどうくさいなぁと思いつつ、仕方なくきょう近所の家電量販店のノジマで購入。ここの店員はどうもボケたのが多くて、こないだはソニーのハイエンドウォークマン「WM1Z」の立て看板式ポスターが飾ってあったので、視聴しようと思って、現物はどこにあるのかと近くにいた店員に聞いたら、さんざん探したあげく、「この商品はまだ入荷していません」だと。発売して3カ月以上も経つのに。きょうも、近くにいた店員にICカードリーダライタってぇのはどこにあるのかと聞くと、「えっ、IC…、カードリーダ?」と怪訝そうな表情。「確定申告に使うやつ」と追い打ちをかけると、「えっ、かくてい…???」ととまどったあげく、トランスレシーバーで他の店員に問い合わせ、ようやくそこから3、4歩も移動すれば着くような近くの棚に案内してくれた。
 
んで、帰宅してさっそくe-Taxのサイトを開き、記入を開始。このサイト、さすがは国民の血税を吸い上げるためのサイトとあって、良~くできている。わかりやすく説明されていて、その説明に従って、順に入力していけばいいだけだ。
 
確定申告をすることにしたのは、昨年4月から勤め始めた小さな会社が年末調整をしないで社員が勝手に申告する方式になっているのと、医療費が15万円ほどになったので控除を受けようと思ったからだ。
 
申告に必要なマイナンバーカードはもちろん取得済み。カードの発行通知が送られてきたときに自分でカミさんのぶんも含めて顔写真を撮り、メールで申し込んでおいたら、それから1年近くして昨年春か夏頃だったかにカードを発行するから市役所の支所に来いという案内がきて、カミさんと受け取りに行ったんだ。一人30分ずつの面接もあるというので、朝一番に予約してカミさんと一緒に行ったら、2人一緒に面接することになり、相手も面接時間を短縮できて喜んでいたっけ。
 
おそらく、われわれが行ったその市役所の支所管内ではマイナンバーカード受け取りの一番乗りだったんじゃないかなぁ(笑)。自慢するようなことじゃないけど。
 
いよいよそのマイナンバーカードがようやく役に立つわけだ。
 
ところが、このICカードリーダライタの使用にとまどった。USBでパソコンにつないでおいてカードを差し込むだけなんだが、カードの表と裏のどっちを上にするのか皆目わからないのだ。取説を読んでもそのことは何も書いてない。結局、表と裏の両方をやってみてようやくわかった。こんなのリーダライタにちょっと印をつけておくか、あるいは取説にしっかりと書いておけば済むのに。こらっ! NTTコミュニケーションズよ、しっかりせい!!
 
給与支払調書や生命保険料控除証明書、自分でエクセルにつけていた医療費明細書などは予め傍らに用意しておいたので、その他の入力は滞りなく進み、およそ30分で申告書の記入を無事終了。ホッ。最後に「還付される税金」として「6074円」と表示された。
 
安給料なんでもともと大して税金を払ってないので、まっ、こんなもんだろう。ICカードリーダライタの購入費と差し引きしてざっと4000円弱の儲けというわけだ。
〈追記〉
還付金が確定申告締め切り日から1週間後の3月22日に振り込まれた。あまりの迅速さにびっくり。電子申請だからなのか、それとも普通に税務署に書類を提出しても同じことなのか。初めての確定申告だったのでその辺は定かではないが、日本の役所もなかなかやるじゃないか…てな感想である。
 
んで、きょうはウォーキングのみ。1万348歩。
 
体重に加え、内臓脂肪レベルもようやくわずかながら低下傾向を示してきた。
 
Photo
 
この3カ月の記録。折れ線グラフの青が体重、赤が内臓脂肪レベル。
 
昨年8月にスタートした減量作戦のウォーキングに加え、今年2月からの減量作戦第2弾の食事療法(脂質制限)が早くも効き始めたかな(^^)/

2017年2月12日 (日)

友ありて遠方より便り来たる

田舎にいる旧友からの年賀状に、入院中だが必ず生還するのでいずれ飲もう、とあったので、奥さんに確認したうえで、ささやかな見舞金を手紙を添えて送ったら、快気祝いの品物と一文字ひと文字を丁寧に手書きで綴った長文の手紙が届いた。

Dsc_0441_3

肺に菌が入ってウミが溜まったそうで、肋骨の間から吸引器を挿入してウミを掃除したまでは良かったが、菌が特定できず、さまざまな点滴薬を試され、その都度副作用に苦しみ、40日以上もの入院生活を余儀なくされたという。

昨年夏には膀胱がんを手術したと聞いていたので、そちらの絡みもあるかもと懸念していたが、とにもかくにも生命に関わるような病ではなくてひと安心。

手紙には、入院中にかわいらしい看護師やフィリピーナの給仕係らに癒やされたことや、これからは家庭菜園に励もうと思っていることなどが綴られ、こちらからの手紙に「できれば、貴君の弾き語りを聴きたい」と書いたことにも応えている。

彼は学生時代、よくギターの弾き語りをわれわれ仲間うちで披露してくれていたのだが、社会人になってからギターを手にしなくなったとひとづてに聞いていたので、負担にならないようにと「できれば」と断り書きをしたのだ。ところが、彼からの手紙によると、定年後の社会福祉活動の一環として、最近は福祉施設などでよく弾き語りを披露しており、歌詞にコード進行を書き込んだ自作の歌集も今では300曲にのぼるのだという。

ほんと、元気でいてくれてありがたい。一層、彼の歌を聴きたくなった。

実は学校を卒業して以来、彼とはもう約40年もじっくりと酒を酌み交わして話し合う機会がなかった。便りがないのは良い便りで、お互いに元気でありさえすればいつでも会えると思ってここまで月日が過ぎてしまった。

それが、この年齢になり、病気になったと聞くと、もしや、二度と元気な姿を見られなくなるのではと考え、取り返しのつかないことになってしまったらどうしようととても不安になる。

旧友の手紙には、これを読んでほしいと、地元のコミュニティー誌に寄稿した一文のコピーが同封されていた。

坂口安吾と太宰治に関する随筆で、『文学漫歩』というタイトルがついている。

読み進めると、貧しい学生時代に友人が『坂口安吾評論全集』を購入したのがうらやましかったという記述に遭遇。「も、もしや」と思ったら、その友人というのはやっぱりおらのことだった。

その全集は、今でもおらの本棚にある。

Dsc_0439_3

それに続いて、友人(おらのこと)からその全集を借りて読んでみたら、『ピエロ伝道者』の冒頭の「空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。」という文に友人が傍線を引いて、余白に「素晴らししい」と下手くそな字で書き込んであったという趣旨のことが書かれている。

Dsc_0445_2


えっ、そんなことあったかなぁ、と全集の第1巻を開いてみると…

Dsc_0444_2

傍線ではなくカッコで、「素晴らしい」も「スバラシイ」と片仮名だが、確かにおらの書き込みがある。

よ~く、こんなこと覚えているなぁと深~く感心。遠い空の下、長い年月をつい会わずにやり過ごしてきても、お互いを大切に思う気持ちは共通して変わることはなかったのだと確信する。

早速、旧友に久々の電話をし、今年は仲間たちみんなで集まって朝まで語り合おうと約束。そのときまでにギターの弾き語りに磨きをかけてもらうことにした。

んで、ウォーキングは9309歩、6516m。いぜん内臓脂肪レベル12.5を継続中。

血管プラーク食事療法を採用したのに対応、カミさんは豆乳ヨーグルトづくりに励んでおり、今夜もデザートにそれをいただく。

Photo

これもカミさんお手製のりんごジャムをたっぷりのせて。これが実にうまい。

2017年2月 4日 (土)

ついに5kg減量!!!

苦節5カ月、ついに5kgの減量に成功した。
 
体重は毎朝、起床後、朝食の前に風呂に入るときにタニタの体組成計で計測しているのだが、今朝は60.95kgを記録。糖尿病の危機に直面し、ダイエットを決意した昨年8月17日のピーク体重66.0kgに比べ、5.05kgの減少を確認することができた。
 
この5カ月間、朝食のシリアルをやめるとともに、まじめにウォーキングに取り組んできた成果といえるだろう。体重が減少しただけではない。頑固な内臓脂肪にも変化の兆しが表れつつある。
 
タニタの体組成計で、これまで内臓脂肪レベルはだいたい13.0が中心値だった。ややもすると、13.5に増え、ウォーキングを頑張ると月に2、3回程度ときどき12.5をつけるというパターンで、内臓脂肪を減らすのはほんとうに並み大抵のことではないんだなぁと思い知らされる毎日だった。
 
それが、2月に入って今日まで、4日間連続で12.5をマークしているのだ。
 
Photo
 
内臓脂肪レベルが下がると、体内年齢も若返る。
 
今日は49歳。
 
Photo_2
 
昨日はぬわ~んと48歳だった。おらって若え~~って、大喜び。
 
今週から始めた血管プラーク掃討作戦、つまり油・脂抜き食事とマクロファージ活性化サプリ(ビール酵母の「エビオス粉末」)でこの勢いを加速し、目標の体重58kg、内臓脂肪レベル10以下の早期達成に向けて頑張る所存である。
 
てなわけで、きょうはカミさんと近くの神社まで徒歩で散歩。一昨日に明治神宮=写真=でお札を頂いてきたので、神棚の3枚目のお札として昨年一年間お見守りいただいてきた京都・八坂神社のお札と正月の玄関飾りを返納するためだ。
 
Photo_7
 
帰りに銀行のATMに寄り、さらにいつものスーパーで買い物をして、トータル1万399歩と本日のノルマを達成。
 
さらにさらに、今日から新たなエクササイズを追加することにした。健康雑誌『日経Gooday』2月号(電子版)で、1日4分で体脂肪を落とせると紹介されていた4種目の筋トレだ。
 
具体的には、まず「スライドスクワット」。
 
 
Photo_3
(『日経Gooday』2月号より)
腰を落としてスクワットの姿勢で体を左右に移動する。これはそこそこ簡単にできた。
 
次に「ひざつき腕立て伏せ」。
 
Photo_4
 
(『日経Gooday』2月号より)
普通の腕立て伏せを膝から下の足を上げた姿勢で行うのだが、これはきつい。そもそも腕立て伏せなんかもう何年もやってなかったので、こんなにきついものだったっけぇと改めて思い知らされる始末。2、3回でへたばってしまった。「リズミカルに」などと書いてあるが、とてもそんなどこではない。
 
3つ目は「スーパーマン」。
 
Photo_5
(『日経Gooday』2月号より)
これは簡単。0歳児がよくやる「ヒコ~キ~」だ。ただ、カミさんに言わせると、おらのは頭部と足が全然上がっていないそうだ。
 
最後は「3方向ひねり腹筋」。
 
Photo_6
(『日経Gooday』2月号より)
これは最難度レベル。というより、誰かに足を押さえてもらわないと図のようなことはできない。ムリ。いわゆる腹筋運動なのだが、膝を曲げておくところと、起き上がってから左や右に上体をひねるところが斬新。だけど、これって一人でできるやついるのかい?
 
以上の4種目を1種目当たり20秒ずつ2サイクルやって、4分のエクササイズになるという仕組み。
 
曲がりなりにも、何とか形だけはこなして終了。
 
ついでに、2年半前までスポーツクラブでよくやっていた4種目の柔軟体操「真向法」を試みたが、前屈がまったくできないほど身体が固くなっていてガックリ。ついでにこっちも復活するぞ~っと。
 
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ウェブページ